会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2016年12月23日金曜日
『がん』とも共生/未来の地球?
☆最近TVでの、猫の多頭飼育放映が多く、、
「あさちゃん」の夏目三久なんかも・・・
山梨県庁の敷地内でいいかげんなえさやりをされているのら猫に関して
『共生』か?『なんとか?(なんて言ったか忘れた)』か?
な~んて、すずっしい顔して言っちゃってる
そういうのが、とんでもなく怖いって思うな
『共生』でなければ、猫を不幸にするって、自分が言ってることなんだけどな・・・
キャスターも、意識が低すぎるし、実際社会の経験不足って感じ、、
一般社会を勉強した方がいいと思う・・・・
で、『共生』ですがわたしはもちろん、どんな生きものとも『共生』が当然
だと思う。
ただ、今わたしは魚介を食べている
カルシウムの面でどうしても必要・・って思って・・
ほんとはこれも、すごい身勝手だって思ってる
魚介も食べずにALL植物性のみで生きていけたら・・
いつかそんなからだになってくれたら・・・って、思う。
だからもちろんしかやいのししなどの野生動物も
殺さないのが当たり前
そして今日の題名通り、
わたしは『病気』『がん』とも、共生
と思ってる
その共生っていうのは・・
だれだって病気やがんやねたきりや痴呆にはなりたくない
ただ、そういう病気になった時に、もぐらたたきみたいに
かたっぱしから薬やメスでつぶすんじゃない
ってこと。
病気になるってことは
これまでの生き方を振り返れ
ってサインをもらった、
しんどいけど、もらえた
ってことだから・・・
『生き方を変えるチャンス』なんですよね!
じゃ、どんなふうにすれば、
からだがしんどい状態から抜け出せるのか??
って、自分自身が自分自身のからだと向き合い
『がん』などを治していく
がん細胞を小さくしていく
ということ。。
たからわたしは
●がんとたたかう
とか
●がんを憎む
とかいう言葉が嫌いです
だって『がん細胞』だって
元々は、自分の大切な細胞さんであり
それが、自分の生活とか外的環境とかから
時間をかけて『がん細胞』に変化しただけ なんですよ
その変化に気づいてあげなかったのは自分自身なのだし
じゃ
一旦『がん化』してしまったのなら
まずはがんが大きくなるのを防ぐ生活を
そのあと、がんが小さくなっていく生活を
自分自身で探し出すしかない と思う。
それはなにも がんだけじゃなくて、書いたようないろんな病気もおんなじ
って思う。
『がんを憎むってこと』は『自分自身を憎むってこと』
なんだよね
本当は・・・
自分のからだにできた『がん』を、もぐらたたきみたいにやっつけるのは
自分のからだを傷めつけてるのとおんなじ だ。。
だから
極端に言えばね・・・
逆に『がんをいとうしく思う』とか・・
そういう感じ
だって思う。。
自分のからだの声を聴いて
自分のからだが喜ぶ生活をさせてあげる
そうすることで、、、
いとおしかった『がん細胞』は
『普通の細胞』に成長していくのだ
って、わたしは思う。。
だからね・・・なんだろうね・・・
やっぱり
人間のやってきたこと
それは、弱い動物だったり地球にだったり・・・・
そういう
やってきたことが、やっぱり人間に
きちんと返って来る んだ。。
人間が生きられない環境の地球になっていくんだ・・
だからって、、月から資源を奪うとか
・・
またまたそんなバカなことをやってる国がいっぱいある
地球をつぶすだけじゃあきたらず
月までつぶす=宇宙をつぶすつもり だ!!
なんて懲りない面々 なんだ!
近い将来もしかしたら
こんなことやってる人類は全て消える?
または大部分が消える?
そうして、、逆に
動物たちがのびのびと生き延び暮らせる
そういう世界に
なるのかもしれませんね・・・
それでもいいじゃないか
それならいいじゃないか
ってわたしは思う
だってそういうふうに仕向けたのは
他でもない
『人類』なのだから。
2016年12月22日木曜日
『神戸市動物管理センター』と『日本動物福祉協会』は『官民協働で殺処分』してきた
☆昨日の記事で
『意識の高い動物愛護推進員』と書きました
このなかの意識の高い という部分がものすごく大事な部分です
だって、、、
神戸市の動物愛護推進員みたいなじゃ
だめ方向に行ってしまいますから。。。
松田早苗や中塚圭子など・・そういうのは『動物愛護じゃない』ですから。
この点も西宮市を見習ってほしいな・・
問題の、今は無き『日本動物福祉協会』の阪神支部っていうのは
西宮市にあったんですよね
だけど、西宮市は日本動物福祉協会に犬猫を持ち込んだりはしていません
兵庫県はしてきた
行政からも犬猫を引き取り事実上の殺処分(松田早苗は安楽殺という)をしてきた
『日本動物福祉協会 阪神支部』がさまざまな問題で無くなり、しかし実際は、無くなったその『阪神支部』が
『日本動物福祉協会CCクロ』に変わっただけのようなもの
なんですよね・・・
だって、日本動物福祉協会の阪神支部の副支部長だった松田早苗が、神戸市動物管理センターに入り込み、神戸市動物愛護推進員だったんですから・・・
そこで『日本動物福祉協会CCクロ』という名前で、神戸市動物管理センターの敷地を使用して
活動場所にする。
官民協力なんて言ってるけど、、、
やってきたのは『動物殺し』っていっていいほど。
前にブログに書いたでしょ?
プラスティックの手を使った審査を、CCクロの代表も一緒になってやってて・・・
で、犬がそれを噛んだらそれだけで殺してた って。
中塚圭子も一緒になって・・
こういうのに、神戸市が給料払ってて・・で、殺して・・・
なにが官民協働なんやろ???
官民協働で殺処分においやっとるんやんか・・。
聞いたことあるけど、『日本動物福祉協会』が神戸市動物管理センターに
『委託業者』として入る前の方が、『犬の交換会』って名前はあんまりよくないけど
そういうのあってまだ純粋にイノチ助けようとしてたらしいよ
神戸市のM動物病院の院長の奥さんが務めてて、そういう人が助けようとしてた
って、聞いたこともある。
兵庫県動物愛護センターの犬伏(いぬふせ)事業課長にも今日電話で聞いたら
H14年に80人くらいいた『動物愛護推進員』を、一旦ゼロにしたんやって。。
理由は
『兵庫県動物愛護推進員』って肩書を、『売名行為』に使う人間がおるから。って・・・
やっぱりなあ・・そうやろなあ・・ってわたしは言った。
で、4年くらい、そういうのなしにして、H18年にもっかい再開して
今、40人くらいおるらしい。
神戸市は100人以上もおるらしいわ。。。
そんなんばっかりおるんと違うか??
でその、神戸市動物愛護推進員をやってた人で神戸市と好き好き同士の『日本動物福祉協会』の阪神支部の副支部長をやってた『松田早苗』のブログ記事ですが
先月の記事↓(免許証返納についてと他)
しかし 次の3年後には81才となりますから返上しようとは考えています
判断力のある時期に決意した者にだけでも 人に対して「安楽死処置」(安楽殺処置)を認めて頂きたいと念じます
私は緊急救護をしていただくに際しては一切の延命処置は行わないでくださいと記しています
78才がもうすぐですから 十分に生かして頂きました
延命処置はもとより 痛みさえなければ他の治療的処置は何もいりませんと書き記しています
貧困の子供たちが増えていると聞きますと 私が使うべき治療費を子供や貧困で進学できない若者に使っていただきたいと思いますが そうもいかないのが社会の仕組みでもありますね
東京都知事が「殺処分ゼロ」のために尽力しますと言われますが 動物のために公費を投じることは私個人としては反対です
↑の文章ですが・・・
わたしは
なんて身勝手なんだ
って、正直思う。
●免許証の返納を決意した人には『安楽死』をみとめよ!
