2017年10月6日金曜日

ミュージシャンとアセンション

以下 ネット転載


今となっては多くの人がご存じだと思います。
そんな東京タワー内になぜか蝋人形館があります。
蝋人形はフリーメイソンと関係が深いものばかりで、
有名なミュージシャンから無名なミュージシャンまで展示されています。
実は世界的なミュージシャンのほとんどは、フリーメイソンのメンバーなのです。
世界的に有名なビートルズも例外ではありません。
ビートルズは英国のバンドですが同国だけでの活動では人気を出すのに限度があります。
そこで世界的に成功するために、彼らはフリーメイソンのメンバーになったのです。
なぜなら、昔からフリーメイソンのメンバーになると
ビジネスが成功しやすいと言われているからです。
そして、彼らを全世界で売り出すための仕掛けの裏にいたのはイルミナティでした。
ビートルズ
ビートルズ
ビートルズが、あれだけの人気を誇った理由は何だったのでしょうか?
実は人気が出た理由は、英国の「ダビストック研究所」の技術を使ったからです。



ジタビストック研究所は、フリーメイソンやイルミナティと関係の深い

ロックフェラー財団から資金提供を受け、人間の心理を研究している組織です。
主に薬物、電波、音波による大衆コントロール術、洗脳術を開発している研究所なのです。
タビストック洗脳研究所
タビストック洗脳研究所
ビートルズといえばファンが異常なほど叫び、失神する映像が有名ですよね。
実はあの映像こそタビストック研究所の技術が反映されたものなのです。
米国で若者が異常なほど熱狂しているという話題を作るために、
コンサート中に「LSD」をバラ撒き、観客をトリップさせ熱狂するように演出したのです。
LSDとは、合成麻薬の一種で、乱用すると幻覚、
幻聴、時間感覚の欠如など強烈な幻覚作用が現れる薬物です。
特に幻視作用が強く、ほんのわずかな量で物の形が変形、巨大化して見えたり、
色とりどりの光が見えたりする状態が8~12時間続く麻薬です。
そんな合成麻薬を使い、観客を幻覚状態に陥れていたのです。
そして、その様子がテレビなどのメディアを通じて人々に届けられると、
彼らを知らない人も強烈な印象を受けることになります。
「彼らは凄い人気がある」と思い込むのです。
また、人が失神する映像を見た人は
「ファンとしてこんな愛情表現があったのか」と思い、自分も失神して見せます。
その映像がまたメディアで流れ、
失神ファンの話題が拡大していったのです。
こうしてビートルズは世界的な人気を誇るようになり、
ビジネス的に大成功を収めたのです。
実はビートルズのメンバーで、
ジョン以外はイルミナティのメンバーに加わっていました。
しかし、ジョンだけは最後まで
イルミナティに加わることはありませんでした。
ジョン・レノン
ジョン・レノン
成功の為にフリーメイソンのメンバーになった彼でしたが、
イルミナティに加わることだけは、いくら勧誘されても断っていたのです。
世界支配を目論むイルミナティを嫌うジョンと
イルミナティに加わったメンバーとの反目がビートルズ解散の原因だったのです。
解散後、ジョンは一人になって平和や反戦のメッセージを込めた歌を発表し続けました。
中でも「イマジン」は大きな反響を呼びました。
でも、それがイルミナティの怒りを買ってしまったのです。
イルミナティは「マーク・チャップマン」にジョンを殺すように命じます。
そしてジョンはマーク・チャップマンよって暗殺され、帰らぬ人となったのです。
マーク・チャップマン
マーク・チャップマン
当時のイルミナティにとって、
左翼的な思想や反戦を訴える者は目障りでしかありませんでした。
しかもこれが、世間的に影響力を持つジョン・レノンとなると、
だまって見過ごすわけがありません。
イルミナティに逆らう人物、そして目障りになる人物は
邪魔者としてこの世から消されるのです。
ジョン・レノンもマイケル・ジャクソン
同じ理由で殺されたというわけです。
表向きは薬物によるに中毒死や自殺、
自然死になっている有名人が多いのですが、
実際は暗殺されている者が多いのです。
そして日本の尾崎 豊も彼らに暗殺された一人です。
尾崎豊
尾崎豊
愛や平和を訴え、なお且つそれが人々に影響力を持つ人物なら
暗殺されてしまうのです。


