前記事に続く
市長への手紙の返事
は、
また他の人に送ったのと同じ文章が長々と続き、
そのあと、神戸市動物管理センターでの
狂犬病予防接種についてが以下
飼い主からの引き取り相談時の
狂犬病予防法に
基づく指導については、
飼い主の生活状況や動物の状態等
を考慮しながら、
飼育の継続や新たな譲渡先を
探すことを優先して指導して
おりますが、
犬の登録及び狂犬病予防注射の
実施につきましても、
これらの指導の中で状況に応じ
行ってまいります。
以上が湯木からの返事
なのだが
コイツ国語、何点やったん?
文章めちゃくちゃやん
コネで公務員なったのか?
訳あり合格なのか?
そういうの、
公務員は
なんぼでもある
からな
自分の脳みその哀れ程度
この文章読み直しても
わからんのやろなあ
1
この文章さ、続いた一つの文章なんよ
途中で 。が無いわけ
てことは
頭と終わりが意味がつながらな
あかんのが
湯木は精神分裂やから
(頭)
飼い主からの引き取り
相談時の狂犬病予防法に
基づく指導については、
(結び)
犬の登録及び狂犬病予防注射の
実施につきましても、
これらの指導の中で状況に
応じ行ってまいります。
以上ね
みんな、湯木、ほんまに
ボケって思わん?
狂犬病予防法に基づく指導に
ついては狂犬病予防注射の
実施につきましても
となるのよな
湯木の文章は
どんなあわれな脳みそか
それと
飼い主への指導をこれまで
してきてない
と送った内容部分に対して
の返事がさ
飼い主の生活状況や動物の状態等を考慮しながら
、飼育の継続や新たな譲渡先を探すことを
優先して指導しておりますが
やねんよ
この精神分裂湯木が!
これまで指導せずに引き取ってきたことを
まず認めろ!
会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2019年6月25日火曜日
わたしが送った「神戸市長への手紙」
神戸市動物管理センターと
神戸市役所 生活衛生課 動物愛護の
担当公務員ら、
犬ネコ、ほか警察から来たインコとか
殺しまくりですやないかいな
十分慣れさせれば、問題なく譲渡できる
子らばかりや
動物とは、そういう存在や
市長の指示で、
税金つこて
ようさんようさん
市民の施設に入った市民の動物を
市長の指示で殺しよるんとおんなじですよ
公務員は市民の動物愛護活動を妨害する
という、兵庫県動物愛護条例を守らん職務を
毎日やっとるでな
あんたさん、一体なにやっとりまんのいな?
しかも
神戸市動物管理センター職員は
飼い犬の引き取り相談の電話をしてきた
市民に対して、その年度の狂犬病の
予防注射をうっとるか?聞いてないでな!
それきかんまま、飼い主がセンターに
犬を持ち込んで、書類書いて飼い主が
所有権放棄に正式になるまでに
狂犬病の予防注射打ってなくても
そのまんま犬を
引き取りしとるでなあ
今日厚生労働省の結核感染症課の山田さんに
電話で聞いたら、
飼い主が、その年度の狂犬病予防注射を
受けてないとわかった時は
すぐに
担当公務員が飼い主に
狂犬病予防注射を受けるように
指導しなあかん、
飼い主が聞かない場合には、
即警察に通報して逮捕もあり得る
いうとったでな
一体どないなっとんどいな?
しかも神戸市動物管理センターの
公務員は、
飼い主に狂犬病予防注射させんと引き取りを
して、市民の血税で
バンバン注射うっとるでなあ
神戸市公務員を
市長は
一体どんな教育を
しとるんかいな?
至急、返事してよ
2019年6月24日月曜日
続き
前記事より
その
神戸市動物管理センターに入ってくる犬のなかで
飼い主から引き取りをする場合で
なおかつ
飼い主が狂犬病予防接種をしていないと判明しても
玉崎センター長は
ハイハイ引き取っている
キモ!
わたしは
以前から以下のように
玉崎に言ってきた
「おかしい思わへんか?
狂犬病予防接種は法律で義務づけられとんねん、
飼い主がやってないいうことは、飼い主が法律
違反しとるねん
そらな老犬とか病気とか、うたれへん場合は
しゃあないやん
だけど神戸市は、飼い主に打たすよう指導も
せんとバンバン引き取っては、センターで
注射しとる
市民の税金やでなあ
飼い主が、終生飼養の責任を果たさず
神戸市民の税金で、世話するわけや
その上、
法律を破った状態のままで
あんたらは
犬の持ち込みを飼い主に
許しとんやでなあ
で
センターで注射打つ
そのお金は
神戸市民の税金やでなあ
お前のポケットマネーと
ちゃうんじゃ!
