会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2021年11月17日水曜日
楽しみ
島根県興南町役場農林、
捕獲した猿を、動物園に保護要請せず殺処分、エサさがしとるだけやのにな、エサもらえる動物園なら機嫌ように生きるのにな、あ~あ!ま二極化やからな、
やった人間は自分がどうなるか?楽しみやな!
自分にかえって来て、苦しまないとわからんのやな、
ほとんどの人間は、それもええんちがうの?
自分にかえってきて、しんどい思いして、一つ成長できるんやろうから、殺された猿は、成長のお手伝い
ってか?
ほんまは動物園に保護要請すれば光の道いけたのにな。もったいないこってすわ、遠回り
2021年11月3日水曜日
田原の生き方すきやな
パパがどこに住んでいるかも知らないんです」
バラエティー番組で飛び出したタレント長女の爆弾発言でわかった“BIG”な一家の今―。
【写真】父とソックリな田原可南子、“綾乃美花”で活動したグラドル時代
「……パパ! 今どこで何してますか? 『LINE』だけ返事ください……!」
“尋ね人”捜しのテレビ番組─ではない。10月12日に放送された人気バラエティー番組『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)でのひと幕だ。なんとも物騒な発言で視聴者をザワつかせたのはタレント・田原可南子。名前に聞き覚えはなくとも“トシちゃんの長女の”と言えば、ピンとくるだろう。つまり、自身の父親である“トシちゃん”田原俊彦に向かって呼びかけた言葉なのだ。
いわく、「捜索願を出したいくらいの気持ち」なのだというが、それもそのはず。1993年に結婚した元モデル妻・彩子さんとの別居が発覚したのは2年前。当時すでに“別居して3年”だったから、もう5年もその生活を続けていることになる。
「原因はトシちゃんの不倫疑惑。28歳も年下の女優の自宅に入り浸っていることが週刊誌に報じられたんですが、以来、トシちゃんはいっさい自宅マンションに帰ることがなくなった、と。奥さんは近所の飲み屋さんでアルバイトをして生活している、とも。奥さんも娘ふたりも、家族誰ひとりトシちゃんが“どこに住んでいるかすら知らないらしい”という噂は聞いていましたけど、可南子さんの話で“本当だったんだ”って」(スポーツ紙記者)
2度と俺の名前を出すな!
もっとも、このオンエア後、
「可南子さんのところに、トシちゃんから電話がかかってきたそうなんですが“大丈夫だ”という連絡かと思ったら、“二度と勝手にテレビで俺の名前を出すな!”という大クレーム電話だったそうで。可南子ちゃんも“パパにめちゃくちゃ怒られちゃって……”とかなり落ち込んでいました」(テレビ局関係者)
だが! その5年に及ぶ“音信不通”状態の一方で、トシちゃんは“家族も知らない”新生活を謳歌していた。自宅マンションを出たトシちゃんは現在、港区内のタワーマンションで暮らしている。
「最近、愛車を買い替えたんですよ。ずっとポルシェに乗っていたんですが、それを手放してラグジュアリーな超高級外車『ベントレー』にね。3200万円もしたって聞きましたよ。さすがに奥さんの“バイト暮らし”が不憫に思えてきましたよ」(田原を古くから知る音楽関係者)
さらに驚愕の事実が!
「どうやら、ひとり暮らしじゃないんです。誰かと同棲しているらしいんですよね。その人が掃除や洗濯、料理まで、かいがいしくトシちゃんの面倒を見ているって」(同じく古くから知る舞台関係者)
まさか例の“28歳下女優”と!?
