2017年10月5日木曜日

『ミー&クーちゃん』の里親さまより


なつかしい、神戸市にお住いの、
加古川市で保護した
ミーちゃん&クーちゃんの里親さまから
お便りをいただきました

見て読んで
瞬間
嗚咽と涙が
あふれました。

仔猫の時と同じです。
全く変わらずかわいいです。
もちろん見た目のことでなく
内からの
可憐さです。




武田様
御無沙汰しております。Hです。
ブログ再開しましたね!
毎日ブログ覗きに行っておりました。
化学物質アレルギー。ただ息をするのも苦しい、動けない、目張りにマスク、引きこもり…そんな中、強力な農薬が撒かれ…気になっておりました。
お身体いかがでしょうか?

あっ誰か解らないでしょうか?(^^;
デカミケミ-&ク-です。
8月14日に我が家に来て6年を迎えた様子を武田さんに見て貰いたく(*´∀`)♪
元気で母と私の側にいてくれてます。
🍀幸せをありがとうございます


2017年10月4日水曜日

動物の意識:犬と猫の思いやり深い性質

わたしはシリウスA スターシード です

わたしは銀の魂が肉体のからを脱ぎ捨てたことで

銀はどう考えても
普通の犬より人間に近くて
銀次郎もスターシードではないか?と思い

動物にもスターシードがあるのではないか?と
考えるようになり

『犬 スターシード』で検察してみると

やはり
そうなんだ

犬も猫も元々わたしは
ある程度自然にいたもの(犬はオオカミ)で
そこから人間が手を加えて
様々な種類を人工的に
造りだした
と思っていましたが

違っていました

もっともっと神秘的で
宇宙の叡智とされるものでした

元はシリウスAから派生しているらしく

それをみて
わたしと同じ出身星だから

わたしは
犬やネコの気持ちがわかるんだ

と大きく理解ができました

自分が人間社会に健康面も含めて
なじめないことは
地球での転生経験がゼロまたは極少だから

であることや
自分が特に自然に重きを置くシリウスA出身の
スターシードであることからも

もうそれは
当たり前のことなんだ

と理解できたら
とても心が楽になりました

そして動物や植物と友達というか
いるだけで
いて当たり前と思うのも

当たり前のことなんだ

だから
他の多くの人と
考えが違っていて
当たり前なんだ



いろんなことがあって

からだの面でも
心の面でも

まるで
人間恐怖症のように
陥り

だけど
今回の避難先

鳴門市の方々に

親切にしてもらい

そして
銀のことがあり

避難前
絶望感いっぱいだったわたしがまた

生きる希望・目標・目的を

見出せた気が
とてもしています

里親さんにも
優しい言葉をいただいたり

とても
ありがたく
思っています

今日はその

『犬 スターシード』検索で

大変ありがたい教えに出逢わせてもらいましたので

コピー貼らせていただきます

翻訳の長文で
読み取りが難しい部分もあると思いますが
ぜひ
読んでみてください。

わたしはこのサイトをみて
宇宙の叡智・生命の神秘を深く理解することができ
銀次郎はわたしの今世において
必ず
もう一度わたしのそばの肉体に
その魂が入ってくれる


確信したわけです

今のわたしが大切と感じた部分に色づけをさせていただきました。
↓(ネットより)
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久しぶりのスピ系の翻訳になります。
かなりブランクがありましたが、興味のある内容だったこともあり、あえて長文に挑戦しました。


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http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/animal-consciousness-benevolent-nature-cats-dogs-0

http://pleiadedolphininfos.blogspot.jp/2013/11/animal-consciousness-benevolent-nature.html
~Animal Consciousness: The Benevolent Nature of Cats & Dogs~
The Sacred Felidae
[Archangel Metatron via James Tyberonn]

動物の意識:犬と猫の思いやり深い性質
神聖なるネコ科
[ジェームズ・ティベロンを通した大天使メタトロンのチャネリング]

