2021年3月8日月曜日

七つの習慣「パラダイムシフト」

 ネットより

パラダイムという私たち全員が持っている物事や世界に対する見方を、シフト(転換)していきましょう!

ということです!

うまっぺ

ゴロゴロするのって素晴らしい!!

という人もいれば、

小太郎

ゴロゴロするなんて時間の無駄!!せっかくの休みなのに!

という人もいます。

これは、それぞれ持っている「ゴロゴロすること」に対するパラダイム(見方、価値観)が違うだけなんですね!

自分が正しく世界を見ているのではなく、自分なりに正しく見ているだけ。

そして、他の人も同じように、自分なりに世界を見ている。

このことを知った上で、自分のパラダイムは本当に合っているのか?と疑い、相手はどんなパラダイムを持っているのか?とすり合わせることが重要なんです!

2021年3月7日日曜日

七つの習慣「インサイドアウト」

 ネットより


インサイドアウトとは、人や環境のせいにするのではなく、自分の内面(インサイド)を変えるところから始めよう!という考え方のことです。

まず、

「自分をちゃんと磨き、自分ができることにフォーカスしていく」

ということですね!

うまっぺ

うま美が冷たい時はどうするの?

小太郎

自分が明るく接して笑わせるとか、花を買って帰るとか、自分ができることしよう!

2021年3月6日土曜日

ファミリー👨‍👨‍👦

 「ファミリー 一つになること」

By  キンキキッズ


繋ぎ合わせたいまは
ひとりだけのものじゃない
この景色は数々の犠牲を越えた希望の海

愛も求めるものじゃいけない
波へとそっと捧げていくものなんだ

きみがいるから…
ぼくがいるから…

Family… きみがいるから
Family… ひとつになること

恐がらない恥ずかしくはない

Family… きみがいるから
Family… ひとつを生きること

疑わず疑いもせずに歌えるよ

照らせるよ…
ありがとう

七つの習慣「人格主義」

 ネットより

表面的な成功(社会的な能力の評価)ではなく、本当の成功(高い人格を持つこと)を重要視していこう!」

ということです。

7つの習慣では表面的なテクニックやノウハウを否定しているわけではありません!

そのテクニックを使う、根本の人格が優れていないと意味ないよね?という考え方なんですね!

うまっぺ

エビデンスをもとにPDCAを鬼速で爆上がりの秒速で多動力が革命のファンファーレっしょ!?

小太郎

やべーやつだ・・・

2021年3月5日金曜日

☆七つの習慣 「原則中心」

 ネットより

人が本当の成功、幸せを手に入れるためにはそのための原理原則があり、その原則を軸に生きよう!

という考え方です!

原則は、人として重要な不変の方程式のようなものですね。

誠意、謙虚、誠実、勇気、正義、忍耐、勤勉、節制などです!

うまっぺ

人としてまっとうに生きる。お天道様が見ていても恥ずかしくない生き方だね!

小太郎

まあ・・・君は馬だけどね。

2021年3月4日木曜日

☆七つの習慣「個人主義と人格主義」

 ネット「10分で読める七つの習慣」より


著者は、最近の50年間に出版された「成功に関する文献」は、社交的なイメージのつくり方やその場しのぎのテクニックばかりを取り上げており、どれも表面的だということに気付いた。そうした考え方を「個性主義」と著者は呼ぶ。
一方で、アメリカ建国から約150年の間で書かれた「成功に関する文献」は、誠意・謙虚・誠実・勇気・忍耐・勤勉・質素・節制・黄金律など、人間の内面にある人格的なことを成功の条件に掲げていた。これを「人格主義」と著者は名づける。
個性主義のアプローチは、あくまでも二次的なものであり、まず行うべきことは、一次的な土台として人格を磨くことである。そうしなければ、長期的な成功は果しえない。
「7つの習慣」は人格を磨くための基本的な原則を具体的なかたちにしたものである。その原則を守ることで、自らが変わり結果を引き寄せていく、という新しいパラダイム(物事の見方)を手に入れることができる。
7つの習慣とは、「依存」から「自立」、「相互依存」へと至る、成長の連続体を導くプロセスでもある。そのプロセスは、「私的成功の習慣(第1~第3の習慣)」、「公的成功の習慣(第4~第6の習慣)」、「再新再生の習慣(第7の習慣)」と大きく3段階に分類することができる。

2021年3月1日月曜日

畑違い!ナイスアイデア

 気に入った猫がいれば申し出て、2週間飼育できる。そこで問題が無ければ、無料で引き取れる。猫を抱いていた佐賀市の高校3年、石井瑶菜さん(18)は「人なつっこくてかわいい。車はまだ乗れないけどカフェにはこれからも通いたい」と話していた。


 カフェは、県内でガソリンスタンドやカーリース店を展開する木寺石油(武雄市)が運営する。前社長が猫好きで、会社の一角で保護猫を飼っていたのがきっかけという。2015年ごろから猫の数が増え、里親を探す活動をしてきたが、なかなか譲渡に至らなかった。

 県によると、ここ3年の猫の殺処分件数は300件前後という。19年に新しく社長になった児玉浩三さん(38)は、多くの命が失われている状況をなんとかしようと考えた。そこで動物病院で働いたことがある人を社員として迎え入れ、担当部署を「保護ねこ課 福にゃん」として活動を拡大。猫とふれ合う場所や時間を確保して、譲渡につなげようと、保護猫カフェを考えた。