2014年9月13日土曜日

「ハッピー」「誠」を譲渡 / 里子便り / 譲渡会のお知らせ

1 「ハッピーを譲渡」
9月9日に、ポメラニアンのハッピーを譲渡しました

ハッピーは、これまで二回里子に出て出戻った子です

1回目の方から戻った時に、尻尾の付け根の毛がごそっと抜けていました

特に小型犬は将来病気になりやすいので、質のいい食べ物をあげていただけるよう、手作り食やヒルズ サイエンスダイエットのドライフードなどをあげて下さい
と、お届けの時にお願いしていました

同時に、ペディグリーのドライフードを例に出して、合成の着色料がきついので、こういうものは避けて下さい
と、お願いしていました

約3か月で戻ってきたハッピーと一緒に持って来られた、残っているドライフードの袋は、ペディグリーでした

ペディグリーは、CMの影響で、いいものだと思ってる人が多いのですが、明るい緑やオレンジの、野菜をイメージしただけの色粉たっぷりの商品は私からすると不健康なイメージそのものです

メーカーであるマースジャパンには、意見を伝えましたが、、

人間のお菓子でも最近は、天然の色素が使用されるものが多い時代になってきました

ペットフードも、無着色または天然色素を使用しなければ売れない時代に、だんだんとなっていくのではないでしょうか
それは何も着色料に限ったことではありませんが、、

話を戻します

二回目の里親さんは、30才くらいのご夫妻と2歳の男の子と先住チワワが二頭

おしゃれなご夫妻で、フードに関してはオーガニックのものをあげて下さっていました

譲渡後1回目の相談は、先住犬たちとうまくいかないので、先住犬たちを実家に預けていると、、

私は
「それは良くありませんので、ハッピーを返してもらっていいですよ」

と言いましたが、

「どうしても飼い続けたい」

とおっしゃられ、そのまま様子をみることになりました

が、数ヶ月後に電話があり、
「ハッピーが息子を噛んでしまい、飼うことができなくなった」と

思い切り噛んだのでは無さそうでしたが、この件で、やっとハッピーを返す気になられたようでした

ハッピーは、決して噛むような子ではありません
うちでは、いつも明るくて、
「一体何が楽しいの??」

って思うくらい、笑顔の多い子で他の保護犬誰とでもうまく行っていました

里親さんから、ハッピーを入れたバッグごと受け取ったのですが、バッグとハッピーが化粧品と香水の匂いがすごかったです
 
ハッピーの両目の淵が真っ赤になっており、化学物質の影響だろうと思いました

食べ物はいいものをあげて下さっていたし、毛もきれいに手入れされてはいたのですが、飼い主である人間の使用する日用品の影響ですね、、

それから、里親さんとの相性の問題もあったと思います

とても可愛がって下さる方だったのですが、ハッピーは、あまり構われたくない方です

人が好きで二本足で立っては甘えてくる時もありますが、1人で好きなことしてる時も多いので、あまり構われ過ぎることを好まなかったのでは、ないか?と、、

なので、
(言葉は悪いですが)
猫可愛がり系の方には向かなかったのではないか?と思います

ハッピー見た目が可愛いので、譲渡会やネットに出すと希望者が殺到します

ただ、身体が敏感なことと、二回目の里親さんのように、ハッピーが「帰りたい」のサインを出してもなかなか返してもらえないこともあったので、それ以降里親探しには慎重になっていました

可愛がってもらっていないという理由ならば絶対に返してもらうのですが、愛情を持って下さっていたので、わたしもあまり強引にはしませんでしたが、譲渡後半年経っていましたが、結果ハッピーが帰ってこれて良かったと思っています

今回里親になって下さった京都府の方は、衣食住にオーガニックを取り入れていらっしゃる方で化粧もしないし整髪材なども付けず、洗濯や掃除、食器洗いの洗剤も自然なせっけん洗剤を使われています

