2019年12月8日日曜日

覚醒して次元上昇したい方は

検索
「覚醒への近道  自分との統合で覚醒が加速する」


有馬薫さんの動画をぜひ( ^ω^ )

咲ちゃん
柿を食む


ゴキちゃんが
天寿を多分まっとうできたようで

動かなくなったので
畑に返してあげました


咲ちゃんは
もうすぐ17歳ということですが

寒くなって夜から犬部屋に
入れて昨日は散歩以外
昼間も犬部屋にいましたが

今朝は
朝から

出たいと主張するので

夕方の散歩が終わるまでは

こうして
いつも通り

大好きなお外で

うちの美味しい空気と柿を
楽しんでいますヨ!

生まれてから数年は
青森にいた
ということで

寒さに強いのかも?

奥さんが子犬の時から飼っていて
結婚で大阪に連れて来て
昨年3月に
転勤で山口の団地に住むので飼えないと

うちに来てくれた
咲ちゃんですよ

大阪の家でも

車庫の入り口で
鎖につながれていたので

似た感じかな?

あと
こっちに来てから
散歩で毎日必ず

セイタカアワダチソウを
食べるので

咲は

健康のためのことが

魂レベルで

ちゃんとわかっているのだと思う

偉人だあー( ^ω^ )

2019年12月6日金曜日

どうぞ😁


検索してね

「並木良和さんDVD  伝説の1060人統合ワ一ク」

動画を
ぜひとも( ^ω^ )

2019年12月5日木曜日

アリサンという名の奉仕企業


アリサンは、約20年前から日本でオーガニック輸入食品の販売をしています。
欧米のナチュラルショップの人気商品、ベジタリアン用食材、日本の食材、珍しいエスニックフード、エコ雑貨など、「オーガニック&ベジタリアン」を基本とし、クオリティが高く、楽しい商品をたくさん取り扱っています。

アリサンのはじまりと由来

約20年前、アリサンの代表であるジョン・ベリス氏が自身と友達のためにオーガニックフーズやナチュラルフーズを輸入したことが始まりで、その輪が広がっていき、アリサンオーガニックセンターとしての本格的な輸入へと発展しました。
同時にアメリカスタイルの大きな赤い納屋を建設。現在はカフェ、テングナチュラルフーズのお店、イベントやギャラリースペースなどを通じ、有機農法や健康に良い商品などに関心のある人々と触れあい、交流を深めています。

なぜオーガニックなのか

一般的な農法では、土に薬剤等を撒き、ただ作物を生産するという事を目的としています。そして土を育てるということを考えない為、何トンもの良質の土を失っています。
これに対して、オーガニック農家では良質の土がないと作物が育たない為、土を守る必要があります。このためオーガニック農法では土を育て、良い作物を育てています。
また一般農家が薬剤等を撒くことで水を汚染しているのに対し、オーガニック農家では、世界中の水を守ろうと働きかけています。イギリスのThe EPAは40ヵ国の地下水から農薬を発見しました。EPAはアメリカで原因不明の水質汚染に一番影響を与えているのは農業だと提唱しています。
一般的な農家は大抵危険な化学薬品を使用することで、自分達もその薬品を浴びてしまっています。しかし、オーガニック農家では化学薬品の危害から自分達の体、そして消費者の体を守ろうと心がけています。
土や水、そして人々を守りながら作られるオーガニックの商品を購入し、消費することが食品業界で働く人々を助け、そしてマザーアース、母なる大地を守ることにつながるのです

アリサンについて

アリサンオーガニックセンターをなぜ高麗につくったの?
高麗本郷は秩父への玄関口でとても美しい場所です。そして、東京から約一時間の場所にあります。体に優しいものを良い環境で提供したいと考えているからです。
なぜベジタリアンなの?
野菜がおいしいから!です。そしてアリサンは、菜食主義であることで自分達の体はもちろん、社会全体にも良いと信じてます。経済先進国における、畜産が動物を暴力的と言っても過言ではない程醜い扱いをしているということは一般消費者には殆ど知られていません。アリサンオーガニックセンターを設立したジョン・ベリス氏は動物学、獣医学を学んでいる為、こういった状況を知り過ぎといっても言い過ぎではない程見てきました。また、肉よりベジタリアン食の方がおいしいとも思っています。

アリサンの売っている物をオーガニックという時、どんなことを意味しているんでしょうか?
オーガニックと称しているものは、外国、国内認証団体や海外の政府機関によって証明されています。また除草剤、殺虫剤、化学肥料、殺菌剤、保存料なしで育てられ、もしくは加工され、かつ流通過程においてポストハーベストによる汚染がないことが証明されています。

あさごはん

凍てついた一

菜を摘む手




かじかんで

感ずるぜいたく



あさごはんは

サラダ水菜に
野菜のあんかけ(にんにく、人参、玉ねぎ)をかけて
バクバク食べてるのヨ( ^ω^ )



