会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2023年10月10日火曜日
沖縄県にお願い
政府との訴訟も終わり県知事がいくら粘ろうが、一旦○どうぞお使い下さい。と差し出す了承を最初にしたのは沖縄県ですし、いくら○大浦湾に軟弱地盤が見つかったから。と言っても
いくら県が工事を承認せずとも、国が代理で承認することは
わかっているハナシです。
なので100パーセント負け試合です
なので、今からでも条件付けで工事を承認して下さい、工事を承認する代わりに、宜野湾市長が言ってきた段階的移設。
例えば大浦湾工事がどれだけ長引こうが、5年以内に
普天間基地から完全に辺野古へ移す。
県が主導権を握って、1年目は人員と装備をどれだけ移設、2年目はどれだけ移設、で5年以内に普天間基地を完全に更地に
戻して返してもらう。
玉城さんと宜野湾市長ともに国会で答弁してでも、段階的完全移設を早期に行ってください。
あと、沖縄にこれ以上基地を増やさないために、県のホムペに
書かれている、○日米安全保障条約上基地に一定の理解を示す。ような文言を削除してください。
よく○沖縄に基地を押し付けるな。文言を見ますが、数多くの県民が国からの交付金欲しさに、基地に同調様の候補を市町村選挙で勝たせています。
反面、基地はないほうがイイと玉城知事を投票します。
玉城さんは○基地の負担を減らしたいとは言っているそうですが、ホムペで堂々と基地に理解示す旨書かれては、政府が
いくらでも押し付けるのは当たり前と思います。
辺野古が100パーセント負け試合なのは確実です。
ならば普天間からの段階的早期移転の約束を国から取り付けて、100パー負けの中で50パーを勝ち取ってください。
玉城さんも、負けだけでは恥ずかしいと思いますし。
米軍が最初の約束を破って普天間基地も何割か残そうとする狙いも防げますし。
この意見を絶対に玉城さんに伝えて下さい、と。
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