会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年8月5日金曜日
理由が
視聴率かせぎであろうが、国民が知りたい言う証拠やな。有田さん、参議院落ちてよかったな。有田さんは
テレビでバンバン言うために、選挙落ちたんやな。
国会で追求するのは、代わりあるが、テレビでここまでやれるのは、有田さんの力必要やからな。
しかし安倍が生きていたら、安倍の力ですべて報道を
潰されていた。
安倍が死んだから、ここまで報道やってるわけで、
ほんまに山上さんには感謝やわ。
なのになんでみんな、●やったことは許されることではない!て、アホの一つ覚えみたく、いうのやろうな。あれが無けりゃ、完全に、日本終わっとるでな、
安倍が生きとる限り、日本は安倍の私有物!やったんやから。
だから●許されることではない!言葉吐く自体、
●わたしは矛盾してます!て、宣言しとる、恥ずかしないんかなあ?→連日、ワイドショーを賑わしている政治家と旧統一教会の関係。これでもかというほど、政権与党との関わりがあることが次々に明るみに出ている。
教団を追うジャーナリストが明かす 旧統一教会 ”濃厚接触議員”
宗教団体の信者というのは熱心に働いてくれるうえに、組織票が欲しい政治家からすると非常にありがたい存在のようだ。
「統一教会側からしても、多くの政治家がバックについているようなもので、これほど心強い味方はいないでしょう。イメージの低下などもあり、団体の名称変更を所轄の文化庁に申請したが、長年認められなかった。
ですが、統一教会と関係が深いとされる世界日報から献金を受け、関連団体が発行する月刊誌で表紙に“抜擢”された下村博文氏が文科相だった‘15年に『世界平和統一家庭連合』という名称に変更。下村氏いわく“全く関わっていない”と主張していますが、役人が長年の前例を破って”霊感商法”が取り沙汰されていた宗教団体の名称の変更を許可したという言い分は、にわかには信じ難い」(全国紙記者)
共産党の宮本徹議員が当時の資料を文化庁に開示請求したところ、渡された資料は“規則変更理由”の部分が黒塗りになっていた。“理由”を知りたいのに、それを黒塗りにすることが許されるのであれば、どんなことでも“やりたい放題”になってしまう。
‘21年、衆議院議員会館で開かれた『日本・世界平和議員連合懇談会第一回総会』という会合には梶栗正義氏という旧統一教会関連の政治団体『国際勝共連合』の会長で教団の関連団体のトップも務める人物の姿が。その隣には細田衆院議長らをはじめ20人の議員が笑顔で写真を撮っている。そのほとんどが自民党の議員であるという。
さらに細田氏は‘19年に関連団体のイベントでもスピーチしており
「きょうの盛会を、会の内容を安倍総理に早速、ご報告致したいと考えております。韓鶴子総裁の提唱によって実現した、この国際指導者会議の場は、大変意義が深いワケでございます」
とはっきりとトップの名前まで口にしている。
これの説明をマスコミに求められると、細田氏は
《回答はすべて差し控える》
と回答した。
テレビでは連日、統一教会の話題で持ち切りだ。政治家からしたら過去の関連団体のパーティやスピーチなどの映像が掘り起こされることは苦痛でしかないだろう。しかしテレビ局は絶対に統一教会ネタをやめない理由がある。
「とにかく統一教会ネタは視聴率が抜群にいいんです。統一教会ネタが終わるとガクンと数字が下がる。そういう意味でも各局とことんまで統一教会特集をするのでしょうね」(ワイドショー関係者)
メ一ルで
令和新選組に意見した→山本太郎さん、感謝です。
モリカケサクラ問題でも、全く揺るがなかった腐りきった権力支配自民党を倒すのは、統一教会問題の、今しかチャンスはありませぬ。
どんどん行って下さい!!
