2022年9月9日金曜日

へえ

やるやん、検察審査会。 わたしが鳥取のなかいちに●キチガイオンナ!とネットで書かれたり、その後もしつこく名誉毀損発言書かれるたび告訴したが、不起訴のままやったな。 なかいちは、●マチノの文章を読んで、わたしをキチガイとおもたからキチガイオンナと書いたと。  なかいち自身が、京都府警が押収礼状を持ってやって来て、スマホ一台と取り調べ受けたと書いていたが、、不起訴はひるがえらんかったな。 検察審査会に聞いても、理由は教えてくれんかったな。ただ一言言われたのが、●措置入院などの場合で、不起訴のままとなることがある。とは言うてた。 なかいちが自分で、時々、一〜ニ週間家帰られんと、 書いていたから、●なんや、そのたび措置入院させられとんや、てことは、なかいち自体がキチガイと言葉は使わんが、精神病の診断が出とるから、逮捕されたとて、責任能力なしで不起訴、代わりに精神病院入院ですか、、と。   しかしそれならそれで、被疑者の精神都合上とか、被疑者の体調により不起訴や、何かしら教えてもらわんと、大迷惑やったな。頭のイカれたオンナ。まあわたしも、なんや、そんなもんなんや、人のことキチガイて書いても問題ならんやん。 て、がまんせんでええんやと、支配権力握りしめた安倍筆頭に、アホやらなんやら書いとる。 ま、検察、警察も、アホやしな。 今回も、検察庁が不起訴判断出したから、ごのいさんは、検察審査会に申し立てたんやし。 メディア暴露は、確かに作戦成功や。 まともに仕事せんと税金パクっとる警察、検察は 封建そのもの。 どんどんたたかれりゃええ。   鹿児島から大量の奄美部隊自衛官が、車とともに乗ってきてた。  なんか、目つき終わっとる奴ら、いっぱいおった。 特に50代くらいの奴。 きもいわ、あんなんなるねん、頭おかしなって。 心のなかでは、●あ!セクハラ軍団や!と。 →速報】性被害を訴えた元自衛官・五ノ井里奈さん 検察審査会は「不起訴不当」の判断〈dot.〉 9/9(金) 20:46 Yahoo!ニュース 867 元自衛官の五ノ井里奈さん 元自衛官の五ノ井里奈さん(22)が、陸上自衛隊に所属していた昨年に受けた訓練中の性被害について、検察審査会の結果が9月7日付で出たことがわかった。結果は「不起訴不当」。再度、検察によって事件が捜査され、改めて起訴するかどうか判断されることになる。この結果について、五ノ井さんに胸のうちを聞いた。 *  *  *  今年6月下旬、五ノ井さんは、2020年に陸上自衛隊に入隊してから、日常的にセクハラを受けてきたことを告白した。そのうち、21年8月に山の訓練中に3人の男性隊員から受けた性被害について警務隊に「強制わいせつ罪」で被害届を提出したが、22年5月31日付で「嫌疑不十分」とされ男性隊員らは不起訴になった。  その後、五ノ井さんは、6月7日付で検察審査会に不服申し立てを行った。8月31日には、防衛省を訪れ、第三者委員会による公正な調査を求める10万5千超の署名と自衛隊内におけるハラスメントの声を集めたアンケートなどを木村次郎防衛大臣政務官に提出した。  それらを受けて、9月6日には浜田靖一防衛相が、自衛隊内のハラスメントに関する特別防衛監察を実施すると発表するなど、少しずつ事態が動いていた。  こうした中、9月7日付の検察審査会の結果が、9日に五ノ井さんの手元に届いた。AERA dot.が現物を入手して確認すると、書面には「被疑者らについて、本件不起訴処分は不当である」と記され、その理由がこう示されていた。 「本件では、現状において、被疑者らが被疑事実を否認し、目撃供述がないほか、わいせつ行為の存在を裏付ける客観的証拠もなく、唯一の証拠は被害者述のみである。唯一の被害者供述を排斥し、公訴提起の途を絶つ結果、被害者に泣き寝入りを強いる以上は、その意味からもまた、被害者供述の信用性の判断をより慎重に行う必要がある」  さらに続く。 「然るに、不起訴記録を精査すると、(1)被害者供述の信用性を判断する上での捜査及び(2)本件犯行の目撃者の存否に関する捜査のいずれについても、十分に尽くされたとは言い難く、また、(3)その他捜査が十分に尽くされたとは言い難い点もあると言える」  この結果を受けて五ノ井さんに胸中を聞くと、こう答えてくれた。 「不起訴が覆ることは難しいと聞いていたので、泣き寝入りせざるを得ないのかなと不安でした。もし事件を世間に訴えていなかったら、違う結果だったかもしれません。やはり声をあげたことが審査に多少なりとも影響を与えたのか、それはわかりませんが、自分の行動は無駄ではなかったのだなと救われる思いです」  不起訴不当になった理由に「捜査が十分に尽くされたとは言い難い」とあるように、五ノ井さんも「真摯に受け止めて捜査を尽くしてほしい」と改めて語った。  また、現在、自衛隊内で行われている内部調査についても「早く捜査の結果を出してほしい」と話す。 「自衛隊内部の調査結果公表が遅れて、検察の再捜査との齟齬が明らかになれば、自衛隊には不利になるはずです。被疑者は、自衛隊の内部調査にも検察の再捜査にも誠実に証言することが求められることになると思います」(五ノ井さん)  顔と名前を出して性被害の詳細を告白したことで、五ノ井さんは今、心ない誹謗中傷にも悩まされている。最初は「負けん気」ではね返すつもりでいたが、審査結果を待っている間は「つらい」とも漏らしていた。  そんな状態だったからこそ、今回の「不起訴不当」の判断は、五ノ井さんにとって大きな希望の光となったに違いない。そしてまた、これまで泣き寝入りしてきた被害者にとっても一筋の光となるはずである。(AERA dot.編集部 岩下明日香)

0 件のコメント:

コメントを投稿