2020年4月2日木曜日

またまた!よお一し

ブログカウント数尾7000

7000を見た人へ】
宇宙があなたに大きな拍手を送っています。
あなたは今素晴らしい道を歩んでおり、
まさにそれは宇宙があなたに求める道でもあります。
あなたは普段から聖なる導きに耳を傾け、それに従うことができています。
その調子で、続けていってください。

よお一っし

スマホ電源オン  905

神は、あなたがキャリアで、有益な前向の変化を起こせるように導いてくれています。 
〚あなたが体験してる、あるいはしようと考えている変化は神に導かれたもので、完全にサポートされています〛。
この変化により、あなたの聖なる使命が展開し、果たされる助けとなるのです。 
その結果、人生の聖なる目的に時間やエネルギーをそそぐことができるでしょう。

2020年4月1日水曜日

なんじゃソレ!

ヤクザ政治家 公務員
かねもうけの為の操作はやめよ

正直に生きなきゃ

アセンションできないよねー

まあ
すでに手遅れ

悪の道
真っしぐら


東京五輪の聖火がギリシャで採火された3月12日は、世界保健機構(WHO)が新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)を認めた日でもあった。もう少し早くパンデミック宣言が出されていれば、聖火の採火式は中止されていた可能性がある。
 それは東京五輪中止を意味することになり、東京五輪招致を政権延命の柱にしてきた安倍政権と開催都市の小池百合子東京都知事に致命的打撃を与えたと思う。しかし無観客という異例の形ながら採火式が行われたことで、東京五輪は「首の皮一枚」でつながった。
 そこから安倍総理と小池東京都知事の共闘関係が生まれる。この12日に小池東京都知事は安倍総理と会談し、新型コロナウイルス感染拡大防止と経済への影響緩和で連携していくことを申し合わせた。

発表はそれだけだったが、会談の中心テーマは「首の皮一枚」でつながった東京五輪である。その時点では、中止、1年延期、2年延期の3つの可能性が浮上していた。2人にとって中止は最悪の結論で飲むわけにいかない。
 新型コロナウイルスの終息が見通せない中で、確実に開催することを考えれば2年延期が妥当性を帯びる。しかしそれでは来年9月に総裁任期を終える安倍総理にとって不都合だ。来年の総裁選挙で4選を勝ち取らない限り、総理として東京五輪を迎えることは出来ない。
 小池都知事にとっては今年7月の都知事選挙で再選されれば、2年延期でも構わないが、そこで小池知事は安倍総理に助け舟を出した。1年延期で共闘することを提案したのである。それは今年7月の都知事選で自民党が対立候補を擁立しないことと裏表の関係になる。その結果、自民党は小池知事に対立候補を擁立せず、小池都知事の再選は限りなく確実に近づいた。

こうして1年延期で連携した安倍総理と小池都知事は、それをIOCのバッハ会長にも認めてもらい、3月24日の電話会談で1年延期が正式に決定された。するとそれまで少ない数だった東京都の感染者数が何故か急増するのである。
 東京五輪を中止にさせないために感染者数を抑えてきたが、IOCが延期を決めたことでこれからはむしろ国民の危機感を煽り、国民を操るだけ操った方が自分たちに有利になると思ったかのように、「緊急事態宣言」とか「首都封鎖」が明日にでも行われるような「空気」が作り出された。
 東京五輪延期が決まった翌25日に小池都知事は緊急記者会見を開き、東京都の感染者数が41人と全国最多となったことを指摘し、「感染爆発 重大局面」というボードを掲げて、週末の外出自粛や平日の自宅勤務に協力を呼び掛けた。そして「首都封鎖」という言葉も口をつく。

海外にはパリやニューヨークなど「封鎖」されてゴーストタウン化した都市があり、その映像を見て恐怖を感じる国民も多いことから、この言葉を使うことは国民に恐怖を与え、権力に従わせるのに有効だ。しかし海外が「封鎖」という強制力によって国民を規制するのは、「個」が確立した世界があるためで、日本とは事情が異なる。
 強制力を伴って規制すれば権力はその責任を負わねばならない。規制した結果生ずる損失を補償する義務が生じる。従って強制と補償はセットで打ち出され、それがあるから「個」は納得して従う。ところが日本の権力は「空気」の力で国民を盲従させることが可能だ。
 2月に安倍総理は大規模イベントや学校の一斉休校の自粛要請をしたが、自粛であるから責任を追及されない。責任は自粛した側にある。そこから生じる損失補償についても同時に発表しなくとも許される。そして損失補償の実現には時間がかかる。

つまり権力者は「国民の命を守る」と恰好をつけて国民を従わせ、そのしわ寄せは国民が被るが、要請されればみんなで言う通りになろうとする「空気」が国民の側に生まれる。自粛要請を無視すると国民から寄ってたかって批判される。
 26日に東京都は1日の感染者数が47人に増えたと発表し、小池都知事は東京都と隣接する関東4県の県知事とテレビ会議を開き、東京との往来の自粛要請を呼びかけた。もはや新型コロナウイルスとの戦いの先頭に立っているのは安倍総理より小池都知事その人である。

超いいよねー

これだよコレ

ピンチをチャンスに変える!

