今日の若い医師はどうしても飲み薬のみやげを出したいようでいくら話しても
理解できず年の功医師を連れてきた。
年の功医師はにこやかにわたしの話を聞き最後に●いいですよね先生。と言うとうなずき●苦しくなったらいつでも来て下さいと。
自分で判断ができなかったみたい。
化学物質過敏症の治療法は化学物質の暴露を減らすことイコール世界の人間が化学物質の使用と生産を減らすこと。
出来るかなホホホ。
年の功医師は吸入器の口につけるパーツも●昔はガラスで出来てたんです。と。年の功医師となら会話が成立つ。
自分が感じなくても理解できる人か自分が感じないから吸入だけでなく何でもいいから飲み薬出して頻繁に病院こささんように企むかの違いやね。
さてこの若者は、年の功医師を見て吸収できるしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