マスターの皆さんこんにちは! 私は光の主メタトロンで、この瞬間にも皆さんを抱擁しています。私と一緒に、天使界のエネルギーと存在、光の宇宙評議会のアセンデッドマスター方、そしてシリウス・プレアデス連合の慈悲深い存在たちがいます。私たちは、無条件の愛がある「いま」この場で、皆さん一人一人を歓迎します。
愛する皆さん、皆さんがここに学びに来ているという理解の下に、私たちは次のように伝えます。「二極性の大学である地球」は、人間の魂を進化させる目的で明確に設計されたものだ、ということです。教育課程としての二極性地球のカリキュラムと会場は、実際には、神の知性において創造および共同創造された、地球の全バージョンにあります。それは目的化された幻想であり、目的化された思考によって作られたもので、壊されることはありません。そのことについてよく考えてみて下さい。それは皆さんが地球や地球がサポートしている王国(訳注:植物界や動物界、鉱物界、妖精界などの総称)に対して面倒を見る責任を持っていない、ということを意味するものではありません。なぜなら、間違いなくそれは学習プロセスの一環だからです。
地球プレーン(訳注:次元/水準/段階/平面の意味。以後同じ)の目的は皆さんの魂の進化です。地球は神の計画に基づき、また同意に基づいてそのミッションを支援しており、地球の王国の全てはその一部です。したがって、ここには神の知性を有する様々なバージョンの他の存在たちがいて、ここでの皆さんの目的をサポートしていると言うことができます。
これには、いろいろな領域から来たマスター存在たちを含みます。ある者たちは皆さんをサポートするためにここを訪問していて、これらの選ばれた者は完全なアバター意識でやって来ています。人類をサポートするために、同意に基づいて振動率を落とし、多様な形で現れることを選択した様々なバージョンのマスター存在がいることに気がついて下さい。
地球上での動物界のそうした者たちが、皆さんを支援するためにここにいます。そのプロセスの一部は、「グループ意識」における地球プレーン上の彼らの表現方法に関連しています。動物の自己の最も深い次元は個体のレベルにはなく、種全体の中に存在しています。そして、その最高のレベルは、それ自体、二元性のレッスンにはないのです。
そこで、私たちはこの集まりで、シリウスAに属する聖なるネコ科について話をします。
聖なるネコ科とイヌ科は、人類に対して計り知れない支援をもたらしている驚くべき存在たちです。
ネコ科は神の知性であり、完全に進化していて、結晶性(クリスタル)表現にある素晴らしい意識です。彼らはシリウス・プレアデス連合のメンバーであり、また、ニビル人の統制評議会とでも呼ぶようなものにも属しています。どちらも、アセンションでの次のレベルに向けて卒業する準備が整っている惑星と、その種族の意識進化の上昇シフトに善意を持って関与しています。
ネコ科
ネコ科とは、シリウスAを起源とするネコ種のことです。これらは、古代に特定の役割や在り方で地球プレーンに入ってきた存在です。地球プレーンでの物理的形状の現バージョンは、猫や犬の種族と呼ばれることがあるものです。地球プレーンでのこうした物理形態は皆さんを支援するためにここにいて、彼らの物理母体の中にいますが、それはシリウス人の性質の内、部分的な意識に過ぎません。
というのは、地球上でのネコ科の表現はグループソウル形式にあるからで、種としての進化のためではなく、それよりも地球をサポートし、進化の途上にある人類を支援するためにここにいるのです。彼らの意識の大部分は地球プレーンのレベルを超えたところにあります。ネコ科の動物は、エーテル界やステルス(人の目に見えない)反物質界の中で大いに活動しています。
彼らの完全意識はレムリア、アトランティス、初期のエジプトの時代に存在し、具現化していました。
聖なるネコ科のマスターたちは、一なる法の黄金時代の間、アトランティスの(ポセイディアの)浄めの寺院において遺伝子工学に関わっていました。これはとても肯定的で思いやり深い方法で行われたのです・・アトランティスが悲しき終焉を迎える最終期に、そうした技術がベリアルの(堕落した)アーリア人によって悲劇的に誤用される前に。
シリウスAのネコ科とクジラ類シリウス人Bのマスターたちは物体にスピリット(精神・魂)を統合することに長けています。これは物体の形に生命力を与えるだけでなく、マカナ(Mer-Ka-Na)レベルの多次元性の中で、物理母体内に意識の高次チャクラレベルを統合することもしています。
エネルギー的な面で人類と一緒に活動するこの能力は、高次のチャクラと高次のクリスタル・ライトボディの活性化と関連しています。この意識の高次レベルはクリスタル意識であり、クジラ類たちはクリスタラインマスターです。彼らの地球での新たな役割には、磁極性グリッドを低減させて進化中の結晶性グリッドへのシフト変化を支援することが含まれています。
メタトロンへの質問:じゃあ、シリウスBから来た存在たちは主として水生で、シリウスAから来た存在たちがネコ科?
メタトロンの返答:シリウスBを巡る生息領域は主として水生です。クジラ類であるイルカやクジラは水生ですね。それだけでなく、水生領域および陸と呼ばれる領域の両方で、同程度に棲めるフォームを成すための十分に高い意識にもあります。
姉妹星シリウスAの生命体はクジラ類とは異なる形の現れ方をしています。シリウスAは、聖なるスターシードのネコ科と同様に、ヒト型の生命(スターシード)にも英気を与えています。これらは全て神の知性に属する存在であり、地球プレーンをサポートする様々な表現形態を持っています。
これらの存在たち全てが、無数の形をとって多くのレベルで皆さんの惑星と相互作用しています。
メタトロンへの質問:地球上で人間だけが魂の進化の過程にあると、あなたは述べましたね。イルカたちやクジラたちも高い意識状態や進化への最中にあるんじゃないんですか?
メタトロンの返答:聖なるクジラ類は確かに高い意識状態にあります。しかし彼らは地球上では進化しません。彼らはすでに進化しています。ですから、彼らは地球をサポートするため、そしてその際、人類を支援するためにこの地球にいるのだと理解して下さい。クジラ類は、惑星のバランスを取れるようにするためと磁性から結晶性へのシフトを円滑にするために、地球の水生生物の一部としてエネルギーを定着させるべく、物理的にここにいるのです。
エーテル的、非物理的な「ゴールデン・ドルフィン」の回帰とは、人類を結晶性のマカナ場に進化させようと直接的に支援している完全なアバター(化身)制御にある聖なるクジラ類のことです。
ネコ科は肉体的な現われで人類を助けていますが、特にアトランティス、中央アメリカ、エジプトではエーテル制御での支援もしていました。しかし実体化するまで(次元や周波数を)降下した形態では、感情的・メンタル的な領域で皆さんを助けており・・これが今日の話の主なトピックなわけですが・・、それが猫や犬として現れている(シリウスでの)ネコ科に属するのです。
メタトロンへの質問:シリウスAのネコ科とイヌ科の情報に興味がそそられてきました。あなたは猫や犬について話しているのですか? もっと詳しく話せますか?
メタトロンの返答:家猫や家庭犬と呼ばれているような特定の種は、確かにスターシードのネコ科から派生して独自にデザインされています。彼らは人間を支援しながら特別な役割を演じます。「家」バージョンの猫と家庭犬は、アトランティスの黄金期から遺伝子操作されています。
遺伝子操作はシリウス人とプレアデス人の連合によって善意をもって行われましたし、彼ら(スターシードのネコ科)が地球プレーンの中により深く浸透したとき、人類を支援するように定めたものとして、それは大いに役立つ行為なのです。
現在、皆さんが犬や猫と呼んでいるものは源を同じくします。両方ともスターシードのネコ科から派生しています。猫と犬は同じ源から生じた異なった物理形態なのです。
シリウスAのネコ科は完全な意識の結晶性存在です。彼らは一つのグループ統合意識に融合していますが、それでもなお、大きなハーモニック場ともに個のアイデンティティの一面も保持しています。グループ場は、皆さんの宇宙その他で人類を支援することを選んでいます。
猫たちと犬たち
この派生した猫と犬は、人間を、彼らの飼い主を、善意あるエネルギーで補助しています。どちらも人間とエネルギー場を溶け合わせる才能を持っていて、独自に人間の飼い主の個性の一部になることができます。そういう理由から、これらの内のある者は、時として彼らの「オーナー」たちの物理的な特徴を示し始めるのです。この一面は特にイヌ科に起こりやすいものですが。
イヌ科は最高の忠実性と無条件の愛を発しています。精力的な献身は人間に受け取られ、様々な方法で支援します。犬たち(および猫たち)はどちらも友になりますし、ヒーラーや守護者にもなります。ネコ科の動物、猫は、その意識場において、もっとずっとエーテル(反物質)領域の中にいます。そういうわけで、過去の多くの社会はジャガーやライオン、トラ、ピューマの形をしたネコ科の動物を崇拝していたのです。
これらの存在たちは、エーテル領域の思考フォームを大いに認識していて、人の目に見えない力と保護を与えています。家猫は、有害な思考フォームとネガティブエネルギーから彼らの飼い主を強力に保護する能力を持っています。ある種の犬たちもこの能力を持っていますが、表現方法や行動の示し方は異なっています。
波動的な癒し
喉をゴロゴロ鳴らしている猫は、人間のオーラのヒーリング、修復、保護に非常に役立ちます。猫の神秘的な側面は昔から認識されていて、「寺院の猫たち」は古代の多くの社会で友やシャーマンの協力者として働いていました。
おおかみ座その他のイヌ科の種族、たとえば狼も、この能力を持っています。猫たちと犬たちの両方は、人間の目が捉えることのできる次元を遥かに超えて見たり感じたりする力があります。虐待された子供や末期患者、うつ状態の人、高齢者福祉施設のお年寄りと一緒にいる猫や犬たちによるセラピーと奉仕がありますが、有意義なペットセラピー・ヒーリングがますます認知されている模範エリアです。これは将来的にはもっと拡張してゆくでしょう。
猫は可視光線を超えて見ることができます。実際に、人間のオーラ場、ヒューマンEMF(人体内部の起電力/電磁力)、人間の目には見えないあらゆる種類のエネルギーの放射を見ることができるのです。光の領域で猫が知覚できる広域周波数帯は、全く驚くべきものです。猫は非物質と物質の両方の場を見ています(※)。犬はもっと物質場の中にいて、こうしたオーラ場を知覚したり感じたりしていますし、実際に、人間の感情場に直接共鳴して理解する能力が極めて高いのです。
(※訳注:「Cats see in fields of both non physical matter and non matter.」とありますが、おそらく二つ目の「non」は誤記だと思います。)
目の見えない人を導く「盲導犬」の勤めは別の分野での奉仕で、そこでは大いなる絆が形成されています。
人間の意識との独自融合
猫や犬といったネコ科とイヌ科の亜種は、完全意識とシリウス人の側面としてのエネルギー・スペクトルの断片に過ぎません。
それでも、この表現形態はそのように明確に目的を持ってデザインされたのです。これらの存在が、仕える人間と親密な絆を結ぶことができるように。そしてその絆は、独自の三番目の意識が人間と「ペット」との間で端的に発達を遂げるものであり、人間の飼い主の発達にとって非常に有益なものです。
犬たちと猫たちの地球での意識は、パワフルな本能的要因を伴った思考パターンでいっそうよく働きます。(好意的に)デザインされ、神による合意を得たDNA技術は、彼らが共に活動する人間とのパートナーシップの中で協調できるようにプログラムしたもので、神によって意図された独特な能力を彼らに持たせています。
こうしたパートナーシップが生まれたなら、この存在たちは、彼らの飼い主から送られた思考イメージをテレパシー的に受け取ることが可能です。ちょうど人間の思考が生きているクリスタルをプログラムすることができるのと同じように、犬と猫とで形は異なっていても同じことが起きるのです。それは、猫や犬の中での人間の人格面の形成と呼ぶことができるかもしれません。その結果として、「ペット」は物理的方法でも感情的方法でも人間をアシストすることができるのです。快適さ、エネルギー、ヒーリングを与えたり、話し相手になったり、病気を発見したり、オーラの裂け目を封じたり、物理領域とエーテル領域での守護を与えたりしています。