コロナで利他を

コロナで無償の愛を


学び
そしてその学びを

自分のものにする

大大大チャンス到来!



マスクが必要かは
別として

↓ハッピーハッピーニュース( ^ω^ )

CNN) 米ミネソタ州の医師がスピード違反でつかまった際、警官から違反切符ではなくマスクを渡されたという体験談を公開して感動を呼んでいる。
ボストン出身の循環器専門医、サロシュ・アシュラフ・ジャンジュアさんは現在、ミネソタ州ダルースにある新型コロナウイルス感染者の隔離施設に勤務している。今月21日にスピード違反で取り締まりを受けた。
州警官のブライアン・シュワーツさんはこの時、ジャンジュアさんにスピードの出し過ぎを厳重注意しながら、自分が持っていた医療用の「N95マスク」5枚を差し出したという。

ジャンジュアさんはフェイスブックに「涙があふれてしまった。冷たい風のせいかもしれないけれど、かれも少し目をうるませた様子を見せた後、お元気でと言って去っていった」と書いている。「全く知らない人、私に何の借りもなく、私より最前線にいる人が、お願いしたわけでもないのに貴重なマスクを分けてくれたのです」
州警察がCNNに寄せた声明によると、シュワーツさんはジャンジュアさんのバッグに使用済みのN95マスクが2枚入っているのを見て使い回しているのだろうと推測し、譲ってあげなければとの思いに駆られたという。

新型ウイルス感染患者を治療するにはN95マスクを着用する必要があるが、現場では供給が滞り、医師らは再利用を余儀なくされている。
ジャンジュアさんはCNNに「今はだれもが安心できる何かにすがりついている状態だと思う。米国民にとって、それはN95マスクだったりトイレットペーパーだったりするが、私にとってはシュワーツ警官の優しい行為がその何かになった」と話した。

免疫ないなあ

まあ
必要やから


しかし


公文書改ざんした赤木さんもだが

免疫力が


この人も


菅義偉(すが・よしひで)官房長官は3日午前の記者会見で、中国湖北省武漢市から日本政府のチャーター機で帰国した邦人の受け入れ業務に当たっていた内閣官房の男性職員(37)が死亡したことに関し、「ご冥福をお祈りする」と述べ、哀悼の意を示した。
 男性職員は飛び降り自殺した可能性が高いとみられており、菅氏は「優秀な職員を失ったことは極めて残念であり、こうした事案が今後生じないように努める」と語った。今後の受け入れ業務は「適切に進めたい」とした。


生きる免疫力

がさ



必要やから
自ら死を
選ぶんやろな

わたし

親に虐待受けて育って

今は
お母さん、
わたしを虐待して
育ててくれて

ありがとう😊😊

心から
感謝できるように なった


母親のは

兄へのただの
猫可愛がりで

無償の愛ではない

差別の愛

ゆえに

愛ではなく

ただの猫可愛がり

だから

そんな母親から

わたしだけが
愛を受けずに育って

そのおかげで
母親を客観的にみれて

だから母親を

反面教師に出来


わたし自身

無償の愛を


与える人間となれた

これほどの宝はない


だから

甘やかしの愛

ゆえに

無償の愛
でない愛を
受けて育ち


それを

愛されていた

思い込んでる人間が

あまりに多すぎ


結果

利己になるんやろ


だから

自分の力で

ピンチをチャンスに
作り変える能力

いわば

生きるための免疫力

が乏しい


だから

結局は

コロナで全清掃
されるんやろうな


あー楽しみや



続き

竹田氏はJOCとIOCの役職を昨年辞任、疑惑については明確に否定しており、支払った金額は正当な招致活動の費用であったと主張している。また、同氏の弁護士によると、竹田氏は高橋氏に、ディアク氏に対するロビー活動を指示したことはなく、ディアク氏に高橋氏から贈られた土産についても認識していなかったと語った。同弁護士は「竹田氏はそのようなことを一度も承認していない」と述べた。  
ディアク氏の弁護士は「東京またはリオ五輪の関係者から(ディアク氏は)全くお金を受け取っていない」と話している。 
<森元首相の団体にも資金> 
ロイターの取材により、招致委員会は森喜朗元首相が代表理事・会長を務める非営利団体、「一般財団法人嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター」にも約1億4500万円を支払っていることが明らかになった。  
招致委が高橋氏、および組織委会長でスポーツ界に強い影響力を持つ森氏の団体に行った資金の支払いは、ロイターが確認した同委のみずほ銀行の口座記録に記載されている。この銀行口座の記録は日本の検察がフランス側に提供した。仏検察の捜査関係者によると、高橋氏や森氏の団体に対する支払いについては、これまで聴取を行っていない。 
高橋氏に招致委が支払った資金や森元首相の嘉納治五郎センターによる招致活動などについて、組織委は関知していないとしている。森氏自身はロイターの質問に答えていない。 
また、IOCは個別の団体間で支払われた資金やIOC委員への贈答品については認識していないとしている。 
招致委によるこれらの資金の支払いについては、日本の月刊誌「FACTA」が最初に報じた。  
日本政府はロイターの質問に対して「コメントを差し控えさせていただきたい」(西村明宏官房副長官)と回答。日本政府としての説明責任については「招致活動の主体となっていたJOCおよび東京都において説明を行うべきものと考えている」(同)と述べている。東京都のコメントは得られていない。 