最高デス→はっきり言えば、ここ(旧統一教会)と距離を置かない政治なんてあり得ないわけです」
続けて、「これだけの多くの被害者を生み出して、逆に言えば、この国に生きる人々から搾り取ったお金、かすめとったお金、だまして奪い取ったお金を、韓国側にも流されているわけですよね。こういうことはあり得ないと思います」とコメント。
そして、「旧統一教会と呼ばれるものとの関わりをいまだに切れないと言われているような政治家には退場していただくしかないと思っています」と強く批判したのだった。
どんどん
やってよ!頼んだで→7月の参院選で当選した新人議員らが続々と初登院した8月3日召集の臨時国会。NHK党の“ガーシー”こと東谷義和議員(50)が欠席し物議を醸したいっぽう、一目置かれた議員が。それは、れいわ新選組の山本太郎代表(47)だ。
山本氏は今年4月に衆院議員を辞職し、参院選に出馬する意向を表明。7月の参院選では東京選挙区から立候補し、定員6名のなかに滑り込んだ。
同日の午前8時に国会正門が開くと、同じく同党から初当選した水道橋博士議員(59)と姿を現した山本氏。報道陣に囲まれ、「政治と旧統一教会の関係をどう思われますか?」と問われると、こう言明したのだ。
「はっきり言えば、ここ(旧統一教会)と距離を置かない政治なんてあり得ないわけです」
続けて、「これだけの多くの被害者を生み出して、逆に言えば、この国に生きる人々から搾り取ったお金、かすめとったお金、だまして奪い取ったお金を、韓国側にも流されているわけですよね。こういうことはあり得ないと思います」とコメント。
そして、「旧統一教会と呼ばれるものとの関わりをいまだに切れないと言われているような政治家には退場していただくしかないと思っています」と強く批判したのだった。
安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件を機に、政治家と旧統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)の親密な関係が取り沙汰されている。旧統一教会は、昭和の末から霊感商法や多額な献金被害が社会問題とされてきた。
「関わりのある議員が最も多いのは自民党です。例を挙げると、安倍元首相の実弟である岸信夫防衛相(63)は、旧統一教会の関係者から選挙で支援を受けていました。末松信介文部科学相(66)は、教団関係者が’20年から’21年にかけて政治資金パーティー券を購入したことを明らかに。石破茂元幹事長(65)も3日放送のテレビ番組で、’17年に教団関連企業の元社長から献金10万円を受け取ったと明かしました。
教団との関わりは、与党だけでなく野党にも及んでいます。大阪維新の会では所属議員ら16名が教団関連団体のイベントに出席したという調査結果を発表。立憲民主党も、議員8名が教団関連団体の会合に祝電を送るなど接点を持っていたと明らかにしました」(全国紙記者)
次々と明かされる旧統一教会と政治家たちの関わりを一刀両断した山本代表に、ネット上では《全くその通り》《よくぞ言ってくれた》と賛同の声が相次いでいる。さらには、山本代表の“アンチ”からも支持を得ているのだ。
《自分は山本太郎の政策方針は支持しないけど「統一教会との関係切れない政治家は退場を」これはその通りだろう》
《山本君は嫌いだけど、統一教会と関係のあった議員の辞職には賛成です》
《山本太郎は好きじゃないけど、正論だと思う》
「山本代表は政治家に転身して以降、しばしば言動が物議を醸してきました。’15年には安倍元首相の問責決議案採決の際に、喪服姿で参院本会議に出席。数珠を持ち、手を合わせるなどの仕草をして厳重注意されました。昨年も、自民党の麻生太郎副総裁(81)が“不況の原因を作った”として、『万死に値する』と発言。ネット上で、『言い過ぎだ』などと批判の声が上がりました。過激な言動から“アンチ”も多い山本代表ですが、旧統一教会と政治家の癒着を追求する姿勢には期待が寄せられているのでしょう」(前出・全国紙記者)
初日から熱弁を振るった山本代表だが、これを皮切りに“れいわ旋風”を巻き起こすことができるだろうか。
2022年8月4日木曜日
当選
するためには、どんな手段もいとわない奴らばかりが
選挙に出たがるくさった社会であることが問題。
