2014年5月1日木曜日

「柴犬」譲渡へ/ダックス「草」トライアルへ/里子便り

●4月18日に「神戸市動物管理センター」より引き取った柴犬に里親さまが決定し本日譲渡しました

この柴犬は一緒に飼われていた極小チワワ(Iさまにあずかりお願い)と一緒に飼い主がセンターに持込みました

5歳 オスで、その時神戸市動物管理センターの譲渡犬房もいっぱいで殺処分対象になったので迎えに行きましたが、4月2日にいざ行ってみると・・

触れる状態ではありませんでした
とてもおびえて逃げる・うなる、、で、
みなみさんも、今日はやめておきましょう・・
ということで、
その日は野犬の「みいちゃん」を引き取りました

が、4月から新たに配属された船越センター長が、時々収容室のドアのおりのあいだからジャーキーをあげてくれていました

その甲斐あって、少しずつ慣れてくれて4月18日に引き取ることができました

この「おやつをあげて慣らす」ということは、「湯木氏」がセンターを支配していた時には、絶対に考えられないことでした

が、、

3月中旬に、捕獲機にかかった「誠」を慣らしに行く時に、その時みなみさんと一緒に見ていた3月で定年になった徳弘センター長がわたしに聞きました

わたしが収容室にフリーでいる「誠」にドアのおり越しに手でちくわを持ってあげていると
センター長が
「井上さん、それはどういう意味があるの?」と・・

「生まれつきの野犬の子とか、人に懐きにくい野犬の子はね
こんなふうに手で持ったままのちくわの先をそのまま噛んで食べたりしないんですよ」

で、次にお皿に缶詰をあげてドアの下の空間から皿を滑りこませて言いました
「この子、あげたそばからすぐに食べるでしょ?
これは人間をそんなに警戒していないと思うんですよ

それに、食べたあとも、こっちに近づいたままでヒーンヒーン言ってるでしょ?
たぶん甘えてると思いますよ
中に入っていいですか?」

と言いましたが、
みなみさんに
「今日はまだやめといてください」
と言われました

で、その後2回「誠」を慣らしに行きましたが、その合間に徳弘センター長が収容室に何度か入って「誠」を慣らしてくれていました

その頃はもう、わたしが引き取りに行った時は湯木氏は対応せず、みなみさんとセンター長二人だったので、センター長もやりやすかったと思います

徳弘センター長はたぶんそれまではセンターの犬を触ったこともなかった感じでしたが、定年寸前に、がんばってくれてちょっと嬉しかったですね・・

そして、現在の船越センター長にひきついでくれていたのだと思います

なので、この柴犬もわたしがあまり関わらなくても慣れてくれていました

このあたりも、湯木氏がいなくなったことでセンターが少し変わったと思います

この柴ちゃんは、すぐに決まりそうな子だったので、名前を付けないままでした
柴犬は人気なので、高齢でない限り、結構早くきまります

おととい娘さんがまず見にきてくださり、今日、お母さんと二人で来てくださいました

↓当会のブログをみて電話くださり里親になってくださった京都府のYさまと(わんこと写っているのはお母様)



最初ちょっと怖がっていましたが、わすかな時間の散歩でもうこの笑顔ですから
(*^_^*)
相性問題なし!ですね

雑種・ラブラドールと看取られて、、次にこの子を飼ってくださいます
Yさま、どうぞよろしくお願いいたします


●そのあとTさまが「みいちゃん」を連れてきてくださいました

みいちゃんは、↑の柴犬を連れて帰れなかった時に、何とか収容室を空けるために、誰を連れて帰ろうか・・となり、ドア近くにかたまっておびえていた子です
収容室のなかに入ってもドア付近から逃げなかったので、そーっとなでて首輪・リードを付けて、しかもそのまま抱っこしてゲージに入れて連れて帰ることができた子です
神戸市西区神出(かんで)で捕獲機にかかった野犬です

ただ、「みいちゃん」の場合は、うちに帰ってすぐから、フードを入れたそばから、わたしが見ている時に食べ始めたり水も飲んだので、「沙羅」たちとは違って生まれつきの野犬ではないと思います

