2020年5月17日日曜日

宇宙の真なる愛 ①


人間の全ての欲は、本来満たされているはずの
愛の欠落から生じる。

あなた方を満たす
二元性の世界観が生み出す人と人との壁は、あなた方を満たすはずの愛の流動を遮断し、さらに、その空白を満たそうとする愛欲を生む。
あなた方の社会は、その欲というものを欲しているのだ。
もしもあなた方の社会の多くの男女が本質的な愛に満たされたとしたら、人々はそれだけで満たされ、質素な中で充分な幸せを満喫できるようになってしまう。」 との千賀一生氏著「ガイアの法則Ⅱ」より


あなた方の利益社会は様々な欲望を売りさばくことができなくなり、発展エネルギーを失うことになる。
だからあなた方の社会は、愛に満たさせまいとする操作性を帯びるのだ。
文明の維持者たちは、あなた方の男女関係が資本主義のあり方そのものになるよう見守り続けている。
愛する相手に自身を捧げるのではなく、自身が損をしないように付き合い、その一方で相手を自分のものとして獲得しようとするあなた方の男女のあり方は、資本主義のあり方そのものであることに気付く必要がある。



男女こそは、宇宙が与える宇宙の縮図であり、この縮図に歪みがある以上、あなた方の魂は本質的な愛に満たされることはない。
だが、病的なまでの愛の欠乏によってあなた方が行き着くことになる恋愛マニュアルから恋愛心理本に至るまで、男女の愛を求めるものへの情報が、その真の実現を根底で阻む観念情報で溢れている現状をあなた方は見抜かなければならない。

誰かの愛を自分のものにしたいという強い所有愛は、対抗型観念の裏返しでしかない。



所有愛は、それが手に入らない時、心は落ち着きをなくし、時に対抗心理へと転ずるようにそれは依存心理であり、依存は、対抗を生むのだ。


いかにしたら理想の異性を手に入れられるかといった所有愛の情報は、いかにもあなた方の望む愛を成り立たせるかに見えるが、それらの容認は、逆に潜在レベルでは、真に調和的な愛を不成立にさせる観念形式情報であることをあなた方は見抜いていない」



対抗型所有観念がいったん形成されてしまうと、異性との関係は成り立ち難くなり、愛ある家庭を築くことが困難となる。

実際、あなた方の社会は、そうして、世界的に愛の不成立・家庭の不成立へと
進行させられ、暖かさのある愛や家庭は不在となり、この大地が促し始めている母性文明の誕生をはばんでいるのだ。

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