高市が生活保護減額を謝罪

ようやくですよ、、しかもやってはいけないイカサマ減額ですから。。 本来は詐欺事件で告発してもよいことだと。　わたしが兵庫県多可町にてカフェをしていたころに客から聞いたのは、 家賃補助は実質家賃だが、一人暮らしだと３万以下の家に住むこと。 生活扶助費も、年齢家族構成により異なるが、その人は５０代一人暮らしで、6万円。 国が勝手に決めた、一番支給額が少ない３級地が多可町。、あまりにも低い金額だからか?水道代は無料だそう。 確か２０１６の話なので、１０パ一減額された後ですね、、 急激に下げたから、水道無料にしたのかも? 以前は約６７０００だったわけですから。 しかも多可町なんて、バス代高い。バス無いと買い物いけない。ス一パ一は、農協だけ。コンビニは、隣の市町村に行かないとない。 基本車はだめ。 ス一パ一も高い。。 家は、この金額だと、市営しか無いですしね。 市営も少ないし。。 反して、外国や外国人には、どんだけお金を提供していることか、、 ヤクザ右翼自民党の汚さが、現れています。 さあ、謝罪のあと、果たして、差額を保証するのか? しなければ、何も変わってない、ということ!しかし、立憲民主党、やってくれましたね、立民も朝鮮帰化人多いと言いますが、 弱者の立場に立つという当たり前のことを、やれるんだなと。 共産党は弱者の立場に立つように見えるが、違うかもね? 辰巳孝太郎議員に、生活保護の級地区分撤廃のお願い手紙送ったが、無理じゃないかな？→①高市早苗首相は7日の衆院予算委で、厚生労働省が2013～15年に実施した最大10％の生活保護費の減額処分を違法として取り消した最高裁判決について、「違法と判断されたことについては深く反省し、おわびを申し上げます」と謝罪した。6月末の判決以降、政府として謝罪の意を示したのは始めてだ。 ２、　立憲民主党の長妻昭衆院長妻議員は、国が2013〜15年に生活保護費を大幅に引き下げたのは違法だとした最高裁の判決を「前代未聞の判決」として「信じられないのは、政府は謝罪をしていただきたいと思うが、まだ謝罪されていない。ここで謝罪を高市総理、していただきたい」と迫った。 　これに高市総理は「ご指摘の最高裁判決において、厚生労働大臣の判断の過程及び手続きには過誤・欠落があったと指摘されて違法と判断されたことについては、深く反省し、お詫びを申し上げます」と頭を下げた。 　長妻議員は「それは政府の謝罪と受け取ってよろしいんでしょうか？」と確認。 　高市総理は「少なくとも、内閣総理大臣である私の反省だ。厚生労働省において専門委員会を設置して、判決の趣旨や内容を踏まえた対応のあり方については検討を進めていると承知している。ただ、内閣総理大臣である私が深く反省しているというのは、お詫びでございます」と述べた。議員の質問への答弁。最高裁判決は、生活保護費の算定で一般の低所得世帯の消費実態を反映させる「ゆがみ調整」と物価下落率を反映させる「デフレ調整」のうち、デフレ調整について厚労省の専門家部会にも諮られず「合理性を基礎付ける専門的知見が認められない」と違法と判断した。 　高市首相は判決について「厚労相の判断の過程、及び手続きには過誤、欠落があったと指摘された」と認めた上で謝罪をした。