会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年1月31日月曜日
ふは
昨日はお勉強の日。
帰りに万代寄って半額魚を買い占める。
寿司用刺し身をワンニャンとわける。
美味し!!
がんばったわたしにご褒美。
帰宅が遅い日にお留守番がんばってくれたワンニャンにありがとう〜
分け合うことは大好き。
こうして半額の時はワンニャンにもわたしにも
あげられる。
お魚を豊富に置いてくれてる万代さんに感謝。
昨日はわたしのお正月だな。
美味しかった!栄養つけられた!!
あ〜しあわせ〜
2022年1月29日土曜日
ワアイ
猟銃殺人事件。犯人は、母親がいないと生きていけないほど、母親に精神依存をしていたのだと思う。
しかしだね!ワアイ!これで猟師が一人減ったぁ〜
猟師いない社会は平和だぞ〜!ウさん!!
漁師じゃなくて、猟師だよ!!野生動物の殺し屋ネ!
ウホホ〜イ!!
権力支配
沖縄少年に警棒事件ね。警察は組織だから。ああいう組織は権力で支配をしてくる。わたしも動物保護で、
支配権力に立ち向かった。殺し屋公務員たちと。
闇と同じ土俵に立った。今は違う。高い位置から闇を
見ている。自分のハイヤ一セルフとしっかりと、繋がったから。
自分がそうなれるために、闇があったのだ
と、今は思う。
だから腹が立たなくなった。
だって彼らの人生は彼らのものだから。
しかし、命をむさぼる行為は違う。
だから違う形でやればいいし、それで結果を出せばいい。
何事も、自分が納得できる形が一番。
現実面と精神面を常に意識しながら、冷静沈着に
物事を勧めてゆく。
きっと高校生らのなかにも、そうなる人はいる。
起きる出来事全ては、必然だから。
知恵
宇宙の叡智がインスピレーション(直感)を与える。
インスピレーションが知恵をつくる。知恵は生命を養う。この繰り返しはさらに波動の高い知恵をつくり宇宙の叡智へとつながり愛をもたかみへと導く。
ええナア〜年取るて!
2022年1月28日金曜日
ほんまかっこええ
おとこのなかのおとこ!ほれぼれするわ。
育てたお母さん、素晴らしい!!
ほんまな、やり方がわかってはるわ。
やっぱいき方がでちょる。
スポーツもしてたやろな。
けんかの駆け引きとかもわかってはる。
体力仕事なら、わざわざジムいかんでも鍛えられる。
昔から、男は度胸、女は愛嬌言うが、今は男女とも
両方必要や!この人ら、実はめっちゃ優しいねん。
優しいから、こういうことができるねん。
男性性と女性性、両方持ってはる。
今は陰陽統合の、時代やからな。
相手にケガさせんと取り押さえる!!
素晴らしい!!
結局、学校の勉強できたかて、ええ大学いったかて、
一流企業入ったかて、関係ないねん。
必要なのは、愛と生きる知恵。
それだけやねん。
ほんま正義のヒ一ロ一。
ありがとう!!お二人さん!!
おめでとうございます!!お二人さん!!
↓
話題になっているのは、昨年千葉県富里市で40代女性が知人の男からハンマーで頭部を殴られ重傷を負った殺人未遂事件に関する記事。現場を目撃した同市に住む古屋直人さん(36)がすぐさま男の首に腕を絡めて女性から引き離し、一緒にいた先輩の伊藤亘さん(40)がハンマーを取り上げ、現行犯逮捕に至りました。女性は重傷を負いましたが、2人の勇気ある行動で命が救われました。
これを受け、ネット上では「すぐ助けに動けた行動力が素晴らしい」「かっこいい」と称賛の声が相次ぎました。表彰状を受け取る2人の写真を見て「二人ともめちゃ強そう」とのコメントも続々。「屈強な男性に見えますが、武器を持った相手に向かっていくのは勇気がいったと思う」など、身を呈して女性を守った2人を称える声が多く寄せられました。
台湾
知人は、15で満州へ戦争に。戦争に勝ち土地をもらい家族を呼ぶ予定が、終戦となり。命があったのは、蒋介石だったからなそう。今度は蒋介石と中国共産党が打ち合いするなかを歩いていたらしい。
蒋介石は台湾に逃げたそうな。
あ〜だから台湾と中国は違うのか。だから台湾は新日なのか。
しかし蒋介石はイケメンだな。
ユダヤ12士族の血統なのでは?
特に若い時、西洋の顔立ちやん。
うちのオヤジも若い時の写真は西洋顔。
ユダヤ血統じゃあないのかなあ。
↓
蒋介石にとって、波乱に満ちた生涯の中で、大陸反攻は最後の夢だった。国共内戦で一敗地に塗(まみ)れた蒋介石は、1949年、中華民国の国家機能をそっくり台湾に遷移させ、台湾を拠点に中国全土の再統一を目指した。蒋介石は大陸反攻を最優先目標として「一年準備、二年反攻、三年掃討、五年成功」とのスローガンを唱えた。
中国共産党も「台湾解放」を目標としていたので、台湾海峡を挟んだ国共両者が相手を打倒する機会を狙っていたことになる。ただ、1950年代から60年代にかけて、軍事的な作戦を実行に移そうと懸命に動いていたのは蒋介石の方だった。一方、毛沢東は、台湾統一へ武力行使を発動しても、米国に阻まれることが分かっていたので、そこまで短期的に実現したい課題とは見ていなかった。
蒋介石が死去する75年まで、台湾では大小さまざまな大陸反攻計画が策定された。その中で最初に練られた計画は、実は、日本人の手によるものだった。その計画名は「光計画」と呼ばれた。
策定者は、旧帝国陸軍参謀たちで構成された軍事顧問団・白団(ぱいだん)だった。筆者は2021年6月に「白団」をめぐるノンフィクションの文庫版『蒋介石を救った帝国軍人 台湾軍事顧問団・白団の真相』(ちくま文庫)を上梓したが、その白団の一員だった陸軍軍人、戸梶金次郎の日記に、52年から53年にかけて、光計画の記述がたびたび登場する。
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