最初に一頭のカビの症状により毛がはげていて
その子以外を募集かけていましたが
すぐに他の子たち全員に移り
(見えないところですでに移っていたのだと思います)
6月8日に現地で受診をされ
『今のところシャンプーなどでやっていき
ひどくなってきたら軟膏を出す』
と言われていました
先に現地で一頭決まった子は
里親さんが引き続き治療をされる
ということで譲渡
その後も希望者の方には
事情を話して
『それでも大丈夫』
という方に譲渡をしていきます
小さいお子さんや
猫やほかの犬と同室になる場合は
避けたほうがいいですが
ほかの場合は
『100%大丈夫とは言えませんが
犬をさわった後には手をあらってもらう』
これで納得いただいた方に譲渡をしていっています。
というのも
わたしが半年前にここから引き取って世話していた子たちも
結構ひどくなっていましたが
わたしの場合は
自分なりの治療で治しました
(本当は
わたしが治したのでなく
わんこたちの『自然治癒力』
わたしは
わんこたちの『自然治癒力』が発揮するように
手助けするだけ)
最初は
徳島の帰りに
夫が
『神戸市』のかかりつけ医に連れて行き
↓
を処方してもらいました
●ノバルサンシャンプー(薬用)
●イソジン消毒液
●ビクタスS MTクリーム(という名前の軟膏ですが実は『ステロイド』
軟膏にステロイドの表示が無く、ネットで調べてわかりました)
上から順番に使用していくと医師が、、
シャンプーして
イソジン液で消毒をして皮膚が乾いてから軟膏
軟膏は2本もらっていました
一回目のシャンプーは
普通にできましたが
2回目以降は
わたしのからだが無理になりました
ゴム手をしているしていないの問題だけではなく
からだ全身に受ける問題
それだけきつい薬用シャンプー
なので2回目以降は
わたしが使用している
『太陽油脂』パックス オリーシャンプーを使用
イソジン消毒液は続けましたが
4頭いて
一時期はひどくなるので
あっという間になくなります
軟膏2本もあっという間に・・
なくなる前にネットで調べたら
『ステロイドである』ことが判明
ステロイド軟こうの長期使用に関しては特に
わたしは
絶対良くないってすでに思っていました
娘のアトピー治療のことで・・
なので
この全てが無くなり次第
一切やめました
目で見える症状というのは
一時期はひどくなってもいいんです
そのあと
良くなっていけばいい
引き取った時に
ひどくなっていっている途中段階の症状を
じゃあ
明日からひどくならないように??
なんてことは
目に見える症状のみをこれ以上
広げないように(毛がはげて、ぞうさんみたいな皮膚になっている部分が)
きつい薬を塗って
その(目に見える部分だけの)症状を抑え込む
ということは
その症状の素となっている毒素などを
からだの外に出してしまわずに
からだの中に閉じ込めてしまえ
という意味なんです
なので
わたしは
『自分なりの治療』に
切り替えました。
それが何か?
というと
(引き取った時からそうしていましたが)
●ゲージの中でなく
いつも
広いスペースでストレスがかからないようにする
(うちは部屋に危険なものが周りにないようにしてあるし部屋から絶対に脱走しないようにしてあるので
夜やわたしが見ていない時でもゲージの使用はなし)
●愛犬元気ドライ(半生や缶詰はドライよりも添加物が多く
からだに良くないのでドライに)
(この頃は、もうふやかさずに、カリカリと食べれるようになっていた)
を
一日中
満腹に食べれる状態にして
うんこでどんどん
毒素を出していく
●子犬の基本
食べて遊んで寝る
食べて遊んで寝る
そのすべてにストレスがかからないように
それで
かなりよくなった時点で
『カビの子でも大丈夫』
という大阪の里親さんに二頭を譲渡し
その後は里親さん宅で
きれいに治り
うちにいる2頭もきれいに治りました。
『毒素をからだの外に出しながら
なおかつ
できるだけ体に悪いものを取り入れないようにしていきながら
抵抗力をつけて自然に治していく』
という
やり方
です。
なので
今回の子たちも
里親希望の方に
そういう説明をして
あとは
里親さんの考えで
獣医師に相談してもらってもいいし・・
というやり方で
2頭が決まりました。
(来週譲渡)
そして残り3頭を
昨日
兵庫県のあずかりさん宅へ
夫が朝鳴門に迎えに行って
兵庫県三田市(さんだし)まで
連れてきました
一番からだの小さい子が
環境が変わって
なかなか食べなく心配していました
昨日の夜は
里親さんの手から
『愛犬元気』を一粒ずつ・・
やっと10粒まで食べてくれて
今朝は5粒・・
水は自分から
飲みに行ってくれるようになりましたが・・
それを一日に何回かやってもらうとしても
このままだと
まだ二か月なので衰弱するので
その子だけ
今日うちにだんなに連れてきてもらおうか?
考えていましたが
!(^^)!↓あずかりさんからメール
今じゃがいも、かぼちゃ、キャベツを
炊いたものをドックフードに混ぜてやるとチビちゃんもガツガツ食べました!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ということで・・
わたしも
これまで世話していた
鳴門の方も
『ほっ』と
一安心!(^^)!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『奇跡』は『自分が起こす』もの
人生の集大成としての奇跡が
みなさんに起こりますように
(わたしももちろん含めて)!(^^)!