それは同時に、自分の生活を守るためにはどんな手段もいとわない国民が多い、弱肉強食社会日本を作りあげてきたこと、そして弱肉強食社会日本国民の多くがまた投票により、さらに弱肉強食社会を大きくしていった。負のカルマ増大へと、いそしむ人間らの、おろかさよ→1968年に統一教会は「国際勝共連合」を設立。当時、岸氏の後ろ盾があったとされ、反共産主義の政治団体として活動してきた。また、「週刊新潮」7月28日号では、当誌の依頼でジャーナリストの徳本栄一郎氏がアメリカで発掘した1984年の知られざる書簡をご紹介した。それは当地で巨額脱税により実刑判決を受け、収監されていた統一教会の開祖・文鮮明の釈放を、岸氏がロナルド・レーガン大統領(当時)に懇願する内容だったのだ。
「安倍さんの一存で決まる」
文鮮明
こうした密接な関係は安倍晋太郎、そして晋三へと引き継がれ、自民党の議員も巻き込みながら、現在まで連綿と続くことになる。
「選挙で誰が統一教会の支援を受けるかは、安倍さんの一存で決まるといわれていました」
と自民党のベテラン秘書。
「教会の組織票は約8万票といわれています。ただ、衆院選では1選挙区あたりの統一教会の票数はそれほどでもないので、参院の全国比例でその組織力が発揮されます。どの候補を応援するかは、安倍さんの意向がかなり反映される。落選しそうな意中の候補がいれば、安倍さんから“彼を頼む”といった具合です」
実際、過去に統一教会系の団体から推薦を受けた元議員はこう語る。
「推薦を受けるにあたって団体のトップと面談をします。そこでは、不倫スキャンダルや金銭トラブルがないことが条件で、さらに安倍元総理が応援している候補であれば、ほぼ確実に支援してもらうことができます。選挙の直前になると、統一教会系の施設で泊りがけの研修を行います。自分の場合は妻同伴で2泊3日でした」
安倍氏が選挙応援を教団に依頼
統一教会の文鮮明と握手する岸信介氏
そうした安倍氏肝いりの候補の一人だったのが、元産経新聞記者で、2013年の参院選全国比例で初当選した安倍派の北村経夫参院議員だ。
カルト宗教に詳しいジャーナリストの鈴木エイト氏によれば、
「初当選時、当時首相だった安倍氏が北村氏の選挙応援を教団に依頼しているのです」
教団の内部文書にはこう書かれていた。
「〈首相からじきじきこの方(北村氏)を後援してほしいとの依頼〉〈まだCランクで当選には遠い状況です〉〈今選挙で北村候補を当選させることができるかどうか、組織の『死活問題』です〉と。19年の参院選でも統一教会内部で北村氏を応援するビラが出回っていました。当時、大宮で行われた演説会では国際勝共連合の関係者が仕切っており、300人以上が入れる会場に半分から3分の2くらいは信者が動員されていました」
自民党山口県連の関係者が後を受ける。
「北村さんはいずれの選挙も盤石な地盤を築いていたとは言い難く、安倍さんが選挙直前になって慌てて、統一教会に支援を依頼したといわれています。“統一教会のおかげで当選できた”と地元ではまことしやかにささやかれているのです」
北村事務所は、
「旧統一教会から支援を受けたことも、見返りを求められたこともありません」
と回答するも実際、統一教会の推薦が決まると手厚い支援が受けられるようで、
「一般的に統一教会サイドから20~30人程度のボランティアが連日手伝いに来てくれます。電話作戦やチラシ配り、ポスター張りなどの機動部隊となってくれるので、貴重な戦力です。15~20人くらいの人員で選対事務所を切り盛りしているところもありますから、本当に助かります」(県連関係者)
細田衆議院議長の熱のこもったスピーチ
鈴木氏が再び言う。
「議員側が統一教会の支援を受けるメリットの一つはこのマンパワーです。候補者は選挙の時の支援スタッフや事務所スタッフを賄える。ほかにも、いきなり国政は難しくても、息のかかった地方議員を育て、国政に打って出させるといったケースもあります」
統一教会の「政界汚染」はこうした例にとどまらない。
鈴木氏は、統一教会の関連団体のイベントへの出席歴や献金を受けたりした議員を独自に調査し、100人を超えるリストを公表している。そこには、麻生太郎自民党副総裁をはじめ多くの“重鎮”が名を連ねている。
例えば、元安倍派の議員では、女性記者へのセクハラ疑惑が報じられている細田博之衆院議長。19年10月に、統一教会系の天宙平和連合(UPF)が主催する会合に出席し、披露したのは、以下のような熱のこもったスピーチだった。
〈韓鶴子総裁の提唱によって実現したこの国際指導者会議の場は、大変意義が深いわけでございます。この会が大きな成果を上げ成功されることを念じまして、ごあいさつとさせていただきます〉
汚染は野党にも