とか・・
●痛みさえなければ治療はいらない
なんて・・・痛みがあったら助けて欲しい
痛みがないなら延命治療はいらない
とか・・
●動物のために公費を投じることに反対
とか・・
こんな人が、神戸市動物管理センターをつくってきていたし
神戸市動物愛護推進員をしてきた
んですよ、、、
そして1年前の記事は、、痴呆症状が出た自身の配偶者のことを書いており
↓
患者数が多くなれば 国家負担も増えます
私が「認知症」になった場合は 「安楽死処置」(安楽殺処置)を望みます
医学界の皆様 政治家の皆様 どうか真剣に対人「安楽死処置」(安楽殺処置)について議論してください
懇願いたします
私が使うと予想される高齢者医療費は若い困窮者の育成費用に充てていただきたい
自分も苦しみながら 国家の負担を増やして 若い方々の支援がうすくなることは望みません
議論だけでも真剣にしていただきたいのです
日本はすでに財政破たんに傾いているのですから 石にかじりついても生きたい方はしっかりと生かすために費用をかけてあげていただき 望まない高齢者には「安楽死処置」(安楽殺処置)を認めていただきたいのです
わたしは、この松田早苗の文章を、きびしい言い方ですが
大変自己中だ
と、思います
自分は、元気な犬猫を殺せ殺せとやってきておいて
自分の場合は、脳が機能しなくなって何がなんだかわからなくなって
そのうえ苦しんでいるようなら
『安楽死してくれ』と頼む
こんな自己中、ないでしょ
だいたい痴呆ってことで安楽死なんて認めると、、
保険金詐欺・保険金殺人・・ほか
いろんな問題が出てきますよ
『自分さえよければいい』って考えだからこうなっちゃう
でもこういうのって・・きつい言い方ですが、、、
自身がこれまで考えやってきたことの結果
こういう思想に陥ってしまったのだろう
と、思います。
この思想は、いわば『もぐらたたき』思想だ。
違うでしょ
根源を考えないから『もぐらたたき』になっちゃう。
根源は
痴呆やねたきりにならない生活や思想
でしょ
最近の松田早苗のブログ↓
撲殺の前には 犬舎の床に水を流して 電流を流すと言う「電殺」もありました
ほとんどの行政機関の犬の収容所はコンクリートの立方体で窓も空調もないのが一般的でした
その前には 郊外の野の中に掘っ建て小屋があり 大型小型 成犬幼犬 雑居で放り込まれていましたから当然起こるべき共食いがありました
私が初めて動物にたいする行動を何かしなければと思い立った頃です
その頃 既に在留外国人を中心に行政に対する交渉を始めている人々がいましたから その方々に学んだことが沢山ありました
現在と違い組織的にまとまった団体としては 「動物愛護協会」と 在留外国人や上流社会の著名な方々を中心に動物福祉を訴えて行動するために分派した「動物福祉協会」くらいでした
東大の実験動物たちの処遇改善を訴え専従職員を送り込んで飼育管理の改善を図りました
行政機関から「残忍に殺処分」されるのであれば せめて「安楽死処置」(安楽殺処置)をと訴えて 行政機関から「安楽死処置」(安楽殺処置)をさせるために引き取りをしていました
団体運営のシェルターは兵庫県にありましたが 当時大阪府は劣悪保管が度々問題とされていたため大阪府民からの引き取り依頼は最も多数でした
日本中から送り込まれる動物 兵庫県下の保健所から引き取る動物で最多で年間12,000匹を超すこともありました
幸せに天寿を全うさせてやれる頭数ではないことは誰にでもわかることです
「殺処分」はいけないというのであれば 自らがシェルター建設をして 「安楽死処置」(安楽殺処置)をさせなくても引取要請にこたえられると実績を見せたらよかったのです
過去も現在も 口とペンだけで正当な批判ではなく 誹謗中傷活動をすることは「無知」か「狡い輩」に多く見られます
私も保健所の実態をあまり知らなかったころには「保健所」はひどいと思いました
確かに 改善の努力はほとんどうかがえなかったものの 救護活動の経験をするほどに 実態を知り 飼主のレベルの低さと国にも国民の多くにも動物対策を検討しようとする基本姿勢がない したがって末端の「保健所」でやる気など持てそうにはないこともうなずけました
依頼される動物全てを引き取れるシェルターとして機能する施設は国内では当時は此処だけと言ってよい状況でしたが 誹謗中傷する輩はそのことを知りつつ 何らの対策も示さずに悪意に踊っていました
その活動が 殺しが趣味のように印象つけられた例の週刊誌につながってゆきます
週刊誌に垂れ込んだ輩は当時はさほどに富裕ではなかったようですから 自ら自前で動物救護活動をすることはなく 立ち上げようとしていた団体に会員を増やすための工作と推定できる行為の一環であり 既成の団体つぶしを狙ったというのが多くの見方でした
とにかくいかにしたら悪感情を植え付けられるのかということに専念していたと感じました
故に動物を救うための実活動はほとんどすることはなく 口とペンで時には嘘まで交えてメディアにうりこみ大衆に広報していました
メディアも売れる読み物つくりに熱心でした
今日 マツダはまだ殺したりないのかという人々が当時に生きていたら案外見て見ぬふりをしたのかもしれません
現在のような携帯電話もなく ネットの情報把握もできない時代ですから 自らが現場へ出向いて 目で見て 手に触れて 心に感じて PCはもちろんワープロもない時代でしたから手書きで原稿を書いて ガリ版印刷をして行政機関に訴え 市民に広報しました
自らの心身も懐をも痛めないで活動を続けることはできない程度に過酷な日々でしたが当時に苦難を耐えた人々がいたから 今日があるのだと自負しています
事実を確かめないで暴言を楽しむ輩はそれが生き甲斐なのでしょうから仕方がないのかもしれません
当時は大阪府のある地方の川辺には 皮を剥いで橋の下につるされていた犬たち(複数です)が普通に目につくことがありました
そういう時代を経て今日があります
歴史を学び 事実を確認することは 自らの成長のためにも大切です
先ほど報道されていた真珠湾を語り継ぐ当時の兵士のお方の言葉が印象的でした
米国兵も日本兵も国の命令に従ったこと 個人の憎しみを未来につなげず 自分の考えをしっかりと持つことで判断力を育て 過去のような負の遺産を残さないように という意味のことを語っておられました
ネット情報に踊らされることなく 真実を知ることに努めて 自らの価値観を改めて確認し 未来へつなげていただきたいと思います
以上が松田早苗最新の記事
申し訳ないが、わたしからすると『痛い人』って印象しかない
『歴史を学び』っていうけれど、『学ぶべき歴史ではない』
健康な犬猫を殺すことを『安楽死』なんて言わない
それは、『日本動物福祉協会』が勝手に使った言葉だ。
健康な犬猫を殺すことは『犬猫殺し』である。
殺された犬猫が『安楽死だったと認めるわけがない』
『無理やり殺された』と思っている。
この、無理やり殺してきた『日本動物福祉協会』が
神戸市動物管理センターの敷地内にて
『譲渡活動』を行っている。
これを納得する人間が、動物愛護の人間のなかに
果たしているのだろうか?
これを納得する人間は
真の動物愛護の人間ではない
であろう。
週刊新潮の記事のとおり、『年間1万2千頭を薬殺』していると
松田本人も認めているではないか
『市民に広報した』とあるが、一体何を広報したのか?
健康な犬猫を殺して当たり前という思考の人間の考える
広報文章など、逆効果である。
『当時に苦難を耐えた人がいるから今がある』とあるが
それは松田個人による松田個人に対する評価であり、
第三者である多くの真の動物愛護家による
客観的評価ではない。
それを、国民みながそう考えるように書くことが
『自己中そのもの』である。
戦争体験者は戦争を後悔している。
だけど、松田早苗は、『日本動物福祉協会』は
『犬猫殺し』を、後悔していないではないか!!
自分たちの行った行為を『過ち』だと認めていないではないか!
それを、戦争と同様に書くことが、『うぬぼれそのものである』
と、わたしは思っている。
『日本動物福祉協会 (阪神支部)』の行った行為が
純粋に犬猫の命を救う行為であったのなら
わたしは
『日本の動物愛護がここまでおくれなかったのではないか?』
とさえ思う。
だって、その『負の遺産』は、今現在も神戸市職員の精神により
受け継がれているのだから。
神戸市職員の精神は『もぐらたたき精神』である。
神戸市職員が最近わたしに言った言葉(過去に掲載済)
●神戸市は殺処分ゼロを目指しているわけではない
●(ただ目ヤニが出ているだけの子猫を)
生かしておく方がかわいそうだから殺した
これらの言葉が明らかに
●日本動物福祉協会の・・
●松田早苗の・・
精神を受け継いだ『負の遺産』である。
『共生』という言葉の『きの字もない』精神
なのである。
それが、その思考が
松田早苗の最新のブログ記事となって現れているわけ
である。
自分がこれまで何をして生きてきたのか??