『スーザン ボイル』「夢やぶれて」 とても素敵な歌声と素敵な表情&表現
↓ユーチューブ
https://www.youtube.com/watch?v=RfzAAATAyCA
会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2017年6月18日日曜日
2017年6月17日土曜日
『プーチン大統領』への『公開謝罪状』
2016年10月 記事↓
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プーチン大統領への公開謝罪状―解説
2014/9/26
「親愛なるプーチン大統領、ならびにロシア国民の皆さま」という、公開の、誰でも署名で きる謝罪状をネット上で発見し、さっそく翻訳して「創造デザイン学会」最新情報欄に載せ たところ(9/11)、翌日、世界各国語欄に日本語も加わって、私とほとんど同時に翻訳した 人があることがわかった。現に日本人の名前も散見する。
現時点(2014/9/26 午前)で署名 者は 44,000 を超え、相当の勢いで増えている。見ている限り米国籍者が少ないのは、現在 の警察国家アメリカでは(少なくとも本名では)非常に危険だからであろう。プーチンへの 謝罪の手紙は、オランダの大学教授有志のものなど他にもある。
直接のきっかけとなったのは、ウクライナ上空でのマレーシア旅客機撃墜事件と、それに続 く“ロシアのウクライナ侵略”デマである。
7 月 17 日の MH17 機撃墜については、米追従 の世界中の新聞が、調査も何もないうちから「人殺しプーチン」(英紙 The Sun)などと書 きたてて、ロシア犯行説を煽った。しかしこれに対するロシア側の冷静なデータによる質問 に、ワシントン‐キエフは答えることができず、ウクライナ犯行の証拠は続出し、結局これ は、9・11 と同じアメリカの常套手段である、もう一つの「ニセ旗攻撃」であった。
このプーチン大統領への公開謝罪状で注目すべきは、「アメリカ最後の偉大な大統領ジョ ン・F・ケネディ」の、おそらく直接の暗殺の原因になった演説の一節が引かれていること である。
これはアメリカの影の政府、「陰謀団」(the Cabal)とか「イルミナティ」と呼ばれるもの のことであって、ケネディ大統領は自国を告発していたのである。(こうした政府内の陰謀 勢力の暗躍については、アイゼンハワーも退任演説で警告した。)この手紙は、「このとき以 来、アメリカと他の西側諸国の政府は、この〈非情な陰謀〉にすっかり侵食されてしまいま した」と言っている。
ところでプーチンが相手にしているのも、この同じ世界的陰謀団であって、ケネディとプー チンは同じ相手と戦っているのである。だからケネディは英雄だがプーチンは悪者だなど と言うことはできない。もしプーチンを悪魔にしたければ、ケネディも同じ悪魔でなければ ならない。(ヒラリー・クリントンやチャールズ英皇太子は、プーチンを「ヒトラー」だと 言った。)
プーチンの態度を見ていると少し不思議に思えないだろうか? 身に覚えのない人殺しの 罪を着せられても彼は黙っている。彼は事実を調べよと言うだけで、最初から取り合う様子 を全く見せていない。この時点ですでに彼の勝ちだが、それは彼が相手にしているのは、オ バマでもポロシェンコでもラスムッセン(NATO 議長)でもなく、この“地球の敵”だから である。
そう考えるのは、デイヴィド・ウィルコックの『ザ・シンクロニシティ・キー』やその他の 書き物に根拠がある。この根源の巨悪とひそかに戦っている国際的な「同盟」がかなり前か ら存在し、ロシアがその中心的役割を果たしているのだという。
この巨悪のからくりに最も 興味があるのはロシアであって、これは、ウィルコックが Financial Tyranny(金融暴政) という、暴露的なオンライン本を書いたときに、いち早くこれに飛びついて、長時間物のプ ライムタイム・テレビ番組を作ったのが、ロシアであることからもわかるであろう。このが んじがらめの悪の世界の仕組みを、一番よく知っているのがロシアだと思われる。これは彼 らの資金源を断つ唯一の方法――世界のドル・システムをひそかに切り崩す方法――を知 っているということであろう。(因みに、ケネディが殺されたのも、リビアのカダフィが殺 されたのも、彼らが米ドル以外の通貨を作ろうとしたためである。)
ところで今行われている国連総会でのオバマ大統領の演説の、ビデオと全文がInformation Clearing House というサイトに出ている。「オバマの国連スピーチ:偽善、ウソ、そして世 論操作」(Sep. 24, 2014)という題で、その下に“読者は嘔吐用の袋を用意するのがよいか もしれません”と書いてある。そして末尾の読者コメント欄は、「最後まで聞く(読む)に 耐えない」シロモノといった反応が圧倒的である。確かにここまで悪びれることもなく、世 界に向かってウソがつけるというのは、異常人格者といってよいであろう。我々が戦ってい るのは悪魔であって人間ではない。これを誇張と考える人はやがて真実がわかるだろう。
「親愛なるプーチン大統領、ならびにロシア国民の皆さま」という、公開の、誰でも署名で きる謝罪状をネット上で発見し、さっそく翻訳して「創造デザイン学会」最新情報欄に載せ たところ(9/11)、翌日、世界各国語欄に日本語も加わって、私とほとんど同時に翻訳した 人があることがわかった。現に日本人の名前も散見する。
現時点(2014/9/26 午前)で署名 者は 44,000 を超え、相当の勢いで増えている。見ている限り米国籍者が少ないのは、現在 の警察国家アメリカでは(少なくとも本名では)非常に危険だからであろう。プーチンへの 謝罪の手紙は、オランダの大学教授有志のものなど他にもある。
直接のきっかけとなったのは、ウクライナ上空でのマレーシア旅客機撃墜事件と、それに続 く“ロシアのウクライナ侵略”デマである。
7 月 17 日の MH17 機撃墜については、米追従 の世界中の新聞が、調査も何もないうちから「人殺しプーチン」(英紙 The Sun)などと書 きたてて、ロシア犯行説を煽った。しかしこれに対するロシア側の冷静なデータによる質問 に、ワシントン‐キエフは答えることができず、ウクライナ犯行の証拠は続出し、結局これ は、9・11 と同じアメリカの常套手段である、もう一つの「ニセ旗攻撃」であった。
このプーチン大統領への公開謝罪状で注目すべきは、「アメリカ最後の偉大な大統領ジョ ン・F・ケネディ」の、おそらく直接の暗殺の原因になった演説の一節が引かれていること である。