なんぼいうても
勝手なことするんやったら
お前のポケットマネーでやれや!
と言ってきたが
精神分裂玉崎は
一向に自身の行いに目を向ける気がないので
厚生労働省に問い合わせをしたところ
狂犬病予防法を管轄する
厚生労働省 結核感染症課の山田職員は
どんな場合においても、飼い主が狂犬病予防接種を
していないと判明したならば、飼い主に注射を
させるよう行政機関は指導を行わねばならない
と
このことを玉崎に言ったと同時くらいに
この件を市長への手紙にも書いたことを
記事にした
玉崎が重度の精神分裂なところは
もうみんな、
びっくりすると思うで‼️
神戸市動物管理センターは
実は
その年度の狂犬病予防接種を飼い主が
打った犬にも打っとるねん
もうほんまに
アホボケカス公務員だらけや
狂犬病予防接種は
最初に犬を飼った年度以外は
だいたい毎年
4月から6月に打つことは
犬飼ったことある人ならわかるよなあ?
それをやな
神戸市は
その年度に狂犬病予防接種を打った犬が
センターに入ってきた場合にもするわけ
アホボケカス公務員だらけ
玉崎によると、
狂犬病予防法による登録と、狂犬病予防接種を
センターに入ってから30日以内にする
と
おかしい思わへん?みんな
わたしが
なんで飼い主がうっとるのに
またセンター入ってきて
しかも
神戸市民の税金でうつんや?
言うたら
玉崎精神分裂は
だって証明書がいりますやん?
と
わたし
なんの証明書や?
玉崎
だから
神戸市から譲渡する時に、
いついつ注射してますいう
証明書ですよ
わたし
証明書のために
犬の身体に負担かけて
神戸市民の税金無駄につこうて
飼い主が注射しとるのに また
打っとるんか!
アホちゃうんか
そんなこと言い出したら
愛護団体はどうなるねん
その年度注射しとる犬を保護して
すぐに里親が決まったら
次の注射は来年度して下さい
て言うわ
神戸市民がすでに注射しとる犬
引き取ったんなら
次の年度の四月から六月くらいまで
まだ譲渡できんでセンターに
おるんなら
その時したらええんやろが!
玉崎
じゃあ
接種済み票(狂犬病予防接種済の札のこと)
はどおなるんですか?
接種済み票をそのまま渡せませんやん?
わたし
接種済み票がなくても、
譲渡の時に紙に
何年何月何日に
狂犬病予防接種をしていることを
証明します
て、書いて渡したらええんやろが!
そんなこともわからんのか?
玉崎
紙に書いても証明にはなりません
わたし
証明になるわ
じゃあ
愛護団体はどうなるんや
紙の証明書やからって
打ってないことになるわけないやろが?
神戸市民が狂犬病の注射した履歴は
各区役所のあんたらの部署の公務員が
全部把握しとるやろが
飼い主が札をなくしとっても
証明できるやないか!
元飼い主が札を持ってりゃ
次の飼い主に渡したって
かまへんし
玉崎
札を渡すと
前の飼い主がわかります
わたし
わかるわけないやろが!
じゃあ新しい飼い主が
神戸市に電話して札の番号言うて
前の飼い主の住所名前個人情報
聞くわけないやろ!
万が一聞いたかて
公務員が
前の飼い主の
個人情報
教えるわけないやろが
以上やりとりをしたが
玉崎は
今のやり方を変えるとは
言わなかった
アホボケカス公務員集団の長
神戸市動物管理センター
玉崎センター長は
神戸市動物管理センターから
出てゆけ
狂犬病注射について
次記事へ続く
神戸市動物管理センター 玉崎センター長は重度の精神分裂症 続編
四月に約束を破って三匹の犬を殺されてから
様々な意見、要望を遠慮なくしてきているの
だが、その一つに、これまた神戸市動物管理
センター 玉崎センター長が、重度の精神分裂
症であるという証拠がとれたので記事にする
神戸市動物管理センターに入ってくる犬の
狂犬病予防接種にていて
まず
神戸市動物管理センターに入ってくる犬は
大きく分けて二種類
●飼い主より引き取りした犬
●迷い子やすてられて放浪していた
所有者不明の犬
このうち、飼い主より引き取りした犬の
狂犬病予防接種について、
神戸市は、大きな誤った解釈をしており、
なおかつその解釈がおかしいから検討し直す
要望玉崎センター長に意見しても、全く検討する
余地みせず
というのが
玉崎は、意見される内容に目をむけず
オレに意見をしてくるとは
というふうに
しょうもないプライドが真っ先に立つ
人間である
だから金曜日の電話でわたしに
「けったくその問題で、やらない」
と、言ったのだ
そしてこの玉崎センターの、
正しい意見に耳を傾けずに、自分が決めた
間違ったことを
絶対に曲げない
たとえそれが
動物の命や税金を無意味にむさぼることで
あっても
まず自分
なんで市民に言われなあかんねん
なんでオレが意見されなあかんねん
なんでオレが意見聞いて検討せなあかんねん
だから、公務員やめて企業しろ!
