会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2024年12月19日木曜日
元夫へライン
Aちゃんとは、元夫が二度目の結婚で授かった子供です→Aちゃんの事だけど、可能性としてアスペルガー症候群が考えられると思う。自閉症スペクトラムというのだけどね。
一度お医者様に見せた方がと。
もしそうなら、大人になってから人とのコミュニケーションの点で本人が苦労周りも。アスペルガーは精神障害として認定されるので福祉の利用ができる。
中高は特別支援学校で過ごし、その後は障害者作業所に通いながら障害年金受け取れば生活はやっていける。
普通学校に通ってもその後が難しいと思う。
五年生で親のスマホを勝手に成りすまし操作とか、一般ならもうやっていいことといけないことの区別つくから。反抗してると見るには行動が幼すぎるから。
発達障害は、年齢重ねるほどに色濃くなるから
周囲に理解してもらいながらきちんと仕事につき収入得るには、子供の頃から環境を整えた方がよいと思う
2024年12月13日金曜日
分かれ道
もう完全に別れたと。
次元上昇した地球で生きるか?
三次元地球に留まるか。
ずっともっとくのしんどいので
この件を少しアウトプット。
今いる猫のハ一トは、令和元年か二年に
神戸市動物管理センターからわたしの知人へ譲渡。
知人からわたしが引き取り。
神戸市が私に直接譲渡しなかった理由は、2014に神戸市動物管理センターから引取した野犬をわたしが脱走させた後に今も、あるお宅にて毎日世話と散歩してくださっていますが、
ハ一トを私に出さない理由は、当時脱走中の野犬にわたしが
狂犬病予防注射を打たせられないという理由によります。
センターにて3日連続ハ一トに会い、三日目には激ヤセで、、
理由を聞くと、
当時のセンター長が
●この猫は、センターに来た当初から殺処分するつもりでいたので、来た時からエサあげてません!
と。
このすぐあとくらいですが、、
神戸市役所から手紙が届き、
●コレ以上ブログに書いたらわたしを刑事告訴すると。
わたしもその前に神戸市職員を
動物愛護法違反で告発しようと神戸北警察や神戸検察に
書類を出していて相談に行っていたところでした。
神戸市役所から手紙か届いたからあきらめたのではなく、
もう戦うことがしんどくなったというか、自分にストレスが
とてもかかっているのだなと。
で、どうしても殺処分すると言い張ったセンター長を説き伏せるためにセンターで110して警察官がいる中でセンター長と
話し、別の猫たちのことも警察にはなし、その猫たちは数日後
殺処分されてしまいハ一トのみ、わたしの要望通り北須磨動物病院へ
警察が見送るなかすぐさま連れて行き入院させ5日ほどで退院。
一週間ほどセンターにて世話。私は毎日面会。職員たちは
ハ一トを死なせたらブログにかかれてまずいだろうと思ったのか
事務所内でキャリーケ一スに入れ温度管理しながらこまめに
食べさせてました。
あの頃は戦いモ一ドで冷静な判断に欠けていましたが、
●この猫は来た時から殺処分するつもりだったのて、
来た時からエサあげてません!
は、
目的外致死による動物愛護法違反だと。
警察も呼んで証拠もあったし。
でももうあのあとは疲れて、
闘える気力が減退したのと、
いくら言えどこの人たちは変わらない変わるわけがない。
変わるならこんな仕事?ぶりはしないからと。
そうなんですよね。
人は変えられない
変えられるのは自分だけ。
今でもまだ神戸市役所担当が
このブログを毎日チェックし告訴のタイミングをねらっているとしても、こちらには生き証拠猫がいることですしね。
金、地位、権力にしがみつき三次元地球に留まり続ける選択を
した彼彼女たちが、悪いわけではないのですよ。
人にはそれぞれ自由な生き方かある。
ただ、税金で給与を得て
税金で行う公務とは言えない。
ココのみです。
現在は神戸市動物共生センター?ですかね。
職員たちに動物愛護はできないと自覚し、団体に任せて、
職員たちは従来の動物管理センターにて
あらいぐまや犬猫他の殺処分の仕事の請負ですかね。
本当にそれが似合ってはいるのですが、
人馴れ回復が必要な犬猫の訓練に従来の管理センターを
使用し殺処分をゼロにしてほしい旨のわたしの要望は、
なされていないと思います。
所詮彼彼女たちには
最初から無理難題ですので。
ほんの少し腹の中を
アウトプットせさて
いただきました。
お読みいただき
ありがとうございました。
2024年12月6日金曜日
表彰のお願い
よみたん村を管轄するニライ消防署に、水難事故から救った米軍海兵隊の方々を表彰して下さいと、お願いしました。
米軍だから日本が表彰してはいけない決まりは無いそうで、記事を
読み精査した上で表彰に値するようであれば行う、情報提供ありがとうございました。との事でした。→沖縄県読谷村(よみたんそん)の残波岬沖で10月、シュノーケリング中に海に流され、荒波が押し寄せる岩場で孤立していた那覇市の20代女性を米海兵隊員が救助していたことが4日、関係者への取材で分かった。米海兵隊は11月6日、英雄的行為にあたるとして救助に携わった7人を表彰した。
那覇海上保安部によると、10月12日午後4時50分ごろ、ビーチで泳いでいた女性が見当たらないと118番通報があった。女性は遊泳中に海に流されたとみられ、第11管区海上保安本部(那覇)は巡視船とヘリコプターを派遣。地元消防も水上オートバイ3艇で付近の捜索にあたった。
ただ、消防隊員が現場に駆け付けたときにはすでに女性はビーチに無事戻っており、事情を聴いたところ、通報約20分前の午後4時半ごろ、米国籍の男性らに救助されていたと分かった。
現場に急行したニライ消防本部読谷消防署は「岩にしがみついていた女性を助けた米国籍の人から名前は聞いたが、所属の確認は取れなかった」(担当者)という。
この米国籍の救助者らは米海兵隊だったことが判明。第31海兵遠征部隊海兵中型ティルトローター中隊のクルーチーフ、ジャレッド・ビーチー上等兵▽ジョシュア・スティーブンス伍長▽ヘリコプター機体整備士、セロン・デュベイ伍長-の3氏に海軍・海兵隊表彰メダルが授与された。
また、同隊クルーチーフのウィリアム・リーグラー伍長▽スコット・デター伍長▽ヘリコプター整備士のウィリアム・オレ伍長▽飛行ライン整備士のロバート・エスカミラ伍長-の4氏には表彰状が贈られた。
沖縄に所在する米海兵隊第31海兵遠征部隊の指揮官、クリストファー・P・ニジオカ大佐は産経新聞の取材に「自らの危険を顧みず、海に入った海兵隊員たちは、われわれが沖縄にいる理由を改めて想起させてくれた。彼らと任務を遂行できることをうれしく、誇らしく思う」と語った。(大竹直樹)
2024年12月2日月曜日
県に意見
先週末に名護本部線を走行中、道路左をトロトロ、、歩道向こうにノズル突き出しながら、、まさか、追い越す際見たら車に
「除草剤散布中」ぁ~
窓全開してた~そのあと頭痛い、、県道なので県に意見を。
「今後は周知看板の数を増やすように心がける」との事でした。先月21日からは完全に、土の時代が終わり風の時代へ。
対立から協調へ。競争から共生へ。
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