2025年11月7日金曜日

朝鮮学校と中国人学校の差

前記事動画にて、朝鮮学校の実態が現れていますが、 中国人学校と、どう違うのか? まず、学校法人神戸中華同文学校のページより→【教育特色】 中国語教育と日本文部科学省準拠の教育課程を基本とし、本校独自の教育カリキュラムを実施しています。(詳細は別途資料を参照) 小学校では中国語は中国曁南大学華文学院で編集された教科書を使用しています。その他の科目は、日本の公立小学校で使用されている教科書、または本校が独自に編集した中国語で書かれた教科書、ワークブックなどを使い授業をしています。 中学部では、本校が独自に編集した語文(中国語)、中国地理、中国歴史の教科書に加え、日本の公立中学校で使用されている日本語の教科書、ワークブックを使用しています。 以上、、 のように、華僑の子供たちが通うことの多かった中華学校では、日本の教育方針も取り入れている、ということ。 それを全くやらない朝鮮学校とは、差が歴然である、ということですね。 あと、わたしの体験では、鈴蘭台中学のバスケの試合で中華同文と対戦しました。ただこの試合が、公式試合だったか?練習試合だったか?記憶に無いのですが、日本の中学と交流があったことには違いない。 試合前の準備体操の掛け声は、今も記憶に。 「イ一ヤルサンスウ、ウ〜リュウチ〜パァ、ヤルヤルサンスウ、ウ〜リュウチイパア」な感じ。 これは日本でやる「イチニサンシ、ゴロクシチハチ、ニニサンシ、ゴロクシチハチ」。 そういう中国人学校は、教育費無償化なんてこれまで言ってきてないと、思いますよ。 対して、日本人学校と交流が皆無で文科省の教育指導要領など、 完全に取り入れない朝鮮学校が、無償化と騒ぎ立てる。 今回が初めてではない。 田中真紀子が大臣の時に、国会で小池百合子が質問している動画がある 。田中真紀子は、「無償化しない」答えており、 小池百合子が「よかったです」と答えていたが、今やその小池百合子は、 外国人優遇を率先してやるようになった。。 わたしが学生時代は、中国人より、在日朝鮮人がかなり多く、 朝鮮人のほとんどが通名で、小学校から日本の学校に通う子がたくさんいた。 そういう子が、前動画のパクユンヒや昨日の動画の韓国人のように、 同じ朝鮮人がやる朝鮮へのゆがんだ擁護や歪んだ反日批判を、正そうという努力をやってこなかったツケが、いままさに、 来ていると思う。 SMAPは全員朝鮮人と言われているし、ダウンタウンもだと 思う。中居も松本も、だからああなってしまったと、思う。 対して木村は中居をさとそうとしたと言われているが、、 木村を好きでも嫌いでもないが、木村は日本人の考えに 近いかもしれない、というか、日本で生活するのだから、 その努力をするのが当たり前と、思いますね。 まあ、中居も松本も、調子に乗ったという、ちやほやされ、 なんでも与えてもらうのが当たり前!なんでしょうが。。 今は、日本人の心を持つ縄文魂と、日本人の心を持たない弥生系の、静かなる闘いの時期な気がします。 起きる物事はすべて表裏一体。 善悪両方含まれるが、善の部分を多くしていくと悪の部分が減る。 その努力をすることが、魂の成長を促す。 「表裏一体やから」わかったフリだけして何もしないのは、 魂の成長を、自分自身が妨げている方向を、選んでいる、 ということなんです。 正しい査定を行うことが、いかに大切か? に尽きますね。。

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