会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2021年7月5日月曜日
福の神
幸福の神を
殺しまくっとっては
いかんぜよ
公務員
3年前の7月6日、上西さんは大雨が心配で外の様子を見に家を出た。その時、土石流が発生。倒壊した近くの民家と自宅の壁に挟まれた。深夜に救助され病院に搬送されたが、右脚の膝から下を切断。家の中にいた妻千恵美さん=当時(44)=と長男優太さん=同(13)、次男健太さん=同(11)=は土砂にのまれ、その後、遺体で見つかった。
入院生活は6カ月に及び、家族を亡くした喪失感に襲われた。希望を見失いかけた。それを救ってくれたのが、災害から3日ほどして保護された飼い犬の「福」。2度の手術やつらいリハビリも「福との生活を励みに頑張れた」と振り返る。
追悼行事で除幕された災害碑には「未来へ繋(つな)ぐ 尊い命の大切さ」の碑文とともに、千恵美さんたち3人の名も刻まれた。西日本豪雨後も各地で相次ぐ自然災害。「3人も、災害で亡くなる人がこれ以上出ないで、と願っていると思う」。早期避難の大切さを胸に刻み、碑文を見つめた。
ええな
ノッティンガムシャーのオラートンで犬の散歩をしていたアン・アストンさん(Anna Aston、49)は、1頭のブタが木々のそばに横たわり、たくさんの子ブタに授乳している姿を目撃した。
「最初は犬やアナグマ、イノシシかもしれないと思っていましたが、はっきりとブタだと分かりましたね。森の中でブタを見かけるなんて普通ではないと考えつつも、そのまま通り過ぎました。でもその後、ブタの親子のことが頭から離れず、安全に暮らせるのか心配になりました。」
そのように発見当時を振り返るアンさんは、動物保護団体「Brinsley Animal Rescue」に連絡したという。同団体によると近くの養豚場から逃げ出し、食用に育てられていたブタだと判明した。
アンさんは「近くに養豚場があることは知りませんでした。赤ちゃんを守るためにここまでするなんて、本当にすごいですよね。自由を勝ち取ったブタを、農家が連れ戻そうとしないことを祈りたいです」と明かした。
2021年7月3日土曜日
2021年7月2日金曜日
サイコー
2020年4月に特別養子縁組制度で迎えた女の子が、この度、家庭裁判所への申し立てが受理され、我が家の長女として入籍した事をご報告させていただきます。
2018年に迎えた長男と4人家族となり、賑やかな毎日を過ごしています。
毎日ドタバタと育児していると忘れてしまいますが、『初心忘るべからず!!!』で、特別養子縁組を決めた時の気持ち、そして迎えて初めて会った時の気持ちを忘れずに子育てに励みたいと思います!
父、母、兄、妹
全員血は繋がってはいませんが、本当に普通のどこにでもある家族になっていると思います。
これから子ども達が成長し、悩む日がくると思います。
ですが、その時に前向きに明るく立ち向かえる家族でありたいと思います。
今後ともあたたかく見守って下さいますよう、よろしくお願い致します。
2021.7.1
武内由紀子
文:奥令 写真:中村由布子
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