たくさんの人間が、猫や犬を含めた家庭用ペットを飼っていて、そのペットたちは飼い主が持つ障害を完全に処理しようと手伝っています。最も一般的に起こることの一つは、こうした存在たちが、あなたの愛を表現する力を目覚めさせるのを手伝うということです。家のペットに対して愛情を与えたり伝えたりすることは非常に容易いことですし、多くの人にとってこれは他者に愛を表したり、優しさを示すことよりもずっと簡単なことです。人によりますが、この障害は幾つもの理由で起きる可能性があります。
人間が年を取るとよくあることですが、子供が引っ越したり、配偶者が去って行ったりして、見かけ上、寂寞感を感じる自然周期が始まります。ペットとの交流は、優しく愛情のこもった行為を通して愛の流れに気づかせてくれます。この真の交流は、孤独な飼い主の中に本物の生命力を呼び覚まし、心身の健康にとても良い相互作用が生じます。
ネコ科やイヌ科の中から自発的に参加している者たちには、知られていることよりもさらに多くのことが意図されていて、もっとずっと知性があると言えるのです。
人間とペットの間の第三の場
この第三の意識が交流を通じて形成されたら、それは双方の場へと広がります。それは関係するどちらにとっても、以前にはなかった特徴をその内側に呼び覚まします。言い換えれば、それは感情場の認識を、実際には第三の融合した意識を拡張させ、伸張させ、そしてこれが双方の個別の認識へと遡らせ、変化させますペットは、皆さんが愛を表現することを通して、そして愛を「教える」ことを通して、皆さんが「ポジティブ」で居続けられる力を開花させます。いわば、そうすることが神聖なシリウス人の意識の大部分をチャネルすることなのです。
お互いのやりとりに対する皆さんの意欲は、その特定の目的を成し遂げさせますし、両者の間で作られた場にとってお互いに独自の重要な成長があります。「ペット」は人間との「混ざり合い」に先立ってグループ意識の中で活動しており、その中での個体に人間との絆が形成されるのです。わかりますか?
メタトロンへの質問:動物たちが人間と混ざり合って「意識の混合」を形成しなければ、動物は個体ではないと、あなたは言っているのですか?
AA-メタトロン:ある意味では、そうです。それが私たちが言っていることです。しかし、はっきりさせるなら、動物たちが(人間の意識と)混ざり合う前に個体の側面を有していないとは言っていません。それぞれが肉体をもって転生し、間違いなく引力の特性の支配下にあり、地球上での生涯では、ある程度、占星術的な影響の中で存在しています。ですが、彼らは、人間(たち)との独自の融合が起きるまでは、完全に「グループソウル」意識の中だけで活動しているのです。その相互作用は簡明であり、拡大可能な個人的な断片を構築します。しかし私たちは、動物たちが混合せずに「グループ」での目的を持たないと言っているのではありません。
グループの目的は、個体の猫や犬として表される、家庭用ペットの「グループ」ソウルと人間との相互作用により広がった場の中で、唯一の「奉仕」へと形を変えます。ゆえに、それがペットの中に個体場を作り出す人間の相互作用なのです。ですから、ある意味では、動物は高次の目的のために、メンタル場と感情場と人間の飼い主の個性に対して、善意をもって「混ざり合うようにプログラムされる」ことを承諾しているのです。
これが第三の場が作られる方法です。そして、その第三の場は双方とっての利益となる人間の意識の断片なのですよ。それでも主目的は(シリウスの)ネコ科によってもたらされる奉仕で、人間を利することにあります。ただし、ネコ科の一部には人間を受け入れるかどうかの選択肢があります。そして、相互に受け入れられたとき、グループソウルの大いなる役割が混ざり合いに流れ込めるようになり、叡智と守護と癒しが「ペット」から人間に与えられるのです。ですから、この第三の混合は非常に広範囲に及ぶ導管(チャネル/ルート)であり、同意によってのみ起こるのだと理解して下さい。
アトランティス人、レムリア人、そして特にエジプト人は、守護と叡智の伝送の役割にあるネコ科と相互交流していました。エジプト人の寺院には、猫の頭と人間の胴体そして手足を持ち、悟りの「ソーラーディスク」を備えたネコ科が描かれている沢山のヒエログリフが含まれています。スフィンクスは逆で、人間の頭に猫の身体がついています。
メタトロンへの質問:正確には「猫たちと犬たち」は、どんな風にして人間の守護を申し出るのでしょうか? 彼らの別次元での大いなる意識によって、ですか?
AA-メタトロン:そうです、他の領域に対して遥かに明確に調整されることによって、です。そこは多少なりとも私達が説明したように、人間の物理的感覚では見えない領域です。
シリウス存在による「家庭用または人間と交流し合う種類」として言い表せる、具体的な形を取った状態での守護は美しいやり方で演じられます。そして、それは「ネガティブエネルギー」と呼ばれたりするものの検知を通じてだけでなく、シリウスのネコ科から人間に向けて結集された慈悲深い愛のエネルギー波動を力強く投射することで、そうした非常に厄介なエネルギーを中和することによっても果たされています。シリウス存在は必要とされているものを正確に診断していますし、飼い主を補助するために必要な波動をチャネルして送っています。
落ち込んだり、ひどく取り乱している時、皆さんは自分でオーラの破損を引き起こしていることに、いつも気がついているわけではありません。こうした状態は、エネルギーの消耗を招く電気的な付着物に自分を開いてしまうネガティブな場を形成するのです。
猫が「喉を鳴らす」時、そのバイブレーションは深い充足感から出ており、その波動の周波数は大いに癒しをもたらし、ネガティブ場を中和して消し去る力があります。同様に、犬たちが跳んだり走ったりしてはしゃいでいる時、時にはイルカのように楽しげにくるくる回ることもありますが、そういう時はエネルギーを浄化する力のあるエネルギーの渦を作っているのです。また、周辺環境にとって非常に有益な「チャネリング」周波数を提供していて、ネガティブな波動を取り除くだけでなく、それらの再侵入を許さないシールドも作り出しています。
猫たちが、部屋や家や庭の周辺を「パトロール」しているように見える時、彼らは保護フィールドも発生させているのです。
ネコ科とイヌ科、猫類と犬類は、シリウスAの同じ源から来ているとお伝えします。もっとも、シリウスAでの彼らの現れ方は完全に進化したものですが。お話したように、家庭用のこうした存在は実際に物理形態であり、私達がここで話し合っている方法で、人間を支援するためにシリウス人によって遺伝子操作されているのです。
メタトロンへの質問:はっきりさせるために聞きますが、猫たちと犬たちは同じシリウスの源から来ているのですか?
AA-メタトロン:より高いオリジナルの源においては、そうです。どちらもシリウスA、ネコ科に属する一つの結晶性の完全に進化したマスタリー(熟達者)です。猫たちと犬たちは源を同じくしています。シリウスでは、彼らは今、結晶性の光の存在であり、皆さんの知覚からは非物質的な、結晶性の光のフォームで現れています。
私達が述べたように、(シリウスの)ネコ科は完全なアバター制御で皆さんをサポートするため、色々な時代の地球に顕現しています。ネコ科はスピリットを物質性に組み込むマスターで、人類に対する完全なストランドDNAの最初の遺伝子工学技術を補助しました。紛れもなく、人間の種族にはシリウスのネコ科の側面がそのDNAの中に含まれており、幾らかの人は他の人たちよりも多いのです。多くの側面の例の一つとするために、ある人々の中で普及している大変な運動競技熱、そして俊敏性を、このことの引き合いに出しておきます。
メタトロンへの質問:好奇心の一つとしてですが、もし彼らが同じシリウスの源から来ているのなら、どうして犬は猫を追いかけるのでしょう?
AA-メタトロン:犬は猫を捕まえるまで追いかけます。その時点で普通は形勢が逆転します、あっという間にね!(笑)
私たちは事実を話しますが、地球プレーンで表れる時には、犬と猫は同じ周波数の正反対にあるのです。一般的に言って猫類、飼い猫はより内省的な傾向があり、犬類、犬たちは、もっと外交的、もしくは外向性の強い傾向があります。それで、彼らの周波数は前者は内向きで、後者は外向きで、自然とお互いに引き付け合います・・・・反発するのではなくて。皆さんは、同じ家庭の中で育ったり生きている犬と猫が、特別な愛の絆を発達させていることに気がつくでしょう。このことは特に、動物たちが人間と共に個性の断片を形成するという過去の滞在経験を持つ場合、より強調された方法で起こります。例を挙げると、チャネラーは今、家に二匹の猫と二匹の犬を飼っています。彼らは一緒に活動し、深い絆を共有していて、4匹は二人の飼い主の一面を現しています。私たちはまた、そこに一匹の雌犬を加えますが、彼女は過去においてイヌ科の動物よりもしばしばネコ科の動物であったのです。
地球プレーンに顕現する聖なるネコ科は、人間よりも遥かに内部世界と外部世界の投影の中で同時に活動するための独自の能力を保持しています。どの時点においても、皆さんはネコ科の物理的実体の現われを見ていますが、彼らは同時に他の次元プレーンに完全に現れた存在を等しく意識しているのです。物理的にこの身体の中にありながら、かなり頻繁に彼らは他の領域内でやりとりしています。
意識の線形フィルター
人間もまた他のレベルに同時存在していますが、3次元にいる人間は身体脳だけでは他の領域の周波数を整合性をもって、またはすっきりと明瞭に解釈できません。脳に対応する内なる部分であるマインドは時々、言語レベルでは十分に描写できない理解力や突然の直観に基づく結晶的・電気的爆発を通じて、どんな事象のどれほど優れた次元でも感じ取ることができます。皆さんの3次元システムの中で知覚される結晶的・電気的なインパルス(刺激)は、単にこの宇宙の広大な結晶的・電気的システムのほんの一片にすぎず、人間の身体脳は、それ自体では、二元性を越えた周波数を正確に知覚したり解読することが全くできません。身体脳だけでは結晶的・電気的ポテンシャルの無数の複雑さや次元、および存在している実状を把握することさえ不可能なのです。これらはかなりマカナには便利ですが、ハイヤーマインドを経た、非物理レベルは人間の脳だけではアクセスできません。正しくは、それらはマインドを通じてマカナの中で展開されなくてはならないのです。
ですから、心に留めておいてほしいのですが、・・意図的な駄洒落です(※訳注:マインドは心と訳されることがある)・・、真の起源、永遠の源と皆さんの神の知性と意識のパワーは、決して物理面に基づいてはいません。人間一人一人は複数の他世界、複数の異なる現実、複数の他の次元に存在していますし、皆さんが自分自身と呼ぶ自己は、皆さんのアイデンティティ全体の小さな一部に過ぎないのです。身体脳に備わっているフィルターのお陰で、皆さんは自分を取り巻く物理世界にフォーカスできていて、いつか物理プレーンをマスターできるようにと焦点化されているのです。保証しますが、フィルタリングすることには目的があります。というのは、もしエゴの人格がふるいにかけられていない状態の身体脳が、それに影響を及ぼす広大で絶え間ない矢継ぎ早のテレパシー的コミュニケーションに完全に目覚めたとしたら、それは線形知覚の中でアイデンティティの感覚を留めるという最も困難な時を経験するでしょう。
物理領域の中で力強いアイデンティティの自覚を持てるのはエゴ意識のためです。なぜなら、皆さんは特定の目的を持って物理界にいるからです。しかし繰り返しますが、それは宇宙の全体像においては、皆さんの真のアイデンティティではありません。
肉体に適応している間、線形モードにある人間の脳は、高次元から来るシグナルを理解できる能力を単純に備えていません。皆さんの通常の脳ではそれらを読み取ることができないのです。脳にとってこうしたインパルスは、断絶した閃光イメージの無秩序な寄せ集めのように見えるのです。線形時間に基づいたエゴ人格の脳は、瞬間の連続性に基づかないデータを知覚することはできないのです。
