会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2023年10月11日水曜日
沖縄県にお願い
辺野古基地は元々ありましたが、普天間基地から移設する分の
領地に関しての工事途中で、大浦湾側に軟弱地盤箇所があることがボーリング調査にて発覚し、国が県に工事の変更を申し出たが県が承認せず今に至っています。
県が承認しなかった理由は
○軟弱地盤に耐えられるように7万本の杭を海に打つというが、果たして本当にそれでいけるのか?
地震で破壊するのではないか?
○そのやり方では工期が長くかかりすぎる。
ということ。
昨日に引き続き県に電話
○軟弱地盤に対する処置の費用だけで9千億円を沖縄県民を含む国民の税金で負担するとのことですが、今はお金の話は置いておいて。
大浦湾側の工事は地盤の都合上完成しない可能性はじゅうぶん
あります。
大浦湾側の半分しか完成せず済めば、逆にLuckyじゃないですか、
半分は自然破壊をされずに、済むのですから。
地震の心配に関しては、昨年の名護市長選挙で基地反対候補は
落選していますし、地元漁師たちも多数決にていち早く漁業権を
放棄し、代わりに名護漁協の漁師は一人に付き2千万だとか保証金をいち早く受け取っていますし、辺野古には国からもらったお金でりっぱな?
公民館も出来てるし、座り込みやってるキャンプ・シュワブの
ゲートで警備員として数多く防衛局に雇われている守衛さんたちも基地内で働く日本人も米兵たちもみな、ほかにも選ぶ仕事はあるのにみんな好きであの仕事を選んでるんですから、地震でなにかあっても県が責任を取る必要ないんですよ。
ですから昨日もお願いしましたが、普天間基地からの移設を
段階的に合計5年で完成させてください。
最初のヤクソクが5年ということがすでに20年以上過ぎているということですので国には
○最初の約束の5年を今からさらに差し上げます。
段階的に人員と航空機などを含む設備をこちら側と話し合いの
元に決定しながら移設続けて行き
5年で完全に普天間基地100パーセントを更地に戻した上でかえして下さい。5年で移設出来なかった航空機等設備や人員など全て、アメリカに帰ってもらって下さい。
その約束が守れるなら、辺野古基地の工事変更申請を承認するとしてください。
国は代理承認出来ますが、それをさせずにこちらが主導権をにぎりながら優位に話をもっていく今が大チャンスなので、どうかお願いします、と。
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