「いや、女性ではなくて男性なんです。ほら、元SMAPの稲垣吾郎さんも“ヒロ君”というおじさんの半同居人がいるって話だけど、いったいトシちゃんと、どういう関係なのか……。とにかく、トシちゃんはもう奥さんのところには戻らないつもりなんじゃないかな」(同・舞台関係者)
このまま離婚してしまうのか─。真相を尋ねるべく山梨県内にあるトシちゃんの実家を訪ねると、御年90歳になるという母・千代子さんが笑顔で出迎えてくれた。
「一昨日もトシ君に会ってきたところよ。中野サンプラザのコンサートに行ってきたの。ライブ見て私、泣いちゃった。還暦でも倒れんばかりに一生懸命、舞台の端から端まで走り回ってダンスして……すごい仕事ぶりだもん。本当に私の宝物ですよ」
可南子は毎年、田原に会っている
そんな千代子さん、記者から可南子の“爆弾発言”を聞かされると驚いた様子で、
「え!? カナが“パパと連絡がとれない”なんてテレビで言ったの? そんなことないわよ。だってカナは毎年、東京のホテルでやっているトシ君のディナーショーに来ているもの。パパと私にお年玉をねだりにね(笑)。丸の内の大きな会社で秘書をやっている妹のほうは2年前から“彼氏ができたから”って、見に来なくなっちゃったけど。カナは“私、彼氏いないから”って(笑)。どうせ今年も来るわよ。だから、連絡がとれないような関係じゃないと思うわ」
父娘の関係は思いのほか良好なようだ。
「カナが“ばぁば、このコートと靴、かわいいでしょ? パパに買ってもらったの!”って私に見せてくれるのよ。トシ君も自分の娘はいくつになってもかわいいのよね。でも小言も言うんだって。“可南子も芸能界で働いているんだから、これからは自分で買うだけの仕事をしなきゃダメだぞ”って。だから親子関係はしっかりしてるはずよ」
千代子さんは、彩子さんとの別居についても、言葉を選びながら話してくれた。
「確かにずいぶん前から別居はしています。お嫁さんはとっても頭のいい人だから、トシ君をバカにしちゃうみたいなの。トシ君もプライドが高いでしょ。“どうしても許せない”って一緒に住めなくなったみたい。それで1億8500万円もしたマンションをお嫁さんひとりに明け渡して、自分は出ていったんですよ。“出て行け!”なんて言わないところがトシ君の優しさですよ」
そして、こう断言した。
「でもね、離婚はないですよ。私も2年前にふたりと一緒に食事もしたし、私からお嫁さんに旬の食べ物なんか送ることもあるしね。そういうときはちゃんと彼女から“ママ、ありがとう”って電話もくるのよ。トシ君も衣装をたくさん自宅に置いているから、取りに帰ることもあるみたいだし。娘ふたりの子育ても終わったし、お互い好きにやればいい。ただ“一緒に寝ていない”“住んでいない”というだけで、夫婦は続いているんだから」
謎の同棲相手は、トシちゃんの専属ヘアメイクの男性なのだという。
「明るくて気さくな方よ。美容院をやっていたそうなんだけれど、もうお子さんも大学生になったから、お店を閉めてトシ君だけでね。一緒に住んでくれて、トシ君の生活を全部、面倒見てくれているから、私が行ってやらなくても大丈夫なのよ」
千代子さんはそう言って、ちょっぴり寂しそうに笑った。たとえ還暦になっても“子は子、親は親”なのだろう。そしてこんな親子の思い出を話してくれた。
「私の主人……トシ君の父親は36歳のときに糖尿病で亡くなってしまったのだけど、芸能界に入ったときに“俺がパパの墓を建てて、ママに家を建ててやるんだ”って言っていたの。その言葉のとおり、私に都内のマンションを買ってくれて、その3年後にこの家も建ててくれたの。当時はバブル期だったから6000万円以上もしたんです」
毎月の仕送りも40年間、一度も欠かさなかったという。
「“俺は長男だから、死ぬまで面倒見るよ”って言ってくれてね。トシ君は有言実行。言ったことを全部実現してくれました。一昨日も楽屋で“ママ、無理しなくていいから、俺より先に死なないでよ。ママがいなくなったら俺、ダメだから”って。かわいいでしょ? それを聞いたら私、死ねないもの。親が言うのもなんだけれど。こんないい子いないわよ」
改めて、トシちゃんの所属事務所にも可南子との親子関係、彩子さんとの夫婦関係について尋ねた。
「ごく普通の親子関係です。(テレビの件も)特に“激怒した”なんてことはないですし。長女はもう27歳の独立した大人ですし、ベタベタするだけが親子の愛というものではないですよね? 田原は突き放すでもなく、そっと見守るほうなんです。夫婦のカタチも結婚して28年もたてばいろいろですよね」
離れ離れでも、そこにはたしかに家族の絆が─。
おかえり!