興味深いことに、動物界のある種は・・特にネコ科は・・それができます。
ですから、ネコ科とある種のイヌ科が、同時に起きている他のプレーンの中でさらに効果的に活動するというこの公理でもって、なぜこうした存在たちが、より目覚めた社会から守護者として認識されていたかを、私たちははっきりと伝えることができます。それが、人間の目に見えないエネルギーに対して、なぜ犬が吠えたり、家猫が急に反応して動くのかという理由です。
皆さんの学識者たちは光のスペクトルがあることを理解しています。あなたも「普通の」人間は「可視光線」と呼ばれる狭いスペクトルの範囲で物理的な視力があると理解していますね。ネコ科とある種のイヌ科は、もっと広い感覚範囲の中で見る(感じる)ことができます。物体もスペクトル波の中で生じていると言えます。そんな風に様々な物質のスペクトルがあります。
地球プレーンでの皆さんの物理現実システムは、その他多くのシステムと相対的に比較すると、これといって広範に及ぶものでも複雑なものでもありません。物質の狭いスペクトルに傾倒している次元では、たくさんある種々の高次非物質次元を暗にほのめかすのがやっとなのです。皆さんは今のところまだ、あなた方の銀河系での非物質的な性質を認識していません。まして宇宙全体ではなおさらです。万物(宇宙)は一つの分子の内に存在することができ、しかも他のバージョンの地球は確かに共存していて、そこで皆さんは今、座ってこれらの文字をを読んでいるのです。
動物界:忘れられた教師たち
現在、「動物界」として考えられているこうした存在たちは、皆さんが今気が付いている以上に人間に教えてきました。
皆さんが動物と呼んでいる存在たちは、地球プレーンの自然な様相に合わせて独自にフォーマット(設定/構成)された思考パターン・マトリックスにも関わらず、卓越した素晴らしい知性で生を営んでいます。
皆さんが現在把握しているよりも遥かに大局的なレベルと局面で、動物界は多くのレベルで人間をサポートすることに同意してここにいます。人間の発達に関する大学としての地球プレーンでの彼らの理解は、彼らの精通した源から広がったものであり、またそこへ回帰してゆく、というものです。
彼らの地球表現でのメンタルなフォーマットパターンは、人間は幾らか罪(責められること)のない状態に保たれるというものです。人間には尊敬をもって動物界と接する非常に大きな責任がありますが、動物界は人間に罪を着せません。地球上で彼らが選択したメンタル・フォーマットは、罪はその表現に含まれていないものとして設定されている、という在り方なのです。むしろ、それは本能のパターンの一つであり、慈しみ深く無条件に支援する力が備わっています。
ネコ科に属する猫と犬の表現の違いの一つは、犬たちは猫たち以上に物理領域の中にいるということです。全体的な視点からすると、猫たちがより多くエーテル系の非物質領域内にいる一方、犬たちはもっとずっと物質領域の中にいます。犬たちが皆さんの感情の周波数に直接的に反応するのに対して、猫たちはバイブレーションと光の放射により強く反応を示します。犬たちは猫に比べて、より分かりやすい方法で怒りや罪に対して反応したり感じたりします。猫たちは罪を経験することはできませんが、人間の感情波から分離していることは、なぜ猫が超然としている(お高くとまっている)ように見えるかということの理由になります。
動物のトーテム
地球の意識ある他の王国(※訳注:自然界・妖精界など)に対して、動物界はもっと完全で広大な理解と気づきを持っていて、人類にそのことを教える能力を常に備えています。全く残念なことですが、動物界のあらゆる存在たちからどれほど学んできたか、この時代の皆さんは大かた忘れてしまっています。野営的な社会と文化の中に生きる人間は、植物界とやりとりする動物の行動を観察することにより、薬や栄養についてかなり多くのことを学びました。人間はどの植物を避け、どれを栽培するかを慎重に観察しました。皆さんはサバイバル・テクニックを学び、もちろん社会的な振る舞いも学びました・・動物たちを観察するだけでなく、直に彼らとテレパシー的にコミュニケーションを図ることによって。
以前の滞在では・・発達の時代ですが・・、人類はもっと緊密に共鳴していましたし、動物界からの自然で本能的パターンによって示される知性と叡智を理解していました。それに、彼らを賢い教師たちとして認めていました。そしてその結果として、彼らは人間と共感し合い、本当に注目に値するほど人間と交流していたのです。
叡智を運ぶ者としてアメリカインディアンたちに認められ尊敬されていた動物のスピリッツもしくはトーテムは、人類を助けるためにエーテル的に現れている惑星外の意識を持った、彼らのより高い高次グループ共同体の手本です。
生きている地球、鉱石、火そして大気というエレメンタル(四大元素)とデヴィック意識(※ページ下の補注参照)との動物界の本能的コミュニケーションおよび知識は、地球が変わるこの時期の人間にシグナルを送ることで大いに助けとなりうる、まさにぴったりな理解です。
メタトロンへの質問:さっきあなたは、ネコ科のスターシードたちは地球の動物のネコ科とイヌ科、双方の意識の源だと教えてくれました。地球プレーンでの全ての動物は、スターシードのネコ科出身で、シリウスAを起源としているのですか?
AAメタトロン:いいえ。シリウスAはヒューマノイドとネコ科の源です。シリウスBは聖なるクジラ目である、イルカとクジラの源です。イルカとクジラたちがクジラ目として源を同じくするのは、ネコ科とイヌ科がスターシードのネコ科を同源とするのと一緒です。
シリウスは、回転する惑星を伴った宇宙の中での単なる連星ではありません。それは結晶性のアセンションを成し遂げた領域の振動周波数なのです。したがって、それは聖なる天の共鳴であり、非常に拡大した意識における在り方なのです。シリウスは物理的および非物理的な次元すべての中にあります。シリウスの星々は他の次元へのポータルやゲートウェイであり、ネコ科、ハトホル、クジラ目は、意識における人間の成長を支援するため、地球のバランスをとるため、人間が故郷に帰る道を見つけるため、多様なマトリックス(母体)的表現の中でここにいます。シリウス人が提供しているものは、このエネルギーの受信者と送信者なのです。
地球表現での動物界の他のメンバーは様々な源から来ています。たとえば馬はアルクトゥルス人を源にしています。
動物界は本当に皆さんの教師を担ってきました。とはいえ、彼らは「人間」の皆さんのような進化の道を選んではいないのですが。私たちが話したように、動物界は魂を発展させて進化するために地球にいるわけではなく、人間の魂の発展をサポートするために地球にいるのです。もし動物界の存在がなかったら、種として人間が前進することはなかったと断言していいでしょう。確かに特定の動物界は、例えば牛やある種の哺乳動物や鳥は、人間への食料源として(自らを)与えるという同意の下にここにいます。このようなことが同意の下に起きていると聞くと皆さんは驚きますか? また、当面のトピックではないものの、植物界もまた人類を大いにサポートするためにいるのです。
家畜たちは哀れみ深い目的をもって地上表現になることを選んでいます。ネコ科とイヌ科の者たちも、人間の連れという形で交流する独特な役割があります。これはより高い源から出た「奉仕」の合意によるものです。そして私たちが、(シリウスの)ネコ科から派生した家で飼われているペットに「人格の混ざり合わせ」を形作る一層強い能力を付け加えることは、遺伝学的に促進されています。
相互作用
多くの人間は、他の人間とやりとりするよりも「ペット」とのほうが交流しやすいと気づいています。ペットは言葉を返しません。ネコ科とイヌ科は特に人間を支援することに身を捧げています・・障害を取り除くことで、孤独を癒すことで・・特に老いたり孤独になったりした人間に対して。
時に猫も犬も、人間が再び愛を学べるように、そして心を開けるように教えます。犬たちは人間の感情場に結びつき、猫たちは人間のサイキックプレーン/メンタル領域に結びついています。(シリウスの)ネコ科で全く異なった表現である両者ですが、それでも共に皆さんの支援者であることに集中していて、どちらも飼い主の人格の断片的側面を形成する独自の能力があるのです。
ある人がネコ科やイヌ科と人格の断片的な融合を形成するとき、その簡潔なエネルギーは独自に進化することができますし、飼い主(オーナー)を支援し続けるために、生まれ変わったり、他の人生や同じ人生の中で再び結びついたりします。そのようにして、70年のスパンを超え、何匹かの連続した猫や犬の体を通じて、ひとりの人が同じ猫や犬のエネルギーのエッセンスを得るかもしれないのです。
たとえば現在、チャネラーが飼い主となっている二匹の猫と犬の内の一匹は、エジプトでの過去の生涯では飼い馴らされた豹(ひょう)として異なる体で彼と共にいたのです。
終わりに
現代では、人類が地球にとっての、そしてその王国・・特に動物界や植物界や鉱物界にとってのひどく貪欲な破壊者であると見るのは、特定の人々の間での流行りであるとみなされています。
同様に、後世の人々を犠牲にして地球を汚染し、本来の地球王国の性質を破壊している傲慢な搾取者が人間であると見ることが、ある「ニューエイジ」の人々の中で流行っています。
私たちは、この一部は真実であり、変化が必要だと付け加えます。この問題に関しては、私たちは人間の有害で無責任な行為を大目に見たりはしません。
問題なのは、より良くしたいと願っている人たちが、全てが絶望的に失われたと感じることであり、そうなると改善されなくなってしまいます。
絶望を止めなくてはならないということに焦点化して、改善してゆくという、一つにまとまった決意が絶対に必要です。絶望は「新しい地球」を創造するには間違ったアプリケーション(運用手段)です。絶望と落胆にフォーカスすれば、絶望と落胆を生み出します。
ですから、皆さんには希望を見抜く力を持つよう提案します。
私たちが指摘したいことは、いつでも皆さんの思考で地球をダイナミックに創造している、ということです。人間は常に、この地球と、起こりうる現実全てにおける全地球の共同創造者なのです。
親愛なるマスターたちに伝えます。地球は素晴らしく、そして目的化された幻想であり、それは完全に思考によって創られています。
人類全体として今は、皆さんが地球での経験を共同創造しているという事実に無自覚です。
ホログラフィックの「時のプログラム」には、他のバージョンの起こりうる現実があります。その中では、啓かれた「アセンションした」人間たちはお互いに尊敬し合い、地球と彼女の王国は美しい調和の内にあります。地球プレーンでの二元性プログラムは、理知的に、そして神によって計画されたものです。この経験での「トライアル・アンド・エラー」進化は、学習曲線を考慮に入れています。
そうは言ったものの、皆さんは本当には地球を破壊することはできないと言えます。
皆さんは、目覚めた地球を創造することができますし、そうするはずです・・その実現化に対してポジティブに集中することで。まだ起こっていない失望にフォーカスするのではなくてね。
直線的現実ドラマのホログラムの中で、完全に同意の下にない、完全に許可されていない、地球もしくは地球の王国・・鉱物界、植物界、動物界・・からは何も奪うことはできません。
選択により動物界の意識が肉体の中に入って地球上の形になることは、皆さんにとっては稀にしか起こらないことなのです。しかも、そうした動物の意識は、人間が進化する際に、人が無知の段階にある可能性を十分に認識した上で、人間をサポートすることに同意して自発的な選択をしたのです。
それほど遠くない将来に、人間は気がつくでしょう。そして動物界を尊敬するだけでなく、お互いに等しく尊敬し、認め合い、本当に慈しみ合います。また、美しい地球は皆さんを育みます。それは起こるでしょう。そのように創造するのです!!!
私はメタトロン。皆さんとこれらの真実を分かち合います。皆さんは愛されています。
...そして、そうあります