その結果は、やはり先に自分の身に
返ってくるのであろう。
と、思うのである。
☆昨日の記事で
『意識の高い動物愛護推進員』と書きました
このなかの意識の高い という部分がものすごく大事な部分です
だって、、、
神戸市の動物愛護推進員みたいなじゃ
だめ方向に行ってしまいますから。。。
松田早苗や中塚圭子など・・そういうのは『動物愛護じゃない』ですから。
この点も西宮市を見習ってほしいな・・
問題の、今は無き『日本動物福祉協会』の阪神支部っていうのは
西宮市にあったんですよね
だけど、西宮市は日本動物福祉協会に犬猫を持ち込んだりはしていません
兵庫県はしてきた
行政からも犬猫を引き取り事実上の殺処分(松田早苗は安楽殺という)をしてきた
『日本動物福祉協会 阪神支部』がさまざまな問題で無くなり、しかし実際は、無くなったその『阪神支部』が
『日本動物福祉協会CCクロ』に変わっただけのようなもの
なんですよね・・・
だって、日本動物福祉協会の阪神支部の副支部長だった松田早苗が、神戸市動物管理センターに入り込み、神戸市動物愛護推進員だったんですから・・・
そこで『日本動物福祉協会CCクロ』という名前で、神戸市動物管理センターの敷地を使用して
活動場所にする。
官民協力なんて言ってるけど、、、
やってきたのは『動物殺し』っていっていいほど。
前にブログに書いたでしょ?
プラスティックの手を使った審査を、CCクロの代表も一緒になってやってて・・・
で、犬がそれを噛んだらそれだけで殺してた って。
中塚圭子も一緒になって・・
こういうのに、神戸市が給料払ってて・・で、殺して・・・
なにが官民協働なんやろ???
官民協働で殺処分においやっとるんやんか・・。
聞いたことあるけど、『日本動物福祉協会』が神戸市動物管理センターに
『委託業者』として入る前の方が、『犬の交換会』って名前はあんまりよくないけど
そういうのあってまだ純粋にイノチ助けようとしてたらしいよ
神戸市のM動物病院の院長の奥さんが務めてて、そういう人が助けようとしてた
って、聞いたこともある。
兵庫県動物愛護センターの犬伏(いぬふせ)事業課長にも今日電話で聞いたら
H14年に80人くらいいた『動物愛護推進員』を、一旦ゼロにしたんやって。。
理由は
『兵庫県動物愛護推進員』って肩書を、『売名行為』に使う人間がおるから。って・・・
やっぱりなあ・・そうやろなあ・・ってわたしは言った。
で、4年くらい、そういうのなしにして、H18年にもっかい再開して
今、40人くらいおるらしい。
神戸市は100人以上もおるらしいわ。。。
そんなんばっかりおるんと違うか??
でその、神戸市動物愛護推進員をやってた人で神戸市と好き好き同士の『日本動物福祉協会』の阪神支部の副支部長をやってた『松田早苗』のブログ記事ですが
先月の記事↓(免許証返納についてと他)
しかし 次の3年後には81才となりますから返上しようとは考えています
判断力のある時期に決意した者にだけでも 人に対して「安楽死処置」(安楽殺処置)を認めて頂きたいと念じます
判断力のある時期に決意した者にだけでも 人に対して「安楽死処置」(安楽殺処置)を認めて頂きたいと念じます
私は緊急救護をしていただくに際しては一切の延命処置は行わないでくださいと記しています
78才がもうすぐですから 十分に生かして頂きました
延命処置はもとより 痛みさえなければ他の治療的処置は何もいりませんと書き記しています
貧困の子供たちが増えていると聞きますと 私が使うべき治療費を子供や貧困で進学できない若者に使っていただきたいと思いますが そうもいかないのが社会の仕組みでもありますね
東京都知事が「殺処分ゼロ」のために尽力しますと言われますが 動物のために公費を投じることは私個人としては反対です
↑の文章ですが・・・
わたしは
なんて身勝手なんだ
って、正直思う。
●免許証の返納を決意した人には『安楽死』をみとめよ!
とか・・
●痛みさえなければ治療はいらない
なんて・・・痛みがあったら助けて欲しい
痛みがないなら延命治療はいらない
とか・・
●動物のために公費を投じることに反対
とか・・
こんな人が、神戸市動物管理センターをつくってきていたし
神戸市動物愛護推進員をしてきた
んですよ、、、
そして1年前の記事は、、痴呆症状が出た自身の配偶者のことを書いており
↓
患者数が多くなれば 国家負担も増えます
私が「認知症」になった場合は 「安楽死処置」(安楽殺処置)を望みます
医学界の皆様 政治家の皆様 どうか真剣に対人「安楽死処置」(安楽殺処置)について議論してください
懇願いたします
私が使うと予想される高齢者医療費は若い困窮者の育成費用に充てていただきたい
自分も苦しみながら 国家の負担を増やして 若い方々の支援がうすくなることは望みません
議論だけでも真剣にしていただきたいのです
日本はすでに財政破たんに傾いているのですから 石にかじりついても生きたい方はしっかりと生かすために費用をかけてあげていただき 望まない高齢者には「安楽死処置」(安楽殺処置)を認めていただきたいのです
私が「認知症」になった場合は 「安楽死処置」(安楽殺処置)を望みます
医学界の皆様 政治家の皆様 どうか真剣に対人「安楽死処置」(安楽殺処置)について議論してください
懇願いたします
私が使うと予想される高齢者医療費は若い困窮者の育成費用に充てていただきたい
自分も苦しみながら 国家の負担を増やして 若い方々の支援がうすくなることは望みません
議論だけでも真剣にしていただきたいのです
日本はすでに財政破たんに傾いているのですから 石にかじりついても生きたい方はしっかりと生かすために費用をかけてあげていただき 望まない高齢者には「安楽死処置」(安楽殺処置)を認めていただきたいのです
わたしは、この松田早苗の文章を、きびしい言い方ですが
大変自己中だ
と、思います
自分は、元気な犬猫を殺せ殺せとやってきておいて
自分の場合は、脳が機能しなくなって何がなんだかわからなくなって
そのうえ苦しんでいるようなら
『安楽死してくれ』と頼む
こんな自己中、ないでしょ
だいたい痴呆ってことで安楽死なんて認めると、、
保険金詐欺・保険金殺人・・ほか
いろんな問題が出てきますよ
『自分さえよければいい』って考えだからこうなっちゃう
でもこういうのって・・きつい言い方ですが、、、
自身がこれまで考えやってきたことの結果
こういう思想に陥ってしまったのだろう
と、思います。
この思想は、いわば『もぐらたたき』思想だ。
違うでしょ
根源を考えないから『もぐらたたき』になっちゃう。
根源は
痴呆やねたきりにならない生活や思想
でしょ
最近の松田早苗のブログ↓
撲殺の前には 犬舎の床に水を流して 電流を流すと言う「電殺」もありました
ほとんどの行政機関の犬の収容所はコンクリートの立方体で窓も空調もないのが一般的でした
その前には 郊外の野の中に掘っ建て小屋があり 大型小型 成犬幼犬 雑居で放り込まれていましたから当然起こるべき共食いがありました
ほとんどの行政機関の犬の収容所はコンクリートの立方体で窓も空調もないのが一般的でした
その前には 郊外の野の中に掘っ建て小屋があり 大型小型 成犬幼犬 雑居で放り込まれていましたから当然起こるべき共食いがありました
私が初めて動物にたいする行動を何かしなければと思い立った頃です
その頃 既に在留外国人を中心に行政に対する交渉を始めている人々がいましたから その方々に学んだことが沢山ありました
現在と違い組織的にまとまった団体としては 「動物愛護協会」と 在留外国人や上流社会の著名な方々を中心に動物福祉を訴えて行動するために分派した「動物福祉協会」くらいでした
東大の実験動物たちの処遇改善を訴え専従職員を送り込んで飼育管理の改善を図りました
行政機関から「残忍に殺処分」されるのであれば せめて「安楽死処置」(安楽殺処置)をと訴えて 行政機関から「安楽死処置」(安楽殺処置)をさせるために引き取りをしていました