ほかにも安倍元総理の「秘蔵っ子」と呼ばれた稲田朋美元防衛相は09年と10年に統一教会系の団体のイベントで講演を行っており、菅政権で官邸を仕切っていた前官房長官の加藤勝信氏は18年に関連イベントに秘書を代理出席させたほか、同氏が代表を務める自民党支部は関連団体に会費を支払っている。
汚染は野党にも及ぶ。国民民主党の玉木雄一郎代表は「世界日報」の元社長から計3万円の寄付を受け、前原誠司氏は統一教会系米紙「ワシントン・タイムズ」の全面意見広告に名を連ねている。
それぞれの事務所に見解を尋ねると、細田事務所は回答ナシ。稲田事務所は、
「両集会への参加は事実です。当日はひと言挨あいさつをし、途中退席しました。講演はしていません」
ほかの議員は、
「慶事や行事などの案内などを受けることもあり、適宜事務所で判断して対応しています」(加藤事務所)
「賛同者として名を連ねたとありますが、前原にその認識はなく、(中略)統一教会の活動には一切関わりはございません」(前原事務所)
「(寄付は)いずれも事実です」(玉木事務所)
「見破れなかったこと自体が問題」
前出の鈴木氏が教団側の意図を解説する。
「統一教会が政治家と付き合うメリットは、内部統制の意味合いが強いと思います。信者の中には霊感商法や過度の献金などで教団に不信感を抱いている人もいる。そこで名のある政治家がメッセージを寄せれば、教団への信頼を担保することができるのです」
政治家としては前述した“見返り”を期待してのことなのだろうが、統一教会による被害に詳しい弁護士の紀藤正樹氏は手厳しい。
「統一教会には数えきれないほどの関連団体、友好団体があり、専門家でもすべてを見分けることは難しい。そうやって自分たちの正体を隠して政治家に接近するのが、カルト宗教の手口です。そうと知らずに協力してしまった政治家もいるかもしれませんが、見破れなかったこと自体が問題です。結果的に統一教会へのお墨付きを与える格好となり、社会全体としてカルトを糾弾する状況が生まれなかったのですから」
2022年8月3日水曜日
花火
やめたらええ。
単なる火薬やん!臭いし、犬がビックリして吠えるし、あんなもん、どこがきれいんや??
うるさすぎる!!
大気汚染!!やめろ〜〜→新型コロナで中止していた花火大会が、3年ぶりに各地で復活している。来場者からは満面の笑みがこぼれる一方で、富山県で開催された花火大会では花火が地上で爆発し、開始8分で中止に。来場者からは悲しみの声が広がっている。
【映像】花火が爆発する瞬間
富山県射水市の海王丸パークで開催された花火大会。新湊大橋が開通して10周年の記念事業として行われた。
絢爛豪華な花火と音楽のコラボレーションは、約5万人の観客を魅了していく。しかし、開始から約8分経過した次の瞬間、地上付近で大きな花火が爆発。それ以降、一向に打ちあがらない。その2分後には、「ただいま花火をいったん中断しております。しばらくお待ちください」と会場アナウンスが流れた。
別の角度から撮影された映像を見てみると、本来空で爆発するはずの花火が地上で爆発している。その直後には白煙が上がった。
そのときの状況について、撮影者は「『あれ、何が起きたの』ってびっくりした。火がワッと燃えたので、なんだか雰囲気が違うと思った。周りの人も結構騒いでいた。(打ち上げ場所の)周りには草や木がある。そこで爆発させたら当然火がつく」と語った。
警察などによると、現場の警察官が打ち上げ場所付近の枯草から火が出たことを確認。火は約20分後に消し止められたが、この火事で花火の打ち上げ関係者とみられる男性2人がけがをして救急搬送された。命に別状はないという。
2022年8月2日火曜日
やっぱりな
安倍が首相をやめてから、モリカケさくらのほとぼりの熱が冷めかけてきて、、今回の多箇所での選挙応援演説。
やっぱり、首相への返り咲き構想あっての演説は、予想通りや。
ほんま山上さん、よう阻止してくれた。
安倍が首相にまた返り咲いていたら、日本はもう、再起不能やったやろ。
安倍を消せば再起可能なのを、宇宙はわかっていた。
風の時代やからな、権力ふりかざして支配する夜のなかは、終わりに向かう。
山上さんに感謝や。
しかし森も、わかってるが、バカやな。
それを言うなら、●モリカケさくらの責任を、安倍は、撮ったんかい?森よ!それ言うなら、安倍に対して、モリカケさくら責任取れ!というとかな、、
わけないよな!言う人間なら、こんなバカ発言しないから。それに森の、死んだ長男て、実は犯人やった?いうことやしな。それをかぶったのが、押尾学なんやとか?。そんなことやるから、結局長男死んだんやん!
