2025年8月15日金曜日

日本によるアジア侵略

「火垂るの墓」という映画、神戸にいた頃毎年テレビ放映していた気がします。8年ぶりだそうです、今晩放映は。 作家の野坂昭如さんの体験をもとにした映画で、映画では主人公の少年は死亡しますが、、野坂さんはテレビで「自分の娘ができて、妹と重なり辛かった」と。 神戸市と、隣の甲子園球場がある西宮市を舞台にした作品。 親戚のおばさんが、自分の子と、少年と妹せつこの兄弟を 差別する場面が、わたしの生い立ちからすると、一番印象に残っています。 親戚の大人が差別しなければ、この兄弟は生きてゆく気力だけはあったのではないか?と、やはり大人の汚さに目が向きましたね。 きたなさ、、シンガポ一ルで日本が行った、おぞましい事実。 結局思うのは、、きちんと謝罪をしていないと、いうこと。 日本という国が行った侵略行為と国家的殺人に対し、 国が正式に、謝罪を行っていないという事実がある。 きちんと謝罪したのに、また同じことをやるのは、単なるバカでしょ? 謝罪した意味が無いですよね。 またやろうというやからがいますからね、政治家にも。 またやりたいから、謝罪を行わないのではないですかね? 今後日本が他国にやられても、単なるブ一メランでしかない。因果応報。動画検索→人間がやることではない、日本人が東南アジアで行った、華僑粛清、その実態、報道ステーション

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