団体運営のシェルターは兵庫県にありましたが 当時大阪府は劣悪保管が度々問題とされていたため大阪府民からの引き取り依頼は最も多数でした
日本中から送り込まれる動物 兵庫県下の保健所から引き取る動物で最多で年間12,000匹を超すこともありました
幸せに天寿を全うさせてやれる頭数ではないことは誰にでもわかることです
「殺処分」はいけないというのであれば 自らがシェルター建設をして 「安楽死処置」(安楽殺処置)をさせなくても引取要請にこたえられると実績を見せたらよかったのです
過去も現在も 口とペンだけで正当な批判ではなく 誹謗中傷活動をすることは「無知」か「狡い輩」に多く見られます
私も保健所の実態をあまり知らなかったころには「保健所」はひどいと思いました
確かに 改善の努力はほとんどうかがえなかったものの 救護活動の経験をするほどに 実態を知り 飼主のレベルの低さと国にも国民の多くにも動物対策を検討しようとする基本姿勢がない したがって末端の「保健所」でやる気など持てそうにはないこともうなずけました
依頼される動物全てを引き取れるシェルターとして機能する施設は国内では当時は此処だけと言ってよい状況でしたが 誹謗中傷する輩はそのことを知りつつ 何らの対策も示さずに悪意に踊っていました
その活動が 殺しが趣味のように印象つけられた例の週刊誌につながってゆきます
週刊誌に垂れ込んだ輩は当時はさほどに富裕ではなかったようですから 自ら自前で動物救護活動をすることはなく 立ち上げようとしていた団体に会員を増やすための工作と推定できる行為の一環であり 既成の団体つぶしを狙ったというのが多くの見方でした
過去も現在も 口とペンだけで正当な批判ではなく 誹謗中傷活動をすることは「無知」か「狡い輩」に多く見られます
私も保健所の実態をあまり知らなかったころには「保健所」はひどいと思いました
確かに 改善の努力はほとんどうかがえなかったものの 救護活動の経験をするほどに 実態を知り 飼主のレベルの低さと国にも国民の多くにも動物対策を検討しようとする基本姿勢がない したがって末端の「保健所」でやる気など持てそうにはないこともうなずけました
依頼される動物全てを引き取れるシェルターとして機能する施設は国内では当時は此処だけと言ってよい状況でしたが 誹謗中傷する輩はそのことを知りつつ 何らの対策も示さずに悪意に踊っていました
その活動が 殺しが趣味のように印象つけられた例の週刊誌につながってゆきます
週刊誌に垂れ込んだ輩は当時はさほどに富裕ではなかったようですから 自ら自前で動物救護活動をすることはなく 立ち上げようとしていた団体に会員を増やすための工作と推定できる行為の一環であり 既成の団体つぶしを狙ったというのが多くの見方でした
とにかくいかにしたら悪感情を植え付けられるのかということに専念していたと感じました
故に動物を救うための実活動はほとんどすることはなく 口とペンで時には嘘まで交えてメディアにうりこみ大衆に広報していました
メディアも売れる読み物つくりに熱心でした
今日 マツダはまだ殺したりないのかという人々が当時に生きていたら案外見て見ぬふりをしたのかもしれません
現在のような携帯電話もなく ネットの情報把握もできない時代ですから 自らが現場へ出向いて 目で見て 手に触れて 心に感じて PCはもちろんワープロもない時代でしたから手書きで原稿を書いて ガリ版印刷をして行政機関に訴え 市民に広報しました
自らの心身も懐をも痛めないで活動を続けることはできない程度に過酷な日々でしたが当時に苦難を耐えた人々がいたから 今日があるのだと自負しています
事実を確かめないで暴言を楽しむ輩はそれが生き甲斐なのでしょうから仕方がないのかもしれません
故に動物を救うための実活動はほとんどすることはなく 口とペンで時には嘘まで交えてメディアにうりこみ大衆に広報していました
メディアも売れる読み物つくりに熱心でした
今日 マツダはまだ殺したりないのかという人々が当時に生きていたら案外見て見ぬふりをしたのかもしれません
現在のような携帯電話もなく ネットの情報把握もできない時代ですから 自らが現場へ出向いて 目で見て 手に触れて 心に感じて PCはもちろんワープロもない時代でしたから手書きで原稿を書いて ガリ版印刷をして行政機関に訴え 市民に広報しました
自らの心身も懐をも痛めないで活動を続けることはできない程度に過酷な日々でしたが当時に苦難を耐えた人々がいたから 今日があるのだと自負しています
事実を確かめないで暴言を楽しむ輩はそれが生き甲斐なのでしょうから仕方がないのかもしれません
当時は大阪府のある地方の川辺には 皮を剥いで橋の下につるされていた犬たち(複数です)が普通に目につくことがありました
そういう時代を経て今日があります
歴史を学び 事実を確認することは 自らの成長のためにも大切です
先ほど報道されていた真珠湾を語り継ぐ当時の兵士のお方の言葉が印象的でした
米国兵も日本兵も国の命令に従ったこと 個人の憎しみを未来につなげず 自分の考えをしっかりと持つことで判断力を育て 過去のような負の遺産を残さないように という意味のことを語っておられました
ネット情報に踊らされることなく 真実を知ることに努めて 自らの価値観を改めて確認し 未来へつなげていただきたいと思います
以上が松田早苗最新の記事
申し訳ないが、わたしからすると『痛い人』って印象しかない
『歴史を学び』っていうけれど、『学ぶべき歴史ではない』
健康な犬猫を殺すことを『安楽死』なんて言わない
それは、『日本動物福祉協会』が勝手に使った言葉だ。
健康な犬猫を殺すことは『犬猫殺し』である。
殺された犬猫が『安楽死だったと認めるわけがない』
『無理やり殺された』と思っている。
この、無理やり殺してきた『日本動物福祉協会』が
神戸市動物管理センターの敷地内にて
『譲渡活動』を行っている。
これを納得する人間が、動物愛護の人間のなかに
果たしているのだろうか?
これを納得する人間は
真の動物愛護の人間ではない
であろう。
週刊新潮の記事のとおり、『年間1万2千頭を薬殺』していると
松田本人も認めているではないか
『市民に広報した』とあるが、一体何を広報したのか?
健康な犬猫を殺して当たり前という思考の人間の考える
広報文章など、逆効果である。
『当時に苦難を耐えた人がいるから今がある』とあるが
それは松田個人による松田個人に対する評価であり、
第三者である多くの真の動物愛護家による
客観的評価ではない。
それを、国民みながそう考えるように書くことが
『自己中そのもの』である。
戦争体験者は戦争を後悔している。
だけど、松田早苗は、『日本動物福祉協会』は
『犬猫殺し』を、後悔していないではないか!!
自分たちの行った行為を『過ち』だと認めていないではないか!
それを、戦争と同様に書くことが、『うぬぼれそのものである』
と、わたしは思っている。
『日本動物福祉協会 (阪神支部)』の行った行為が
純粋に犬猫の命を救う行為であったのなら
わたしは
『日本の動物愛護がここまでおくれなかったのではないか?』
とさえ思う。
だって、その『負の遺産』は、今現在も神戸市職員の精神により
受け継がれているのだから。
神戸市職員の精神は『もぐらたたき精神』である。
神戸市職員が最近わたしに言った言葉(過去に掲載済)
●神戸市は殺処分ゼロを目指しているわけではない
●(ただ目ヤニが出ているだけの子猫を)
生かしておく方がかわいそうだから殺した
これらの言葉が明らかに
●日本動物福祉協会の・・
●松田早苗の・・
精神を受け継いだ『負の遺産』である。
『共生』という言葉の『きの字もない』精神
なのである。
それが、その思考が
松田早苗の最新のブログ記事となって現れているわけ
である。
自分がこれまで何をして生きてきたのか??
その結果は、やはり先に自分の身に
返ってくるのであろう。
と、思うのである。
2016年12月21日水曜日
『山梨県庁』に電話を!!