- 我々はどこでも、一枚岩的な非情な陰謀によって敵に回されています。彼らは自分たち の勢力範囲を拡大するのに、秘密の手段を用いています――侵略の代わりに密かな侵 入、選挙の代わりに政権転覆、自由な選択の代わりに脅し、昼の軍隊の代わりに夜のゲ リラといったものです。
このやり方によって彼らは、膨大な人的・物的資源をかり集め、軍事、外交、諜報、経 済、科学、そして政治的な諸作戦を一つに結集する、緊密に組まれた、高度に有効な組 織を構築してきました。...その準備は秘密にされ公開されません。その間違いは隠され 表には出ません。それに反対する者は黙らされ、褒められることはありません。いかなる出費も問題にされず、いかなる噂も印刷されず、いかなる秘密も表れることはありません。
これはアメリカの影の政府、「陰謀団」(the Cabal)とか「イルミナティ」と呼ばれるもの のことであって、ケネディ大統領は自国を告発していたのである。(こうした政府内の陰謀 勢力の暗躍については、アイゼンハワーも退任演説で警告した。)この手紙は、「このとき以 来、アメリカと他の西側諸国の政府は、この〈非情な陰謀〉にすっかり侵食されてしまいま した」と言っている。
ところでプーチンが相手にしているのも、この同じ世界的陰謀団であって、ケネディとプー チンは同じ相手と戦っているのである。だからケネディは英雄だがプーチンは悪者だなど と言うことはできない。もしプーチンを悪魔にしたければ、ケネディも同じ悪魔でなければ ならない。(ヒラリー・クリントンやチャールズ英皇太子は、プーチンを「ヒトラー」だと 言った。)
プーチンの態度を見ていると少し不思議に思えないだろうか? 身に覚えのない人殺しの 罪を着せられても彼は黙っている。彼は事実を調べよと言うだけで、最初から取り合う様子 を全く見せていない。この時点ですでに彼の勝ちだが、それは彼が相手にしているのは、オ バマでもポロシェンコでもラスムッセン(NATO 議長)でもなく、この“地球の敵”だから である。
そう考えるのは、デイヴィド・ウィルコックの『ザ・シンクロニシティ・キー』やその他の 書き物に根拠がある。この根源の巨悪とひそかに戦っている国際的な「同盟」がかなり前か ら存在し、ロシアがその中心的役割を果たしているのだという。
この巨悪のからくりに最も 興味があるのはロシアであって、これは、ウィルコックが Financial Tyranny(金融暴政) という、暴露的なオンライン本を書いたときに、いち早くこれに飛びついて、長時間物のプ ライムタイム・テレビ番組を作ったのが、ロシアであることからもわかるであろう。このが んじがらめの悪の世界の仕組みを、一番よく知っているのがロシアだと思われる。これは彼 らの資金源を断つ唯一の方法――世界のドル・システムをひそかに切り崩す方法――を知 っているということであろう。(因みに、ケネディが殺されたのも、リビアのカダフィが殺 されたのも、彼らが米ドル以外の通貨を作ろうとしたためである。)
ところで今行われている国連総会でのオバマ大統領の演説の、ビデオと全文がInformation Clearing House というサイトに出ている。「オバマの国連スピーチ:偽善、ウソ、そして世 論操作」(Sep. 24, 2014)という題で、その下に“読者は嘔吐用の袋を用意するのがよいか もしれません”と書いてある。そして末尾の読者コメント欄は、「最後まで聞く(読む)に 耐えない」シロモノといった反応が圧倒的である。確かにここまで悪びれることもなく、世 界に向かってウソがつけるというのは、異常人格者といってよいであろう。我々が戦ってい るのは悪魔であって人間ではない。これを誇張と考える人はやがて真実がわかるだろう。
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◆プーチンの2016年,新年のスピーチ - 私はイルミナティを倒すつもりです!
◆Putin’s 2016 New Year Speech – I’m Going To Defeat The Illuminati
勇敢なプーチンは、最後の最後にイルミナティと対決する為に第三次世界大戦の勃発を阻止する必死の試みをする事を明らかにした。と、クレムリンの情報源が主張しています。
Brave Vladimir Putin appears set for a face off with the Illuminati in a last minute, desperate attempt to stop the outbreak of World War III, Kremlin sources claim.
ブラック・ラブラドール、ヒグマ、そして150万人のチェチェン人を含むペットを所有するプーチンは、再びバラク・オバマ、トルコ空軍、およびISISよりも2ステップ先にある事を証明し、注目すべき3週間早い彼の2016新年の決議を決定しました。
Putin, whose pets include a black Labrador, brown bear, and 1.5 million Chechans, has decided on his 2016 New Years resolutions a remarkable three weeks early, proving yet again that he is two steps ahead of Barack Obama, the Turkish airforce, and ISIS.
「2016年に私はイルミナティの第三次世界大戦の開始を阻止し、また、喫煙をやめます。」プーチン大統領は、彼のトレードマークの情け容赦のない凝視をしながら、修復する前に、クレムリンのツアーグループに星を撃つように発表しました。
“In 2016 I will stop the Illuminati from starting world war three. And quit smoking,” Putin announced to a star struck Kremlin tour group, before fixing them with his trademark pitiless stare.
「私はこれを行います...私の素手で、 」と彼は続けました。クレムリン筋によるとツアーグループからは、自発的な 拍手喝采(かっさい), 賞賛の拍手が急に起こりました。
“I will do this…with my bare hands,” he continued. According to Kremlin sources the tour group burst into spontaneous applause.
