2023年5月18日木曜日

依存と自立

ジャニーズの件は、犯罪行為を介した共依存となっていたことがわかります。 ●デビュー前の人間に、デビューという餌をさかなに 性犯罪行為で釣り、少年への性行為に依存をする喜多川さん。 ●デビューという餌をさかなに性犯罪行為で釣られた少年たち。 依存をしていなければ、少年たちは、その瞬間に または翌日などに1万円を受け取ったそのあとから でも、自分と向き合いなんらかの声をあげられたと 思います。 依存をしていなければ、行為を泣く泣く受け入れても、1万円の受け取りを、拒否していたかもしれませんし、喜多川さんから1万をワタされた時に、 ●これは何のお金ですか? と、聞くことが出来たかもしれないです。 お金を受け取ってしまうと、納得したことに、されてしまいかねません。 性行為の感謝料?それとも、口止め料? このお金で、自分の好きな服を買ったり遊びに使うと、 そのあとすぐに声を出すという気持ちには、ならなくなってしまうでしょう。 なのでみなさん、ずいぶん年数が経ってからの 告発と、なっているのではないか? と、感じます。 お互いに了承した、という気分にさせられてしまう と思うので、お金を受け取ると。 これが、共に依存をしていたということ。 もちろん、過去の告発をとりあげなかったメディアも 依存。 メディアとジャニーズは、●負の意味のWIN-WIN。 ここから先、自立を目指す人間と、依存のままの人間とに、 分かれるのでしょう。 遅いけれど、 気づいた時から、やり直せます。 地球のアセンションに合わせて、 真の意味での、●人類ふるい落とし作戦。 ふるい落とされても、何も気付かす、その人の範囲の中だけでは、これまで通りしあわせを感じて生きてゆけます。 ただ、今回目覚めを選択しなかった人たちは、 来世は今生よりも、もっと過酷な環境に産まれて来るのだそうです。 いつかは目覚めないといけないので、目覚めを促すために。

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