↓山梨県総務部財産管理課に電話を
みなさんお願いします
055(223)1391
すでに報道で知ってる人多いと思いますが
山梨県庁 敷地内での、のらねこ問題
この問題はイノチの問題なので、まずは動物愛護担当が
先に立って考えるべきと思うのですが
この問題を山梨県は
『財産管理課』がまず考えています
う~~ん・・・おかしいよね
だって、財産って・・・県庁の建物と土地でしょ?
山梨県の公務員の私財でないわけだし
それよりも、命が大切なんだから
命に素人の、
『物が大事』っていう部署が先頭に立つっていうのはおかしい
電話では
『捕まえて殺す(殺処分)なんてしません』
て言ってたけど、、
実はそうとは決まっていないらしい
TNRして共生するべき
っていう全国からの意見が多いから
こんなふうに合わせて言ってるだけ みたいです
わたしも確かにあの『置き餌』はあかんと思う
あんなことしてりゃ、不幸な猫を呼び寄せるだけ
で結局増えて目だって大きな問題になって
『猫をどうするか?』ってなってしまってる
TVでは耳カットした猫が映ってたけど、
あんな
『えさおいて逃げる』なんてことやってれば
においで遠くから猫を引き付ける
遠くにいてあまり問題にならずに生きてこれた猫をも呼び寄せて
大問題にして
結局、えさやりのせいだ
財産管理課では『えさをやらないように』
って言ってるらしい
だけど、いくらそんなこと言っても、あそこが市民の憩いの場になってるんだから
猫がいれば、弁当の残りとかあげる人は絶対いる
そしたらおんなじこと
だから
ふたつのことを同時にしないといけない
と思う。
わたしはえさやりには基本反対
自己中なえさやりが多すぎて、結局は猫を不幸にしているから。
えさあげるんなら避妊&去勢を!って言っても
『わたしら年金暮らしでそんなお金ない』言う
でも、、だったらなんで餌買えるん?
餌買うお金あるんやったら手術できるやろ
言うても、通じん。
その年金も、、自分でかけたぶんだけじゃなくて
下の世代が負担してるんですけど・・・。
猫のえさ買って不幸な猫増やすんなら
その分年金差し引いて支給するべき
て、わたしは、正直思う
今の若い世代、お金に余裕なんてない のよ。
まず、『置き餌』は絶対絶対NG。
あんなことやってるからだめなんやけど、、えさやりには通じん。
県庁の敷地内のみ、『意識の高い動物愛護推進員』数名が、全頭避妊・去勢手術をして
絶対おきえさしないで、自分が見てる前だけ、ほんの短時間だけあげて皿はすぐのける。
トイレの掃除もする。
これを毎日徹底して、今いる子のみで、ふやさず最期までみとっていく。
県庁の犬猫担当と推進員が常に連絡とって台帳もつくって、どんな猫が来てるか
把握しておく。
その動物愛護推進員以外には、絶対猫にえさをあげさせない。
なので敷地内に看板をたてる。
その看板には
『ねこのえさやり禁止』でなく
のら猫への『置き餌は、ゴミの不法投棄 犯罪です 罰金課します』
って感じがいいと思う。
ドライフードを地面にまくとか、食品トレーに入れて
逃げ去る
とか、、、これ、ゴミの不法投棄と同じ
って思う。
犯罪 でしょ
だって、そんな公の場所にいったい誰に聞いて、そんなもの置いていいって
許可もらったんでしょうか?
道路や公共の場所を私物化してるのと同じこと。
これからは
『置き餌をみたら110番!
不法投棄は犯罪です!』
ていう看板が必要と、わたしは思う。
て、山梨県庁と、環境省に電話をしました。
あと、、
植物で猫が爪をとぐとか、、
土を掘るだとか、、
おしっこをかける・・・とか
こんなことぐらい
命の尊重はあたりまえで
そこは住民に理解を広く求めれば済むこと
です。
絶対にできるはず です。
みなさんお願いします
055(223)1391
すでに報道で知ってる人多いと思いますが
山梨県庁 敷地内での、のらねこ問題
この問題はイノチの問題なので、まずは動物愛護担当が
先に立って考えるべきと思うのですが
この問題を山梨県は
『財産管理課』がまず考えています
う~~ん・・・おかしいよね
だって、財産って・・・県庁の建物と土地でしょ?
山梨県の公務員の私財でないわけだし
それよりも、命が大切なんだから
命に素人の、
『物が大事』っていう部署が先頭に立つっていうのはおかしい
電話では
『捕まえて殺す(殺処分)なんてしません』
て言ってたけど、、
実はそうとは決まっていないらしい
TNRして共生するべき
っていう全国からの意見が多いから
こんなふうに合わせて言ってるだけ みたいです
わたしも確かにあの『置き餌』はあかんと思う
あんなことしてりゃ、不幸な猫を呼び寄せるだけ
で結局増えて目だって大きな問題になって
『猫をどうするか?』ってなってしまってる
TVでは耳カットした猫が映ってたけど、
あんな
『えさおいて逃げる』なんてことやってれば
においで遠くから猫を引き付ける
遠くにいてあまり問題にならずに生きてこれた猫をも呼び寄せて
大問題にして
結局、えさやりのせいだ
財産管理課では『えさをやらないように』
って言ってるらしい
だけど、いくらそんなこと言っても、あそこが市民の憩いの場になってるんだから
猫がいれば、弁当の残りとかあげる人は絶対いる
そしたらおんなじこと
だから
ふたつのことを同時にしないといけない
と思う。
わたしはえさやりには基本反対
自己中なえさやりが多すぎて、結局は猫を不幸にしているから。
えさあげるんなら避妊&去勢を!って言っても
『わたしら年金暮らしでそんなお金ない』言う
でも、、だったらなんで餌買えるん?
餌買うお金あるんやったら手術できるやろ
言うても、通じん。
その年金も、、自分でかけたぶんだけじゃなくて
下の世代が負担してるんですけど・・・。
猫のえさ買って不幸な猫増やすんなら
その分年金差し引いて支給するべき
て、わたしは、正直思う
今の若い世代、お金に余裕なんてない のよ。
まず、『置き餌』は絶対絶対NG。
あんなことやってるからだめなんやけど、、えさやりには通じん。
県庁の敷地内のみ、『意識の高い動物愛護推進員』数名が、全頭避妊・去勢手術をして
絶対おきえさしないで、自分が見てる前だけ、ほんの短時間だけあげて皿はすぐのける。
トイレの掃除もする。
これを毎日徹底して、今いる子のみで、ふやさず最期までみとっていく。
県庁の犬猫担当と推進員が常に連絡とって台帳もつくって、どんな猫が来てるか
把握しておく。
その動物愛護推進員以外には、絶対猫にえさをあげさせない。
なので敷地内に看板をたてる。
その看板には
『ねこのえさやり禁止』でなく
のら猫への『置き餌は、ゴミの不法投棄 犯罪です 罰金課します』
って感じがいいと思う。
ドライフードを地面にまくとか、食品トレーに入れて
逃げ去る
とか、、、これ、ゴミの不法投棄と同じ
って思う。
犯罪 でしょ
だって、そんな公の場所にいったい誰に聞いて、そんなもの置いていいって
許可もらったんでしょうか?
道路や公共の場所を私物化してるのと同じこと。
これからは
『置き餌をみたら110番!
