なるへそ

不必要な人を手放し、また一つ大きなことに気づけた。 実はわたしは、もともと、自己肯定感が高かったのだ。 産まれた時から、波動域の違った人間に囲まれ、ずっと違和感と孤独を抱え生きてきた。 悩み苦しみもがき、自ら泥沼にはいって多くの学びを得、魂を成長させることができた。 で、そのおかげで、自己肯定感をあげれたと思ったのだが、違っていたんだよね。　 わたしは元々自己肯定感が高かった。 しかし、まわりの人間により、自己肯定感が低いと 思わされてきた。 だがそれは、全くの、おかどちがい。　 単に、周りとのはどうが合わないだけ。　周りと住む世界が、違うだけ。 わたしの魂は、そんなこと、最初からわかっていた。 わたしは、なかなか切れない身内との関係を、一人ずつ、そしてやっと、全員を断ち切ったのだ。 波動のいちぶ似ていた父は、随分前に亡くなり、 父とだけは、やはり、断ち切る必要が、無かったんだね。今も宇宙からわたしを助けてくれているし。 だんだんと、からくりがとけてきた。 世に出回っている、フワフワスピリチュアルだとか、 押し付け心理学や、ニセカウンセリング に、まどわされてはダメ。 学ぼうとする気持ちを、利用されるだけ。 しっかりとした本物情報、本物享受を、自分自身で、 選びとらなければ。 わたしは、自己肯定感が高いから、合わない相手との離婚を決断でき、自己肯定感が高いから、動物を殺処分からひっさらい、自己肯定感が高いから、世にあふれる一般の食べ物、日用品、大気が合わない。 ゆえにわたしは、わたし自身は、本物のすぐれたわたしであったのだ。 最初から。 と、いうこと。 あ〜今日も、スッキリ気分で、お勉強go!