2017年7月12日水曜日

『インディゴ』に課せられた『道』

来週から4回にわけて1カ月間続く

『多可町集団農薬散布』のなかの
「とりま地区」「山寄上地区」の集団散布で
今年は本当に死ぬかもしれません

現在

という可能性に備えて
終活中

インディゴチルドレンであるわたしの
肉体としての最後は
今回の
「JAみのり」さんによる
集落依頼の農薬散布になるかも?
しれません


元々わたしは
そういう星の元に生まれてきているので
それも仕方なし

苦しみという
予測される恐怖に
自分がどう向き合うのか?

これも
神が与えた仕事なのでしょう

(ネット)

1.インディゴチルドレンの使命
インディゴチルドレンの使命は、人類を次の次元へ招く、いわば先駆者の役目です。
具体的には、地球上の社会秩序・教育・社会システムで、 既に不必要となった古い考え・古いシステムを塗り替えるために・戦士のような気質 をもって、この地球に生まれた天才と呼ばれる人たちのことで
「新しい変化」
を起こすために、天才・新人類とも言われる魂のグループです。
インディゴチルドレンと呼ばれる著名人をご紹介しましょう、
·         アルベルト・アインシュタイン(1879年~1955年)
ドイツ生まれのユダヤ人理論物理学者。米国TIME誌のパーソン・オブ・ザ・センチュリー(20世紀の人)に選出される。
·         宮沢 賢治(1896年(明治29年)827[1] – 1933年(昭和8年)921日)
日本の詩人、童話作家。
·         尾崎豊(19651129 – 1992425日)
日本のミュージシャン、シンガーソングライター。青山学院大学高等部中退。血液型はB型。
彼らは時代の象徴になり、天才的な才能を発揮していました。このような例に見ない才能を持っている人をインディゴチルドレンと位置付けられます。
とても繊細で、優しく愛情溢れる素晴らしい個性の光を放つ魂のグループといえるでしょう。
2.インディゴチルドレンの特徴
インディコチルドレンの特徴をみていきましょう。
·         魂の色がインディゴブルー色である
·         1970年代後半の生まれに特に多い
·         既存の人々とは違う、独特の行動パターンを選択する
·         異常に頑固で、周りの意見には聞く耳を持たず自分の考えを突き通す力がある
·         非常に他人に対して敏感であるが故に、人混みの中にいるのは苦手
·         はっきりとした個性をもつが故に孤独になり、内へとこもるくせがあり、鬱になりやすい
·         組織・集団の中に組み込まれて行動するのが苦手
·         他人に合わせることが異様に苦手
·         直感力に優れいて、集中力は神がかっている
·         とても繊細で、感情的になりやすい
インディゴチルドレンの特徴は芸術家・学者気質で、あなたの周りにも存在していて彼らのほとんどに自分がそうであるという自覚はあまりありません。
彼らは、豊かな才能を持っているにもかかわらず、必ずしも幸福といえる一生ではありません。
才能があるがゆえの苦悩と孤独は生きている間つづくのです。
彼らのほとんどが少々ベーシックな人間と異なる気質であること、そして新しいことを実際に行動をおこすパーソンになるため苦悩はたえません。
常に非難は付きまといますし敬遠されることもあるでしょう。感受性が強いので本人は、
「どうして他人に理解されないのだろう」
彼らは周りに合わせる選択をしないので、独特の人生観で幕を閉じることが多いでしょう。
良いパートナーを得て結婚するインディゴチルドレンいますが、残念ながら多くは自ら命を絶つパターンです。
 3.インディゴブルーの由来
インディゴブルーについて、紐解いてみましょう。
インディゴは、日本語で藍色のことで、古くからこの地球に存在している色で一般の青よりも更に深い色です。
人によっては静けさと冷たさと、鎮静効果があると表現されます。
インディゴチルドレンの特徴である、
「日常的なコミュニケーションをせず、自身の奥深くといざなっていくイメージ」
も重なりインディゴチルドレンと表現されているのが由来です。
インディゴチルドレンにとっての精神は、不可能を可能へと導くインスピレーションの渦の中へと我々を導きますが、それは終始我々のインナースペースで行われている為、日常、我々が生を営む世界から、一般の人間には耐えられない孤独があるでしょう。
色からしてインディゴチルドレンには素晴らしいサイキックパワーも秘めています。想像もつかないような新しい風を、我々にもたらしてくれる色でしょう。
4.ピュアインディゴへの医学的な見解
医学的にインディゴチルドレンを診たとき症状が強すぎた場合、次項のように診断されます。
·         ADD
·         ADHD(注意欠陥・他動性障害)
·         アスペルガー症候群
A・Attension
D・Dialed into a 
H・Higher
D・Dimension
「より高次元な世界とつながっている」
と理解する略であると伝えています。
この高次元と繋がっているインディゴたちは、私たちの成長を助ける重要なメッセージを届けてくれていて、インディゴチルドレン中でも、ピュアインディゴと位置づけられます。
ピュアインディゴは、インディゴチルドレンよりも、記憶の奥底へ落としてしまったものを大切に心に抱えたまま、生を受けてきます。
それ故彼等は小さい子供の頃から、この世界に対し疑問を抱き、何かしらストレスを感じております。ルールに満ち溢れた現代の世の中は、気持ちのままに動き、感じたままに表現することが難しいからです。
高次元のメッセージを伝え、変化を起こそうとするピュアインディゴ。私たちができることは治療ではなく、生まれてきてありがとうと彼らに伝えることです。
5.インディゴチルドレンへの対応方法
あなたの身近に、インディゴチルドレンらしき人がいた場合の対応をお伝えしましょう。
·         インディゴチルドレンのありのままを受けいれてあげましょう
·         ひときわ優しくその感性を認めてあげましょう
·         辛そうに悩んでいてもそばにいてあげましょう
インディゴチルドレンは自ら険しい茨の道を選び、突き進みます。
それは、苦しみと挫折感を伴う旅となることでしょう。そして苦しい時彼等はこの星の恵である、植物や動物達に救いを求めます。
植物や動物達は言葉こそ発しませんが、ちゃんと他者を思いやる術を知っているからです。
インディゴチルドレンは、言葉というアイテムは必要としません。心と心で通じ合うことができるからです。
では、あなた自身がインディコチルドレンの可能性もあります。
その場合、大切な目的をもってやって来たことを思い出してください。インディゴは誰でもひとつの天才性を持ってこの地球に来ています。
時折押しつぶされそうになるときがあったり、何の意味も見出せなくなるときがあるかも知れませんそんな時には、沢山の力があなたを支えていることを感じてください。