警察を、偉そうに言える立場とちゃうやろが!→安倍晋三・元首相が参院選の選挙演説中に銃撃されて亡くなった事件。世界中に衝撃を与えた事件から1か月になるのを前に、安倍氏と親交の深かった首相経験者から話を聞いた。インタビューの詳細は10日発売の「中央公論」に掲載する。
【写真】安倍元首相の位牌を携える昭恵さん
――安倍元首相が亡くなってから、まもなく1か月になる。
「安倍さんが亡くなるとは、予想も、考えもしなかった。これからどうやって安倍さんをもう一回、もり立てていくかということを考えていた。本人もおそらく、心の中では『チャンスがあれば』と思っていたはずだが、お互い、絶対に口にしないようにしていた。奈良もそうだが、彼はこの参院選で、行かなくていいようなところまできめ細かく応援に歩いていた。やはり他日を期しているのだなと、私には見えた」
――昨年の東京五輪・パラリンピック大会は、安倍氏と共に取り組んだ。
「夫人の昭恵さんが葬儀のお礼に、この事務所に来られてランチを一緒にしながら話した。思ったよりは元気でしっかりしておられた。昭恵さんが言うには、安倍さんは東京五輪・パラリンピック大会のことを一番喜んでいたそうだ。2016年のリオデジャネイロ五輪の閉会式に登場したマリオの扮装(ふんそう)について、『自分はちょっと嫌だと思っていた。森先生がやれと言うからやったのだけれども、あんなに評価が高くなるとは思わなかった。いい思い出になった』と言っていたそうだ」
――事件について思うことは。
「事件の起きた奈良の県警本部長の記者会見を見ていたが、話にならない。第一、これだけの事件だったのに、まだ誰も責任を取っていない。奈良県警本部長も警視総監も警察庁長官も、その上に立つ二之湯国家公安委員長も。本当は担当大臣は辞めなければいけない。これから事件を検証して、その後で責任を取ると言っても遅いのではないですか。警察側も警備に問題があったことは、もう認めている。それなのに、これから検証をして、それから警察庁長官が辞めるのですか。こんなバカげた話はないと思う」
2022年8月1日月曜日
妹えらいな
妹は母親と同居いうことかな?なら、妹にはまだ母親は、優しいところ、あるんやろうな、、
妹が出ていかんいうことは。
母親は、しんどるな!
安倍も死ぬ前からしんどったけどな。
いくら権力ふりかざして日本や国民を支配しようが、その根っこには、人の心が無い。
ゆえに安倍は、死ぬ前からすでに、人間やなかったのよ。山上さんの母親も同じくな。
山上さんは、母親が兄や妹に優しくすることは歓迎やが、同時に●なんで俺にだけ、、いう気持ち強いやろナ。
わたしは、自分だけネグレクトされたから、わかるわ。
58の今やから、やっとな、その理由。
わたしは次の引越し先でやる事が、今の時点での大きな使命と思う。
母親にネグレクトされ自己肯定感ない大人になり、わたしの価値を低く見積もる男を結婚相手に選んだのは
当然のなりゆき。
結婚生活、がまんにガマンを重ね、身も心も限界の時に自らが起こした交通事故をきっかけに、離婚の意思を固めてゆく。
動物保護活動をはじめ、自分のおいたちにより、
選ばずに全頭引き取る。
自分の使命はコレだったのだと、気づく。
その時点ではな。
ひたすら邁進して、また身も心もボロボロ!がしかし、、
動物はたくさんの愛をくれた。
動物により、教えられた。
わたしがこういう無理難題の人生を歩んできたのは、
母親からのネグレクトが原因である!と。
そこから、自分を癒やしようやくここまで強くなれた。
動物が亡くなる時に分魂が起こることがあるそうだが、わたしには、
全員のタマシイが宿り、全員に支えられている。
山上さんの場合、安倍消しは、山上さんの人生のなかでの、ほんの一コマ。
ただ、この一コマは、山上さんの使命だったし、使命を果たしたこれから、また次の使命が開ける。
使命は、なんぼでも増やせる。
使命を果たすたびに、魂は成長する。
山上容疑者の伯父
「(山上容疑者の母親は)もう(旧)統一教会の世界の外にいる人とは話しません、だから検事たちとも全然話にならないんですね」
Qそれは検事が質問しても…
「だって話が合わないんですよ、世界が違うんだから」
事件後の山上容疑者の母親の様子を話すのは容疑者の伯父です。
29日サタデーステーションの手紙での取材申し込みに応じてくれました。
3週間前の安倍元総理の銃撃事件。
その直前の山上容疑者と見られる男の様子を映した映像を新たに入手しました。
(銃撃を目撃した 山田正樹さん)
「そのとき安倍さん手を振ってたな、振ってた、こっちに向かって」
「そんな時に山上(容疑者)っぽいのがここで(スタッフが)声かけたら嫌がって、なぜか嫌がってあっち行った」
男性が撮影した映像を見ると、元総理らの背後で周囲をうかがう山上容疑者と見られる男がいます。
このとき男性は、この男の前で起きた別のことが気になっていました。
(銃撃を目撃した 山田正樹さん)
「この横断歩道ではなくて、ガードレールの向こう側を、1人の女の子が横切って行って、『通すんだ』と思って…」
事件直前に元総理の背後を横切った女性。
山上容疑者は警備の隙をうかがっていたのでしょうか?
