2023年5月15日月曜日

ライン

タラレバ話は、考えても結果でないが、タラレバ話から自分が納得できる意味づけに、変化させることができれば、 建設的やね。 わたしはね 最近みた2個の夢は ●災害か何かで 赤ちゃんのゆうほを抱きながら、下には犬猫2匹も守れていたよ ●猫を前抱っこで、幸せに遊んでいたよ どんな一面も表と裏があり、光と影があり 影の部分はみな、隠そうとする その影の部分も自分が認める そうすれば 自分がやったことで、素晴らしいことを認められる ●わたしのブログをみて、大阪に猫の不妊手術病院を作った人がいること ●京都府、神戸市のさっしょぶん激減は、わたしのせいか ●神戸市が譲渡型の、愛護センターをしあわせ村に作ったのも、天敵だった公務員に、 新センター設立の具体的要望書を出したから ●明石市が動物センター設立初年度から犬さっしょぶんゼロ、猫さっしょぶん少数なのは、明石公園にて、パネル展示しながら里親譲渡会を続けたから ●神戸市がさっしょぶんしている現実を三宮センター街にてデモ行進継続したことで、 市民他に、さっしょぶんの現実を示すことができた そして、それができた影には 、たくさんのありがたい存在があり、そしてたくさんの、 わたしのあとに続いた人がいること 素晴らしいよね 綾部で亡くなったコたちは、 わたしの体調理由で、武田に せわを任せるしかなかったが、 わたしはどんなに呼吸苦でも あきらめることはしなかった  神戸市へ帰っても マスク4重にして、動物管理センターに 慣らすために犬におやつを 隣の人間の火葬場の大気が苦しくても、毎日通い続けた どんなことからも、逃げなかった 後先考えず行動したかもしれないが わたしは、せずにはいられなかった しかしわたしはやりきった 全てを やりきったので 今は穏やかに暮らしたい それは仕事も同じ やりきったから、最後交通事故 結婚生活も、やりきって離婚 次に上がるために 人間の断捨離も 誰かが言っていたが、 人間が死ぬ時後悔することは ●やった後悔より やらなかった後悔 らしい わたしの人生において やりすぎはあっても やらなかった後悔は 一つもない だから、今はすがすがしい 自分の光の部分、闇の部分を認めて 穏やかになり 相談には 落ち着いてアドバイスもできる 化学物質過敏症なおかげで 呼吸苦で苦労はしても 気道閉塞のおかげで 肺がんを免れている 沖縄本島に帰ってこれた 伊江島では 大きな学びを得れた 自己成長というものを 肌で感じる 夜呼吸苦で病院に行かず 朝まで眠れるありがたさよ 息ができるありがたさよ 目に入るものは全て幻想 幻想を現実と 思ってきた 幻想なら幻想で 自分の好みに現実化を すればよいだけのこと それこそ しあわせではないか

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