地球は、あなたの愛と行動を見守り、感謝の意を示しています。あなたの真実が新しい地球の未来を切り開いていきます。

ツインレイ♔無条件の愛を教えてくれる人


ネット↓

feeling-your-twin-flame
すべてのツインレイは
無条件の愛の到達を目指します
無条件の愛とは
一切の要求を手放し
相手のすべてを受け入れて
ただ愛のみで存在すること

親子の無条件の愛は
本能に基づいて自然と備わっています
しかしパートナーシップの無条件の愛は
自我の恐れを越える必要があり
到達するのがとても困難です
自我はあなたを恐れから守ろうとして
ブロックを作ったり
必要なものを手に入れようとします
しかしツインレイの関係は今までの恋愛のように
簡単には欲しいものが与えられません
愛の言葉も、未来の約束も
あなたが支えとしたい “形” は一切無いのです
与えられない理由、それは
何も見えない世界の中で
ただひたすらに愛せるようになること
それが無条件の愛に至るために
必要だからです


—✵
恐れを根源とする自我は
“愛されていない” とあなたに思わせます
そしてあなたは自分に殻を作りながら
外側に愛を求めます
最愛の魂の欠片に出会ったあなたは
どうしようもなく相手の愛が欲しくなり
尽きることの無い欲望に身を包まれて
葛藤の日々を繰り返すでしょう
しかし、あなたが愛を求めるほどに
相手は愛を与えてくれません
それどころか、欲望が生まれた瞬間に
愛に傷つく結果になってしまいます


sandra
あなたを最も愛で傷つける相手は
あなたのツインレイです
しかし、どんなに傷ついても
あなたは愛することを止めることが出来ません
自我の防衛本能を取り払うためには
自我の恐れの存在に
気が付いて手放さなければなりません
ツインレイはブロックがそこにあることを
お互いに気付きを与えながら手放していきます