不法投棄は犯罪です!』
ていう看板が必要と、わたしは思う。
て、山梨県庁と、環境省に電話をしました。
あと、、
植物で猫が爪をとぐとか、、
土を掘るだとか、、
おしっこをかける・・・とか
こんなことぐらい
命の尊重はあたりまえで
そこは住民に理解を広く求めれば済むこと
です。
絶対にできるはず です。
2016年12月20日火曜日
『西宮市長の主張』全然いいと思うワ
待機児童対策に公園に民間保育所を造る西宮市の判断の速さ、土地の有効活用の機転の良さなどもわたしは評価しますし、↓の件
- 2016年6月25日、西宮市が参議院選挙への投票を呼び掛ける目的で配布した広報誌「西宮市政ニュース」6月25日発行分に、「政治家は『国民の代表』ではなく『投票した人』の代表に過ぎない」との内容が記載された。
- 記載内容が憲法43条違反であるとして市議会から追及を受ける。県選挙管理委員会からも「誤解を与える表現で不適切だ」と指摘されるが、今村は「投票に行くことの意義・責任・正当性を訴える内容であり、不適切な表現ではない」と反論した。
- 7月2日、この問題につき、神戸市長の久元喜造は自身のブログで「明確な憲法違反であり、早急にこのようなふざけた見解を撤回すべき」と述べた。
- これに対し今村は「近隣市長として、よその市長にあれこれ言うのはいかがなものか」と不快感を示した。
↑の件も、わたしはふつうやと思う
神戸市長にはそんなことより、西宮市動物管理センターをみならうべきと思ってる
それに『ふざけた見解』って・・
そういう受け止め方は人それぞれ違うもの
わたしはふざけたなんて思わない
それより、神戸市西区の『複合産業団地』あの汚染まみれの
土地・空気
あれこそ、ものすごく迷惑なんですけど・・・
なんか、、久元市長の表情は・・見たくないな、わたしは。
だって・・「暗い」「青白い」「目がイキイキしてなくていかにも自信なさげ」
だから・・・↓
神戸市が人口で「5大市」から転落 就職などで離れる若者が増加
=魅力がないのよね神戸は・・ だって
↓自民党支持者?のブログ
勝つには勝ったが、負けたも同じじゃないか!
久元喜造じゃ勝てないと指摘しただろう!
大体、国から官僚を貰い受けるって、いかに神戸市が阪神大震災の復興過程で借金を抱えたからと言って、そこまで媚びへつらうのはダメだと考えなかったのか!?
久元喜造じゃ勝てないと指摘しただろう!
大体、国から官僚を貰い受けるって、いかに神戸市が阪神大震災の復興過程で借金を抱えたからと言って、そこまで媚びへつらうのはダメだと考えなかったのか!?
それだけ都市経営の自由度を国から奪われたのか?
少なくとも、神戸市民には、そのように見えたワケだ。
その危機感、その腹立ちが、久元への反発、見捨てに繋がってるんだよ。
情けないじゃないか!
久元ごときのチンピラ官僚を、ありがたく冠に頂く(押し付けられる)なんて。
神戸市議会の、自民党は勿論、民主党も、公明党も、腐ってるよ!
少なくとも、神戸市民には、そのように見えたワケだ。
その危機感、その腹立ちが、久元への反発、見捨てに繋がってるんだよ。
情けないじゃないか!
久元ごときのチンピラ官僚を、ありがたく冠に頂く(押し付けられる)なんて。
神戸市議会の、自民党は勿論、民主党も、公明党も、腐ってるよ!
栄光ある自由な街「神戸市」は、遂に遂に、国の直轄植民地に成り下がったってワケだ。
1981年に、竹下登が画策した構図を32年後に実現し手にしたワケだ。
1981年に、竹下登が画策した構図を32年後に実現し手にしたワケだ。
矢田立朗市長の功績は認めるよ、でも、国から押し付けられたとはいえ久元喜造の後継指名だけは、断じて認められない。
良心ある、神戸市民や神戸市の応援者は、苦々しく思っている。
良心ある、神戸市民や神戸市の応援者は、苦々しく思っている。
だから、もっとチンピラの樫野孝人に肉薄されるんだよ。
神戸市議会の自民党・民主党・公明党には、
前回の反省はないのかよ、バカヤロォ~!
神戸市議会の自民党・民主党・公明党には、
前回の反省はないのかよ、バカヤロォ~!
樫野孝人みたいなバカヤロォ~に、ここまで迫られてりゃ世話ないよ。
神戸市民は、怒っているぞ! 国の遣り口と久元喜造にだ!
久元喜造は、必ず4年後に落としてやる。
今から首を洗って待ってやがれ~!
神戸市民は、怒っているぞ! 国の遣り口と久元喜造にだ!
久元喜造は、必ず4年後に落としてやる。
今から首を洗って待ってやがれ~!
神戸市議会の自民党は、神戸市民の怒りを真剣に受け止めよ!
でなきゃ、次の衆議院も参議院も、もっと得票を減らすぞ!
でなきゃ、次の衆議院も参議院も、もっと得票を減らすぞ!
↓は、西宮市動物管理センターのある
西宮市長のブログ
この人が、カネと引き換えに魂を売るように将来ならなければ・・
わたしはこういう人、全然いいと思うわ
だって、市民に近いでしょ
西宮市長のブログ↓
「調子に乗って悪ぶった市長が謝罪」
「市長は意地になって屁理屈で自己正当化」
こういう記事にしたかったのでしょうが、そのどちらもするつもりはありません。
そもそも撤回や謝罪はしません。
撤回や謝罪は、あの場所で真心を込めて話した相手であり、
真剣に耳を向けてくれていた彼ら彼女らを愚弄することになるからです。
そもそも、今回の騒動一連は、傍聴した一人の市議会議員の主観的感想をもとにおこっています。
その発言がなされたイベントの一部始終を体験した当事者である中高生たちの感想ではなく、
当日の情況を知らない人たちが、一人の市議会議員の主観的感想をもとにさまざまな反応をしているのです。
私がここで為したいことは、顛末を説明することです。
そうすれば、この一連が、的外れであったことを知ることになるでしょう。
■ ■ ■ ■
あの日、中高生たちと真剣に話したのは「中高生のほしい居場所について」でした。
私は、彼ら彼女らと議論に参加して1時間ばかり直接話を聴きました。
彼ら彼女らが求めた「彼らのほしい居場所」、それは、
「信用して相談できるオトナがいて、はちゃめちゃに弾けておこられない場所」でした。
それは、彼ら彼女らが自分の言葉で語ったキーワードです。
オトナの制止やルールが窮屈なだけではなく、彼らはオトナを完全には信用していないのです。
些細なことを大きくして先生や親に言いつける。
自分たちのことなんて結局わかっていなくて自分たちの考えを押しつける。
キレイゴトを言うくせに、自分だってそれができているわけじゃない。
そういうオトナに彼ら彼女たちは辟易していて、なんとなく信用していないのです。
その話し合いを経て、私が伝えなければならないと考えたメッセージは、2つ。
・なぜその窮屈なルールがあるのかを考えて、そのルールと自分のやりたいことの折り合いがつけられる場所を探そうとすべきだ。
・オトナたちはどうせ嘘つきで信用できないと思っているだろうけれど、そのオトナたちもみんなコドモだったのだ。
彼ら彼女らは、私がオトナなのにもかかわらず、私を信用して話をしてくれたのです。
だから。こちらもハラを割ってキレイゴトじゃない話をしないと彼らへの敬意を欠いていることになります。
だからくだんの話をしました。
学校で授業を抜け出してタバコや麻雀や楽器の練習をする部屋があった、ということ。
でも、先生をはじめとするオトナたちとは阿吽の呼吸で折り合いをつけていたよ、ということ。
居場所はオトナが与えるものじゃなくて自分たちが造るものだよ、ということ。
ちなみに、あの場をコーディネートしてくれていたNPOの若者の中には、自身が昔は鑑別所に入ったこともあるけど、
いまは更正して若者の居場所づくりをつくる活動をしているという好青年もいました。
/格技場の上階に普段は使っていない部屋があったのです。
/私たちは鍵を盗みだし、合鍵を造りました。
/それで私たちは自由にタバコが吸えて楽器が弾けました。