特にハッピーを希望されたわけではないのですが、この方にならお願いできると思いました

時々連絡を取って、体調の変化など聞いてみたいと思います

いただいた写真とメッセージです


こんにちは。
今日はありがとうございました。

ハッピーちゃんですが、家についてから全く動じずすぐに馴れてくれた感じです。

トイレを失敗しちゃいますが、ゆっくりと覚えてくれるように根気強くやっていきたいと思います。

また連絡させていただきますね。



2   9月10日に、福知山市の方に「誠」を譲渡しました

写真はお届けの車内と、ご自宅近くを散歩してもらった際のものです

「誠」は、3月28日に、神戸市動物管理センターから引き取った子です

神戸市西区見津が丘(神戸電鉄の木津駅近く
)の複合団地辺りを放浪していたところ、西区衛生監視事務所が仕掛けた捕獲機にかかり捕まりました

当会は、2013年12月から神戸市の譲渡団体になりました

それまで神戸市では、捕獲機にかかった犬はその理由のみで、全て殺処分でした
収容室に入れられて、飼い主を待つ公示期限が過ぎると、ガス室送り、、

誰の手にも触れず、機械で制御され、窒息死されて骨になります

それは何も捕獲機にかかった犬に限らず、飼い主が「もう要らない」と区役所やセンターに持ち込んで来た子や、迷子または棄てられて放浪していたところ、住民や住民から捕獲依頼を受けた警察や役所の人に捕まった犬の大部分も同じで、多くの犬が次の飼い主の元に行くことを許されず二酸化炭素ガスによる殺処分となっていました

私は捕獲機にかかった野犬でも収容室に入り捕まえて連れて帰っていたのですが、
 
誠は体が大きく顔がイカツイ

その理由からか、3月に定年退職となった徳弘前センターが、わたしに危険がないようにというお気持ちから、なかなか収容室に入らせてもらえませんでした

ちくわと缶詰を持って行き、おり越しに与えると、その様子から
誠はかなり人に馴れていると予測しました

私が手で持ったままのちくわを、向こうの端っこからすぐ食べるし、缶詰をあげたら、見てるそばからすぐに食べる

食べ終わるとこっち見て、
「ひーんひーん」と甘えた声を出す

1回目で、今日連れて帰れるな

と思いましたが、前センター長が、今日はまだ無理、と判断されたので、あきらめました
二回目に行くと、
センター長自ら誠の収容室に入って、おやつで慣らしながら様子を見てくださっている
とのことでした
 
私は驚きましたが、すごく嬉しかったです

譲渡団体になる前から、神戸市には、そういうことも要望していましたが、
このタイミングで、身体が大きな誠に対して、犬に詳しくないセンター長が自らそれをしてくれるとは予測していませんでしたので、、
4回目に行った時に
センター長のOKがもらえて、誠を連れて帰れました 

誠が私を噛むといけないので、、という徳弘前センター長が、定年退職間際に、頑張ってくださったお気持ちに、感謝しています

現在は神戸市動物管理センターでは、捕獲機にかかった野犬や放浪犬でも殺処分せずに譲渡にまわす方向で、大変努力されています

誠は、散歩の出発時のみの引っ張りはありますが、人の歩くペースに合わせて歩くことができ、お座りや伏せも元飼い主が教えていたようです

私にはお腹を見せることはなく、足に盛ってきていましたが、里親さんはリーダーシップが取れる方ですので、すぐにお腹を見せていました

オス犬は、こういう事が結構あります

大型犬を飼われた経験のある方でしつけもできる方ですので、安心して譲渡させていただきました

ユニークで人が大好きな「まこちゃん」を、ぜひよろしくお願いいたします(*^_^*)





3 マルチーズ「マリちゃん」の里親さんより

井上様、こんばんはー。
昨日、迷い子の子猫が我が家に住み着いてしまいました。
妻と子ども達が世話をする事になりました。
また、新しく家族が増えました。




4 サリーちゃんの里親さんより

豪雨大丈夫でしよか?
ご無事しています。
心配で、メールしました
以前、サリーをいただいたAです(*^。^*)
サリーもチワワ、猫とすっかり仲良く暮らしています体重も、7キロになり元気です、また、ご寄付をしますから、他の動物達を守ってあげて下さい(^^)
サリーのお母さんのAより