—✵
無条件の愛を教えてくれる人
それは、あなたの愛するレイです
すべての欲望を手放して
ただ純粋な愛のみで向き合えるようになるまで
2人はお互いに愛の学びの教師となって
摩擦を与えながら覚醒していくのです
あなたに無条件の愛を教えてあげられる人は
この世にあなたのレイしかいません
何故ならあなたは根底で
あなたのレイを無条件に愛しているからです
-------------------------------------------------
ネット

最後にお伝えしたいこと
このブログを通して、私が皆様にお伝えすることもそろそろ終盤に差しかかっていると感じています。
最後にひとつ、私が個人的に思うことがあります。ご相談をさせて頂く中で、日本でもアメリカでもパートナーがいる人達がとても多く、そのことに違和感を覚え、不思議に感じています。

すべての出来事には意味があり、私達はそこから多くを学び、魂を進化させていくというプロセスの途中にいます。
愛を通して傷つき傷つけ、痛みを経験することでたくさんのことを学びます。
それは起こるべくして起こっているということであり、その中には間違いはひとつもありません。誰も批判出来ることではなく、すべてが必要なことだから起こっています。

しかし、ここで思い出して欲しいのは、真のツインソウルが出会うのは最終転生の生涯であり、アセンションの過程であるということです。
自らの欲望の為に人を傷付けるという大きなカルマを抱えた状態では、残念ながら高次元の周波数と一致できません。
宇宙は驚くほど完璧で、誤魔化しは一切ききません。宇宙の正確さは人間の想像を遥かに超えています。
アセンションするということはとても大変なことで、私達はその為に何度も転生し自らの愛と光を少しずつ大きくしています。
最終的なアセンションの為には、自我からくる恐れを完全に捨てなければならず、カルマの浄化や霊的な悟りすらも必須です。
ツインソウルのプロセスは、その為の最後の仕上げのプロセスであり、神や宇宙はそこに新たに大きなカルマを背負わせることはしないはずです。

ツインソウルはフリーの状態で出会うのが理想ですが、必ずしもそうではないこともあるでしょう。(通常、ツインソウルにパートナーがいる状態で出会うのは稀なケースに属します。それ程までに、宇宙は完璧なタイミングでツインソウルの両者を引き合わせます。)
しかし、パートナーがいる状態で出会い、ツインソウルと友人としてお付き合いしていく中で、パートナーが亡くなられるというケースを聞いたことがあります。
またパートナーとの関係が完全に破綻した状態だったり、離婚協議中に出会うこともあるかもしれません。
様々なケースがあるかと思いますが、大切なのは、そこに傷つく人がいないということです。
人を傷付けるという愛から遠ざかった自我からの行為はツインソウルのプロセスやアセンションと逆の方向へ働きます。
自我を手放すことで、自らが魂に舵取りを明け渡すことになります。するとガイドや天使などの高次元の周波数と共鳴し、宇宙の大きなエネルギーやガイドや天使達が二人を結びつけるよう動き出してくれます。
アセンションは宇宙のすべてが応援してくれる緻密に計画されたビッグイベントです。

ちなみに、一夫多妻制の国でもすべての人が一夫多妻をしているわけではありません。資産状況によっても異なります。イスラム教のご夫妻でも一夫一妻の人はとても多いです。
そもそも一夫多妻の制度とは社会救済策であり、扶養面での平等が義務付けられていたり厳しい条件のもとに成り立っています。