あはは🤣まいた種成りにオリンピック延期

地球🌏の波動レベルが上がっていて

昔と違うから


森らじじいは
昔の感覚のまま

今も社会が成り立ってると
おもとるから


ズレ


宇宙の采配で

来年オリンピックは必ず中止へと


天使さま👼神さま

このままコロナウィルスを拡大して

2021東京オリンピックを
必ず中止にして下さい

よろしくお願いします🤲🤲


東京/パリ 31日 ロイター] - 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、来年7月23日への開催延期という異例の決定が下った東京五輪。招致が決まってからおよそ7年を経た現在も、東京選定のプロセスをめぐってはフランス検察当局による汚職疑惑の捜査が続いている。投票確保の舞台裏でどのような動きがあったのか。ロイターでは招致活動に使われた銀行口座の記録や関係者への取材を通じ、その実情を探った。 

↓高橋治之   東京オリンピックパラリンピック組織委員会理事
さすが気持ち悪い顔👎
<IOC委員へのロビー活動> 
ロイターが入手した「東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会」(招致委)の銀行口座の取引明細証明書には、招致活動の推進やそのための協力依頼に費やした資金の取引が3000件以上記載されており、多くの人々や企業が資金を受け取り、東京招致の実現に奔走した経緯をうかがわせている。  
そうした支払いの中で最も多額の資金を受け取っていたのは、電通(4324.T)の元専務で、現在は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(組織委)の理事を務める高橋治之氏(75)だ。招致委の口座記録によると、高橋氏にはおよそ8.9億円が払われている。 
高橋氏はロイターとのインタビューで、世界陸連(IAAF)元会長で国際オリンピック委員会(IOC)委員だったラミン・ディアク氏を含むIOC委員に対し、東京五輪招致のためにロビー活動などをしていたと語り、ディアク氏に「当然ながら」手土産を渡したこともあると話した。  
ディアク氏は、オリンピックの開催地選定に影響力を持つ実力者だった。同氏は16年のリオ五輪の招致で票を集める見返りに200万ドルの賄賂を受け取ったなどとして、現在でもフランス検察当局の調べを受けている。  
高橋氏はインタビューで、招致委員会からの支払いは彼の会社であるコモンズを経由して受け取り、五輪招致を推進するための「飲み食い」、そして招致関連のマーケティングなどの経費に充てたと話した。そして、ディアク氏にはデジタルカメラやセイコーの腕時計を手土産として渡したことを明らかにした。「安いんだよね、セイコーの時計」と同氏は話した。  
招致委の役職者によると、招致関係者を招くレセプションやパーティーで「良い時計」が配られていた。同委の口座記録を見ると、セイコーウオッチ社に500万円ほどが支払われている。  
IOCのルールでは2020年大会の招致活動が行われていた当時、一定額のギフトを贈ることは認められていた。それについての具体的な金額は明示されていなかった。 
高橋氏は、ロイターに対し、招致委から受けた支払いについても、その使い方についても何ら不正なことはなかったと語った。  
ディアク氏が東京招致を支援したことについて、高橋氏は自分が電通の役職者としてディアク氏が率いていた世界陸連の支援をした経緯があり、そのためにディアク氏が東京招致に協力したいと感じていたのではないか、と語った。また、招致委員会から受け取った資金の使途については明らかにする義務はないとし、「いつか死ぬ前に、話してやろう」とだけ述べた。 
ディアク氏の弁護士はロイターに対し、開催都市を決める投票の前日、ディアク氏がアフリカ諸国の五輪関係者らとの会合で東京を支持するつもりだと話していたことを明らかにした。しかし、同氏は誰にも、どう投票すべきかは指示しなかったという
高橋氏がロビー活動を行ったディアク氏は、息子であるパパマッサタ氏とともに、ロシアの組織的ドーピング隠ぺいに関与した疑いで、フランスで起訴されている。  
仏検察は、ディアク父子を東京五輪の招致をめぐる疑惑でも収賄側として捜査している。この事件で贈賄側として同検察が調べているのは、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和前会長(招致委理事長)で、シンガポールのコンサルタントを通じディアク父子に約2.3億円を支払って東京への招致を勝ち取ったとの疑いがかかっている。