井上です
サリーちゃんは、奄美大島で兄弟二頭で飼われていて、その飼い主が二頭を連れて兵庫県西脇市に引っ越して来ました

外に繋ぐと吠えまくって飼えないと犬を手放すことになり、1頭は早くもらわれたのですが、もう一頭がなかなかだったそうで、、
それを聞きつけた西脇市の多頭飼育男性が、サリーちゃんを飼うことになりました

この男性は、数年間に犬を30頭にまで増やしその時は、近所の女性が大阪アークにレスキューを依頼しました

そのうち何頭かには、すでにその女性が費用を負担して避妊手術をしていたそうですが、
男性は、オスメス関係なくフリーにするので、いくらでも増えます

30頭ほどまで増えた時、大家から強制撤去を言われ、近所の女性がアークに保護以来をしたということです

男性は、犬を一頭だけ手元に残して欲しいとお願いし、聞き入れてもらったそうです

アーク代表のオリバーさんから、
「後で返して欲しいと言わないことを約束して下さい」

と言われたそうです

男性はその後引っ越した先で、また次々と犬を増やし、12頭まで増やした時に、当時当会が主催していた「里親譲渡会」に、犬を参加させたいと電話してきました

当日男性は道に迷い、終了間際に来ました 1頭だけがその日にもらわれましたが、飲酒運転をして来て、酔っ払い状態でした
 
後にその男性と犬たちと関わりましたが、アルコール中毒で、仕事をろくにせず、人からお金を借りては返さず、詐欺紛いのその日暮らし的な生活でした

犬たちは、普段は繋がれていましたが、夜に車で川に連れていっては離す
いくらでも交尾し放題 
リードを付けての散歩をさせた事がなく、よその犬や人と接していないので、飼い主以外には強く吠えたて、攻撃性のある子もいました
 
この男性と関わり、里子に出せる子は出し、1頭だけ、本人が手元におきたいと言った子と、里子に出すのが難しい子が手元に残りました

必ずオスメス分けてリードで繋ぎ、交尾させないようにすると約束しましたが、しばらくして見に言ったら、メスが、子犬1頭を産んでいました

本人を説得して、その親子を引き取りました その親子以外のメスは、わたしが避妊手術をしていたので、、

子犬は里子に出しましたが、母犬の「チビシロ」は体調が悪く、保護をして3か月ほどで亡くなりました

その報告に行った日が、ちょうど男性がサリーちゃんを迎えた日でした

男性はサリーちゃんを飼いたいと言いましたが、説得して私が保護しました
男性が飼うとまたサリーちゃんが妊娠して犬をどんどん増やすことは目に見えていますので、、

男性宅にいる子たちには、リードを付けて散歩するように言いました

きちんと社会性を身につけさせなければ、他人に対して強い攻撃性を持つようになるからです

犬たちは、男性にはすごくなついています
でも、可愛がり方が偏っているので、他人が来るとみんなで囲んではうなり、威嚇をしたりかみにきそうな子もいます

その後は男性宅にはあまり行っていませんが、また増えているかもしれません

アークにレスキューされた事に、感謝の気持ちは全くありませんでしたし、私に対しても同じであり、どこからでも、犬を集めてくる人だと思います

チビシロの報告に行ってサリーちゃんに会えてサリーちゃんが助かったということは、
チビシロは、サリーちゃんを助けたのだ
と、私は思いました

そして今年初めにAさまご夫妻は新幹線でサリーちゃんを迎えに来てくださいました

サリーちゃんに会う日をとっても楽しみにしてくださり、先住チワワちゃんや猫ちゃんともゆっくりと慣らしていただいて、サリーちゃんは、とても幸せです

Aさま、本当に、ありがとうございます

里親のAさまより、1万円のご寄付をいただきました
ありがとうございます


9月10日に、匿名希望の方から10万円のご寄付をいただきました
「神戸市の子、京都府の子関係なく、たくさんの犬を助けてもらってるので」
というお言葉をいただきました

