2017年7月1日土曜日

イルミナティが撒く「喘息・咳⇒死亡」の原因『ケムトレイル』の詳細

春ごろに『ケムトレイル』について書いてきました

私の場合は

●のどの痛み
●咳
●腹痛
●筋繊維痛
●朝の手のしびれ
●手のむくみ
●喘息症状の『ヒューヒュー音』
●胸の上部の閉塞感
●発熱

などの症状が
今も続いています

が・・・

イルミナティの狙いは

なにも
『ケムトレイル』散布で
一気に殺そうとしているわけではありません

そんなことをすると
外を歩いている人が
ばたばたと倒れて死んでいくので

怪しまれるでしょう

それに
一気に殺すと
病院に通う人が減って

製薬業界や病院がもうからないからです

この『ケムトレイル』で
『じわじわ』と心身を傷めつけておいて

そこにプラス
なにかが加わることで致命傷を負わせる

というのが狙い
だと思います

わたしの場合だと
以前であれば

工業団地の毒ガスであったり・・

今住んでいる場所だと

近隣の
『農薬散布』です

単体では(単体と言ってもさまざまな化学物質が含まれますが)

殺人までの効果を得られないものでも
『複合汚染』で

かねもうけをやりながら
最後は殺す

これが
『イルミナティ』のやり方です

そして
一般の人のほとんどが
それを知らず知らずのうちに

実は末端の人々自体も

『イルミナティ』の計画に
加担してしまっている

一般人自体が
イルミナティの組織の一部となってしまっている

これが一番やっかいな問題である

と思います

ペットショップやブリーダーも
そうですね・・

そしてそこから犬やネコを買う人々もそうだし

もちろん行政のセンターの公務員なども

啓発を怠り殺す

というのは
それそのものです

殺すと
麻酔や毒ガス使用により
製薬業界がもうかるし

殺すと

次に
ペットショップやブリーダーの犬が売れて
犬猫産業全体がもうかるから・・

なので公務員たちは啓発をしない・・

ように
『イルミナティ』から指示を受けている・・

日本の場合は
その直接の上司にあたるイルミナティは

●アメリカ政府
●米軍

です

その指示通りに動く公務員や
ほか裁判所や警察なども
もちろんですが

そういった役柄をもつ
『イルミナティ』の組織の人間と化した
人々の言動に
違和感をおぼえず
日々を暮らしてしまっている

一般国民もまた

『イルミナティ』である



わたしは
思います。

そしてその
『イルミナティ』が
改心するように
もっていくことが

『神から与えられた仕事』である

のだと思います。


ネット↓

1 概要
 航空機によって散布される科学物質などにより発生
する飛行機雲状の航跡をいう。
 飛行機雲をコントレイルということからケミカルト
レイルを略し、ケムトレイル(chemtrail)
と名付けられた。
 本来、飛行機雲は通常1万m以上の高空で航空機の
エンジン排気が冷やされて氷結することで発生し、発
生後30秒から長くても約2分以内程度で消滅す
る。 

$■興味津々!いいからだどっとこむ■-ケム空
※筆者加筆
上記の写真は2010年7月18日10時5分頃の埼玉県南西部の上空の雲を撮影したものだが偶然下記の横浜で撮影された「彩雲」の原型になった雲と思われる。


 しかしケムトレイルは1万m以下で散布されてもす
ぐには消滅しないものが多く、逆に拡散していくこと
が多い。
 
ケムトレイルの主な内容物は、アルミニウム・ケ
イ酸バリウム・ポリマーと呼ばれる極小繊維
などで
ある。
 その他には炭素・マグネシウム・鉛・ヒ素・クロ
ム・カドミウム・セレニウム・各種細菌・インフルエ
ンザウィルス・乾燥赤血球・ナノクラップ(超小型セ
ンサー)等が報告されており、人間をはじめとした生
物に有害な物質
が多く含まれている。

$■興味津々!いいからだどっとこむ■

2 ケムトレイルを散布する目的
 
① 米国での公式発表上の目的
  地球温暖化の軽減対策及び紫外線対策。米国政府
 も正式に米軍が気象操作を行なっていることを認め
 ている。米国では公立学校の教科書にさえ気象操作
 のことが掲載されている。

$■興味津々!いいからだどっとこむ■-教科書

※加筆※(ウィキペディア)
現在、アメリカ国内の小学校の教科書では「気象を調整するために軍が使用する場合がある」と説明しており[1]アメリカ議会では(Experimental Weather Modification Bill(気候操作実験法案))が出された。


 
② 推測される真の目的
  ・散布したポリマーで大気中の水分を吸収し降雨
  量を減少させ、意図的に特定地域、国家に干ばつ
  を引き起こす。また同時に日照量を減少させる。
  ・様々な有害物質、細菌、ウィルスを散布するこ
  とにより、人体に障害、疾病を発生させる。
  ・電磁媒体(金属粉)を散布することにより人工
  地震、気象改変のために開発されたHAARP(注)
  が発する電磁波の効果を上げる。つまりケムトレ
  イルとHAARPのセットで人工地震・気象改変を引
  き起こす。
  ・ケイ酸バリウムを散布することにより、地上画
  像をレーダーで捉えやすくして、住民監視や軍事
  偵察に利用する。(胃カメラ撮影時に造影剤とし
  てバリウムを飲むのと同じ原理。)
  ・ケムトレイルとHAARPはお互いに補完しあい、
  上記の目的を複数同時に遂行することができる多
  目的兵器であることが大きな特徴である。
 