母親が30年ほど前から旧統一教会=世界平和統一家庭連合におよそ1億円を寄付していたことから、山上容疑者は「どうしても統一教会が許せず、それにつながっている安倍元総理を撃ったのです」と供述しています。
事件について母親はどう思っているのでしょうか?
伯父は検察の聴取に同席した際の様子をこう話します。
(山上容疑者の伯父)
「検事から聞かれて、『本件についてどう思いますか?』と、『(旧)統一教会に対して申し訳ない』これだけです」
「『徹也(容疑者)についてはどう思っていますか?』『何も思っていません』思ってないですよ、思ってたらこんなネグレクトしますか」
(報告:阿部沙織)
「山上容疑者の母親は、ここ山上容疑者の自宅から歩いて5分ほどのところにあるマンションで管理人をしていたそうです」
山上容疑者の母親は奈良市内のマンションで週4日、管理人として働いていたといいます。
同僚だった男性によると、宗教への勧誘などはなく勤務態度も真面目だったと言います。
(山上容疑者の母親の元同僚)
「申し送りの内容もよく覚えているし、先の事も読めるし、几帳面ですね」
徒歩でわずか5分のところにいた母と子。
一方、心の距離は…
山上容疑者のものとみられる、3年前のツイートには…
(山上容疑者のものと見られるTwitter)
「常に母の心は兄にあった。」
「オレは努力した。母の為に。」
「オレは作り物だった。父に愛されるため、母に愛されるため、祖父に愛されるため。」
「何故に母は兄のため、オレを生贄にしようとするか」
母親による教団への多額の寄付で山上容疑者とそのきょうだいは食べるものにも困っていたといいます。
海上自衛隊員だった2005年の自殺未遂についても…
(山上容疑者の伯父)
「あれはまさに兄貴と妹の窮状を見かねて自分の生命保険で、お金を渡してくれって自殺(未遂)した」
山上容疑者は自衛隊を退職したあと、少なくとも8回転職を繰り返していたことがわかりました。
そしてその間、家族とも疎遠になっていたと言います。
(山上容疑者の伯父)
「(山上容疑者の妹)に徹也(容疑者)の状況を聞くしかなかったんですけどね、(妹)も『年に1回ぐらい徹也(容疑者)が帰ってきてる、実家に正月に帰ってきている』というぐらいでね、私は連絡はとっていないんですよ」
山上容疑者は、孤立を深める中で犯行を計画していたのでしょうか?
25日、山上容疑者の刑事責任能力を調べるための鑑定留置が始まりました。
奈良地検は精神鑑定の結果を踏まえ、起訴するかどうか判断します。
(山上容疑者の伯父)
「(山上容疑者の妹は)11~12時ぐらいかな?すぐにオンラインで差し入れやってますよ、たくさん、今オンラインでできますからね」
山上容疑者の妹は、その日のうちに差し入れを送ったといいます。
一方、母親は…
(山上容疑者の伯父)
「検事から聞かれて、『本件についてどう思いますか?』と、『(旧)統一教会に対して申し訳ない』これだけです」
「どっぷりと浸かっていますし『私が(旧)統一教会を守らなきゃいけない』という感じですよ」
サタデーステーション 7月30日OA
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