真のツインソウルであれば、心理的障害が取り除かれれば物理的障害もなくなっていきます。ツインソウルのプロセスの通りに進んでいきます。目に見えない力や神や宇宙の正確さに多くの人が驚かれます。
逆に、心理的障害を取り除かない限り物理的障害もなくならず、無理に取り除いても何度でも引き離されるでしょう。
自我に囚われず、神や宇宙や自らの魂に舵取りを明け渡すことがこのプロセスを進め、自らの魂をアセンションへと導くことになります。
無理に物理的障害を取り除こうとしていないか、自我に囚われていないか、今一度ご自分の心と向き合い、このプロセスを進んでいって頂けたらと思います。

2017年7月11日火曜日

『生活』

『生活』とネットで検索してみました
文字通り
『生きる活力』に関することが出てくるのか?
と思っていたら

深いことが出てきました


生活とは基本的に、命をつなぎ活動することであり、また生きながらえるために行う様々な活動である。 人は生き続けるためには、少なくとも、何らかの栄養を取らなければならず、(一般に)身体に何かをまとうことで体温を保つ必要があり、また野の雨や風をしのげる場所で眠りをとることを必要とする。つまり食べること、着ること、住まうことである。日本では、そうした生活の基本を漢字で簡潔に表現しようとする時は「衣食住」(いしょくじゅう)などと表現する[注 1]。「衣食住」の基本は、人が生活していく上で必要な、食(食事)、衣(衣服)、住(居住、雨風をしのげる寝場所)の確保である。

人類の歴史を俯瞰して見ると、実は、人類はその歴史の90%以上、野外での生活(=キャンプ)をして生きてきた[3]食べるものを得るために狩りをしたり木の実などを採りまたをし、動物のを身にまとい、洞穴や樹木の陰で雨風をしのぎ眠り、新たな獲物を求めて移動を繰り返してきた[3]。(人類学ではこうした人類の社会、生活形態を「狩猟採集社会」と言う。)人類は自然界(山や野や海)に生きている動物や植物を食糧とし、またそれをほとんどそのまま(あるいはわずかに加工して)衣類として用い、自然の地形や樹木等をそのまま活かして眠る場所を確保し、そのように生活してきたのである。そうした一連の行為は、近・現代人が考えるような「苦しみに満ちたもの」というよりは、大自然の生命力を讃えたり、その恵みに感謝したりする行為であった[注 2]

その後、人類の中に農耕をする者が現れると、農耕人(民族)たちは(その性質上)土地を占有するようになり、狩猟人(民族)たちを排除しようと暴力をふるってきた歴史がある、と指摘している学者が幾人もいる。また農耕がおこなわれるようになって、他の者が栽培・収穫したものを奪って自分のものにしてしまう者も現れるようになり、それによっても貧富の差が広がりはじめた、と指摘している歴史学者も多い。貨幣の使用も、さらに貧富の格差をもたらしたという。

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これを読むと
狩猟生活のころには
自分たちが必要なだけを
他の動物や魚・植物の命を奪っていたのだけれど

農耕生活になってからの方が
発達?した脳みそで
ずるいことを考えるようになってしまったのだな・・
そして
●自分の土地

という枠決めをしてしまい
そうすることで
今度は
●自分の土地を広く持ちたい

という欲望
そして
●自分の金をより多く持ちたい
●自分の子孫に多くの金を残したい

など欲望は尽きることなく

ずるさが脳みそを支配するようになってゆく・・

これが
『科学が愛を超えてしまった』時

なのでは
ないでしょうか

地球全体でみて
とうに
『科学が愛を超えた』わけですが

それは
地球に生きる人間
個々人たちのなかの
『科学が愛を超えた』

ということにも
絶対としてなると思いますが・・・

このブログをみてくれている方には

●『愛が科学を超えている』

方も
おられるのではないでしょうか

地球全体として
●科学が愛を超えてしまった時に

地球自体がバランスを失うようです

●自分のお金
●自分の土地
●自分の家
●自分の車
●自分の家族
●自分の犬やネコ

自分の~~
という枠決め

さまざまな物欲が
科学の進歩?とともに
膨れ上がる

科学=化学
それ以外
何者でもありません

真の科学
とは
分野に手を出さないこと
なので
科学という文字は
本来成り立ちません

科学はかならず
学者により
化学の域に入ります

科学におぼれ
愛を亡くし
物や金におぼれてゆく

多くのイルミナティ人間の波に

飲み込まれ
自分もイルミナティ人間と
化して生きて死んでゆくのか?

