2025年6月30日月曜日

特攻

先月から急に、古き良き日本の歌が、ずっと頭のなかでかかりら。千昌夫、星影のワルツ、、北国の春や五木ひろし、ふるさとや、、ぴんから兄弟、女の道とかいろいろ、、今は人生一路、美空ひばり。かっこいいね。 柔とか、愛燦燦、かわの流れのように。めじからすごいしおちゃめやし、男気あるし。人生一路、歌詞のとおりやな自分の人生。 歌詞。一度決めたら二度とは変えぬ、これが自分の生きる道。泣くな迷うな苦しみ抜いて人はのぞみを果たすのさ!。胸に根性の炎を抱いて決めたこの道まっしぐら、明日にかけよう人生一路、花は苦労の風に咲け!〜〜 いやそのとおりやね。苦労は魂の成長へと。 子供のころに、かかっていた曲たち。やっぱいいね!日本ヤネ。 日本魂やね! 穴澤利夫という特攻で、死んだ男性の転生の少年の動画を見た。 特攻は命令だが、なかには志願した人もいたらしい。 少年は、恋人だったちえこさんと家族のために志願して航空隊に入隊したと。 特攻で、雲の上を飛んでいて雲が消えた瞬間に、アメリカに 両翼を撃墜され飛行機は爆発しながら落ちていったと。 あの戦争でアメリカを敵になぜ戦ったのか? 第一次大戦で勝利し単に調子に乗ったのだろうとわたしは思うが、ただ、一部の戦犯たちが決めてしまったその戦争。 始まってしまえば、当時は、戦うしかなかったのだろう。 沖縄の集団自決もだが、あれなどは、日本国民が日本に殺されている。 アメリカ兵に捕まったらどえらいことをされるからと、 身内を刀で殺してから自死せよとか、、実際幼い兄弟に手をかけて自分は 死にきれなかった人や自分は手榴弾で死んだりとか。 戦争に負けてアメリカ軍からの呼びかけに応じていれば 命は助かった可能性が高いのに。 ただしかし、先の戦争で●日本人は死ぬまで戦う。と アメリカ人を驚かせたのは間違いない。 同じ負けは負けでも、、もしかしたら、あの負け方だったので、今 日本は日本国で いられるのかもしれない。 死ぬとわかっていて飛行機で軍艦に突っ込む。 片道だけのガソリンを積んで。 あのしつこく粘り強い戦いがなければ、、 今の台湾のようなチャイニーズタイペイ、中国の傘下みたいな、 日本もアメリカ国日本、だったのかも、しれないなあ。 いくらアメリカから押し付けられても、いくら沖縄に基地があろうとも、、 日本は日本なのだ。 美空ひばりの人生一路は、 日本魂そのもの!なのだ。 自分は昭和を選んで産まれた。 2万6千年のサイクル、 今回の地球の次元上昇こそ、 成功に導くために。

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