面白可笑しく「調子乗りの市長が中高生相手に不良武勇伝」と書かれたのは、こういう話です。
中高生たちは、オトナの定めたラインのギリギリにイキって挑戦することで、失敗し成長するのです。
そもそも中高生の喫煙は、いまや昔と比べると深刻な問題ではなくなっています。
いまの中高生たちにとって、喫煙は決してかっこいいものではないからです。
"武勇伝"にすらなり得ないのです。
■ ■ ■ ■
あの場所では話さなかったけど、その後日談。
高3の正月休み、誰もこの「タコ部屋」を掃除せずに休みに入りました。
正月休み明けでこの部屋に来てびっくり。
キレイに掃除されていて、部屋のまんなかに紙コップがぽつんと置いてあり、
その紙コップに吸い殻が山積みにされていました。
<おまえたちさあ、わかってると思うけど、オレたち気付いているからな>
という、先生からのユーモアに富んだメッセージでした。
たぶん、「教室で吸ったりよその店で吸ったりするくらいなら…」と苦笑いで黙認してくれていたんでしょう。
そして、私は直後に停学になります。
教室で「今村、タバコ出せよ」と先生に言われ。とぼけたものの、「まあいいから出せよ」と笑われ。
職員室で「どうせセンター試験前だから学校休んで家で勉強しろ」と笑いながら言われて停学を食らいました。
停学あけ、担任+学年主任+教頭の三人の前でカタチばかりの反省文を読まされたあとで学年主任は言いました。
「おまえさ、タバコ、やめれる?」
「で、できるだけ早いうちに」
「そのほうがええな。オレみたいに歳いって吸ってるとカラダに悪い」
そして、学年主任は、私から取り上げたタバコとライターを返してくれました。
「まずは、ちょっと減らせ」
そのあと、順次タバコ組は一回ずつ停学になりました。
中1から6年間面倒見てくれたそのヘビースモーカーな学年主任も、もう亡くなりました。
学校が体面を保ちたいだけなら、今村たちがタバコを吸っていると噂を聞いただけで荷物検査して退学にすればいいのです。
「未成年者の喫煙は違法だ」といえば言いでしょう。
でも、それではメッセージは伝わりません。
中高生なら「オトナが体面を保ちたいがためにやったこと」と理解されるだけでしょう。
中高生に「タバコは吸ったらあかん」というメッセージをちゃんと伝えるためには、
これくらいのことをするのです。
私は塾講師として6年間、受験というギリギリのチャレンジをする子供たちに真剣に向かい合い、
20代で議員になってからは大学生たちと接する全国組織のNPOを10年やってきました。
私は何千人という子供たち若者たちに、敬意と愛情を持って接してきた誇りも、それで学んだ技術についての自信もあります。
中高生にメッセージをきちんと伝えきる、それがどれほど技術と愛情と敬意がいるものか。
私は、附属住吉小学校と甲陽学院の先生たちからそれを学びました。
彼らは愛情と敬意に溢れていて、そして、クソガキにメッセージするユーモアの技術も豊かでした。
なにやら、テレビの取材が甲陽の先生にもいったそうで、申し訳ないことしたなぁと思います。
「いまむら、かわらんなぁ…」と先生たちも苦笑いでしょう。
正面から不用意に工夫なく出されたメッセージは、彼らには通用しません。
中高生をナメちゃだめです。あの年頃はオトナのウソに超敏感です。
こんなこと、中高生を学校で相手にした先生たちにはアタリマエのことです。
まずメッセージを伝えるためには、彼らに信用してもらえるオトナであることが相手に伝わらなければいけないのです。
だから子供たちに対峙する人たちは、敬意を持って「先生」と呼ばれるのです。
■ ■ ■ ■
議会について。
「ブログで批判した議員を揶揄した」的な意見については、そのつもりは全くないと応えたいです。
なので、ブログの表現のうち、特に不適切だと指摘された部分については修正します。
不用意な発言ととられて気分を害されたとしたら謝罪したいと思います。
あの日、正直に言うとメッセージを伝える前に(議員がいるなぁ…)とは思いました。
しかし、主役は中高生たちです。
市議会議員がいるからといって、メッセージを曲げたり緩めたりするのは敬意を欠いていると思い、無視してメッセージを発しました。
本気で、そしてユーモアをもって。
私のメッセージは、われわれオトナを信用してメッセージを発してくれた中高生たちにたいして敬意を持って発せられるべきものであり、
オブザーブしている市議会議員に対してではないです。
メッセージの対象者ではなかったわけですから、市議会議員には響かなかったのかもしれませんが、それはしかたありません。
肝腎の参加した中高生がどう思ったか、敬意を損なわれたと感じたか、それは、子供のアンケートを見ていただければわかっていただけるはずです。
彼らが「品のない話をきかされた」とか「市長たる者がそのような悪事をしていたなど腹立たしい」と言っていたとすれば、私は謝罪し、発言を取り消すべきです。
彼らは誰一人としてそういう感想を持っていません。
彼らの感想を「子供の感想」として無視するのは、彼らに対する敬意のない、大人として恥ずべき態度です。
私があの話をしたのは、あの場で彼らと話をして、彼らがこのメッセージを受け取るに足るセンスと能力を持っている、と判断したからです。
あの日の彼らの中に、私の話を聴いて「なんだあ、タバコ吸ってもいいんだあ」と思うような子はいないと断言できます。
私の彼らに対する敬意と信頼によるものです。
けっして一般論ではありません。
だいじなのは子供や若者への愛情と敬意。
それを、ユーモアの範疇を超えてこれ以上掻き回すのは無粋だと、残念に思います。
心を込めて本気で伝えたメッセージが、こんなふうに政治の話にされてしまって、
あの日、真剣に議論してくれた中高生たちに申し訳ないなと思っています。
いっぽうで、私はむしろ、もしかしたらツルシにしてやろうと思って用意されたかものこの場で、
「西宮市は子供に本気で向き合うまちづくりをしている」ということをあらためて発信できたことをありがたいとすら思っています。
ただ、そのビデオを使って「市長が開き直り」という番組はじゅうぶん作れるでしょう?
それはご自由に。報道の自由万歳。
あのイベントを通じて中高生たちに伝えたメッセージの一部を切り取って「市長が調子に乗って中高生に不良自慢をした」と表現することが可能なように、
西宮が本気で子供施策をやっているというメッセージの一部を切り取って「市長が記者会見で開き直り」と表現することは可能でしょうね。
ただ、あのイベントに参加してくれて西宮市役所からの本気のメッセージを受け取った中高生たちが、その報道を見てどう思うか、よく考えてください。
あんまり彼らの感覚をなめないほうがいいです。
西宮市は子育て世帯ではなく子供を中心としたまちづくりをします、と言っています。
楽をしたい親や体面を保ちたい教師のためのまちづくりではなく、
それと抵触してでも子供に敬意を持った、真剣に育ちを考えるまちづくりをします、ということです。
あの場にいた中高生たち、この哲学の下に仕事をする休日出勤した職員、共感して手伝ってくれたNPO法人カタリバの若者たち、
彼らを裏切られないので、私はあの場での発言については謝罪も撤回もすることはできません。
最後に。
改めて、この場を借りて、あの雨の日に参加してくれて、私たちを信用してメッセージを発信してくれた中高生たちに心から感謝の意を伝えたいと思いますし、
「だいじょうぶだ、あなたたちに伝えたいメッセージは変わらないよ」ということを伝えさせていただきたいと思います。
それと。
タバコはハタチから。
的外れな報道を見て、全国から「高校生でタバコ吸った過去くらいいいじゃん!」みたいな激励が殺到して、こっちは戸惑っています。
高校生のタバコはいけません。ただ、それをどう伝えるかの話。
2016年12月19日月曜日
農水省⇒『大日本猟友会』に意見を!
