会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2023年12月7日木曜日
動く
誠実に生きれば必ず物事は動く。
動くための協力者が現れる。
これこそが宇宙の法則。
この件も山上氏による安倍氏殺害があったからこそのこと。
原因失くして結果なし。
山上氏による大改革。
そう考えると、子どもを放置して宗教に傾倒した母親や
母に放置され自死した障害あった兄にも感謝、
山上氏の発奮材となったのですから。
だから一見すると
山上氏は統一教会や統一教会とつるむ政治家の支配勢力と
戰ったように見えますが、深いところで見ると、実は協力を、
しているのですね。
地球の平和を、守るために。
そして、またもや協力者の、やるね朝日新聞→元米議長、旧統一教会系トップの同席認める 岸田首相と19年の面会
編集委員・沢伸也 高島曜介
2023/12/6
岸田文雄首相が2019年にニュート・ギングリッチ元米下院議長と面談した際、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体のトップらが同席していたとされる問題で、ギングリッチ氏が朝日新聞の取材に応じ、トップらの同席は事実だと認めた。友好団体トップらもそれぞれ岸田氏と会話を交わしたといい、当時撮影したという写真も提供した。
「首相、旧統一教会系トップと面会」 19年に党本部で 関係者証言
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岸田氏は自民党政調会長だった19年10月、党本部でギングリッチ氏と面談。ギングリッチ氏によると、この場に、旧統一教会の友好団体「天宙平和連合(UPF)ジャパン」のトップ、梶栗正義議長や、UPFインターナショナル会長で米国の教団の元会長、マイケル・ジェンキンス氏が同席していたという。
朝日新聞はギングリッチ氏にメールで取材を依頼し、6日に書面で回答があった。ギングリッチ氏によると、それぞれ会話も交わしたとして、当時撮影したという写真を提供した。写真に納まっているのはギングリッチ氏と岸田氏、梶栗氏、ジェンキンス氏だと説明した。
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