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上記、大天使メタトロンのチャネリングは www.Earth-Keeper.com に著作権で保護されています。ウェブサイトに投稿する際は、内容が変更されておらず、原著者とウェブサイトの著作権表示が含まれている場合に限り許可されます。Earth-Keeperから示された許可なく、機関紙や雑誌、ユーチューブ、または公的な印刷物として出してはいけません。許可は、管理者であるAnnにEmail(Tyberonn@hotmail.com)を送ることで、Earth-Keeperから要求することができます。

*補注:Devicについて
大まかに言えば、妖精界などを含めた自然界の諸々の存在や力のことだろうと思う。
正しい意味かは分かりませんが、参考までにリンクを貼っておきます。
http://www.aetherius.org/the-mother-earth/the-devic-kingdom/
http://www.aetherius.org/shop/devic-kingdom-cd/
http://www.devic.co.uk/index.php

翻訳:C.I.
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~~あとがき~~
動物に関するチャネリングで一つ思い出したのですが、僕がこの手の翻訳をし始めた頃に見つけた文章も、今日の内容と似た感じのものでした。ただ、それは原文がスペイン語で、他の英語サイトで見かけたものは単にGoogle翻訳させただけのものだったので、とても読めたものではなく、結局、翻訳を諦めたのです。(今は少しマシになっていますが、その頃の機械翻訳の質はあまり良くなかった)
今、その原著者のサイトには記事が見当たらないため、転載されている他のサイトから紹介します。
(下のリンクは、当時のGoogle翻訳後<スペイン語→英語>のものだと思う。) 
原文を翻訳できる方、どなたかお願いします。