イルミナティのメンバーのジェイコブ・ロスチャイルドは、ロシアがシリアのISISとの闘いに「いたずらっ子, 腕白者.悪漢, ごろつき;不正直者, 詐欺師のように振る舞う」中で、新世界秩序への反逆者である事でプーチン大統領を非難した後、彼プーチンの新しい年の決議の演説は〈イルミナティを〉攻撃し 〈イルミナティ〉に向かっています。
His new year’s resolution speech comes after Illuminati member Jacob Rothschild accused Putin of being a traitor to the New World Order, amid Russia ‘going rogue’ in their fight against ISIS in Syria.
出典:yournewswire
◆Putin’s 2016 New Year Speech – I’m Going To Defeat The Illuminati
勇敢なプーチンは、最後の最後にイルミナティと対決する為に第三次世界大戦の勃発を阻止する必死の試みをする事を明らかにした。と、クレムリンの情報源が主張しています。
Brave Vladimir Putin appears set for a face off with the Illuminati in a last minute, desperate attempt to stop the outbreak of World War III, Kremlin sources claim.
ブラック・ラブラドール、ヒグマ、そして150万人のチェチェン人を含むペットを所有するプーチンは、再びバラク・オバマ、トルコ空軍、およびISISよりも2ステップ先にある事を証明し、注目すべき3週間早い彼の2016新年の決議を決定しました。
Putin, whose pets include a black Labrador, brown bear, and 1.5 million Chechans, has decided on his 2016 New Years resolutions a remarkable three weeks early, proving yet again that he is two steps ahead of Barack Obama, the Turkish airforce, and ISIS.
「2016年に私はイルミナティの第三次世界大戦の開始を阻止し、また、喫煙をやめます。」プーチン大統領は、彼のトレードマークの情け容赦のない凝視をしながら、修復する前に、クレムリンのツアーグループに星を撃つように発表しました。
“In 2016 I will stop the Illuminati from starting world war three. And quit smoking,” Putin announced to a star struck Kremlin tour group, before fixing them with his trademark pitiless stare.
「私はこれを行います...私の素手で、 」と彼は続けました。クレムリン筋によるとツアーグループからは、自発的な 拍手喝采(かっさい), 賞賛の拍手が急に起こりました。
“I will do this…with my bare hands,” he continued. According to Kremlin sources the tour group burst into spontaneous applause.
イルミナティのメンバーのジェイコブ・ロスチャイルドは、ロシアがシリアのISISとの闘いに「いたずらっ子, 腕白者.悪漢, ごろつき;不正直者, 詐欺師のように振る舞う」中で、新世界秩序への反逆者である事でプーチン大統領を非難した後、彼プーチンの新しい年の決議の演説は〈イルミナティを〉攻撃し 〈イルミナティ〉に向かっています。
His new year’s resolution speech comes after Illuminati member Jacob Rothschild accused Putin of being a traitor to the New World Order, amid Russia ‘going rogue’ in their fight against ISIS in Syria.
出典:yournewswire
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ヘイリー duet with 本田美奈子. 『アメイジング・グレイス』↓ユーチューブ
https://www.youtube.com/watch?v=0__PmSQLlzs
プーチン大統領の『イルミナティ撲滅』作戦
2016年11月 記事↓
■プーチン、打倒イルミナティを誓う
■大統領就任直後から始まっていたアンチ・イルミナティ戦略
ロシアのプーチン大統領が、強大な敵を相手に戦うことを宣誓したという。打倒を誓ったプーチン最大の敵とは、あの“イルミナティ”だ。
■プーチン、打倒イルミナティを誓う
収束への糸口が一向に見えてこないシリア情勢だか、その理由のひとつに大国同士の思惑がある。混迷深めるシリア情勢をひとまず安定へ向かわせることは国際社会の総意であるにもかかわらず、各国の利権に基づく代理戦争的な性格は一層強まっており、そう容易く事態が収束しそうにないことが指摘されている。
この10月より、アサド政権を支援するロシアはシリアに最新型ミサイル防衛システムを配備したと考えられているが、これに対抗するため米軍も戦力を増強、支援するシリア反政府勢力に対して武器を大量に供給したと噂されている。実のところ、大国同士も一触即発といえる事態を迎えているのだ。さらに先日は、ロシア海軍の空母「アドミラル・クズネツォフ」を含む艦隊が大西洋から地中海に入っている。
「Disclose.tv」の記事より