ただ、おびえがひどいので、野犬歴は長いと思いますが・・・

↓助手席に載せてもらってTさんと来てくれて一緒に散歩しました


まだおびえはありますが、笑ってますねえ~~
おうちでシャンプーやドライヤーもしてもらって、Tさんすごい(*^_^*)
筋肉付いていい体格になって、姿勢も堂々としてましたよ

もう当たり前の感じだったのでうっかり確認するの忘れましたが
Tさん、「みいちゃん、正式譲渡でいいですよねえ??(笑)」

この後、みいちゃんと茶太郎(京都府の捕獲機にかかった子)を一緒に散歩させてもらい、茶太郎のリードをTさんに持ってもらいました

茶太郎も、少しおびえが無くなってきたけど、5日の明石公園の譲渡会にはまだ無理な感じだと判断しました

あせって参加させてパニックになって公園で逃がしたりしたら大変ですし・・

茶太郎は、もう少ししてから里親募集をします

「みいちゃん」、可愛かったです(*^_^*)
Tさん、ありがとうございました
一足先に迎えていただいた先住の「コウくん」(神戸市センターより引き取り)、
今日はお留守番で、、ごめんね

●そして夕方、ダックス「草(そう)」のお見合いに大阪府のOさまが来てくださいました

ダックス「草(そう)」も、飼い主持込
その時「神戸市動物管理センター」の譲渡犬房も収容室もいっぱいということで殺処分対象になったので4月10日に引き取りました

元気いっぱいで甘えたの「草」

迎えにきてくださったOさまはなんと・・
昨年12月に緊急募集して決まった「警察のダックス」の里親さまです(*^_^*)

そのダックスとは「冬樹(とうき)くん」

当会のブログを見ていてくださり、年の近い「草」を冬樹くんのぜひ友達に!と電話をくださいました

おそろの胴輪とリードを準備くださり本日相性確認に(*^_^*)

おそらく問題なしということで、連れて帰っていただきました
今日からトライアルです

↓冬樹くんと(*^_^*)
(Oさんの足に盛りまくる(笑)草)


草くん→「春杜(はると)君」になりました(*^_^*)
先ほどおうちに到着されて早速お電話いただきました
Oさま、そしておうちで待ってくださっていたお父様、どうぞよろしくお願いいたします

↓昨年末に冬樹くんを緊急募集した時のブログ
http://minna-issho.blogspot.jp/2013/12/m.html


●おととい「手術犬 ぷうちゃん」の里親のYさまが来てくださいました(*^_^*)
ぷうちゃん、すっかり落ち着いていて、もう、うちにいたことは忘れてるかもしれませんね・・その方がいいです
すっかりYさまの子になって幸せだってことですので(*^_^*)
奥様と↓


術後1年経って昨年末にやっと里子にいけて幸せになれた「ぷうちゃん」
わたしもめっちゃ嬉しいです(*^_^*)
ぷうちゃん手術の際はみなさまに緊急の寄付のお願いをさせていただき
短期間で手術代の20万円余りをみなさまからいただきました
その節は、本当に、ありがとうございました


●猫の小梅くん(神戸西警察から引き取り)の里親さまより4月29日にいただきました(*^_^*)


こんにちは。
ご無沙汰しております。
小梅の里親のNです。
小梅は今月で一才になりました。最近は子猫の時よりも甘えたになって、常に私にべったりです。
夜は私の腕枕で寝てます。相変わらず留守番が苦手で、外出する気配を察すると全力で拒否し泣きます。

体重は5.5キロになり肥満気味です。
去年8月の去勢手術後、成猫用のメディファスライトのみを与えていますが、食欲旺盛は今年の2月まで続きました。

体調面ですが、今年の冬は凄く寒かったですが、風邪など全くひかず健康優良児だなと思ってましたが、今月上旬、突然頻尿になり、病院に連れていくと「突発性膀胱炎」と診断されました。
環境の変化(ストレス)や季節の変わり目はなりやすいとのことで、抗生物質の投薬を処方されましたが、尿検査の結果、若干の血尿で、菌や結石は確認されなかったので、薬は飲ませず、療法食を始めました。(医者はあまりいい顔しませんでしたが、ストレスが原因の場合は抗生物質は効果がないとの情報を参考にしました)

現在頻尿はありませんが、時々回数が多い日があるので、しばらくは様子見します。
それではまた何かありましたら連絡します。

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