2022年10月15日土曜日

そのとお〜り

無視するとかは、無視をした側の問題であり、無視された側には、全く関係ないこと。イジメもそう。 イジメる側やイジメる側に加担する人間の問題であり、 された方は●わたしには関係ない!だってこれは、相手の問題なのだから!と。 そうして普通にしていれば、向こうにしたら、無視してもイジメても反応無くて面白くないから、もう近づいては来ない。 反応しないで堂々とするには、 声に出して ●わたしには関係ない!だってこれはあの人の問題であって、わたしの問題ではないから。 と、言ってみるのもいい。 こういうのは、訓練だから。 何回かやってるうちに、声に出さなくても、すぐに 気持ち、切り替えられるように、なるよ! ひなのちゃん、えら〜い!!→ハワイ在住のモデル・吉川ひなのさんが10月14日にInstagramのストーリーズを更新し、海外で受けた人種差別の体験を振り返っています。  ストーリーズを通じてファンの質問に回答する中、ある人から「ママ友に挨拶をしても気づいていないフリをされて目も合わさず無視されます」「ひなのさんならどう対処されますか」といった質問を受けた吉川さん。相手の経験談に揺さぶられたとみえ、「私も昔、オアフ島じゃないのですが人種差別を受けたことがありました」と自身の苦い過去を振り返りました。  吉川さんは「公園でわたしたち親子はいないものとして扱われる」「すごく悲しかったし、相手にも失礼なことも嫌なこともせずにニコニコ挨拶しているのに」と自身が経験したつらい出来事を紹介。当時は自分を責めることもあったそうですが、「これは私の問題ではなく人にそうしてしまう相手の問題」「いつでもどこでも自分のままいるだけ」と考え方をシフトしたといいます。  以降は、思いやりのない人は自然と離れていったそうで、「わたしの周りにはお互いハッピーでいられる人しかいなくなりました」と環境が改善できたことを明かしています。「これからも色々あるとは思う」としながらも、「みんながハッピーを伝染していられる世界になることを夢見て」と明るい気持ちで投稿を結んでいました。  2015年からハワイで生活している吉川さんは、“社会貢献”として環境に配慮した生活を実践しており、植物由来成分にこだわったメイク&ケアブランドも設立。他にも動物保護や畜産物、農産物や気候変動についても意見を活発に発信しています。  またプライベートでは、2011年に会社経営者の男性と結婚。2012年に第1子女児、2018年に第2子男児、2021年に第3子女児をもうけています。Instagramでは子どもたちとの姿がたびたび公開されており、自然と触れ合いながら子育てに励む様子には、ファンからの温かいメッセージが寄せられています。

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