2017年10月3日火曜日

兵庫県で猟犬が3名を噛む事故



↓ネットより(10月1日記事より抜粋)

兵庫県 猟犬が3歳児を噛む事件発生! なぜ猟犬が民家に侵入したのか理由は!?猟犬の危険性を考察!

兵庫県宍粟市山崎町大沢で猟犬が3歳児を噛む事件が発生しました。
なぜ猟犬が民家に侵入する事件が発生したのでしょうか!?
また、猟犬は危険なモノなのか考察していきたいと思います!

兵庫県で猟犬が3歳児を噛む事件発生…
※画像はイメージです。
兵庫県の民家で悲惨過ぎる事件が発生しました・・・
まずは事件の概要についてご紹介していきます!
1日午前9時35分ごろ、兵庫県宍粟市山崎町大沢の女性(65)方から「家族が犬にかまれた」と宍粟署に届け出があった。
署によると、遊びに来ていた孫の男児(3)とその母親(34)、親類の男性(38)の3人が頭をかまれるなどして負傷し、病院に運ばれた。
いずれも命に別条はないという。
引用元:朝日新聞DIGITAL
民家に入ってきた猟犬について警察は、
宍粟署によると、犬はいずれも雄の猟犬で体長約1メートル。
飼い主の男性(65)がイノシシの駆除のため近くの山で放した。
引用元:産経WEST
と公表しており、
害獣と言われるイノシシを駆除するために人間が放った猟犬に人間が傷つけられたということになります。
本末転倒のような結果になってしまいましたね。
イノシシを駆除できるくらいの能力を持っている猟犬だったということで、
被害に遭われた方は相当な恐怖を感じられたと思います。
ではなぜこの猟犬は民家に入ってきてしまったのでしょうか!?
原因について考察していきたいと思います!
猟犬はなぜ民家に侵入したでしょうか!?警察によると、猟犬はその最中に住宅に迷い込んだとみられていて、猟師がすでに捕獲しています。引用元:MBSと発表されており、すでに猟犬は確保されている様です。
(猟犬は悪くないので、殺処分などにならない事を祈ります)
どうやらイノシシを駆除している最中に迷子になってしまったようですね。
ですが、ちょっと疑問なのは、民家にそんな近いところで猟犬を放つのでしょうか?
事件の詳細については警察が捜査を続けているということなので、
どのくらいの位置で猟犬を放っていたのかなど情報が出てき次第すぐに更新させていただきます!!!
(追記)
どうやら、
被害に遭った住宅の周辺は山に囲まれていて
当時、猟師が近くで猟のために犬を放していたということのようです。
住宅の周辺が山だったと言うことは、
恐らく人間の気配をイノシシと間違えてしまったという可能性が考えられます。
また、
においなども手がかりにしてイノシシを追っていたと思うのですが、
日常的にイノシシが民家の土地に夜間など入り込んでいたら、
その匂いに釣られていってしまった可能性も考えられます。
何にせよ、死者や重傷者がいなくて本当に良かったです。
再発防止のために猟友会には対策をしていただきたいと思います。
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武田です