孤独でも
心身が疲れ果て
死ぬほど苦しくても
自分のプライドとポリシーをもち
生きて死んでゆくのか?

違いは
ただ
それだけのこと
です。

そして
その違いが
地球の違いに
あらわれてきます

結果は必ず
目に見えて現れます。

そして
いずれ
やっと宇宙の仲間入りを
無事に果たせる地球となるように
仕組まれています

人類のずるさ
を超えて
また
愛が科学を超えるとき

現在も
愛あふれる人が増えてきており
その人たちが
地球のアセンションをひっぱっていく

人々の魂のあり方
が試され
それが結果として
出てきている
なんとも
壮大な
意識の時代への
幕開け
気がします。



2017年7月10日月曜日

『徳島県動物愛護センター』野犬の問題/野犬の餌付け主

鳴門の7頭兄弟をつかまえるために
夫が現地に行った朝

パジェロミニでやってきた女性がえさやりをしていたそう

徳島ナンバーだけど
村の人ではない
(村は10軒ちょっと)

その場所はYさん宅から200メートル離れた場所

そこにはそのメスとオス(メスの夫)がいて
その犬にその女性(パジェロミニ)と高齢夫妻(住民)がえさをあげていたことがわかった

高齢夫妻は
パンなどの残り物だけど
パジェロミニの女性は
どうも
毎日
餌付けにきているようす

でないと
母犬も子犬たちもあんなに栄養ついてない・・

夫がパジェロミニ女性に会ったので
「避妊去勢してない野犬にえづけしたら
どうなるかわかってます?」

女性
『この犬たち
毒殺されるの
知ってますか?』


『じゃ おたく
連れて帰って飼えるんですか?』

この言葉で女性は姿を消す

このあと夫がYさんと手で3頭捕まえるが
他は逃げる

その週のなかばに
母犬とオス
それから
保護できなかった子犬4頭のうち
2頭が
Yさん宅の裏山へ来る

子犬2頭はもともとの場所に残ったまま

ここでおそらく推測ですが・・

毎日来ていたえづけの女性が来なくなったことで
高齢夫婦のパンの残りでは足りず

母犬と子犬2頭がYさん宅に向かって移動したと思われる

近くにやってきた子犬二頭をYさんが手で捕まえ
そして
元の場所に残っていた子犬たちには

他の場所に行かないように
えさをあげてもらっていて

その子たちは
Yさん隣家の娘さんが(犬好き)
つかまえてくれました

パジェロミニ女性が言った『毒殺』について

夫が『徳島県動物愛護センター』センター長に聞いたところ

●ずいぶん昔は(センターや保健所など公務員が)していたが
今はしていない

わたしもそうだろうな・・と

神戸市でも毒殺なのか
過多量の麻酔を入れるのか?

『毒だんご』と呼ばれるものを
野犬を殺すために
まいていたことがあるので・・

そのうえ神戸市は
まだ10年ちょっと前だったと思いますが

垂水区衛生監視事務所(神戸市の保健所のような役割をするところで
神戸市役所 生活衛生課や神戸市動物管理センターの職員も異動でまわるところ)


マンション近くの野犬の子犬が隠れている巣穴の穴を
故意にふさいでしまい
中にいた子犬たちを餓死させる

という事件が起きて
その事件が神戸新聞に載ったことで
市民から神戸市がかなりたたかれたことがありました
(わたしがこの活動に入る前のこと)