だから、精神分裂症なんじゃ!
キモい限りのオッさん
というより
まだ53やのに
こんなやから
見た目、じいさん
冬にわたしが見学に行った時
寒いからて
両手を反対の袖の中に入れながら外歩く
しかも見学の度に毎回
寒いなら、公務員やめて
家で寝とけ
話を戻す
所有者不明の場合で
飼い主が現れなかった場合は、
センターで狂犬病予防接種を打つのは
当たり前
玉崎センター長が
精神分裂症であるのは
飼い主から引き取りした犬に対する
センターでの狂犬病予防接種
少し前の記事で
飼い主から引き取りする犬の飼い主に対して
その年度の狂犬病予防接種をしていないと
わかっていて、注射を打たせる指導をせずに
引き取りをしては神戸市民の税金を使って
注射を打っている
狂犬病予防法によると、飼い主が注射をしていないと
わかった時には、公務員らは
まずは飼い主に注射をするよう、指導をしなけれ
ばならない立場であることが書かれてあるにも
関わらず!だ
ここまでの内容は
すでに神戸市長への手紙を送って一週間もなる
のに、いまだ返事ない
湯木は、一つの仕事持つと、ほかの仕事がでけへん
人間だ
神戸市の動物行政、アホだらけ
まあ、またもっと掘り下げた今回の記事も市長への
手紙送るけどなあ
土曜も一通送って
昨日は二通送って
今日もやから
おいおい
いつまでも
返事トロいと
そっちの仕事、
たまってくだけやでなあ
動物愛護妨害者が!
湯木まりは
神戸市役所から
で て い け
続く
2019年6月23日日曜日
神戸市動物管理センター 玉崎センター長 法律にない『安楽死』発言は違法
市長への手紙に書いたが
先週神戸市動物管理センターに入ってきた兄弟の
子猫をについて、わたしに電話で
『検査の結果、FIPだったので、安楽死しました』
と発言した
動物愛護法にも
兵庫県の動物愛護条例にも
『FIPの猫を殺せ』とは、一言も、書いていない
まして、
動物愛護法にも
兵庫県の動物愛護条例にも
『安楽死』
という言葉自体
存在しない
神戸市動物管理センター 玉崎センター長は
安楽死という単語を使えば
玉崎が犬や猫を殺すことが正当化出来る
と
企んでおり、
安楽死という言葉を市民に発することで
市民にそのように認識をさせるように
市民を洗脳している
これは
兵庫県動物愛護条例に
完全に違反した行為である
こんなことくらい
普通わかるぜ
玉崎は
精神分裂症だから
脳内に支障をきたしているので
自分のこの『安楽死』発言が
批判を受けるという
想像もつかないので
安易にこの
動物愛護法に存在しない
『安楽死』という単語を使う
玉崎センター長は
神戸市動物管理センターから
『で て い け』
2019年6月22日土曜日
続き
同じく、神戸市動物管理センター 玉崎センター長の
精神分裂具体例②を読んで
ラインで感想をもらった
以下
玉崎センター長と
ベスちゃんの里親さんとの会話…呆れを通り越す。
治療入院レベルですよ。
まあ「私はおかしくない」と思ってますよね(笑)
まさに精神分裂症。
そんな人間達の集まりだから分からないんでしょうね
…寄りによって動物に携わる仕事とは…
悲し過ぎる、残念過ぎる、悔し過ぎる、腹立つわ💢
続き
同じく、
前の前の前記事の
神戸市動物管理センター 玉崎センター長の
精神分裂具体例①
を読んで
別の方からも
ラインで感想くれた
以下
「コレ殺したらえらい事ですは」…
ヘドが出る程気持ち悪い、最低の一言。
コレってなんですか、コレって。腹が立つ。
動物は物、愛情のかけらもないのが現れてますね。
仕方ないですね、精神分裂症だから(笑)
ナナちゃん…
神戸ナナプロジェクト見たんですが、こちらの
方々は私達と同じ思いの方々ですよね?
今回の黒ちゃんの件は知っているんですか?
うわ-ベスちゃんもご家族さんも嬉しそう。
幸せだな🍀黒ちゃんも続け。
玉崎さん、貴方はこの仕事向いてません、無理です。
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