わたしが神戸市から福知山市の御岳地区に移転してすぐの夏に
回覧板が回ってきて、その手書きの地図には
わたしの家を大きく取り囲むように
両サイドから 犬→ ←犬 と大きく書かれており
猟犬何頭かを放して狩猟をするということになっていました

紙の下部に
●中止要請は8月25日までに市役所の農林課へ

のようなことが書いてあり、わたしはすぐに中止要請をしました。

外につないでいる犬たちが、猟犬に襲われると思ったからです

引っ越してきてすぐに中止要請を出すということは
市役所に狩猟による有害駆除を申請した近所の農家たちに
けんかを売るようなことになってしまうのはわかっていましたが

保護犬たちの命がかかっているので
当然中止要請をしました。
きちんと理由も言いました。

わたしのその家は
集落の奥で山際で
熊・しか・いのししが出ていました

外犬で野生動物に吠える犬はたくさんいて
しかたちは犬にほえられると逃げていき
犬が吠えなければ木の下の方になっている柿の枝を折って
落ちた柿を食べたりしていました
熊は、犬の鳴き声がしても
自分が登りたい柿の木に犬がつながれていなかったり
犬が鳴いても熊から見えなければ
ゆったりと柿の木に登って時間をかけて
柿を食べていました
大きなうんちも木のふもとにありました

野生動物たちは
犬には何もしないです

それよりも怖いのは
放たれた猟犬です

ヨーロッパの狩猟に使用される純血の猟犬の場合は
犬や人をおそうことなんて
ほぼないんじゃないかな?
きちんと鼻で動物のにおいをかぎ分けることができる
能力があると思います

みんながみんな絶対かどうか?
わかりませんが・・
猟犬『りょう』がそんな感じでした

犬のことは仲間と思っていたし
警察官やわたしのことは噛みませんでした

ただ、来客でお酒のにおいがした男性を威嚇がみしたことがあって

推測は
飼っていた猟師にたたかれたんじゃないか?
その猟師がお酒を飲む人だったのではないか?

『りょう』は一度離れたことがありましたが
他の犬に全く攻撃せず
近所の柴の女の子のところにあそびに行って
そこのお父さんが捕まえてくれていたことがありました

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宍粟市役所によると、今回の事故の猟犬は紀州がかかった雑種ということでした
(犬は現在飼い主宅に戻っているそう)

また日本犬雑種の猟犬の事故でした

最近四国と和歌山で起きた猟犬が人を噛む事故も
日本犬雑種の猟犬でした

夫ヒロが言うには
日本犬雑種はにおいでかぎわけることができないから
狩猟には向いてない

たまたま有能な犬がいたとしても
同じ飼い主が別の犬を
同じように有能な猟犬に育てることは
100%ではない
と言います

わたしも思います

日本犬雑種の猟犬は
犬やもちろん猫にも
攻撃することが結構あります

だから
形さえしかやいのししに似ていれば
子供やおばあさんを噛んでしまう
という事故が起こってしまうことも
多いのではないか?


なぜ洋犬の猟犬とされる純血種を使わないのか?

やはり
お金がかかるという
問題と思います

猟師には
しかやいのししを撃つと報奨金が国や自治体から
支払われます

その報奨金を得るためという目的があるので
そのために
高いお金を払って
生粋の洋犬の猟犬を手に入れるというようなことは
しないのではないか?

特に昨今経済的に余裕のない時代では
そういう猟師が多いのではないか?
それと猟犬に育てる猟師の技術の問題もある
と予測します

全国で猟犬の事故が多いので
6月に兵庫県庁の有害鳥獣の担当 藤本さんに電話をしてお願いをしていました

兵庫県に61ある猟友会の支部に連絡をして
猟犬を所有する全ての猟師が
各市町村に
犬の登録と狂犬病予防接種をしているのか
確認させて
していない猟師があれば
すぐにするように促してください



しかし
その時の返事は
猟犬を所有する全ての猟師に登録と狂犬病予防接種の確認をすることは
難しいと言われました

今日、この事故があったので、再度藤本さんに聞いてみたところ

わたしからの意見があったこともふまえて

夏に61ある兵庫県内猟友会の支部長あてに
犬の登録と狂犬病予防接種をするように
チラシを配った
ということでした

あと、新たに狩猟免許を取る人にも
チラシを配った と

今日わたしが申し出たのは

チラシを配ってくださったお礼とそれから

やはり一方通行で配っただけでは
ルールは守られないこと

今回の宍粟市の事件の猟師も
狂犬病の注射はしていたが
登録は前の飼い主のままになっていた

猟師が猟犬を新たに取得したことは
猟師が自治体に登録をしない限り
把握することはできません

そうすると
そこは行政の動物愛護の担当でも
知る手立てがないし
保健所(今回は兵庫県動物愛護センターなど)も
知る手立てがありません

なのでそこはやはり
一方通行でチラシを配るのみでは足りないと思います

何か返ってくるものが必要だと

たとえば
猟友会の各支部長から
猟犬を所有する猟師に登録と注射の番号の報告を促し
支部長がそれを記録に残して把握しておく
犬が変わればまた新たな番号を支部長に報告させて
猟友会が番号を把握する

もし登録と注射を促してもどうしてもしない猟師がいれば
各自治体や保健所などに伝えて
そこの担当が本人に話をしに行く

という形を示して
なんとか猟師が自分の犬に対して
責任を持つようになるように
お願いをしました

登録をするということは
自分に所有権があるということで
事故や他
猟に使用した自分の猟犬を棄てたり、無用だからと銃で殺傷したりという
そういう事件も起こりづらくなるだろうと
予測されることも話しました

また検討します
とおっしゃっていました

猟犬は一般の飼い犬よりも
圧倒的に噛むという事故を起こす
可能性が多いです

故意に長時間、長期間放すわけですし
まして
動物を殺すまで噛む
という
くせをつけられているからです

本当は狩猟などないに越したことありませんが

現在は
事故を起こさないように

狩猟に向かない犬を無理に猟犬にするということは
多くの犠牲を出してしまうことになり

それは
報奨金どころの話ではなくなる

ということになります

宍粟市役所によると今回

猟師5名ほどで狩猟をしており

人の悲鳴が聞こえたので駆けつけると

子供が噛まれていて
それを助けに入った母親と親類の男性も
噛まれた
ということでした

猟犬をその場で飼い主である猟師が捕まえたということ

噛まれた方たちも
こういうことはトラウマになり
もちろん
犬が怖いとか犬が嫌いとかに
なってしまう可能性が十分にあると思います

今回は3名とも全治1カ月未満だということで
大事にいたらなかったようですが

猟犬を放すという行為は
命を傷つける可能性が十分にある行為であるということを

重く受け止める方が増えればいいな

と思います。

なのでやはりそれは
野生動物を殺すというそのこと自体

よくはないことなのだ


考える人が増えて行って欲しいと
わたしは思います。

昨年秋にも
その近隣の佐用町で
熊の猟に行っていた猟師が猟師仲間を
間違って撃ち命を落としてしまった
ということがあったばかりですので。




『ケムトレイル廃止デモ』 構想

銀のことがあって、心に決めました。

わたしの不調の原因の一つでもあり
銀の全身の神経がマヒして肉体が死んだ原因の一つでもある

『ケムトレイル』という有害化学物質を日本の上空に撒く行為を

日本国または在日米軍(どちらかわかりませんが
日本の上部は知っていると思います。)