☆農水省 鳥獣対策係りに電話
『犬猫殺処分の犬に関して』
殺処分ゼロ達成のための行為
一つ 『生体販売の廃止』
一つ 『当然の義務である飼い主の終生飼養』
一つ 『行政公務員による犬猫殺処分の廃止』
↑の二つ目
そのなかの、『飼い主』の部分
その、『飼い主』が猟師 である場合
今日担当職員に電話したのは・・
●猟犬ももちろん、猟師を飼い主として飼われている犬であるので
一般の飼い主同様、愛情を持って飼われなければならない
●猟師は『狂犬病予防法』における自治体への『犬の登録』『狂犬病予防接種』を行っていない場合がかなりあり、これは法律違反である
法律違反を行ったうえで犬を狩りのために放しているのである
●現在和歌山県動物愛護センターに、事件を起こした猟師の犬がいるが、猟師が『飼い主の義務』として終生飼養をするのは当然のことである。
香川県の同じく事故を起こした猟犬は、翌日にも飼い主が迎えに来て、『家庭犬』としてきちんと飼っている
●猟師は飼い主としての意識レベルが低い人間が多い
GPSを装着せずに狩りで放したり、いなくなっても探さない、警察や保健所、動物愛護(管理)センターに届け出を出さない
次のシーズンの猟期まで食べさせる金がもったいないからと、猟期末にわざと棄てて帰る、
帰ってこれないように、犬の足を銃で撃つ、または犬の心臓を銃で打ち殺す
このように、自分の犬だけでなく、猟に使用する
『くくりわな』『とらばさみ』等、放浪犬を始めとする他の動物がわなにかかり足を傷付けたり
命を落とす行為も猟師はしている
どのような動物もみだりに苦しめてはならない
と法で制定されているにもかかわらず、毎日わなを確認するという行為を怠っている猟師もいる
もともとは、人間が里山を切り開き、杉・ひのきなど、実のならない樹木を植えて放置したことが原因
ほか、人間の生活により温暖化になった
そのようなことが原因にあり、鹿やいのししがここまで増えてきている
それは全て人間の行った過ちの結果であり動物たちに罪は無い
3軒の農家の田畑が隣接していれば、国の補助金で無料でハードネットが給付されるのに
鹿の角がからまりやすいソフトネットを装着してわざとからませて地元猟師をよび
撃たせては補助金を国から得たり、全く防御をせずに箱罠または先に述べたようなわなで
動物を傷つけイノチを奪い取っている
今月、兵庫県佐用町で、猟師があやまって猟師を打ち殺した
数年前に福知山市でも同じことが起こった
銃を持ち、必死になると気持ちに見境がつかなくなる
ザザッと音がしただけで、動物だと決めつけて一緒にグループで猟に入った仲間を打ち殺す
という事故も後を絶たない
ここ数年は、国が安易に猟師育成などをしており、若い女性なども『狩猟ガールズ』などと言い
猟犬を使い狩猟をおこなっている
そのような猟師は、一般の日本犬雑種や柴犬を猟につかいそして、人や犬、猫をおそう
事件が全国で増えている。
安易な猟師育成や、安易な猟犬を使っての狩猟が重大事故を引き起こし続けている
わたしも警察から猟犬を数頭引取り里親探しをした経験があるが、猟犬を家庭犬にするには
至難の業である
重大事故を避けるために、去勢手術を行いオスの闘争本能をやわらげる
そしてその手術の麻酔が効いているあいだに、獣医にグラインダーで犬歯を真横に削ってもらう
万一の時でも、人・犬・猫などに致命傷となるような事故を起こさないためだ
今全国で、犬猫の殺処分反対が叫ばれ、殺処分ゼロを目指している。
そのために、猟犬に関することは不可欠だ。
当会は、完全ボランティアであり、金儲けでやってる団体ではない。
安易な金儲け目的の猟師のせいで、いったいどれだけわたしたちが猟師の尻拭いを
なぜこんなにしなければならないのだ!!
自分の時間とお金と労力をかけて、なぜやりたい放題の猟師の尻をぬぐわなければならないのか!!
法律さえ守らず、その犬で金儲けをしている猟師たちの大まとめ部署である
『大日本猟友会』に、
『スベテノイノチヲトウトブカイのタケダヤヨイ』がそういうてると、いうといてください。
『大日本猟友会』のホームページに、自分たちは『野生動物の保護』をしている
なんてうそが書いてある
保護なんてしてませんやん
殺しとるのに、なんで『保護』なんですか!!
それに『大日本』っていったいなんですか??
なんか、、危ない組織みたい・・
『大日本帝国憲法』なんてのも昔あったけど・・
『大日本』はない!でしょ
『威嚇』のつもり??ですかねえ(笑) いまどき・・・
とにかく、法律違反の件を筆頭に全て伝えてくださいね
以上
農水省担当は、
『ご意見は賜りました。大日本猟友会に伝えます』とのこと。
『犬猫殺処分の犬に関して』
殺処分ゼロ達成のための行為
一つ 『生体販売の廃止』
一つ 『当然の義務である飼い主の終生飼養』
一つ 『行政公務員による犬猫殺処分の廃止』
↑の二つ目
そのなかの、『飼い主』の部分
その、『飼い主』が猟師 である場合
今日担当職員に電話したのは・・
●猟犬ももちろん、猟師を飼い主として飼われている犬であるので
一般の飼い主同様、愛情を持って飼われなければならない
●猟師は『狂犬病予防法』における自治体への『犬の登録』『狂犬病予防接種』を行っていない場合がかなりあり、これは法律違反である
法律違反を行ったうえで犬を狩りのために放しているのである
●現在和歌山県動物愛護センターに、事件を起こした猟師の犬がいるが、猟師が『飼い主の義務』として終生飼養をするのは当然のことである。
香川県の同じく事故を起こした猟犬は、翌日にも飼い主が迎えに来て、『家庭犬』としてきちんと飼っている
●猟師は飼い主としての意識レベルが低い人間が多い
GPSを装着せずに狩りで放したり、いなくなっても探さない、警察や保健所、動物愛護(管理)センターに届け出を出さない
次のシーズンの猟期まで食べさせる金がもったいないからと、猟期末にわざと棄てて帰る、
帰ってこれないように、犬の足を銃で撃つ、または犬の心臓を銃で打ち殺す
このように、自分の犬だけでなく、猟に使用する
『くくりわな』『とらばさみ』等、放浪犬を始めとする他の動物がわなにかかり足を傷付けたり
命を落とす行為も猟師はしている
どのような動物もみだりに苦しめてはならない
と法で制定されているにもかかわらず、毎日わなを確認するという行為を怠っている猟師もいる
もともとは、人間が里山を切り開き、杉・ひのきなど、実のならない樹木を植えて放置したことが原因
ほか、人間の生活により温暖化になった
そのようなことが原因にあり、鹿やいのししがここまで増えてきている
それは全て人間の行った過ちの結果であり動物たちに罪は無い
3軒の農家の田畑が隣接していれば、国の補助金で無料でハードネットが給付されるのに
鹿の角がからまりやすいソフトネットを装着してわざとからませて地元猟師をよび
撃たせては補助金を国から得たり、全く防御をせずに箱罠または先に述べたようなわなで
動物を傷つけイノチを奪い取っている
今月、兵庫県佐用町で、猟師があやまって猟師を打ち殺した
数年前に福知山市でも同じことが起こった
銃を持ち、必死になると気持ちに見境がつかなくなる
ザザッと音がしただけで、動物だと決めつけて一緒にグループで猟に入った仲間を打ち殺す
という事故も後を絶たない
ここ数年は、国が安易に猟師育成などをしており、若い女性なども『狩猟ガールズ』などと言い
猟犬を使い狩猟をおこなっている
そのような猟師は、一般の日本犬雑種や柴犬を猟につかいそして、人や犬、猫をおそう
事件が全国で増えている。
安易な猟師育成や、安易な猟犬を使っての狩猟が重大事故を引き起こし続けている
わたしも警察から猟犬を数頭引取り里親探しをした経験があるが、猟犬を家庭犬にするには
至難の業である
重大事故を避けるために、去勢手術を行いオスの闘争本能をやわらげる
そしてその手術の麻酔が効いているあいだに、獣医にグラインダーで犬歯を真横に削ってもらう
万一の時でも、人・犬・猫などに致命傷となるような事故を起こさないためだ
今全国で、犬猫の殺処分反対が叫ばれ、殺処分ゼロを目指している。
そのために、猟犬に関することは不可欠だ。
当会は、完全ボランティアであり、金儲けでやってる団体ではない。
安易な金儲け目的の猟師のせいで、いったいどれだけわたしたちが猟師の尻拭いを
なぜこんなにしなければならないのだ!!
自分の時間とお金と労力をかけて、なぜやりたい放題の猟師の尻をぬぐわなければならないのか!!
法律さえ守らず、その犬で金儲けをしている猟師たちの大まとめ部署である
『大日本猟友会』に、
『スベテノイノチヲトウトブカイのタケダヤヨイ』がそういうてると、いうといてください。
『大日本猟友会』のホームページに、自分たちは『野生動物の保護』をしている
なんてうそが書いてある
保護なんてしてませんやん
殺しとるのに、なんで『保護』なんですか!!
それに『大日本』っていったいなんですか??
なんか、、危ない組織みたい・・
『大日本帝国憲法』なんてのも昔あったけど・・
『大日本』はない!でしょ
『威嚇』のつもり??ですかねえ(笑) いまどき・・・
とにかく、法律違反の件を筆頭に全て伝えてくださいね
以上
農水省担当は、
『ご意見は賜りました。大日本猟友会に伝えます』とのこと。
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