会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2023年12月20日水曜日
無責任
国とは自治体とはこういうものなのですよ三次元地球においては無責任なのです。民事で赤木さんの奥様に1億円払っておしまい。
森友学園への国土売り渡したたき売り超安値設定も税金、彼ら公務員の給与も税金、
赤木さん奥様から訴訟に対する裁判費用も税金、赤木さま奥様への
損害賠償1億円も税金。要は国や自治体や彼らは人のお金を日々勝手に無駄遣いして
遊んでいるのです。
安倍晋三氏はトランプ氏が大統領に当選したすぐさま
50兆円をプレゼントしましたね。
国家機密費からでしょうかね。
面白い思考回路の人たちですよね。
◎公文書を偽造しても公文書偽造の罪にさせないように彼らイルミナティの下請けの者たちは日々、魂をすり減らすことに
快感を覚えてしまっておりまさに薬物中毒状態。
地位を手に入れれば金が入るもっともっとと、どんどんと悪行に日々いそしむ中毒。
その結果の代表が安倍氏の死去。
安倍氏は安倍晋三氏自身に殺されたのです。
自分をどういう殺し方をするかは自分で決めます。
わたしも自分の殺し方を思い描きます。
先日白血病の猫のノアを殺しました。
もちろん看取ったという意味です。
ミッキーに続き白血病の猫を殺す経験をさせていただき
、このうえない自己成長につながりました。
最後までできるだけ日常通りに、それが難しい場合のみ
手を添えて、最期の約3分は横たわったノアを優しくさすりながらミッキーの時と同じように息を引き取りました。
過去には検査をしなかったけど白血病の保護仔猫もたくさん看取ってきたと思います。
たくさんの動物を保護してきて、ようやく理想ともいえる
殺し方、ですねほんの少しの介助、愛を与え合い癒やしを与え合い日々を支え合いが出来、先生である動物によりわたしはだいぶ一人前に近づけた気がします。
こうしてわたしはころすという言葉でさえも独自のポジティブな言葉に変換できています。
どんな言葉も、自分が変わればポジティブ言葉に変換してしまえるものです。
こうしてわたしは、3次元地球とはおさらばして、5次元地球の住人へとすでに向かっているのです。
3次元検察も警察も国も自治体も裁判所も悪巧み、その悪だくみを見て知ってあなたは
何思うかどうするかのために、彼らが存在するのです。
彼らの存在意義は他には皆無なのです。
そしてまたもや東京新聞による神記事。
東京新聞2022年記事
→森友学園を巡る財務省の公文書改ざんにより自殺した元職員の遺族が起こした訴訟で、大阪地裁は佐川宣寿元国税庁長官に損害賠償を認めなかった。政府や高官の暗部を闇に葬ってはいけない。
公文書改ざん問題の本質は、民主主義、法治主義の国でありながら、国民がどんな手段を使っても、権力がひた隠す闇の実態に迫ることができないことだ。
それが財務省の公文書改ざんの真相を突き止めようとする元職員・故赤木俊夫さんの妻・雅子さんの行動から明らかになったといえる。
まず佐川氏ら財務省幹部は刑事告発されていたが、検察は全員を不起訴。検察審査会が「不起訴不当」と議決しても、再び不起訴となり、捜査は終結した。
財務省の報告書には、自殺の記載も改ざんの指揮系統などの記載もなかった。森友学園問題では、故安倍晋三元首相が「私や妻が関わっていれば総理も国会議員も辞める」と国会答弁した。それとの関わりや、財務省内部での意思決定などが不明のままなのだ。
情報公開の問題もある。いわゆる「赤木ファイル」は開示されたものの、黒塗り部分が約四百カ所にも及んだ。佐川氏の指示をうかがわせる内容はあったが、やはり肝心な部分は不明だった。
国会での解明も期待されたが、野党議員が質問を繰り返しても政府は口をつぐんだ。つまりことごとく不発に終わった。
雅子さんが二〇二〇年に国と佐川氏に損害賠償を求めて起こした裁判が真相解明の最後の手段ともいえた。だが、国側は昨年暮れ、請求を全面的に受け入れる「認諾」をして裁判は終結した。国は幕引きを図ったわけである。
佐川氏に対する裁判だけが残っていたが、雅子さんが望んだ佐川氏本人への証人尋問は裁判所が認めず、実現しなかった。判決では「佐川氏に謝罪や説明の法的義務はない」とも述べたほどだ。
どんな手段でも真実をつかめない−権力による隠蔽(いんぺい)そのものではないか。一人の公務員が命を絶った原因や経緯を説明するのは政府の当然の務めでもあるのに…。
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