が止めるようになるように

近い将来

神戸市にて

『ケムトレイル』を廃止へ

という
デモ行進を

絶対にやろうと思います。

1年4か月引きこもっていたのと
深い呼吸をするうえで役立つことがわかった腹筋を

毎日繰り返して

少しの大気中の有害化学物質に
対処できるようになったので

だけど
ケムトレイルは
地球上のすべての生物に有害で

撒く方は
アルミニウムをまくことで
温暖化防止としていますが

その根拠はありませんし

もしそれが合っていたとしても

アルミと同時に
ヒ素や鉛やポリマー樹脂をまき

全ての生物を命の危険にさらして
いることは
わたしのからだで
十分に
確認できています。

地球の人口が増え過ぎたからと
病気にさせてお金儲けをしながら
命をむさぼることはあっては
なりません

ケムトレイルはほか
ハープと併用して
日照時間を減らし
ハリケーンやゲリラ豪雨を多くして

災害を作ったり作物の栽培も妨害するなど

地球や地球上の全ての生物にとって
マイナス要因でしかありません

日本が買うアメリカ国債は
アメリカが行う戦争など軍事目的などだけでなく
ケムトレイルにも
使われているかもしれません

アメリカが日本上空で有害物質を
撒いているのであれば
そのお金を日本国民が払っているということになるとも思います

首相がトランプ大統領に持って行った51兆円も
軍事に使用されているのなら
ケムトレイルに使われている可能性もあります

日本の自衛隊や民間航空機(国が裏で委託とか)が撒いている可能性も
絶対にないとはいえません

ただ
日本がこのまま
アメリカにおしつけられた政治ばかりをしていると
この
『ケムトレイル』や『気象操作』問題
もちろん
米軍基地などの問題もですが

状態は変わらないばかりか
悪くなってゆく
と思います

政治や軍部がからんだケムトレイルですが

『百害あって一利なし』
なのは
わかっていることです

温暖化対策をするのであれば

正当な方法でやればいいだけだと
思います。

もう少し外に出れるようになったら
絶対にやります

『ケムトレイル廃止』デモ


この件について
問合せや情報
一緒にやろうと思う方がいれば
ぜひ連絡ください

尚 固定電話は本日で解約しました

携帯のみになります
避難先で新たに所得した
携帯電話番号です

08019988751
minna-issho@docomo.ne.jp
kutsurogi@gaia.eonet.ne.jp

地球と全ての生命をおびやかす
ケムトレイルを廃止へと導くことに
一緒に行動してくださる方からの
連絡をお待ちしています

全ての生命を尊ぶ会
代表 武田弥生


銀次郎からの贈り物

今朝目覚めると
また頭のなか、銀のことでいっぱいで
どうしても
後悔が
したらあかんと思っても
勝手に頭が考えていて

銀はわたしと同じ症状があった子
(大気や人からもらう化学物質による呼吸困難や震え)
なので

わたしだから
わかってあげられたはず

わたしだから
もっと早くに
気づいてあげられたはず

わたしだから
銀だけは
他の子とは別に
特別に考えないと生きていけない子
だったはず

という事実があるので

どうしてもまだ
自責の念を
ぬぐいきれなくて

でも今朝は
そう思い始めた時に
あたまのなかで勝手に何回もかかる
音楽が
変わっていた

後悔することは
動物の
『愛してくれてありがとう』
という気持ちを
踏みにじることになる


ネットにあった

わかっていても
頭が勝手になるの
止められなくて

銀ちゃん自体を想像すると
右向き横顔で
ぺちゃくちゃと早口で
仲間に
今生地球で経験してきたことを
一生懸命に
しゃべっている

わたしはもう
この家に
いようと思う

避難する時は
あまり遠くなくて
大丈夫な場所に避難
して
できるだけはやく
帰って来よう

銀ちゃんが
一番苦しみなく
いれたこの家にいないと


銀ちゃんの魂が
帰ってくるところが
わからなくなるって

借りてる家だから
大家さんが
いていい
っていうまでだけど

そうしようと思いました

それに
外の大気がしんどくても

この家の中で暮らさないと
わたしにとって
命の危険がある

って
銀ちゃんが
肉体の死をもって
教えてくれたこと
だからです

歌詞を全く知らない曲だった

銀ちゃんが
今朝のわたしに向けて
贈り物してくれた

GReeeen『キセキ』(カバー)です↓
https://www.youtube.com/watch?v=mMa5EjnBJpU


2017年10月2日月曜日

動物と人間との『魂のキズナ』 

9月28日
夜おそくに
銀次郎が
わたしの元から巣立ちました。

犬は
次は大型の草食動物に生まれ変わって(何回かずつ)
その次に人間らしいんだけど

とび級もあるみたいで

銀次郎は
元々
人間みたいな子で

この子は絶対に
次は人間だな

って思っていたので

銀次郎は
次は必ず
人間に生まれてくれます。

そして
わたしのそばに来て
今回の犬生と同じく
人になって
わたしの人生を
支え助けてくれます。

今のだんなさんが
もしわたしよりも先に
命の危険があった時に
その魂に変わって
銀次郎の魂が
今のだんなさん
ヒロのからだに
必ず入ってくれる

わたしは信じています。

だからわたしは
銀ちゃんが
わたしのもとに
来たいと
思ってくれる魂に
成長してゆきます。

☆早朝娘に送ったメールです↓

銀ちゃんの魂、今朝
旅だった
 
「おかあさん、ぼく、早くいかないと
早く帰ってこれないよ」
 
 
目覚めてネガティブになりはじめて
 
「ぎんが、また、がんばり過ぎたら
ぼくみたいに神経やられて
戻らなくなるよ」
って
教えてくれたのかもしれへん
 
わたしも今朝はまた
ひとさしゆびに来たから
 
銀の肉体の死は
銀の魂が
そう教えてくれたのかも?
って
 
わたしは
極端なとこがあるから
 
今朝目覚めてネガティブ思考に入って行った時に
頭のなかで
ある歌がかかって
 
20回くらいかかって
 
この歌は
銀とわたしのことや
って
思った
 
だんだんと
ポジティブになれて
 
そうや
銀ちゃんの魂は
一旦故郷に戻るんやから
早く送ってあげないと
 
って思ったら
送ってあげれた
 
わたしがいつまでもネガやと
銀ちゃんの魂
故郷に戻られへんから
 
これから銀ちゃんの魂は
 
仲間のグループで
話合いするんやな
 
仲間も待っててくれてるし
 
僕は地球でこんな経験してきたよ
 
って
 
経験を話して
分かち合うんやな
 
 
何年かして
次はどんな肉体に
魂が入るか
考えるんやった
 
銀の魂は絶対に
次もわたしといっしょやから
 
絶対に
わたしのそばに
来てくれるから
 
楽しみにしよう
 
 ーーーーーーーーーーーーーーー

20回くらいあたまでかかった歌は
この歌でした

前のだんなさんとの結婚式の時に
義兄が
唄ってくれた歌

 
江利チエミさん『新妻にささげる歌』

https://www.youtube.com/watch?v=0sXlFeRA1Uc

2017年10月1日日曜日

ごあいさつ

農薬回避のため
ながらく家を空けていたため
ブログの更新期間が空きました。

本日より
また
再開させていただきます。

どうぞよろしく
お願いいたします。

全ての生命を尊ぶ会
代表
武田 弥生