行政が動物の命を粗末にする
ということにおいて

住民から抗議を受けることは
結構あって、、

京都府と京都市のセンターが合併する前にも

行政に全国からかなりの苦情があったと

当時京都府庁 生活衛生課にいた萩原副課長が電話で昨年か一昨年に
言っていました

京都市がのら猫に対する

『えさやり禁止条例』を作ろうとした
時です

行政にものすごい数の
『いやがらせFAXが全国から来た』と・・

●いやがらせ
という言葉は
わたしの言葉ではありません

萩原副課長がその電話で言っていました

京都府内の人からよりも他の地域からの方が
数が多かったそうで・・

わたしが
『どこかの団体が音頭とってたんですか?』

萩原副課長
『まあ、、どことは言えないんですがねえ・・』

わたし
『いくつかあるかもしれませんが・・』


『はあ、、名前は出せないんですけどね、、
団体というのか・・』


『ん? 愛護団体じゃないんですか?』


『まあ、、なんとか塾っていう・・』


『え?』


『弁護士さんの、、』


『あーー ペット法塾ですか?』


『まあ そうですね、、内緒ですよ』

って
言ってました

そのペット法塾さんの力も大きく
京都市のえさやり禁止条例が
はばまれることになり
別の内容と名まえになったようです

京都市の『えさやり禁止条例』については
形を変えましたが
それでも
よく思っていない人が多いようです

犬の里親になってくれた方も
猫の活動をしている人がいて

『京都はだめです』

って、なげいてはりましたが・・・


話が猫のえさやりに流れましたが・・・

のら猫の問題と野犬の問題は根本は同じです

●避妊去勢しない犬猫を放し飼い、放し散歩する
●いなくなっても警察や役場、保健所、愛護センターに連絡しない
●避妊去勢できてない、野良猫・野犬にえづけをする
(この場合の餌付けというのは、ただ単に偶然通りがかりに
痩せておなかをすかせた犬猫をみて、1回きりで何かあげる
というものではありません
まさしく毎日のように餌をあげるためだけに通う餌付けのこと)

鳴門のこの地域でも

最初は
村の人がえづけしているのか?と
思っていたのですが
村の人は
どうも残り物があればあげる

その村は動物に優しい人ばかりなので

犬たちは
おなかが空いた時に
たべものをくれる家を訪ねてまわる・・というような感じ

それが今回なぜ7頭もの多くの子犬が産まれるのか?

かなり母犬が栄養を与えてもらっているのでは?
と思いました

だって人間だってたとえば・・
今日食べるものも
明日食べるものも無いような

おなかが空いている状態や
体調不良では
交尾?をする気持ちの余裕なんてないでしょ?

それと同じ

パジェロミニの女性はいなくなったけど


今度は
その一週間後に夫がなるとに行った際に

そこから約800メートルにある『展望台』に
餌付け行為を発見した
そして夫が鳴門市に意見をした

翌日にわたしは
『徳島県動物愛護センター』とみひさ職員に意見し
看板の希望内容を伝える

その週末、夫が鳴門に行った際に見ると↓


これだけだと全然だめ

動物に優しくないだけの文章になってしまっていた
とみひさ職員から
鳴門市の職員に話をして
早急に・・と言っていたのに・・

一番恐れている看板の内容(だめな内容をとみひさ職員に言っていた)
になってしまっていた

この内容は動物虐待なだけで
餌付けをしてはいけない意味が全く伝わらない

わたしから直接鳴門市に電話すると・・

『あの時ご主人から連絡を受けてまず早急に作りました
とみひささんから文章のことを聞いたのは
その後でした』
と・・

で鳴門市職員に再度伝えた

『えさやりの言ってくる言葉は
だいたい決まってる
●かわいそうやからえさやってる
それの何が悪い?
です

エサをあげないで
だけだと
このえさやりの言葉に対して
納得させられるものがありません

避妊去勢してない野犬に餌をあげると
栄養状態がよくなるほど
年に二回のさかりの時期に
たくさんの回数交尾をします

人間だってそうでしょ?
例えばホームレスの人が
今日食べるものもなくて
その状態で
女の子をナンパしてラブホに行こうとするでしょうか?
(決してホームレスの方を差別しているのではありません)

