2024年12月13日金曜日

分かれ道

もう完全に別れたと。 次元上昇した地球で生きるか? 三次元地球に留まるか。 ずっともっとくのしんどいので この件を少しアウトプット。 今いる猫のハ一トは、令和元年か二年に 神戸市動物管理センターからわたしの知人へ譲渡。 知人からわたしが引き取り。 神戸市が私に直接譲渡しなかった理由は、2014に神戸市動物管理センターから引取した野犬をわたしが脱走させた後に今も、あるお宅にて毎日世話と散歩してくださっていますが、 ハ一トを私に出さない理由は、当時脱走中の野犬にわたしが 狂犬病予防注射を打たせられないという理由によります。 センターにて3日連続ハ一トに会い、三日目には激ヤセで、、 理由を聞くと、 当時のセンター長が ●この猫は、センターに来た当初から殺処分するつもりでいたので、来た時からエサあげてません! と。 このすぐあとくらいですが、、 神戸市役所から手紙が届き、 ●コレ以上ブログに書いたらわたしを刑事告訴すると。 わたしもその前に神戸市職員を 動物愛護法違反で告発しようと神戸北警察や神戸検察に 書類を出していて相談に行っていたところでした。 神戸市役所から手紙か届いたからあきらめたのではなく、 もう戦うことがしんどくなったというか、自分にストレスが とてもかかっているのだなと。 で、どうしても殺処分すると言い張ったセンター長を説き伏せるためにセンターで110して警察官がいる中でセンター長と 話し、別の猫たちのことも警察にはなし、その猫たちは数日後 殺処分されてしまいハ一トのみ、わたしの要望通り北須磨動物病院へ 警察が見送るなかすぐさま連れて行き入院させ5日ほどで退院。 一週間ほどセンターにて世話。私は毎日面会。職員たちは ハ一トを死なせたらブログにかかれてまずいだろうと思ったのか 事務所内でキャリーケ一スに入れ温度管理しながらこまめに 食べさせてました。 あの頃は戦いモ一ドで冷静な判断に欠けていましたが、 ●この猫は来た時から殺処分するつもりだったのて、 来た時からエサあげてません! は、 目的外致死による動物愛護法違反だと。 警察も呼んで証拠もあったし。 でももうあのあとは疲れて、 闘える気力が減退したのと、 いくら言えどこの人たちは変わらない変わるわけがない。 変わるならこんな仕事?ぶりはしないからと。 そうなんですよね。 人は変えられない 変えられるのは自分だけ。 今でもまだ神戸市役所担当が このブログを毎日チェックし告訴のタイミングをねらっているとしても、こちらには生き証拠猫がいることですしね。 金、地位、権力にしがみつき三次元地球に留まり続ける選択を した彼彼女たちが、悪いわけではないのですよ。 人にはそれぞれ自由な生き方かある。 ただ、税金で給与を得て 税金で行う公務とは言えない。 ココのみです。  現在は神戸市動物共生センター?ですかね。 職員たちに動物愛護はできないと自覚し、団体に任せて、 職員たちは従来の動物管理センターにて あらいぐまや犬猫他の殺処分の仕事の請負ですかね。 本当にそれが似合ってはいるのですが、 人馴れ回復が必要な犬猫の訓練に従来の管理センターを 使用し殺処分をゼロにしてほしい旨のわたしの要望は、 なされていないと思います。 所詮彼彼女たちには 最初から無理難題ですので。 ほんの少し腹の中を アウトプットせさて いただきました。 お読みいただき ありがとうございました。

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