2025年10月17日金曜日

安倍自体が、イルミナティ

だいぶまえ、このブログで、安倍政権は李王朝復活のため、 と書いたが、、 小泉純一郎がフリーメイソンとは、見たが、、 日本はイルミナティに支配されているとは思ったが、安倍自体が、、イルミナティやったとは、、、、 そこは、気づかんかった。 なるほどね、そりゃやりたい放題やったわけや、 しかしアタマ悪いよな、あそこまでやると、反感買うの、当たり前やのにな。まあ、頭は悪いんでしょ、今回のイスラエルと同じ、世界征服ためなら、悪事丸出し、安倍も、なりふり構わず悪事丸出し!で、殺される、、。正解やったね!山上氏。 そして、、わたしが若い頃までは、、 神戸三ノ宮に、しょっちゅう右翼の車が、、 うるさいうるさい、、あれも在日朝鮮人やったんやなあ。 日の丸かかげて、、普通の日本人はあんなんせえへん 。意味わからんかった、なんで日の丸掲げたヤクザじみた のが、 右翼なんかが、、 長いから続きは次回に。 安倍や天皇の家系図を転載できないのが、残念ですが。。 → KAWATAとNANAのRAPT理論」に、新しく動画をアップしました。 今回は、日本の歴史の核心、「在日朝鮮人」の正体についてお話しています。 日本の歴史の中で、絶対に切っても切れないのが「在日朝鮮人」、つまり「北朝鮮」「韓国」との関係です。 現在の日本は、政界だけでなく、ほとんど全ての分野が、「在日朝鮮人」によって支配されていると言っても過言ではありません。 しかし、在日と言っても、彼らのルーツや正体はよく分かりませんでした。 どうしてこの日本で、「在日朝鮮人」たちがここまで権力を握り、大きな力を振るうことができるのか。 今回、その答えがラプト理論を通して、明らかになりましたので、ご紹介していきたいと思います。 先日アップした動画では、「イルミナティ」の頂点に君臨している13血流の一つ、「李家」が、日本の皇室と密接に繋がっているというお話をしました。 ○【小泉純一郎・安倍晋三】日本の歴代首相は、旧皇族と朝鮮王族の血筋である。 「李家」は、1300年代から1900年代までの長い間、「李氏朝鮮」という国家を作って支配してきた一族で、現在は、アジア全域で陰ながら大きな権力を握っている一族です。 <李氏朝鮮> 〈李家の人物の一例〉 他にもたくさん、李と名乗る有名人たちがいますが、実は、この「李家」が、日本の歴史の秘密を解く鍵でした。 というのも、現在の総理大臣の「安倍晋三」と、その父親の「安倍晋太郎」は、旧皇族、「梨本宮方子」と、「李氏朝鮮」の皇太子、「李垠」の血を引いている可能性が高いからです。 しかし、実を言うと、「安倍晋三」の母親である「岸洋子」という人物も、「李家」の血を引いていることが判明しました。 「岸洋子」の系図をたどっていくと、「岸(ガン)要蔵」という人物に行き当たります。 「岸(ガン)要蔵」は、本名、「李要蔵」と言って、「李氏朝鮮」を建国した、「李成桂」の子孫なのです さらに山口県には、「李家(りのいえ)」という苗字の 人が沢山いるそうで、彼らのルーツは、豊臣秀吉が朝鮮出兵をしたときに、同伴した毛利軍が連れ帰った朝鮮人たちなんです。 昔から田布施は、先に住み着いていた李一族と、後から連れてこられた朝鮮人たちが、混ざり合っているのです。 今回、新天皇が即位し、元号が「平成」から「令和」に変わりましたね。 この「令和」という言葉には、色々な意味が込められていて、「エスペラント語」に訳すと、とても卑猥な意味になるということでも話題になりました。 これだけでも、天皇家や日本政府が、どれほど下品でモラルのかけらもない連中なのか、よく分かります。 「エスペラント語」とは、「世界連邦運動」を推し進め、「世界単一国家」を、作ろうとしているイルミナティたちが仲間内で使っている言語です。 ◯RAPT BLOG 人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。 実はアイドルグループの名前や芸人のギャグなど、いたるところにエスペラント語が使われているのです。 「令和」という言葉は、万葉集の、「梅花の歌」の序文から取ったとされています。 万葉集といえば、日本の和歌集なのですが、梅花の歌の序文は、中国の古典、「文選(もんぜん)」から孫引きしたものです。 ◯「令和」の元ネタは中国の古典なのに… 「令和」という言葉の元を辿ると、日本ではなく、中国に行き当たるのです。 そして、「令和」という言葉の象徴である、梅の花は、実は「李家」の家紋でもあるのです! この、黄色い梅の花のマークが、「李家」の家紋です。 梅の花は、中国語で「メイファ」と言います。 そして、中国では、「フリーメイソン」のことを、「メイファ(梅花)」と呼ぶそうです。 「チャイニーズフリーメイソン」は、三合会とも呼ばれていて、「李家」は、「三合会」を牛耳っていると言われています。 ◯チャイニーズ・フリーメイソンーWikipedia 「三合会」とは中国マフィアの一派なのですが、「李家」の象徴がそのまま、中国マフィア、そして秘密結社の呼び名となっているわけです。 私たち庶民にとって、元号は、無い方がいいくらいのものですが、天皇制を重要視する人たちにとっては、とても重要なものです。 その元号を、「李家」の家紋を象徴する、「梅の花」を意味するものにしたということは、日本において、「李家」が相当な力を持っているということを表しているのです。 戦前の「李家」は、明治憲法下において、「皇室」と同じ地位を示す、「王公族」という位にありました。 それくらい、日本と朝鮮は、親密な関係だったのです。 しかし、戦後、「GHQ」によって、「明治憲法」が廃止され、多くの皇族たちが、皇籍離脱を余儀なくされました。 現在、そのような人たちは、「旧皇族」と呼ばれています。 そして、このときに、日本にいた「李家」の人々も、王公族という地位を失い、「李王家邸」と呼ばれていた豪邸も手放すことになりました。 そして、そんな「李家」の血を受け継いでいるのが、日本の総理大臣「安倍晋三」です。 彼が、日本の政権を握ってから、ずっと推し進めてきたことがあります。 それは、「憲法改正」です。 安倍晋三内閣」の議員のほとんどが所属している、「日本会議」は、「明治憲法」復活を目論む、「生長の家原理主義者」たちの巣窟です。 これまで、「憲法改正」といえば、「憲法9条」だけが注目されてきました。 「安倍晋三」は、「憲法9条」を改正して、戦争ができる国にしようとしている!と、多くの人たちが発信してきましたし、私もそう思っていました。 しかし、「安倍晋三」率いる、「生長の家原理主義者」たちや「日本会議」の政治家たちが望んでいるのは、「憲法9条」の改正だけではありません。 彼らは仲間内で集まっては、「国民主権」「基本的人権」「平和主義」をなくして、天皇中心の国家を作りたいと演説しています。 ◯「日本会議」の本体である「生長の家」は、基本的人権、国民主権、平和主義を全ての国民から奪おうとしています。 彼らの本当の目的は、「明治憲法」の復活です。 「安倍晋三」はそのために、ひたすら政治活動を行ってきたのです。 では、「明治憲法」が復活するとどうなるのかというと、戦前と同じように、「天皇」が元首となり、同時に「旧皇族」たちの地位が復活します。 そして、「李家」の地位も同時に復活することになります そうなれば、「李家」の末裔である、「安倍晋三」の権力もさらに増大し、李家を中心にした在日朝鮮人の力も強大になります。 彼らは憲法改正のために、あれこれと色々な理由をつけて、世論を誘導しようとしていますが、彼らの真の目的は「李家」の復活なのです。 日本の右翼活動家に、なぜか在日朝鮮人や、在日ヤクザが多いのは、「李家」が関係しているからなのです。 こうして見てみると、今回の「梅の花」にちなんだ「令和」という元号には、「李家」が復活し、日本を支配するという意味が込められている可能性が高いことが分かります。 しかしこの「李家」は、昔から同族同士での争いが絶えないようで、現在に至っても当主争いがかなり激しいようです。 実際、日本の「旧皇族」と結婚した「李垠」は、韓国初代大統領の「李承晩」に帰国を阻まれました。 そして、ようやく韓国に戻ったときには、「李垠」はすでに脳梗塞によって意識がない状態だったそうです。 そして、この日本で、権力を握ってきた「李家」の末裔は、「安倍晋三」だけではありません。

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