咲ちゃん

だいぶ猫に吠えたてなく
なって来たわ^ ^
これくらいの距離間が
一番見たいよ一


クリと咲


水入れの向こう
畑の黒いのは
咲のうんこ

うねの上にあるだけで

貴重な肥料ヨ( ^ω^ )

2019年12月4日水曜日

なにもしない

 なにもしないこと

も大切かもね

自分が愛に満たされて生きるために


外に求めているあいだは

うちの魅力に気づかない


うちの魅力に気づいてきたら

外に魅力を感じないから
外に何も求めなくなる

人や物や場所に
依存しなくなる

それが精神的自立
かな

ただ今を生きること


動物や植物がやってること

今に集中するようになれば

未来に不安もなければ

過去に執着もなくなる


今に執着もなくなる


ものやお金の執着もない


何もしない
自分が今を心地よく生きるために
やること
以外には


それがわたしへの愛

愛が生まれれば
感謝が生まれる


宇宙の全ての魂たちが

わたしを生かせてくださっていることに

感謝



2019年12月2日月曜日

ライトボディ化

地球が次元上昇をしている現在
その地球に生かせていただいている
私たちも

次元上昇をしてゆかないと
地球自体との
バランスをとることが

難しくなってゆく

ということは
わかると思います。


肉体も精神もライト化することにより
魂の次元上昇を手伝ってくれることと
繋がるのだと思います。


ネットより

ベジタリアンが増え続けているワケ
アセンションや次元上昇などが数年前から話題となり、マヤ暦の終わり前後から地球上で再び大きな変化の時期に入ってきたとされていますが、世の中で騒がれているようにこの次元(地球)が勝手にアセンションするわけでもなんでもありません。これをしていれば大丈夫! アセンションできる! といった類のものも、私は一切ないと思っています。そういった考え方に陥ってしまうのは、まだまだ世の中のベースが唯物論だらけだからです。ベジタリアン生活が長くなると、多くの人が精神世界を冒険できるようになります。もちろんベジタリアンの度合いにもよりますが、昔から世界中のスピリチュアルリーダー(宗教家、哲学者、発明家など)と呼ばれる人々の多くがベジタリアン食を意識して取り入れているのは、きっと偶然ではないはずです。もしあなたが何か人生の目的や方向性を見失っているとしたら、それは外にばかり答えを求めているからです。
本来、私達はみんなセルフヒーリングができて、自分の内なる声に耳を傾けることで何でも解決できるのです。動物性食品を排除すると、自然とチャクラが開いていくため、そういった事に気づきやすくなるのです。
全ては自分自身から
私はエネルギーレベルで健全な人こそ真に健康だと思っていますが、私達の健全であるべきエネルギーを妨害しているのは、他でもなく私達自身が発する恐れ、躊躇、怒り、悲しみといった感情です。ではエネルギーが健全になるにはどうすればいいのでしょう? ここでいうエネルギーとは、オーラであり、気(プラーナ)でもありますが、一番簡単な方法は苦痛の少ない食べ物を常食にする事です。動物の苦痛や、恐れ、悲しみといったエネルギーはそのまま食べ物に宿り、それを食べる人間も当然それらに感化されます。その動物がオーガニックの餌や牧牧草だけ食べているとか、そういったレベルの話ではないのです。もちろん遺伝子組み換えやホルモン剤、抗生物質入りの餌を食べさせられている動物達はもっと悲惨ですが、飼育状況がどうであれ、殺される時は必ず恐れや悲しみといった感情を発します。それらを含めて食べるという覚悟がどれほどの現代人にあるのでしょう? 今でもそうですが、古代のネイティブアメリカンたちは移動して生活するため、狩猟が不可欠でしたが、彼らが動物を射止めるときは、「殺してもいいか?」と動物に無言(テレパシー)で確認し、相手が「YES」と答えた時のみ殺していたのです。そしてその動物をカットする時や食べる時には、動物が命を委ねてくれたことへ感謝のお祈りを捧げるのがルールでした。古来、私たちは生き物と共存して生きてきましたから、きっと他の肉食文化の人々も似たような感覚だったと思います。
もっとも日本を含めたアジアのほとんどが古来から農耕民族であり、現代社会においては農作物が豊富に手に入る環境にあり、栄養学的にもバランスをとることが可能ですから、私自身は動物性食品は全く必要ないと感じています。よく「動物が痛みを感じるのなら、植物だって同じ」という方がいますが、実は近年、植物に感情があることが科学的にも解明されてきました。ただし植物には中枢神経がなかったり、動物の感じる痛みとは次元が違うため、それらを同列に扱うのは全くナンセンスでしかないのです。
2015年6月28日編集長 吉良さおり