社民党の朝鮮優遇

社民党ラサール石井が言う「朝鮮学校を無償化しないのはヘイト」。「ヘイト」の言葉を持ち出せばなんでもかんでも思い通りになると思うのが朝鮮流。昔から朝鮮総連がやってきたそのやり方を今でも通そうとする。だから、韓国朝鮮人を嫌う日本人が特に中年以降に多い。若者は知らんから、朝鮮総連のメディア脅しにより朝鮮人優遇のすべての放送局が韓国ひいきなのにだまされ、韓流ドラマなどにいそしむ、、朝鮮帰化人や在日多いので、そういうのは、高齢でももちろん韓流大好きだが。。安倍もでしたが、自分の希望を通すためにはどんななんくせやウソもつく、 朝鮮学校を無償化しないのが、人種差別であると、社民党は 言っているわけです。これが難癖。　難癖とは、筋の通らないことを主張して、自分の意見を通そうとする、、漢字でわかる、困難なクセ、困ったクセ、まあ、ヤクザと同じ。 いや、無償化したら逆に、税金納めてる日本人へのヘイト、人種差別でしょう。 無償化したければ、朝鮮や韓国に帰って、タダで学校行きたい、言えば良いだけ。 だいぶ前の記事ですが、→創価学会会長「池田大作」は本名「成太作（ソンテチャク）」という朝鮮籍の在日朝鮮人で、国会議員になれないから公明党を陰で操っている。 社民党の土井たか子は帰化朝鮮人で 本名は「李高順」で今でも北朝鮮に親族が多数いる。 その秘書・五島昌子は在日朝鮮人である。 現在の社民党党首の福島瑞穂は帰化しているが本名は「趙春花」。辻元清美などはもっと危険で、これもやはり土井と同じ帰化朝鮮人で、しかも夫婦揃って赤軍派。 このために社民党は北朝鮮拉致被害家族に対しても冷たい対応である。ニュース２３の筑紫哲也は 本名「朴三寿」である。 さらに極左翼評論家の佐高信の本名は「韓吉竜」、永六輔も帰化しているが反日活動も反日言動も非常に多い。「百人斬り」「慰安婦」「大虐殺」など中国の注文通りの無茶な作り話を検証を一切せずに報道し、日本国民に『罪悪感』を植え付けることに成功した朝日新聞記者「本多勝一」の本名が「崔 泰英」で日本人ではないなど、マスコミ、メディアに在日朝鮮人、在日韓国人が多く、日本の世論を惑わせている。 月刊WILL （ 2006年5月号 ） も土井たか子が帰化人であることを報じている