会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年11月21日月曜日
チ一イリチャー
匂いは、鶏の肝?
豚なのに赤い。
豚の血ば入っとるらしい。
だから鳥肝の匂いなのか、、
血入れた〜→チ一イリチャー沖縄料理。
保健所は販売禁止なんだけど、売店にて販売。
沖縄は、山羊も食べるしな〜
わたしは、食べれんがな〜〜
辺野古活動
さっきもとぶで、、プラカード持った女性が、車から見えた。
場所は、辺野古基地へ運ぶ土砂搬出地。
ここの土が埋め立てに使われているので、ここで活動する人もいる。
プラカードに書かれた文字を見て、、やっぱりか!
辺野古基地反対運動でNさんが言ってた、「座り込みは時間稼ぎ」につながる意味の「遅ければ遅いほどいい」を、たかだかと掲げて歩いていた。
やはりこれが本音か、、結局は、基地反対運動とは
言いながらも、認めてるんだよね、、心では。
遅いほど、一体何でいいのか??
後の世代の事は知らん!とにかく自分たちが生きているうちはやめてくれ。と、読めたな。
結局、、なんだろうな、、まあ、各個人、何らかの想いをもってやってはいるだろう。
ただそれが、本当に純粋に基地を失くしたいか?と言えば、、おそらく、ほとんどが、それだけとは、言えないだろう。
例えばだが
●これまで続けて来たことを、途中で辞めるわけにはいかない。
●家にいても暇だから、来る。
●寂しいから、話相手が欲しくて来る。
などなど。
見ていると結局は、、老人会のような感じ。
楽しいのはいいのだが、、あまり本気度が、感じられなかった。
だから、ほとんどの人が、声が小さいのか、、
若い世代も、見ていると、まるでサ一クルの勧誘か?
みたいなのをやってる人もいるしね。
若い世代が声出さなかったり小さいのは、、
他に、人から見た目を気にするのもある。
あと若い世代には、なぜか??座り込みはやるのに、
その後の声出し行進は参加しないとか多い。
若いと言っても、40代以下だけどね。
体調理由でもないのに、なんで、声出し行進やらんのか?わけワカメ!やったな。
なんせ人からどお見られるか?気にしすぎる。
誰もあなたのことなんか、気にしてないんやけどな、、、
やることに、集中しとる、だけやのにな。
結局いろいろ見てもな、、本気度が、感じられんのは、
心では、基地反対運動を本気でおもてないからやな。
ただ、米兵に叫んでいた、白髪のじいちゃんとからは、よく声出していたな。
手抜かんタイプ、本気。
だからまあ、孤独で寂しいとか、気分転換したいとか
の人には、向いとるとは思うな。
ただ、先日も書いたように、
●現行の座り込みで、工事を遅らせているわけではない。
●座り込みが原因で、交通せいり
のため、税金で仕事をする警察に、長時間出動させることに、なっている。
●座り込みをやっている間、多数のダンプカーが、エンジンかけっぱなしで、大気汚染をふりまく。
以上の事実があるのは確かだ。
何をしようが自由だが、、
自分が楽しい気分になれたとて、自分以外へかける
負荷と言うものまでを、見透し
気にかけることが、真の愛に、つながる行為ではないだろうか?
なんにしても、依存になってはいけない。
自分軸で生きて、なおかつ環境や人、動物などへの
迷惑度も、まるごと見れて真の愛に、繋がって行くのだから。
ただもうすでに二極化やからね、
今から変わるというのは、無理と、思うな。
2022年11月20日日曜日
光の男児
花子ちゃん(1歳・メス)は、公園に段ボールに入れて捨てられていた。長崎県に住む本田さんの長男が、公園で友人とバレーボールの練習をしていた時に見つけたそうだ。箱の中には3匹入っていて、一番人懐っこかった花子ちゃんを長男が、後の2匹をたまたま犬の散歩をしていて通りかかった人が連れて帰ることになった。
本田さんが仕事から帰ってきたら、長男が「子猫を預かることになった」と行った。話を聞いてみても辻褄が合わないので、よくよく聞いてみると、捨て猫を連れて帰ってきたことが分かった。
「私は昔実家で飼っていた猫の毛が原因で目のアレルギーを発症したことがあり、もう猫は飼えないだろうと思っていたので、最初はとても戸惑いました」
それだけではない。本田家は5人の子供がいる7人家族なので、安易に生き物を飼えない。夫も反対して「元いた場所に戻してきなさい」と言ったので、長男は花子ちゃんを拾った公園に連れて行った。しかし、かわいそうだと思い、なかなか花子ちゃんを置いてくることができず、今度は友人の家に連れて行った。
「その子の家には先住猫がいたので飼えないということになり、うちに電話がかかってきたのです。親同士話し合っていたら、息子たちが『ひとりぼっちにしたら死んでしまう』と泣き出したそうです」