さて、このロシアの動きには、世界を影で操ると噂される秘密結社イルミナティの思惑を断じて許さないというプーチン大統領の決意が現れているという。複数の海外オルタナティブメディアによれば、プーチンは先頃、世界の富を牛耳るハザール・マフィア(ユダヤ金融資本)の中心的組織であるイルミナティの撲滅を目指し、全面対決の狼煙を上げたという。果たして、これから世界でどんなことが起きるというのだろうか――。
■大統領就任直後から始まっていたアンチ・イルミナティ戦略
報道によると、本来はプーチンの出自もイルミナティ側であり、今日の権力を得るまでには、そのメンバーであることを巧みに利用してきたようだ。この男が、ソ連時代にKGBの実力者として頭角を現してきたことからもそれが窺えるという。なぜならば、ソ連もまたイルミナティが作り上げた人造国家であったためとのこと。
しかし、プーチンは決してイルミナティの中核にある悪魔崇拝組織への“入会の儀式”は行なっていないという。そして大統領就任後は、“アンチ・イルミナティ”へと国内政治の舵を大きく切ることになった。
ソ連崩壊後のエリツィン政権時代、ロシアでは資本主義の名のもとに「オリガーキー」と呼ばれるロスチャイルド家(欧州のユダヤ系大資本)の息がかかった特権的新興財閥がいくつも勃興し、国家と国民を脅かすほどまでに力をつけてきた。プーチン政権は、その初期の段階において、まずこれらオリガーキーを国内から締め出し、ロンドンなどへと追いやることに成功した。
画像は「Wikimedia Commons」より
このプーチンの手腕は、ロスチャイルド家の4代目ことジェイコブ・ロスチャイルド(80)をして「プーチンは新世界秩序の裏切り者であり、イルミナティにとって最も危険な人物だ」と言わしめるほどであった。そしてプーチンは今、国内から追い出すだけにとどまらず、イルミナティをこの地上から抹殺せんと行動を開始したというわけだ。
天然ガスのパイプライン利権をめぐる大国同士の争いが水面下に見え隠れするシリア内戦だが、アサド政権側を支援するロシアやイランに対し、アメリカと欧州各国をはじめとする有志連合は反政府勢力をサポートし、そこに隣国のトルコも加わるという構図がこれまで形成されていた。
しかし、その状況がやや崩れてきたのが、今年7月に起きたトルコのクーデター未遂事件だろう。あまりにも突然の話で、一時はどうなることかと思われたこのクーデター騒ぎであったが、最終的には正規軍によって鎮圧された。しかし、隣国シリアを上から目線で“更正”させようとしていたトルコ政府にとってみれば完全に足元をすくわれた格好になり、対シリア戦略の見直しを求められることになったようだ。これまでアメリカとの関係を基盤にシリア情勢に対処していたトルコだったが、この事件を境に独自路線を歩む色彩を強め、対ロシア外交で関係修復の動きも見られるようになったのだ。
昨年11月、ロシア軍の戦闘機をトルコ空軍の戦闘機が撃墜するという事件が起きたが、激しく抗議するロシアに当時のエルドアン政権は一切の譲歩を見せなかった。ところが今年の半ばになり、まさにこのクーデター直前というタイミングで、エルドアン大統領がロシアのプーチン大統領にこの件に対する謝罪の意を伝えている。この時期から、すでにトルコの“アメリカ離れ”がはじまっていたことになるのかもしれない。そして、クーデター未遂事件でそれが決定的になったとも考えられる。
「New York Times」の記事より
“アメリカ離れ”といえば、現在一躍時の人となっているフィリピンのドゥテルテ大統領だろう。そして、今回のアメリカ大統領選で見られるトランプ旋風もまた、皮肉にもアメリカ人による“アメリカ離れ”の現象といえるのかもしれない。プーチンが思い描く“イルミナティ”撲滅作戦(!?)は、まずは“アメリカ離れ”というところから徐々に準備が整ってくるともいえそうだ。
2017年6月16日金曜日
ロシア『原発事故』対応の変化
2013年 質問&回答↓
(質問)
↓再度 別動画で
https://www.youtube.com/watch?v=xQJog0rs7Eg
(質問)
ロシアはイルミナティの支配から脱してるので、マスメディアは真実を伝えてる。(放射能のことなども正しい)
イルミナティが地球人口を5億人にする、ということを、私はちゃんと聞きました。
イルミナティが地球人口を5億人にする、ということを、私はちゃんと聞きました。
医薬・医療業界は、軍事産業の10倍の規模。1桁違う。だからガンが治されては困る。
抗がん剤はそもそも毒ガスとして開発されたもの。今の医学ではガンも白血病も治らない。
治るには五井野さんの薬・GOPじゃないと無理。
チェルノブイリの原発に入ったら、頭痛がして鼻血が出て、血管が浮き出て、だるくて大変だった。
入ってから私は元気がなくなってきた。
放射能は自然にあるものを含めて寿命を縮める。(日本人でチェルノブイリに調査で入れたのは五井野さんの一行だけ。)
チェルノブイリに同行した週刊文春の記者は、その後、白血病になってしまったが、薬GOPを飲んで治って、今でも元気です。
という情報をどう思いますか。
抗がん剤はそもそも毒ガスとして開発されたもの。今の医学ではガンも白血病も治らない。
治るには五井野さんの薬・GOPじゃないと無理。
チェルノブイリの原発に入ったら、頭痛がして鼻血が出て、血管が浮き出て、だるくて大変だった。
入ってから私は元気がなくなってきた。
放射能は自然にあるものを含めて寿命を縮める。(日本人でチェルノブイリに調査で入れたのは五井野さんの一行だけ。)
チェルノブイリに同行した週刊文春の記者は、その後、白血病になってしまったが、薬GOPを飲んで治って、今でも元気です。
という情報をどう思いますか。
(回答)
ロシアは、ソ連の成立がガザール人アシュケナージ似非ユダヤとそのユダヤ思想の共産主義により成されましたが、ゴルバチョフの失政で1991年末に崩壊してエリチンの最悪政権を経て、2000年にウラジミール・プーチン政権と成り2008年まで続き、2012年までは首相と言う名の最高権力者であり、2013年には大統領に復帰して、恐らく2024年まではその職に留まるモノと期待されております。
