2025年12月5日金曜日

れいわ新選組は韓国朝鮮優遇

まず、朝鮮学校に自治体から補助金が支給されている件→在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の影響が指摘される全国の朝鮮学校に対しては、今も道府県や市区町から多額の補助金が支給されている。ただ、各地の朝鮮学校では統廃合が進み、児童や生徒数は年々減少している。在籍生徒数に準じた補助金も減額の一途をたどっている。 朝鮮学校は学校教育法で「学校」と認定されず、都道府県が認可する「各種学校」と位置付けられている。政府は北による拉致問題や総連との関係を問題視し、平成25年に無償化の対象外としたが、一部の自治体は補助金を支出。文部科学省によると、令和4年度は計93自治体(道府県・市区町)で計2億3064万円に上っている。 以上。 れいわ、山本代表は帰化人といわれていますが、これで完全に 山本が韓国朝鮮であり、れいわ、伊勢崎もその可能性大なのが わかりました。 国民の税金が自治体へ交付金ばらまかれている。 イコール、国民が朝鮮学校を支援しているという構図。 強制的に支援させられている。 その上、無償化しろ!と。 伊勢崎の隣で手を横に動かしているのは、日本保守党、党首の 百田。 動画検索→れいわ議員「朝鮮学校を無償化しろ!子供に罪はない」

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