2025年11月3日月曜日

朝鮮人の民族性

これを読むと、いかに朝鮮系天皇、皇族や帰化人だらけの日本政府が、なぜ?自分たちの懐だけをこやし、例えば秋篠宮の 改築費が、昨年の記事→50億円改修工事が終わったはずの秋篠宮邸、はやくも新たな修繕工事の計画がスタート。、、、 なども、、、日本の日本人による日本人のための皇室や政府なら、こんなバカ、やらないですよ。 とにかく日本人から金をむさぼることしかやらない。 統一教会と同じですよ。  朝鮮天皇と朝鮮政府、朝鮮メディアが日本を牛じって、いるから。 奴らは自分さえよければいい主義であり、本来日本の縄文魂の、与え合い助け合い分け合う精神とは、真逆だからです。 ヤフー知恵袋に、「韓国人はお金に執着しているように見えるのはなぜ」という質問の、答えですね、、 → 我々もそうですが、お金は権力の一つですよね。 お金をどうやって得られるか、得られるお金の桁を増やせるか、なんてものです。 その「増やせる方法」の一つが、権力を得ることですね。 彼等は「自分は優れて正しい」という大前提があります。 儒教の教えにより、「正しい人間は徳(情)が高く、その徳は(自分より立場の低い人間に)与えるものである」という考えがあります。 彼らの中には「自分は正しい→徳がある→徳を与えている」というロジックが基本にあるわけです。 話は少しそれますが、彼らの反日が「反日ではない」という理由はここにあります。 我々からすれば反日でしかありませんが、彼らからすれば「正しさ優秀さからくる指摘」であり、「徳を与えている」ということなんですね。 「徳を与えているのに、日本はそれを恩義に感じるどころか、嫌韓という間違った行動をしている」 というのが彼らの「反日に対する反論」なんですね。 その嫌韓を煽っているのは、自分の立場を理解しない日本政府であるため、彼らは「日本政府は嫌いだが、日本人は好き」という考えになるわけですね。 話を戻すと、「徳を与えているのだから、それに対する恩を返すのは当然」という考えになっているわけです。 「恩」というのが「得(メリット)」ということ。 「徳を与えた見返りに得をよこせ」というのが、彼らの正しさからくる「交換条件」なんですよね。 得の一つが「お金」であるわけです。 例えるなら「100円貸したから1万円返すことが、貸したことに対する恩返し」なんてものでしょうか。 なので、執着しているわけではありません。 得を返さないことが許せないんですね。 彼等は得をすることは「正しさからくる当然の結果」であるため、自分のおかげなので得をしていないのです。 また、損をすることは「(立場が下である)他人からの被害」であるため、他人の責任なんです。 自分が得られるものを得ていないのだから、それは他人による妨害や嫌がらせであるため、「よこせ」となるわけですね。

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