2022年9月23日金曜日

病院選びの重要さ

広田レオナさん、何も考えなくてイイ。てか、何も考えられないよね、、わちきは肺がんは経験ないが、、くるしいの、 よくわかる。救急車で行った神戸中央市民病院は、 ÇT撮影して、過敏性肺炎診断で●ポカリみたいな点滴しときました〜血中酸素濃度90やった。救急車の隊員に●呼吸内科医が当直してる病院に行って下さい。と言ったから、救急隊がそれを探して運ばれたのに、呼吸器内科医師に連絡取れるのに、わたしから頼んでも取ってくれんで、苦しくても帰れと、やはり、公務員さん医師なんだなあと思ったよ。今すぐ他の病院行かな死ぬから今撮ったがぞう頂戴いうてもいやがる相手に、1、同じ日にÇT2回も大量放射線浴びてガンになりたくないから。2、転院時に、ÇT渡したらあかんいう法律も条例もないよね? で、相手は協議した上で、ようやくÇT渡すと。 紹介状渡す言うからいらん言うたが、渡された。 今の時間に呼吸器内科医が当直してる病院ほかにないですよ! とも言われた、平日にもっかい呼吸器内科来いと、一方的に予約も取られた。 今すぐなんらかの処置しな死ぬのわかっていたから、119で●今呼吸器内科当直医がいる病院教えて欲しい、言うと、ここに電話したら教えてくれるからと言われて電話すると、和田岬のなんちゃら病院と、神戸西市民病院がやっていて、、和田岬は、自分三菱電機に勤めてた時に、電機もやが、隣が三菱重工の工場で、自分のからだじゃ環境的に無理なので、神戸西市民病院に電話したら、●今日は救急当番日じゃないので、救急車で来られると診察出来ないから救急車で来ないでくれ、言われて、発作と発作の間に、タクシーでいった。ちょうど神戸中央市民病院前に、一台だけタクシーが。運転手さんに、●呼吸苦しくてマスクできひんから、後部座席まど開けて走ってもろていいですか?今検査して、コロナは陰性やったから。運転手さん、1月3連休初日と二日目またぐ寒い時間帯、ウン言うてくれて。 わたしにとっても、まど開けて走ってもらわな、救急車の中でなったのとおなじアナフィラキシーショックになるの、わかってるから、助かった〜 中央区の神戸中央市民病院から長田区の神戸西市民病院まで。到着後、ハァハァ言いながら椅子にたどり着き、、 先生●落ち着いて、ゆっくり呼吸して。●せんせ、それができるならやってる、中央市民病院で、さっき過敏症肺炎の診断された。コロナは陰性やった。と、一式渡した。 神戸西市民病院救急でも血中酸素濃度は90。聴診器と、中央市民病院からもろたÇTみて、●呼吸器内科の先生に連絡とりますが、喘息発作ですね。呼吸器内科の医師に連絡を取り、●吸入と点滴をします! やってる最中に呼吸器内科医師も来てくれて、呼吸器内科医師は 何も言ってこず、二人して、●なぜ?呼吸器内科医師がいた神戸中央市民病院が紹介状を書いたのか?不思議そうにしていた。 わたしは●今すぐ別の病院いかな死ぬから自分でさがして行く、紹介状なんか要らん!言うたんですけどね。 後でわかった事やが、神戸中央市民病院救急担当は、 わたしには●過敏性肺炎の診断と口で言うたが、肺にある白い影のÇTにより、紹介状には●喘息の疑い有り!!と、書いていたのよね。→ 広田レオナ、酸素濃度が80%台に逆戻り 肺がん手術後に近い数値に「振り出しに戻っちまったね」 6 コメント6件 9/22(木) 13:24配信 ねとらぼ 広田さんが投稿したパルスオキシメーターの数値(画像は広田レオナInstagramから)  俳優の広田レオナさんが9月22日にInstagramストーリーズを更新。広田さんは19日に持病のぜんそくの発作で救急搬送されており、酸素濃度が89%という心配な数値を示したことを報告しています。 【画像】肺がん手術後の広田さん  酸素濃度は一般的に96%から99%が理想の値で、95%を切ると注意する必要があるとされています。広田さんは2021年6月に肺がんの手術を受けており、酸素濃度は80%に。Instagramでは日々回復しつつある姿を見せ、2022年8月3日にはCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)を発症したものの、9日には安静時の酸素濃度が93%から96%ほどで安定。一方で、15日には少し動くと91%まで下がってしまうと明かしていました。  その後、18日夜にぜんそくの発作が発生し、いつも使用している吸入タイプの気管支拡張剤を使用したものの「身体が衰弱していたためか副作用の動悸や震えや吐き気も」と普段とは違う体調不良に見舞われます。救急車で搬送され受け入れてくれる病院を探すために1時間以上待った末、ようやく病院に到着。そこで検査を受けると、肝機能障害になっていたことも判明し「お酒も飲まないのに痛み止めの薬を服用し過ぎかな…」と力なくコメントしていました。  そして22日には、89%を示すパルスオキシメーターの写真を投稿。「振り出しに戻っちまったね」「頑張るばい」と、肺がん手術直後に近い状態に戻ってしまったこを伝えています。

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