ロシアは、ソ連の成立がガザール人アシュケナージ似非ユダヤとそのユダヤ思想の共産主義により成されましたが、ゴルバチョフの失政で1991年末に崩壊してエリチンの最悪政権を経て、2000年にウラジミール・プーチン政権と成り2008年まで続き、2012年までは首相と言う名の最高権力者であり、2013年には大統領に復帰して、恐らく2024年まではその職に留まるモノと期待されております。
2003年からのイルミナティ金融ユダヤの属領どもを、次々と逮捕や国外追放、暗○等の過酷な最適な弾圧を続けており、KGB幹部出身の故に、イルミナティの【不都合人物】でありながら暗○されずに長期政権で、三等国に成り果てていたロシアの経済復興を行った【今世紀最高の国家指導者】と言えるのであります。
安倍晋三一味などは、ウラジミール・プーチン大統領に言わせれば、ガキ以下の小童程度の認識であり、格の違いをまざまざと感じておるのであります。
確かに、ゴルバチョフ時代には放射能に関する情報の隠蔽は有った筈ですが、プーチン政権に成ってからは、その面の情報は科学的に判明した事実を伝えようとマスコミも政権もしておるようであります。
プーチン大統領は、ソ連時代のイルミナティ支配を脱して、国民の健康や生命には真剣に取り組んでおり、治らない抗癌剤の使用をせずにGOPを使用して国民を守っておるのであります。
抗癌剤が毒ガス兵器を援用した物であり、危険極まりなく癌や白血病を治す事は、素人が考えても不可能と思うので、日本国もそう言う無駄な物を使用せずに、早急にGOPへの全面転換を行い福島第一原発事故で爆発的に増加する事が確実な癌や白血病患者を、出来得る限り救出して貰いたいモノであります。
従来の抗癌剤の製造・販売はイルミナティ系の極悪製薬会社と日本の厚生労働省の共同正犯であり、薬害エイズや薬害肝炎等と同じように大量○人を行っておるのであります。
従って、チェルノブイリではプーチン政権下で多くの国民を救済して来ており、今後の福島第一原発事故由来の癌系統の疾病への特効薬であるGOPを緊急に普及させるのが、国家の当然の義務であってそれを実現し無い場合には、過去に遡って全て厚生労働省や薬剤メーカーや医療機関の組織的犯罪として断罪されるべきであります。
以上から、この情報は真実であると思うのであります。
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『ナターシャ』が(チェルノブイリ)を語り
『いつも何度でも』(千と千尋の神隠し)をうたう
↓
https://www.youtube.com/watch?v=d4Kijkkz4f0↓再度 別動画で
https://www.youtube.com/watch?v=xQJog0rs7Eg
『フリーメイソン』と『イルミナティ』
ネット転載
↓
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↓
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フリーメイソンの起源説は
いくつかあるのですが最も有力な説が石工職人の団体です。
いくつかあるのですが最も有力な説が石工職人の団体です。
ということは、もともと、悪の組織ではなかったのです。
いや今でもメンバーの多くは悪人ではありません。
なのになぜ悪の組織といわれるようになったのでしょうか?
フリーメイソンは慈善団体にも関わらず「秘密結社」と言われています。
なぜなら秘密の儀式を行うからです。
秘密の儀式を行うからと言って秘密結社と言われると、
何か悪いことをしている組織をイメージしてしまいますよね?
何か悪いことをしている組織をイメージしてしまいますよね?
これは翻訳がおかしいのです。
しかし本当にフリーメイソンはただの慈善団体かと言えば、そうとも言えません。
実は悪魔崇拝組織の「イルミナティ」が、
フリーメイソンを乗っ取り支配しているのです。
フリーメイソンを乗っ取り支配しているのです。
さらに色々な秘密結社的な組織をフリーメイソン内部に引き込んだり、
新たに設立して正体が全く分からないようにカムフラージュしています。
新たに設立して正体が全く分からないようにカムフラージュしています。
フリーメイソンという組織は内部にイルミナティがあったり、
他の組織があったりで多重構造となっているのです。
他の組織があったりで多重構造となっているのです。
これは世間の目をあざむくためです。
なぜ世間をあざむく必要があるのか?
それはズバリ!悪いことをするためです。
フリーメイソンの中には複数の組織が存在しますが、
科学部門を担当している組織が「薔薇十字団」で、
政治部門を担当しているのが「イルミナティ」とされています。
科学部門を担当している組織が「薔薇十字団」で、
政治部門を担当しているのが「イルミナティ」とされています。
他にも多くの組織が入り込んでいて多重組織内組織を構築しているのです。
中でも大きな権力を持っているとされ政治部門のイルミナティは、
天才ユダヤ人「アダム・ヴァイスハウプト」によって、
1776年にドイツのバヴァリアに創設されました。
天才ユダヤ人「アダム・ヴァイスハウプト」によって、
1776年にドイツのバヴァリアに創設されました。
当時のイルミナティは『人類の完成』を目標に2000人ほどの
会員を集めて政治的な活動をしていた秘密結社です。
会員を集めて政治的な活動をしていた秘密結社です。
ヴァイスハウプトを始めとするイルミナティの会員のほとんどは、
フリーメイソンのメンバーでした。
フリーメイソンのメンバーでした。
ヴァイスハウプトは「ルシファー(サタン)」を崇拝していたと言われ、
1785年、ローマ教皇によってカトリックの教義に馴染まなかったことから、
表社会の歴史から消え去ったのです。
1785年、ローマ教皇によってカトリックの教義に馴染まなかったことから、
表社会の歴史から消え去ったのです。
しかしそれはあくまでも表向きの話です。
実はヴァイスハウプト率いるイルミナティは、
フリーメイソン内部にその勢力を広げ、
いつしかフリーメイソン全体を動かす最高意思決定機関になったのです。