世界の大スターだった「マイケル・ジャクソン」が
突然死んだのは2009年6月のことです。
病気や事故ではなく突然の死でした。

死因はすぐに公開されず、
結局マイケルに睡眠薬を処方していた専属医師の証言から、
数種類の薬を複合したことによる中毒死だったと結論づけられました。
マイケル・ジャクソン
 本当に薬による中毒死だったのでしょうか?
マイケルは長い間、イルミナティから勧誘されており、
それを断り続けていたと言われています。

彼は英国ロンドンでの「THIS Is Itツアー」の公演で
ある発表をしようとしていたそうです。
ある発表とは何でしょうか?

実は彼はイスラム教徒になっていたのです。
そのことを発表しようとしたので、
その影響力を恐れる組織(イルミナティ)によって殺されてしまったのです。

1960年代の「ジャクソン5」の時代から1990年代を通して、
マイケルは数多くのヒット曲を世に出してきました。

イルミナティはマイケルがまだ子供のうちから目をつけていて、
他愛のないラブソングを歌っている間は放置していたようですが、
1990年代に入ってメッセージ性の強い歌が発表されるようになると、
事情が変わってきたのです。

とくに「THEY CARE ABOUT US」という歌には、激しい反応があったそうです。
なぜなら、差別、虐殺、暴力の反対を訴えた歌だったからです。

2000年代に入ってブッシュが大統領になると、
益々マイケルの活動は困難になりました。

ホテルのバルコニーから、息子をファンに見せたことが、
幼児虐待だとして非難を浴び、
少年ファンに性的虐待行為をしたという疑惑で逮捕されるなど、
何度も裁判を起こされ、スキャンダルがでっち上げられました。

ブッシュ大統領がアフガニスタンとイラクに戦争をしかけた話は、
こちらでしていますが、そういう状況下の中で、
平和を主張した内容の歌を唄うマイケルの存在は、
彼らにとってとても邪魔な存在だったのです。

マイケルの活動が妨害されていた裏には、このような事情があったのです。

ブッシュが大統領を退くとマイケルは再び活動を始めます。
そして、欧米の白人社会に広がる反イスラムの流れを止めるため、
英国ロンドン公演にて自分がイスラム教徒になったことを発表する予定でした。

その上で、世界中から宗教的偏見や人種差別を無くそうと
呼びかけるつもりだったのです。

もし、マイケルがそれを実現させていたなら、
宗教的な対立を乗り越え、平和を求める動きが現れたかもしれません。

圧倒的な人気を誇るマイケル・ジャクソンの言葉です。
どれだけの影響力があるか計り知れません。

反イスラム感情を利用して、イラン攻撃を正当化しようとしている連中にとって、
マイケルは邪魔者でしかなかったのです。
だから彼は殺されてしまったのです。

また、マイケルの整形手術の裏を知る人は少ないでしょう。
実はマイケルは、白人に憧れて自分も白人になろうと
何度も整形手術を行ったわけではありません。
彼はイルミナティに、ずっと嫌がらせを受けていたのです。
そして、顔に大怪我を負わされたのです。
だから何度も手術を受け、あのような顔になったのです。

マイケル・ジャクソン
マイケル・ジャクソン
もし彼が本当に白人を目指していたなら、
顔の整形を行う前に髪を金髪にしていたでしょう。
でも彼はずっと黒い髪のままでした。

そうです、彼は黒人であること、そして黒い髪を誇りに思っていたのです。
また、彼はよく右手に白い手袋をはめていましたが、
あれはどういう意味か知ってますか?

かつてベルギー領であったアフリカのコンゴでは、
ベルギー国王レオポルト2世の経営する大規模ゴム農園で
黒人は奴隷労働を強制されていました。
この奴隷ゴム農園を経営していた真のオーナーはロスチャイルドです。

黒人奴隷には、ノルマとして1日に採集するゴムの量が決められていて、
1日でもそのノルマが達成できないと
ロスチャイルドは、その黒人奴隷の右手首を斧で切断し制裁を加えるように命令。
それは、相手がどんなに子供であっても容赦なく行われていたのです

次の写真は、ロスチャイルドによって手首を切り落とされた黒人たちです。
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マイケルが右手に手袋をはめていた意味は何か?
マイケル・ジャクソン
マイケル・ジャクソン

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