③ 最終的な目標
  欧米の権力者グループらが、地球上の人口が増え
 過ぎたと考えたことに発し、食糧不足や疾病により
 世界の人口を大幅に削減することが最終的な目的で
 あるとされる。ケムトレイル散布は「クローバー
 リーフ作戦」という気象改変、宇宙兵器及び生物兵
 器開発などを含む作戦の中の一環として行なわれて
 いる。


 注:HAARP(ハープ)とは「高周波活性オーロラプ
 ログラム」の略称である。このプログラムは表向き
 にはオーロラ観測システムとされるが、実際には強
 大なエネルギーを有する電磁波ビーム(プラズマ)
 を発する米軍所管の多目的兵器である。この兵器は
 人工地震、気象改変、マインドコントロールなどに
 使用される。

$■興味津々!いいからだどっとこむ■-HARRP
  施設は米国アラスカ州ガコーナに存在し、48本
 のアンテナ群を中心とする施設である。
  同様な施設が世界に数箇所存在するともいわれ
 る。またロシアや中国も同様な兵器を所有している
 という説もある。
  中国四川省大震、スマトラ沖地震、阪神大震災な
 ど日本の複数の地震、ハリケーン「カトリーナ」、
 ミャンマーのサイクロン災害等、多数の巨大災害を
 HAARPが発生させたと言われている。
  ただし、最近はHAARP以外のプラズマ兵器の使用
 の可能性も示唆されている。

※筆者加筆
HAARPによる電磁波の変化を、リアルタイムに捉えているサイトがありますのでご紹介します。刻々と変化する電磁波の波形が過去に遡ってもみることができますので、大きな地震やハリケーンなどの災害が起こった数日間前の波形は見事に大きく乱れています。

HAARP Fluxgate Magnetometer


3 散布行動

① 行動の主体
  欧米の権力者グループが計画・統括主体であると
 言われ、散布行動は米軍所属の航空機(輸送機型が
 多い。)が中心となっている。米国の同盟国の軍用
 機、民間機も散布に加わっているという情報も存在
 する。

Chemtrail飛行機アンカーウーマン=アーノルド・パーマー空港で撮影




  ちなみにドイツにおいて、ドイツ空軍機がケムト
 レイルを散布していることが民間人に暴露され、テ
 レビでこれを報道、政府も事実を認めたという事例
 がある。



ケムトレイル - 究極の証拠 - コックピットのビュー内流出
これは、コックピット内のVIEWです!



② 散布が確認されている国
  米国・カナダ・ドイツ・フランス・イギリス・イ
 タリア・スペイン・ギリシャ・フィンランドなどの
 欧州各国、アルゼンチン・オーストラリア・日本な
 ど米国と同盟関係にある国を中心に多数確認されて
 いる。

③ いつから散布が始まったのか
  1997年に米国の核物理学者エドワード・テ
 ラー(「水爆の父」と言われる。)が大気中に物質
 を散布することにより、地球温暖化を軽減するとい
 う提案を公式発表した。その後間もなく米国を中心
 に散布が開始された。
  1987年に散布開始、一般住民への攻撃は96
 年という情報も存在する。確実な情報はまだ確認が
 とれていない。
  日本でもほぼ全国で広く目撃例が報告されている
 が、1990年代半ばから目撃情報が出始めている
 ようである。小松 英星氏のサイト上のデータでみ
 ると、国内で散布が本格化したのは2006年では
 ないかと推測される。

 ④ 散布のパターン
  散布時の飛行高度は様々で、数百m~数千mの幅
 があると推定される。飛行速度も数パターンある。
 複数の機がたて続けに飛来することがあれば、単機
 で飛来することもある。
  
 ⑤ ケムトレイルの形状
  長い帯状(視界外は確認できないが、数kmから
 数十km?)、もしくは短い帯状(数百m~数
 km)など様々である。色は白色が一般的である。
 茶色の物質を散布していたという報告もある。
  無色タイプでは散布が目視できない。しかしケム
 トレイルを日常的に確認できる地域では、白色ケム
 トレイルを散布する機と同じコースや同程度の速
 度、高度で飛来するため、無色の散布を行なってい
 ることを推測できるようになる。また無色であって
 も飛来後飛行コースに雲が発生することが多いの
 で、そのことから も確認可能である。

  また雨天時に雲の上で小型のプロペラ機のエンジ
 ン音が聞こえることが非常に多い。通常の散布と異
 なる何らかの行動をとっていると推測される。
  飛行機雲と異なり、数十分から数時間消えずに残
 るのがケムトレイルの特徴だと言われる。しかし散
 布の内容物や気象条件により、数秒から数分で消滅
 するものも存在する。
  ケムトレイルが長時間空に残留する場合は、散布
 後横方向に拡がり、雲に発達していくのが観察でき
 る。

 ⑥ 夜間における行動
  夜間において、白色の散布物は確認できないが日
 中よりもさらに低速、低空(低いものは500m以
 下)で航空機が頻繁に飛来している。
 ただ散布物が見えないためどのような行動を行なっ
 ているかは不明である。
  特に冬季の夜間には極端に低い高度で飛来する
 こともたびたびあり、通常と異なる内容物の散布が
 行なわれている可能性がある。

 ⑦ ヘリコプターなどの出現
  ケムトレイルの散布直後に、ヘリコプターが現わ
 れることが大変多いことが全国で報告されている。
 先に書いた住民監視行動の実験か、もしくは本番
 実行である可能性があるが真相は不明である。ヘリ
 自体がケムトレイルを散布していたという報告もあ
 る。
 また小型プロペラ機の飛来も多い。


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