フリーメイソン内部にその勢力を広げ、
いつしかフリーメイソン全体を動かす最高意思決定機関になったのです。
そして今でもイルミナティが暗躍し、
この世を動かしていると言っても過言ではないでしょう。
この世を動かしていると言っても過言ではないでしょう。
ところでローマ教皇はキリスト教の高位聖職者ですが、
このローマ教皇を中心とし10億人以上の信者がカトリック教会には存在します。
このローマ教皇を中心とし10億人以上の信者がカトリック教会には存在します。
そしてこのカトリック教会の総本山がイタリア・ローマにある
世界最小の主権国家バチカンです。
世界最小の主権国家バチカンです。
実はこのバチカンとローマ教皇は秘密結社イルミナティの中でも
絶大な権力を持っているのです。
絶大な権力を持っているのです。


ご覧のように、ヨーロッパにはユダヤ系大財閥・王族・貴族・バチカンが存在し、
その次に米国の大財閥が存在します。
その次に米国の大財閥が存在します。
そしてヨーロッパと米国の支配層は共に300人委員会、イルミナティ、フリーメイソンなどの、
いわゆる秘密結社を構築し、自在に操っています。
いわゆる秘密結社を構築し、自在に操っています。
つまり、米国そのものが世界最強の勢力ではなく、米国政府をコントロールしている存在があり、
米国という国は超大国でありながら、ヨーロッパと米国の世界支配層の道具にすぎないのです。
米国という国は超大国でありながら、ヨーロッパと米国の世界支配層の道具にすぎないのです。
そして日本はというと、情けないことに世界支配層に操られている米国の奴隷なのです。
このように、「世界統一政府」樹立を目指す勢力には、大きく分けると2つの勢力があり、
米国は世界一の超大国とはいえ、その上にはヨーロッパ世界が存在するというわけです。
米国は世界一の超大国とはいえ、その上にはヨーロッパ世界が存在するというわけです。
この図を見てもヨーロッパが親分で米国はその子分的な存在だということがわかると思います。
米国建国から200年以上経過した現在でも、この上下関係は変わっておらず、
ロックフェラー家よりもロスチャイルド家が上なのです。
ロックフェラー家よりもロスチャイルド家が上なのです。
さて、ヨーロッパを支配しているのが「ロスチャイルド家」で、
米国を支配しているのが「ロックフェラー家」ですが、
1870年代にロスチャイルド家から回してもらったカネを元手に石油で成り上がり、
1980年代になると石油の利権で財力的にはロスチャイルド家と互角になったのがロックフェラー家です。
米国を支配しているのが「ロックフェラー家」ですが、
1870年代にロスチャイルド家から回してもらったカネを元手に石油で成り上がり、
1980年代になると石油の利権で財力的にはロスチャイルド家と互角になったのがロックフェラー家です。
ただ、両家には熾烈な権力争いが存在します。
なぜなら、この世は私利私欲による権力闘争の世界だからです。
連中は、「新約聖書」に書かれている「ヨハネの黙示録(千年王国)」に記された
「最終戦争」を現実化しようとしていて、その後に「世界統一政府」を樹立しようとしています。
「最終戦争」を現実化しようとしていて、その後に「世界統一政府」を樹立しようとしています。
「千年王国」と言えば、聞こえは良いのですが、
こうした支配勢力のトップに君臨するエリート集団が、私たち大衆を騙し、奴隷化しようとしているのです。
こうした支配勢力のトップに君臨するエリート集団が、私たち大衆を騙し、奴隷化しようとしているのです。
つまり、千年王国とは、連中のためだけにあるユートピアなのです。
連中は自分たちの為の「千年王国」を作ろうと、ありとあらゆる手段を使い、世界を震撼させています。
連中の二大ビジネスと言えば「戦争」と「恐慌」です。
連中の二大ビジネスと言えば「戦争」と「恐慌」です。
意図的に金融恐慌を仕掛けることで、世界の危機を煽り、莫大な利益を上げています。
連中の中でも最も重要かつ最終的に行われるのが「戦争」です。
戦争は戦争でも、世界を巻き込む「第三次世界大戦(世界最終戦争)」です。
そして、連中が計画している通り、世界は着実に、その方向へ向かっているのです。
そして、連中が計画している通り、世界は着実に、その方向へ向かっているのです。
2017年6月15日木曜日
16歳の少年が見た、大患難の幻
心が洗われました・
この時代に生きたことを
感謝します
自らこの時代を選んで
魂が転生したのですから
あとはその役割を果たすこと
のみです
動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=9JDUkngkIY8
この時代に生きたことを
感謝します
自らこの時代を選んで
魂が転生したのですから
あとはその役割を果たすこと
のみです
動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=9JDUkngkIY8
『殺人ゲーム』/15歳ユダヤ少年がみた『幻』
☆東日本震災は裏社会偽ユダヤの計画が
失敗に終わったのだ
と
言われています
水害に原発爆発と・・
あれだけのことになりましたが
実は
本当の計画は
『首都圏までをも崩壊させること』
であった
と言われているので
そういう意味では
『計画が失敗に終わった』
と
言われています
その理由は
『日本は神の国であり
神に守られていたから』
とも
言われています。
ブッシュー小泉時代に
『小泉首相がブッシュ大統領から
言われていたとされている言葉』は
『次は日本の番だな』
という言葉
だとされています
わたしは
あの東日本&フクシマが
『それ』
だったのではないか?
と思っています。
日月神示通りに
今年来年くらいまでに大きなことが起こり
そしてその後
半身半霊の身体になれた人間や
ほか
動物たちが
アセンションし
アセンションをした地球
で暮らすことができるようになるのか?
それとも
人々の行いにより
または
神が
人々が行うことを待ってくれ
その時期を引き延ばして
くださっているから
これから9年ほどかけて・・
ということなのか?