それと同じです

そして
殺処分という言葉を必ず入れてください

①避妊去勢していない野犬に餌をあげると
栄養がつき、その分たくさんの回数オスと交尾をして
たくさんの子犬が一度に生まれる

②親も生まれた子供たちも
えさがないと生きていくのに困る
えさを求めていろんな場所をさまよう

③そこで地域から苦情が出たら(犬が怖いなど)
保健所やセンターの人間が捕まえる

④成犬も子犬も殺処分となる確率が高い

⑤だから
『無責任な餌付け』はしないでください

このような流れの文章で『殺処分』という言葉を必ず入れてください

ここは他府県からの観光客も多い場所です
『エサをあげないで』だけだと
●鳴門ひどいな
って思われますし

全ての内容を書いた文章だと

えさやりの言う
『かわいそうやからえさやってる
何が悪い』
という言葉が成り立たなくなる

じゃあ『殺処分』となることが
かわいそうだと思わないのですか?
という
言葉が持てる

そして
えさやりだけでなく
誰が見ても
納得できる文章です

第3者がそれでも
何か言ってくるなら

逆に
『じゃああなた
連れて帰って飼えるんですか?』
って
言えますから・・・
と伝えて、、、

その週末である8日(土)夫が展望台に行くと・・

↓夫からもらった写真


水入れをわざわざ自転車に使うチェーンのようなもので
繋いである↓


そしてYさん宅近隣にいつもいる犬二頭が姿を現した↓
(うち一頭は夫の車をみて遠ざかった)

その日展望台に新たに張られていた看板↓
とてもいい文章だと思いました

『可哀そうだから餌をやる』 という言葉が正当化できなくなる文章です

しばらく夫がえさやりが来ないか?待っていましたが
来ず、時間もないのでYさん宅へ・・

鳴門市職員の話だと
ここで餌付けをしているのは
男性とのこと

もう何年?何十年?前からのことだそう

前に張っていたこの↓看板もまだ張ったまま



文章下段に『器をお預かりしてます』と書いてあるのは・・

以前に市が片付けたときに
えさやりから

『勝手に人の物を持って行くのは窃盗だ』
と言われたそうで
だからなのかな?

この餌付け主の行為や『窃盗』という言葉を聞くと

かなり心がやられてしまっている方なのだろうな・・
そしてそれが
野犬にたいする『依存心』につながっているのだと
想像できます。

ちなみに・・

徳島県動物愛護センター とみひさ職員に昨年聞いたところ

子犬のほとんどが『徳島県動物愛護センター』では
殺処分になっています

子犬のほとんどをセンターが譲渡しない理由を
聞きましたが
到底納得できるものではありません

行政公務員が啓発を怠り
そして生まれた子犬を殺処分している事実

(もちろん子犬だけではありません
猫も成犬も)

そしてこのえさやりという行為も
そういうことをする人の心理状態も

全ては社会が産みだした行為なのです

全ての人が真剣に考えなければならないことで
誰かひとりとか
の責任ではない

いうことです。


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【Hawaiian6】 A LOVE SONG 【日本語訳】

https://www.youtube.com/watch?v=jnATT65M4Ro

2017年7月9日日曜日

野犬の子犬 二頭 譲渡

昨日夫が鳴門市に向かい

茶白の女の子二頭を連れて帰ってきました

京都市の方から希望があり

二頭に会っていただくためです

↓の
上段3頭が
夫が最初に手で捕まえた子たちで
下段の二頭が鳴門市Yさんが
つかまえてくれた子たち
その後また
茶白の二頭をYさん隣家の娘さんが捕まえてくれて
合計7頭兄弟

