2017年10月16日月曜日

アセンションと転生

弥生です

日本の人口が減っていくのは良いこととおもいます。

人口が減らないと水も空気も土も汚染を回復しない

すべては地球表面上に住む地球人が作り出したものだから。

地球の中に住む人間の作り出したものではないから

だから、闇に洗脳された多くの人間が洗脳商品を需要したがる限りは地球表面上の汚染は回復はしない

だから、子供を生まずに、里親になる選択はとても良いとおもう。

お一るどイヤーの人々は、若者よりもカルマが多いらしい。

それはその生き方をみても、残念ながらなっとくができてしまう。

平均的な話だけどね。

若い人や子供にもいろいろだから。

だけどやっぱり、自分の生き方を省りみないで、動物や人間や空気や水など自然界をも冒涜(ぼうとく)することに、きづかないまま肉体を終える、とか、気づいていて、わざとやり続けて、金欲を始めとする我欲を通して生き続けるのは、違うとおもうよ。

だけど、それに負けないで、地球はアセンションをするんだ。

残念ながらアセンションした後の、素晴らしい地球に生き続ける事が出来るのは、波動指数700以上の人と言われている。

もう時間がない。

その時例えばそれに成功するのは、高齢社会日本だと、高齢者は三万人に1人とか、乳幼児は逆に三百人に1人とか、そんなふうになるかもしれないんだ。

成功した人は半身半霊の体で生き続けることができ、そうでない肉体は尽き、地球よりも波動の低い星にまた転生をして、魂の修行を続ける、という。



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日本の人口、減少幅最大の30万人 東京圏集中も加速 
人口動態調査1月1日時点、出生数は100万人割れ

2017/7/5 17:00
 総務省が5日発表した住民基本台帳に基づく2017年1月1日時点の人口動態調査によると、日本人の総人口は1億2558万3658人で、8年連続で減少した。前年から30万8084人減り、減少幅は1968年の調査開始以降で最大。出生数は初めて100万人を割った。少子化の進行が鮮明となり、東京圏への人口集中も顕著になっている。
日本人人口が増えたのは6都県のみ
人口(万人)増減率(%)
合計12558▲ 0.24
東京都13040.60
沖縄県1450.31
千葉県6150.12
埼玉県7190.11
愛知県7310.10
神奈川県8960.09
福岡県506▲ 0.01
滋賀県139▲ 0.06
大阪府864▲ 0.14
京都府251▲ 0.27
宮城県230▲ 0.29
広島県281▲ 0.32
兵庫県550▲ 0.32
石川県114▲ 0.38
岡山県190▲ 0.41
茨城県290▲ 0.47
静岡県368▲ 0.48
栃木県195▲ 0.48
香川県98▲ 0.54
群馬県194▲ 0.55
三重県179▲ 0.56
奈良県136▲ 0.59
長野県209▲ 0.59
佐賀県83▲ 0.61
富山県105▲ 0.61
岐阜県201▲ 0.62
北海道534▲ 0.62
福井県78▲ 0.64
大分県116▲ 0.65
山梨県83▲ 0.69
鹿児島県166▲ 0.73
熊本県178▲ 0.73
鳥取県57▲ 0.74
島根県68▲ 0.79
宮崎県111▲ 0.80
愛媛県139▲ 0.82
徳島県75▲ 0.82
福島県192▲ 0.83
新潟県228▲ 0.83
長崎県138▲ 0.84
山口県139▲ 0.85
岩手県127▲ 0.97
和歌山県97▲ 0.99
山形県111▲ 1.00
高知県72▲ 1.06
青森県131▲ 1.12
秋田県102▲ 1.34
(注)2017年1月1日時点。増減率は前年比、▲はマイナス
 人口増加は東京圏(東京、千葉、埼玉、神奈川の4都県)が中心だ。4都県はいずれも人口が増えた。雇用を求めて人が集まる傾向が続く。関西圏(京都、大阪、兵庫、奈良の4府県)と名古屋圏(愛知、岐阜、三重の3県)を含む三大都市圏の人口は、前年比0.06%増の6453万258人。日本全体に占める人口割合は5割を超える。
 ただ、関西圏と名古屋圏はいずれも人口が減った。名古屋圏では愛知県の人口は増えたが、周辺2県の減少幅の方が大きい。都道府県別の人口増加率は東京都(0.60%)がトップで人口1300万人の大台に乗った。東京一極集中が進む。
 農林中金総合研究所の南武志主席研究員は「東京には生産性が高い仕事が集まっており、それが人を集めている」と指摘。その上で「人口減のなかでの一極集中は相対的に地方が弱まる」と分析する。
 人口増加は東京圏の4都県と愛知、沖縄両県の計6都県のみ。他の41道府県は人口が減った。人口減少率は秋田県が全国一で1.34%。ワースト10には東北地方から宮城県を除く5県が入った。
 出生数は98万1202人で、過去最少だった。死亡者数は130万人を超えて過去最多。出生数より死亡者数が多い自然減は10年連続だ。自然増は沖縄県のみだった。
 年代別では、14歳以下の年少人口は1594万547人で、94年の調査開始から毎年減っている。全体に占める割合は12.69%だった。一方、65歳以上の老年人口は毎年増加。94年と比べると2倍近くに増え、全体に占める割合も27.17%に達した。少子高齢化が進むのに伴い、主な働き手となる15~64歳の生産年齢人口も減り続けている。
 全国的に人口が減少するなか、3年連続で人口が増えたのは203市区町村だった。人口減少率が2番目に高い青森県の中でも、おいらせ町は3年間で127人増えた。総務省によると、若い世代の移住を促す住居新築費用の支援などの施策が効いた。取り組み次第では人口減に歯止めをかける余地はありそうだ。
 住民登録している外国人の人口は232万3428人で前年と比べ6.85%増えた。47都道府県全てで増えた。

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