それとも
日月神事の通りで
全てが終了して
新しい地球で暮らし始めるまでには
あと9年くらい
2025年くらいまでかかる
ということなのかも
しれません
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↓はまず『オバマ元大統領』についての記事
ついにシリアに軍事行動示唆してるオバマ、
大統領になる前はブッシュの国連の承認得ないイラク戦争
非難してたのに、悪魔が乗り移ったのでしょうか。
ノーベル悪魔賞受賞できます^^;;
オバマは無人機爆撃を考案し「暗殺の帝王」と
呼ばれるジョン・ブレナン氏をオバマ大統領がCIA長官に
指名、暗殺リストは増えるばかりといいます。
10周年を迎えたサンダンス映画祭ドキュメンタリー部門
で初上映された映画『汚い戦争:世界は戦場だ』を
制作した調査報道記者のジェレミー・スケイヒル氏
と映画監督のリック・ローリー氏が、アフガニスタン、
イエメン、ソマリアで拡大を続ける米国の秘密戦争に
ついて語りました。
2期目を迎えたオバマ大統領は長期にわたる戦争を
終結させると宣言したものの、国家機密特権や無人機爆撃を
強化し、ブッシュ政権以上に戦争を拡大させた戦争政権だと
語ります。
スケイヒル氏は、無人機爆撃を考案し「暗殺の帝王」と
呼ばれるジョン・ブレナン氏をオバマ大統領がCIA長官に
指名したことは「世界は戦場だ」という新保守主義の概念
を象徴していると指摘します。
米国の暗殺者リストは膨大な数に増え、米国がテロリスト
もしくは脅威とみなす国に対してオバマ大統領やブ
レナン氏の一存で無差別の爆撃を行い、それにより
数多くの民間人の死者が増え続けています。
「汚い戦争:世界は戦場だ」では、統合特殊作戦
コマンド(JSOC)の暗躍を掘り下げています。
米軍の夜襲で妊娠した女性を含む5名を殺された
アフガニスタンの家族。NATOは当初、米軍の殺人を隠匿
するため家族による名誉殺人と発表したものの、
羊を捧げて家族に謝罪する統合特殊作戦コマンド司令官
ウィリアム・マクレイブン氏の写真が出たことで事実が
暴露。
オサマ・ビンラディンの殺害で統合特殊作戦コマンド
の存在が注目されますが、部隊の実態は隠ぺいされる
ばかりで我々には実態が明らかにされていないと語ります。
また米国はソマリアやマリなどアフリカにおける
戦争の拡大にも手を貸していると、世界各地の
汚い戦争の拡大の裏には米国がいることを指摘します。
オバマ大統領のグアンタナモ閉鎖の公約はいまだ
実現されることなく、戦争の惨状は広がるばかり。
ブッシュ政権の高官でさえ「我々は(容疑者を)
刑務所に送り込んだが、オバマ大統領は殺人を繰り返している」
と、世界で汚い戦争の勢いが増し続けることを示しています。
(齋藤雅子)
汚い戦争』―世界に広がるオバマの戦争| Democracy Now!より☆
動画もあります、詳細はリンク先でどうぞ!
ホワイトハウスでは世界中で誰を生かし誰を殺すかを
決める『テロ・チューズデー』なる会議が開かれている。
内部でそう呼ばれているとホワイトハウス高官が
言っていた。リストを見ながら誰を殺すかを決める。
ベースボールカードを使うこともある。
(ゲーム感覚だと

米国のキル・リスト(暗殺リスト)は増える一方だ
9.11の後は7名が選ばれ、イラク戦争ではフセイン政権の
高官が追加された。今では数千人がリストアップされている」
2011年には米国人3人も殺害、16歳の牧師の息子も
殺されてます。
ネオコン政治家はこぞって世界を戦場にして良いと考えはじめ
テロリストがいれば構わず殺すようになったと。
イエメンやパキスタンにおいて*識別攻撃*
を許可することになった。
特定地域に住む兵役年齢に達する男子というだけでいい、
違法にならない、ブッシュ政権が始めた。
オバマは説明を受け、先制攻撃、無人機攻撃を許可した。
しかも大統領にさえ事前通知なく攻撃してもよいと。
オバマ政権の実態は自分が非難したブッシュ政権をより拡大
している、国内の党派政治が破綻。
日本も民主党が自民党化したのと同じですね。
支配してるモノは別にいるということです。
テロリストの*疑い*だけで裁判もない。
これ共産国家家です、民主主義国家ではないです。
■米国が無人爆撃機で殺した数は482名、漏洩文書で明らかに
米法務省から最高機密の白書が外部に漏れ、
米国がドローン爆撃で空から抹殺した具体的人数が
初めて明らかとなり、殺された半数近くがアルカイダ
のテロリスト以外の市民であることがわかりました。
130410dronekillings_number_McClatchy.jpg文書
を入手したのは全米30紙の親会社マクラッチー
(McClatchy)。
この米政府インテリジェンスリポートでは
2011年9月までの12ヶ月の間に殺したと人数
はCIAの推定では最大482名、そのうち少なくとも
265名はアルカイダ上層部リーダー以外の
「『アフガニスタン人、パキスタン人、身元不詳の過激派』
と『評価』される」人たちだった、とあります。
政府の公式見解とはやや食い違いが...。
テロ対策顧問ジョン・ブレナン
(John Brennan、無人機爆撃の考案者)は2012年の演説(
無人爆撃機使用を初めて公式に認めた演説)で、
爆撃は「米国へのテロ攻撃を阻止し、アメリカ国民の
命を守るものであり、100%合法だ」と言ってたんですね。
この1回の演説で「アルカイダ」を73回連呼していた...
なのにアルカイダ以外の人が殺されているわけで。
無論、「アルカイダだけ」と言ってはいないので「
身元不詳の過激派」が混じっていてもいくらでも
言い訳が効きますけどね...。


シリアで支援する反政府にはアルカイダ系組織が主力です。
シリア内戦、アルカイダ系が反体制派の主要勢力に
英報告書
これまたのちのシリア情勢を混迷に。
暗殺者リストに乗せて殺せば良いと思ってるのでしょうか。
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そして
二つ目に貼るのは
ユーチューブの動画
『15歳ユダヤ少年が見た幻』ですが
この動画の中の
『イスラエル攻撃』を
『日本への攻撃』と同様に考えて
動画を見ると
わかりやすい
と思います。
↓ どうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=FOzKux6Ze8E
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記事では、プーチン大統領が戦っているのは、この世界的陰謀団、すなわちイルミナティであるとしています。“この根元の巨悪”との戦いにおいて、“ロシアがその中心的役割を果たしている”としています。
文末は、オバマ大統領の国連総会での演説について触れ、暗に、オバマ大統領がこの陰謀団に属していることを示唆しています。
時事ブログでは、イルミナティには表と裏の2つの組織があることをお知らせしてきました。オバマ大統領は、“裏のイルミナティ”に属していました。過去形なのは、裏のイルミナティはすでに解散したと思われるからです。プーチン大統領は、かつて“表のイルミナティ”のメンバーでした。天界の改革以降、早い時期に脱会し、プーチン大統領はイルミナティを含む巨悪と戦っています。現在のターゲットは表のイルミナティです。