会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2025年6月28日土曜日
生活保護 判決
勝ちましたね。
神戸や沖縄那覇は負けたけど、今回の最高裁、勝ちました。
風の時代、それから、急激な物価高の時、、タイミングも
味方しました。政治家や国会議員、公務員など莫大な報酬を得ている一方で、障害者や生活保護受給者の支給額の少なさ。
政治家や議員たちには、「自分の力」で稼げと言いたい。
自営業や会社役員にでもなり、報酬を得よ!
政治家議員など、、人の金でめしくう職業は、地方公務員同等の給与で十分。なまじ金を与えすぎるから頭の悪い人間たちはさらに金を欲し裏金作る。
国民のなかでも、知識教養人間性の低い者ほど、自分より弱者であるもの、例えば生活保護受給者などを、ねたみ、うらみ、
羨ましがり、腹を立てる。
それが政治家議員たちの理想なのだよ。
国民同士が戦い、社会的強者が社会的弱者に対して牙を向けているうちは、自分たちに牙を向けない。
やつらの思うままになっていたんだ、これまで。
かしこい国民が増えるしかないのだよ。
行動する国民が増えるしかないのたよ。
岸田首相が原発汚染水を海に流すと発表したあと。
いつ流すともいわず、発表からあっという間に放出を開始した。
なんの日だったか?知ってますか?
一昨年の夏の高校野球、決勝戦の日。
まずいことはだいたい、ワ一ルドカップとか
WBCとかのどさくさにまぎれてやる。
支配者に牙を向けないために。
これがアメリカの3S政策。
●スポーツ
●セックス
●スクリーン
戦争で日本人の実直さ勤勉さを知り、二度とアメリカに歯を向けないよう
日本人をおバカにする作戦。
それが成功したが、一部わたしのような人間には通用しない。
生活保護制度についてもだが、、
国から水際作戦指示が出ていたことは広く知られてきたが、、
実際名護市でもそれがあった。
生活保護申請者に対して
●相談ですよね?
申請じゃなくて相談ですよね?
と、申請をさせないようにしたり、
申請者が金曜日の16時30分に役所に来たのに、
担当課受付高齢男性が
●職員みな帰りました。
とうそをつき追い返した。
週明け月曜日に再度申請に行き、
当担当と人事課に苦情を伝えることで、
申請日は月曜日だが、支給は前翅金曜からとなった。
これらを琉球新聞に対して情報提供をした。
生活保護法の級地区分制度が矛盾しているので、廃止すべきとも。
記事になるかわからないが、
行動を、宇宙が見ている。
それが、大事。
全ては宇宙の采配。
→国が生活保護の支給額を2013年から段階的に引き下げたことを、違法だとした27日の最高裁判所の判決を受け、今後は、生活保護費を減額された当時の受給者に、国がどう対応するのかが焦点となります。
厚生労働省が、2013年から3年にわたり、物価の下落を反映するなどとして、生活保護の支給額を最大で10%引き下げたのは違法だと、大阪と名古屋の受給者が訴えた裁判で、最高裁判所は27日に「健康で文化的な最低限度の生活を守るという法律に違反していた」として、処分を取り消す判決を言い渡し、国の敗訴が確定しました。
原告団と弁護団は、減額された分をさかのぼって支給することを求めていますが、厚生労働省は、27日の段階では具体的な対応方針を明らかにしませんでした。
厚生労働省によりますと、当時の受給者は、およそ200万人いたとみられ、減額された分の総額は分からないとしたうえで、当時は、支給額を段階的に引き下げて、3年後には年間およそ670億円削減できると試算したということです。
また、判決で違法だと指摘された「デフレ調整」による削減は、このうちのおよそ580億円と試算したということです。
厚生労働省は「判決内容を十分精査し、適切に対応する」としていて、どのような対応を取るのかが今後の焦点となります。
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