やはりやったことは返ってくる。の証明。
都知事選にて、ライバルを「病気の人間に知事は務まらない」風なことをマイクで。
人をけおとす言葉を吐き当選した小池百合子。
それから、偽の犬猫殺処分ゼロを達成した嘘つき
小池百合子。
自分に返ってきましたな。
良かったね、おめでとう百合子。
少しはわかればいいが、、、
う〜んどうでしょう?
二極化ですから
来世に宿題持ち越しヤロウネ
↓
小池知事は、過度の疲労を理由に22日から静養していた。静養期間は先週までとしていたが、医師の判断で延長することになったという。
2021年10月31日日曜日
コロナに感謝
人工肉」のハンバーガーを販売したのは、2019年創業の「ジェンミート(珍肉)」。北京の本社を訪ねると呂中茗CEOが取材に応じてくれた。同社は人工肉の研究開発で急成長したフードテック企業で、業界をリードする企業の一つ。私たちに見せてくれた新商品は、団子にギョーザにチキンナゲット…見慣れたものばかりだが、全て人工肉でつくったという。
ジェンミート 呂中茗CEO
「100% 非遺伝子組み換え大豆を原料にした人工肉(植物肉)です。タンパク質は全て良質な植物性で、動物性の成分は一切入っていません。色、香り、味すべて植物由来の原料を組み合わせたものです」
呂CEOは「本物の肉に近い味や食感を再現するため、約10年にわたる研究の蓄積がある」と自信をみせる。中国で人工肉の開発が急ピッチで進む背景には、消費者の間で高まる健康志向に加え、米中対立や新型コロナなどの影響により、肉の供給が不足することへの危機感もある。さらに、習近平指導部が2060年までの「脱炭素化」を目標にする中、家畜を必要としない人工肉は温室効果ガスの排出量削減にもつながり、呂CEOも「国の脱炭素目標に大きく貢献できる」と強調していた。
2021年10月23日土曜日
シゲへ
とうじまで
特にがんばろ
今年のとうじで
二極化のゲ一ト(去年春分の日から締まり始めた)が
完全に閉まるちゅう話やからな
今回覚醒を選ばんかった人間には
次の覚醒のチャンスは
2万6千年後ちゅう話やから
わたしは現在覚醒中
わたしがこのタイミングで
地球に転生を選んだのは
地球のアセンション(5次元への上昇)を導くためやからな
わたしはシリウス星出身スターシ一ドやから。
シゲも、
シリウス星出身スターシ一ドや!
今生で魂の統合を果たしたツインレイは
来世以降は
地球に転生しない!!
やった!!
地球よりも次元の高い星にもどれる!
この三次元の肉体を
手放して!
がんばろな!
とうじまでの
2ヶ月ちょいを特に
気をしっかりと持って!!
2021年10月14日木曜日
つながる
昨日掃除のかえり道
一点銀次郎の星
穏やかな帰り道
このナツは農薬避難せず生きられた
6年ぶりだ避難しなかったのは
いつも守ってくれる
動物代表銀次郎の星に
ほほえみながら
気持ちよく
笑顔が続くドライブよ
ゴミ袋イッパイ積みながら
サイコー
登録:
投稿 (Atom)