その涙に負けて、里親を探す前提で、花子ちゃんは再び本田家に戻ってくることになった。
■飼う気満々の夫
本田さんは、何はともあれ花子ちゃんの命を救えたのでホッとしたが、再びアレルギーを発症しないか心配だった。
「翌日には、あれほど反対していた夫が立派な猫用ケージとトイレを購入してきて、これはうちの子にする気満々だなと思いました。そういう私も一日で情が湧いてしまって、里親探しをするのをやめました」
幸い本田さんのアレルギーは発症していない。
■昼間はツン、夜寝る時は家族と一緒
花子ちゃんはまだ生後1カ月に満たないくらいだった。最初はおびえていたのか小さい声でニャーと鳴き、あまり動かなかった。しかし、2日目からはケースから飛び出して、家の中を探検し始めた。本田さんは、保護猫を飼っている先輩がいたのでアドバイスしてもらい、湯たんぽなど必要なものを準備して花子ちゃんを育てた。
まだまだ幼い花子ちゃん。戯れついて噛んでくることがある。力加減が分からないようだ。どうしたら治るのか、試行錯誤を重ねているそうだ。
すっかり家族の一員になった花子ちゃん。昼間はツンのことが多いが、夜は必ず家族と一緒に寝るという。
辺野古活動
またまたいた〜〜い骨奥キ〜ん!この動画始まってすぐから。
波動いいからさ、治療だよ骨格の。並木良和さん動画たまにみるが、今見たのは、良かった〜。
覚醒ね。一人が覚醒すると、2万人に影響を与える!という。
もうね、闘いはやらないと、思っていたのだけどね、、辺野古座り込み行って、また闘いやり始めたよね。
途中から、なんか違うと、、思い始めた、本心は。
最初は生き生きやれたのが、、途中からは、やらされてる感。パフォーマンス的に、思えた。
Nさんは、よく言っていた。 「工事を遅らせるための、時間稼ぎだ」と。
正直、驚いた。単なる時間稼ぎで、こんなことを、やっているのか?と。
みんながそう、おもっているとは、思わなかったが。
いろんな知識がついてくると、、
結局は、、●今やってる工事は、前の知事が承認した範囲のみ。
●座り込みをやったからといって、工事が遅れているわけではない。
だって、座り込みをしても、予定台数のトラックは、 毎回必ずゲ一トから入るのだから。
そして、名護市民や那覇市民の半数以上が、基地反対候補を落選させた事実。
こうなるともう、わたしの場合は、なんのために辺野古活動をしているのか?意味を見いだせなくなった。
沖縄県外から来る人は、いちぶの基地反対派に利用されているだけだな!と、そこまで思えたな。
わたしの場合は、手を抜かないので、一ヶ月通いそういった思わくが、見えてきた。
歌を一人で歌わせてもらったことが、なん度かあったが、わたしは愛の歌を、選んだ。
だって、闘いから平和は産まれない。
そのことは、動物愛護活動でさっしょぶん公務員と闘ってきて、十分に理解をしていた。
しかし、あのころは地の時代。
改革のためには、わたしは、わたしにしかやれないやり方で成果を出せたと、思ってはいる。
2021冬至からは、風の時代だ。
地の時代の動物愛護活動があったからこそ、風の時代に、やりやすくなったと思う。
宇宙はそんなわたしを認め、いつも導いてくれている。
一旦辺野古活動をやったのも、宇宙の導きではある。
そして、、わたしの辺野古活動にたいする見切りと同時にだんだんと体調が限界を超えてゆき、次に行きたい気持ちがまた宇宙からの導きを受け取った。
次の夢、、●食に関わる仕事。
これから、わたしの人生の、第2ステージが始まる。
2022冬至まであと一ヶ月。宇宙が、間に合わさせてくれた。直感に従い、神と宇宙を信じ感謝をして生きて来たわたしに、大いなるプレゼントだ。
わたしはこれから、大いに行動する。
もちろん、わたしの身体第一に、無理せず慎重に。
動画検索
→並木良和「新生地球元年の冬至へ向けて」
2022年11月19日土曜日
カボチャ煮
昨日半額で買ったカボチャを、、水から煮てみた。
モ一イも入れて、塩、羅漢果糖、しょうゆと水で。
瓜と煮ても合うな、、カボチャ。
断捨離人間なんで、皿もコップも無い。
ボウルで食す。ペットの皿だけある。
なんせ、物が多いのは好きくないから、ネ!
隔離ちゃん
ミッキーに対して、、ノアもパンチ出し始めたが、、
ゆるすぎ当たり前!ミッキー、アマガミも、ノアの前首に、、抱え込んでキックキックも、、もう無理!ノア過労死するから隔離〜ノア出してるときは、ミッキーがノアハウスへ〜
もう、しばらくは、一瞬だけ合わせて、あとはゲ一ジ越しで、がまんしてもらう〜
初めて、、ハ一トとお近づきに(^^)
ノア、昨日初めてノドゴロゴロ鳴らしてくれた〜
心開いてくれたサイン!だヨ
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