2022年10月14日金曜日

辺野古

今日運動に来ていた人に聞いた話。 基地反対派の名護市長が亡くなる前、基地周辺住民に対して国(首相は安倍晋三)は、一世帯に付き1億円を払うという条件を呈示して、住民を取り込もうとしたが、反対派の市長が亡くなったことにより、この話は無しとなったという。 辺野古漁港で漁ができなくなった今、漁師たちは、一日5万円の保証金を受けているという。 漁協が、過去にどこまで粘ったのか?は、 まだ、わかりませんが。 辺野古の住民たちにも、いろんな考えがあるとは思うのですが、おいおいいろいろと知っていくことが、できると思います。 原発問題と同じですね。 漁師たちは金と引き換えに海を売る。 自分の海ではない海を。 生活保証という名に替えて。 わたしの場合ですが、そういったお金自体に、 お金で人の魂を買収してくる人間の魂が入魂されているので、そういったお金には、関わりたくは、ないですがね。 わたしの場合ですが、こうしたお金は、汚れたお金と 感じますのでね、それで生活することが、自分の魂や身体を汚すことと同じだと考えますのでね。 人それぞれですが、人それぞれだからこそ、わたしは この時代を選び、辺野古のある名護市に移り住むことを、 神と宇宙に、導かれたのだと、思います。

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