多額のご寄付をいただきまして、ありがとうございます

振込にて

9月8日 神奈川県のHさまより、2万円
9月9日 兵庫県のYさまより、1000円
9月11日 大阪府の(株)マリーンサービスさまより、3万円

Yさま、(株)マリーンサービスさま、いつも本当にありがとうございます

神奈川県のH様は、テリーに里親希望をいただいた方です

これまで行政などから主にシュナウザーを保護して来られた方で、テリーの写真を見られてシャナウザーMIXだということで特に気になられたそうです

テリーは、3月12日に神戸市動物管理センターから引き取った子です

迷子または棄てられて放浪中に保護され、須磨警察署に連れて来られ、飼い主の迎えがなかったため神戸市動物管理センターに送られました

テリーは目が見えず、両耳の裏側が、肉が盛ったようになっていました
センターから引き出す時に、獣医師免許を持つ職員の方から

「元飼い主がおそらく外耳炎かなにかを放置して耳がこんなふうになったのではないか?」
と聞いていました

その症状は固定しており、元気で特に問題はありませんでした

7月の半ばから耳垂れが出てきたので、神戸市内にある病院を受診しました

野犬キキの避妊手術の予約を7月23日に入れていたので、ちょうど良かったです

テリーに耳垂れの薬をいただきました

この時、4月に訳ありレスキューしていた(まだブログに書いていませんでした)
アメショーMIXの成猫「ムー」を去勢手術のため、それから、京都府動物管理センターから引き取った、噛むチワワの「モカ」を、動物病院が併設しているトリミングに連れて行きました

モカは、だいぶ慣れて来て、あごを下から撫でられるようにはなったけど、上から触ったり抱っこしようとすると噛んできそうになるので(こういう子は、元飼い主から叩かれている場合が多いです モカは悪くありません)、お尻の毛に付いたウンチが取れないので、身体の毛をすっきりさせてもらうつもりでした

モカを、バスタオルで頭からお尻まですっぽり包んで抱っこしてそのまま看護士さんに渡して、後ろから私がカラーをしました

が、暴れてかみにきそうなため先生が
「この子きついね~
カラーしてても無理やから、鎮静打ってカットしますわ
どうします?もう、丸坊主しときましょか?」

「はい、熱いし触れないのでまたウンチが付かないように丸坊主でお願いします」

当会では、発足当時から、避妊&去勢はすべてこの先生にお願いしています

福知山市に移転してからも手術はもちろん、あと、他に気になる症状が出た時に、地元の病院に行くこともありましたが、最近は、この先生にお願いすることが多くなりました

朝10時頃に病院を訪れ、手術の迎えは午後診一番の17時

しっかりと麻酔が覚めて問題ないことを先生が確認されてから連れて帰ります

避妊、去勢手術は、身体に負担がかかるので、行きは下道で行っても、帰りは必ず高速を使い車に揺られる時間を短くします

高速を使うと二時間かからないので、、
預けてから迎えまで時間を潰すのですが、何かあれば、携帯に電話をいただけることになっています

これまで電話がかかってくることはなかったのですが、この日はかかってきました

避妊手術のキキに何かあったのか?と一瞬思いましたが、

「チワワをカットしてわかりましたが、この子、睾丸のガンやね お迎えに来られた時にレントゲン見ながら説明するけど、他に転移してるかしてないか、きわどい感じやと思います
どうします?去勢手術して取っときましょか?」

「はい
急にすみませんが、手術お願いします」

となりました
 
迎えの時に説明を受けました

「白内障がでてるので、高齢だと思うし前立腺が大きくなってたり、心臓が圧迫されてるのでこの先どうなるかわかりませんが、この手術でガンが他に転移しなければ良いと思います

