2025年8月8日金曜日

名護市役所に意見

名護市役所に苦情のメ一ルを送付しました。 読まれて、●あ〜こういうのが、三次元地球で生き続けることを選んだ人なんだな、。と、理解していただいて結構です。→今日、屋我地支所の図書室を利用して、帰り際に玉城職員に呼び止められ、「図書室内は飲食禁止」と言われたので、「飲み物もダメなのか?」聞くとそうだと。 畑に水をあげて再度戻り、玉城職員に、「いつから飲み物禁止か?」聞くと、そばにいたなかいま支所長が「10年前から」と。「でも張り紙してありますよ、お菓子の包装やペットボトルは持ち帰って下さいと。ビックリしましたよ、図書室で食べていいんだ!って思って」 なかいま支所長は、「食べる人がいるので貼ってます」と。 「(飲食を)肯定してますよね?」言うと、「飲食禁止に書き換えます」。 わたしが、「飲み物も禁止とは、誰が決めたんですか?」聞くと、なかいま支所長は「自分だ」と、話の途中にもかかわらず、それだけを言うとすぐに出て行きました。 玉城職員いわく、休暇らしいです。 対話の最中に一方的に出て行く位なら、最初から 対応を他の職員に任せるべきで、全くもって失礼な職務態度であるということと、飲食可とする内容の張り紙をしていながら、いきなり飲み物すら禁止と口頭にて伝えてくる役場職員の 態度が失礼極まりないというのが、まず、一点目の苦情。 二点目は、「飲食禁止」の取り決めに、科学的根拠が無いこと。 食はわかります。神戸市でもそうだったし、こぼしたり汚れるから。 玉城職員に飲み物を禁止する理由を聞くと、「自分たちも会議室を使う時は飲み物禁止ですから」と。 これについてわたしから「こんなちっちゃい支所の会議なんて長くて一時間で済みますよね?それに、飲み物禁止は、しずくが付くから、職員が拭くのがめんどくさいからでしょう? わたしは行くとすぐに、トイレのハンドペ一パ一を湿らせて机全部ふいてますよ、拭けてないみたいだから。それに、職員の会議時間と図書室は違いますよね、長く本を読む人や、神戸の図書室は新聞を各社読み比べに来る人や、夏休みなら自習をする受験勉強の高校生らで一日中満席ですよ、いづれにせよ、紙を近づけるのでのどが渇く、わたしは喘息があるので特に。  みんな水筒やペットボ トルを持参して図書室で飲んでますよ。名護市の図書室はすべて飲み物禁止と決まっているのか?それとも屋我地支所のなかいま支所長独断の指示なのか?」聞くと、玉城職員は、「なかいま支所長独断の指示だ」と。 わたしは「長時間飲み物禁止だと、脱水症状に陥る、命に関わる問題ですよ」。玉城職員は、 向こうを指さして、「意見は意見箱に」と。 こちらが、即改善が必要な大切な事項について話をしているにもかかわらず、「意見があるなら意見箱に」と、吐き捨てて話を終了しようとする玉城職員の態度が3点目の苦情です。 しかも玉城職員は、終始いやそうな顔での対応。 わたしは玉城職員に「支所長がダメと決めたからダメなんだ、とか、意見は意見箱へ!で済まそうとする態度は支配なんですよ、飲み物がダメと言う正当な根拠(拭くのがめんどくさいと、口には出せないだろうし、会議室がだめだから図書室もだめという)が無い」と言い、 玉城職員は、対応能力ゼロと思われたため、そばにずっといて話を聞いていたと思われる女性に、「あなた、名護市に今電話で聞いてくれる?名護市役所が、図書室での飲み物を禁止しているのか?」女性は無言なので「上司の指示が無いと聞いたらダメなわけ?」聞くと、 やはり無言。 玉城職員に「この支所も中の図書室も税金で出来てるのよ、あなたが使ってるボ一ルペン一本も。