屋根付きの作業場を
この子たちのためにあけてくれて
土の上にマットなど敷いて
工夫してくださっています


上左は最初に加西市の出た『ラブ』ちゃん

最後に捕まえた二頭のうち
一頭は三田あずかりさんへ
もう一頭が今日三田市Yさんに譲渡した『風子』ちゃん


写真の白茶二頭を昨日夫が迎えに行って
わたしが一晩様子をみて
今日三田のあとに京都市へ

耳の垂れた子に決まりました

耳のたった子は一晩綾部のサークルで過ごし
明日朝、夫が出勤前に連れてきて

決まるまでわたしがみる予定

募集はあと

その子と写真下段の白と茶の子
合計3頭

鳴門にいる二頭の写真を
もらいました

①白 オス
二か月

②茶 メス
2か月

問合せ先

全ての生命を尊ぶ会
0795360607
武田まで

ご連絡
お待ちしています。

2017年7月8日土曜日

猫の華が早朝3時ころに
肉体を脱ぎました

前日まで
夫が缶詰を手で口に入れたり水を飲ませたり
していましたが

今朝・・

華は生後半年の時に保護をした子で
7歳

兄弟以外の猫とは
うまくやっていけない繊細な子

とってもかわいいミケ

自分の体調で
そばにいられない
無念さが
つきまといます

しかし
仕事を持ちながら
華たちみんなをみてくれている
夫に感謝です

そして
太郎の存在の大きさに
気づかされました

どんな新入り猫たちにも
決して威嚇することなく
部屋のなかまたちが
けんかすることなく

まとめている
ボスの太郎

すごいな

太郎は人間のよう

これまで気付かなかった
太郎の偉大さを
尊敬します

何度も譲渡会に連れていっては

大きすぎる太郎が
『怖い どこも行きたくない』

小さくなっていて・・

太郎も
とってもかわいい

早くみんなに
会いたい

猫は7~8年後に
また新しい肉体に魂が宿るらしい

そして
また新しい経験をして
『愛』を蓄えていく

2025年くらいかな?

地球のアセンションのころに

華も生まれ変わって
アセンション時に
華は次元上昇すると思う

それか・・

アセンションまで
地球での転生はなく
そのまま
意識のからだで
宇宙で生きて行くのかも?


いつか

魂同士で会える

『野犬ちゃん』譲渡準備

☆ちびですが譲渡前にすでに
『風子』(ふうこ)という名前をいただいています。

野犬は子犬でも
●網戸やぶる
●サッシの窓は軽いから手であける
●玄関からの脱走
(玄関ドアの手前まで行けるようにしてしまうと外からドアが開いた時にすり抜けるのでそこまで行けないように部屋の引き戸にフックタイプのカギを)
●二本立ちになって前脚で
さっしのカギを降ろして
窓を開けて出ていく


など・・シャーシャー言う猫と同じような脱走防止対策が必要です

こちらのお宅では
柴犬⇒ボーダーコリー⇒ハスキーMIX
の経験あり

柴を飼っている時に
淡路島で足が奇形のボーダーコリーをたまたま見つけて
つかまえて家族に・・
(淡路島にはボーダーコリーのブリーダーがいるので
そこが棄てた可能性ありと
わたしは思う
近親相姦の無理やり交配や老犬の無理やり交配などで
先天性の障害犬は生まれるので)

みんな室内飼いでしたが
留守番や夜は夏はクーラーで
それ以外は網戸&扇風機でも
いけてたそうですが・・

『野犬は絶対脱走しますので夏は完全に窓を閉めて
クーラーのみでお願いします』と・・
(綾部の『くま』は引き戸に体当たりしてドア倒すは・・
『きょう』は洗面台の上の窓ガラス割るは・・
子犬から世話していてもなにをしでかすかわかりません)

さまざまな注意事項があるので
事前にお宅訪問をして
脱走対策をしていただきました

風子は日曜に譲渡ですので
それまでに
対策とゲージ(ハードタイプ屋根付き)の写メを
送っていただくことになっていて
昨日きました



先日は、ご多忙の中、我が家までお越し頂き有難う御座いました。
念願であった愛らしい子犬との縁が結ばれて、一日も早く家族の一員になってくれることを
楽しみにしています。
娘や孫たちからもどんな名前が良いか、候補が多すぎて大騒ぎになっています。
早速ですが、受入れ準備の写真を送らせて頂きます。
1.ゲージ
2.リビングの窓のストッパー2箇所
3.リビングドア(開き戸)止め金具
4.リビングドア(引き戸)止め金具
の順になっています。
よろしくお願いします。








わかりやすい写真をくださいました

日曜日に譲渡予定です