今日カットして良かったね
鎮静打ってカットしたからわかったからね
このタイミングで来て良かったわ」と、、

その後もモカはだんだん慣れて来て、私を後追いしてきたり、相手すると、はしゃぐ様子も見せてくれるようになりました
 
そして9月6日に、また神戸市の同じ病院に行ってきました
5月にレスキューした茶トラ猫の兄弟(1頭目はブログに書きましたが、二頭目はまだでした)の去勢手術と、再度モカとテリーの受診のためです

テリーの預かりさまも一緒に行って下さいました
テリーは、二週間まえから耳やからだをかゆがり、体の毛がはげてきていました
モカは、1週間前から、空咳が出ていました  
モカについては、
器官が狭くなってきている可能性があるのと、弁膜症の疑いがある
ということで、薬が出されました

私は
「ガンが肺に転移してる可能性は無いですか?」と聞くと

「大丈夫、それは絶対ないから」
とのことでした
咳はおさまっていませんが、くしゃみや鼻水も出てきたので、部屋をあったかくして様子を見ています
食欲はあります

それからテリーですが、この日先生が一目みて、
「セルトリ細胞種」
だと診断されました

毛のぬけ方が、左右対象であることと、睾丸が、前回診察した時より固くなっていること、この種のガンはホルモンに異常をきたし雌性化する特徴があるので、乳首が大きくなっている
 
これらを総合して、セルトリ細胞種に間違いないだろう

とのことでした 
それから、テリーは結構高齢であるということでした

私が、
「すみません先生、急に今日去勢手術していただくこと出来ますか?」と聞いたところ

「うん、この子一番にした方がいいから出来ますよ」
 
「麻酔の準備があるのに、すみません」

「大丈夫大丈夫、今日来てほんまに良かったわ」と

オスを去勢手術したときは、取り除いた睾丸を見せて下さいます
 
お迎えの時に茶トラ猫の睾丸と比べて
「テリーくんの睾丸は固いでしょ
これが特徴です
他に転移してなければ耳と身体のかゆみがおさまり、毛も生えてきます
毛が生えて来たら大丈夫ということですから ほんまに今日来てタイミング良かったね~」と

家に帰って神奈川県の里親希望のHさまに報告をしました

11月上旬に新幹線で迎えに来て下さることになっていたのですが、ガンであることがわかり手術しましたのでお話しました

ガンが転移していないかどうかは、毛が生えてくるかどうか、しばらく観察しないとわからないのですが、転移していなかった場合は予定通りテリーを里子に迎えて下さる、ということでした

そして
「テリーくんの病院代に使ってください」
と、二万円を振り込んでくださいました

術後翌日から、テリーが身体を後ろ足で掻いている姿を見なくなった

と、預かり様から連絡いただいています
うまく行っている気がしますが、しばらく預かり様に観察していただきます

里親希望のHさまと、預かりさまに感謝致します

写真は、受診した時のモカと、術後家に帰りゲージに入れた時の、まだブログに掲載していなかった、人なれしない茶トラ猫です



兵庫県のF様より、5千円のご寄付をいただきました

F様は、先日緊急里親募集しました警察に来たダックスを、一時保護された方です
当会が代理募集をして福知山市内の方が手をあげて下さり、9月7日にFさまと一緒にお届けをしてトライアルに入っていただいたのですが、2歳の男の子に向かって吠えるため、子供さんが怖がってしまって無理だということでお話がなくなりました

引き続き「ペットのお家」にて募集中ですが、9月13日に兵庫県丹波市で行われるイベントの中の「里親譲渡会」に、F様がダックスの「サンくん」を連れて参加されます

私も当会の保護犬、保護猫を連れて参加させていただきます

詳細は下記になります


場所:丹波市柏原町柏原 柏原町商店街  ホノラトカティールーム(柏原町柏原145番地)さんの駐車場周辺
大雨でない限り開催予定ということです

その他、100円で買えるものなど、いろんなお店が出るそうです

イベントの開催時間は10時~15時ですが、商品が無くなったりして早々に閉店されるお店もあるそうです

私も、最後までいるのは犬猫に負担がかかりますので、10時から途中までの参加になると思います
保護犬保護猫たちと、頑張ってきます(*^_^*)



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