国から各自治体に多額の交付金が出てるから、名護市民だけでなく国民の税金なのよ、 なかいま支所長の独断で図書室内飲み物禁止とか、(玉城職員による終始いやそうな表情での対応とか意見は意見箱へ!と吐き捨て)は、支配なのよ。 対等では無いのよ。 今名護市に電話して、名護市内の図書室全て飲み物禁止なのか?聞いて、それくらい出来るでしょう?」   玉城職員は、「出来ます」と電話を。 電話を終えた玉城職員に 「どこに聞いたの?」聞くと、 「名護の中央図書館です。 以前は禁止だったのを、8月1日からは飲み物可にしたらしいです。」 「8月って、この8月から?」 「はい」 「以前て、いつから禁止だったの?」 「10年前からです」 わたしは「名護警察署の交通課が言ってたわ、沖縄は本土より10年遅れてる!って、神戸から移住して来て、沖縄のテゲナ~(適当)がひどすぎて、悪いところいっぱい見てきた」と。 続いて、「公務員さんはかわいそうね、やってることが決まり過ぎて狭い社会で生きて成長しないから(というより堕落)、わたし、あなたの親じゃ無いから 育てる義務ないけどね」 神戸では図書室内飲み物禁止なんて、一度も無かったはずですよ、水滴が付いてる机しか空きがないなら、自分でトイレットペーパーでも持って来て拭きますよ。 玉城職員の職務態度についてもう一つ、 中央図書館に電話している声と話し方は、 まるで別人。 ハキハキとあいそうの良い元気な声。 わたしのクレ一ム対応は、まるで、 早く帰りやがれ!的なのにね、これが4点目の苦情。 それから、建物はいってすぐの場所にいる男性、二次就職職員ですかね? 午後の早い時間に図書室に入って来て、 何も言わずに、換気していた窓をすべて閉めたので、「換気してるんですけど」言うと、 「朝からずっと換気してるから締めます」と。 この件も玉城職員に「換気って普通一時間に一回くらい五分間か十分間するでしょ?しかも、張り紙には●コロナウイルス蔓延防止のため換気してくださいと、書いてあるから常に換気してていいくらいなのに」と、言いました。 窓を締めた男性も、聞こえていたはずです。 この男性の「朝からずっと換気してるので全部閉めます」発言にも、全く正当な科学的根拠というものが無いですよね。 これが5点目の苦情です。 最後に玉城職員に、言いました。 「支所長に言っといて!この建物は国民の税金で出来たもので、あなたがロ一ンで建てた自分の家では無いのですよ!と。」   ですので6点目の苦情は、支所長が、わがもの顔で市役所の利用者を支配してくる、と、いう事です。 ここまで書いておわかりでしょうか? 小さな閉鎖された支所内で、人間として 無成熟な公務員たちが、我が物顔で利用者を 支配しているということが。 何一つ正当に理論建てをして取り決めの科学的根拠なるものを設定無しに、公務員の単なる私的感情のみで市役所利用者を支配しているということが。   地方公務員法●公務員は全体の奉仕者である。 この法律を知らずにあるいは記憶喪失者が、 多額の報酬を税金から得続けるとは、 全くもって、言語道断。 ハッキリ申し上げて、公共の建物にいるこういう人的に堕落した公務員達が、目障りです。 利用者に対応するのがいやなら、いさぎよく辞職すれば良いだけの話です。 莫大な給与に賞与に退職金にしがみつき、 いやいや仕事をする態度。 辞めていただいて結構です。 というより、屋我地支所に勤務する現職員に 報酬を税金より与える価値が無い。 この苦情を本人たちに伝えようが、あの年齢で 芯から心入れ替わる可能性ゼロ。 直ちに、全員に対して、「辞職勧告」を行って下さい。 よろしくおねがい申し上げます。 以上

0 件のコメント:

コメントを投稿