2015年9月10日木曜日

ご支援のお礼/猟友会に抗議し「市役所に看板設置要請」

●ご支援のお礼

8月27日 兵庫県Yさまより 3千円
9月1日  兵庫県Yさまより  千円
9月4日  大阪府㈱マリーンサービスさまより 3万円
9月8日  大阪府 Tさまより 3万円

みなさま、いつも大変暖かいご支援をいただきまして、心から感謝し心強く感じています
本当に、ありがとうございます

●8月31日に、福知山市猟友会の役員会(猟友会役員12名が参加)に出席しました

これは猟友会の役員会なのですが、最近福知山市内で起きた事故(猟師がしかけた「くくりわな」に
犬がかかっておおけがをした、犬は元の場所に戻り抗生剤投与で治療中)
に対して、意見を言うために出席しました

わなをかけた猟師は、亀岡市在住のYさん

Yさんは、もともと趣味で狩猟をしていた方でサラリーマンを定年後、猟師仲間のNPOに参加し、農家のために害獣よけネットの補修を手伝ったり、害獣駆除名目で、鹿・いのししを「わな」「鉄砲」にて捕獲していた
福知山市役所から、手伝いの要請を受けて福知山市にごく最近単身赴任してきた人

ある日、地元住民が自宅にて3日間鳴き続ける犬の声に異変を感じて、道路から少し入った低い山にて、「くくりわな」にかかった犬を発見

発見者は、過去に、自分の飼う犬を迷子にしてしまい両丹日々新聞で目撃情報をよびかけ、12日ぶりに飼い犬と再会 
その小型犬は、家から遠く離れた場所で猫のえさを食べて生きていてくれた

という経験を持つ方で

「くくりわな」にかかった犬に、ゆでた鶏肉とドライフードをあげて、その場所に「わなをはずしてあげてください」とメモを置き、地元の「駆除隊」(猟友会会員)に電話をした

電話を受けた猟友会会員が見に行き、わなをかけた猟師がつけた札を見て、しかけた猟師Yさんに連絡をするとともに、福知山市役所 林業振興課(農家や猟師とつながる部署)に電話した

電話を受けた市役所の原田職員は、「現場に無線機がある」と聞いて、上司の水谷惨事(さんじ)に報告

市役所職員は、くくりわなに無線機がついていることを、仕事がら本来知っているはずなのに、
猟犬が首輪につける「GPS」と解釈した

現場確認した隊員から連絡を受けたY猟師に、水谷職員が電話したとき、Y猟師は現場に向かっていたところでまだ到着していない


わたしがまず林業振興課に抗議したのは、駆除隊員から連絡を受けたのに、駆除隊員に犬の特徴を聞いて同じ市役所内の生活交通課(犬猫の係り)に連絡して、飼い主を特定しようとしなかったこと、保健所と警察に連絡をして、飼い主からの届け出がされていなかったかを聞かなかったこと

猟犬を扱う猟友会の猟師たちが、もし犬がいなくなったらどこに連絡するか?
それを知っていれば、もし犬を見つけたり、犬猫がわなにかかってしまったら、どこに連絡するかがわかるはずだということ

これまで当会は、何度も猟犬を保護してきました

猟犬を家庭犬にしつけて里親をさがす苦労は大変です

だけど猟師たちは、しかやいのししも物扱いなのはもちろん、犬も物扱いなので、こんなことさえも知りません

狩猟免許の講習の際に教わるわけでもなく、保健所や市役所が講習するわけでもなかった

「ほかくおり」や「くくりわな」にあやまって「害獣に指定されていないキツネ」や「犬猫」がかかった場合は『すみやかに』わなから自由にしないといけないと条例で決められている

この「すみやかに」は、もちろん「命に別状がないように」だ

昨年夏のブログで、当会の生活道路から4メートルの距離に「くくりわな」をしかけた猟師に注意をしたことを書きました

その場で猟師は「わな」をはずしたが、まったく悪いと思っておらず、2週間後にわざわざ奥さんを連れてきて、わたしを納得させようとし、帰ってくれといっても帰らないので警察を呼んだことを記事に書きました

だけど、その少し離れた場所に、今もそのときの猟師はわなをかけています

「ほかくおり」「くくりわな」にかかったままでは、夏場は熱中症死、冬は凍死、雨にずぶぬれ、、
くくりわなは、足などに大怪我をする・・

たくさんの危険性があります

市役所林業振興課は
「しか・いのしし」をどんどん殺したいので、どんな動物が死のうと、なんとも思っていない
「冷血人間たち」です

それは、今回たくさんの話をして、よくわかりました

しか・いのししなどでも、苦痛のないようにしないといけないと、条例になっています

目の色変えて殺しまくる猟師たちも、わたしは「悪魔のような冷血人間」だと思っています

が、シャツ着てスラックスはいて、冷暖房の中で生ぬるい仕事してる林業振興課の市役所職員や
「しか・いのしし」を殺せと、自分の手は汚さずに人に殺させる農家の人間たちは

もっと「汚い人間」だと
思っています

電柵とか、ソフトネット(農家の人間のなかには、捕獲おりよりもつかまりやすいからという理由で、わざと、しか・いのししがからまりやすいソフトネットを田畑にまいたり、くくりわなを要請する人間もいます)

わたしは、3年前に福知山市に移ってからこの現状を知りました

近所の酒屋の主人が、小さい捕獲おりにキツネを捕まえて、当時の自治会長に

「このまま(生きたキツネが入っているおりのまま)川の中に沈めてくれ」と
たのんで来た

と、その自治会長から聞きました
自治会長は

「わし、そんなことようせん」と断ったそうですが、その自治会長も
自分の畑にソフトネットを使って、オス鹿のつのが絡まって動けないときに、猟師を呼びました

そのとき現場に一緒にいた時期自治会長がわたしに言いました

「あんた動物好きやろ この鹿飼うか?」

わたし「逃がしましょか」

「うそや やめとき あばれて角でやられるで それに今猟師よんどる
もうすぐ鉄砲もって来るわ」


いろんなことがありました

酒屋の主人は、川に沈めることをことわられ、わざと炎天下に放置し、キツネを熱中症で死なせました

そのときはわたしは知識がありませんでしたが、狩猟免許を持っていない人間がわなをかけてはいけないそうだし、キツネは福知山では有害指定でないので、すぐに逃がさないといけないそうです

いろんなことを知ってきました

動物たちは
「ただお腹が空いてるだけ」
「ただえさを探してるだけ」

作物を荒らしてやろうなんて、動物は、まったく考えてない

1年前から、市には要請してきました

「命と作物の両方を守るハードネットの普及」を

市は、何もしませんでした

結局、心配していたことが起こりました


鹿・いのししが増えたのも、この子たちのえさをなくしたのも、

「人間のしわざ」

「やったことは、必ず帰ってくる」

今日このネットカフェのテレビで、関東の水害を速報しているが、
これも
人間がやってきたことの
「しっぺ返し」

昨年の福知山の水害もそう

「やったことは、必ずかえって来る 人間自らがいつまでたっても反省をしないから」

過去に福知山市で起きた事件です

ネット引用

「猟師が猟師を猟銃で殺害 殺害した猟師も自殺」

2010/06/05(土) 23:51
 
5日午後2時20分ごろ、京都府福知山市猪野々の山中で事故があった、と119番があった。 
シカやイノシシの猟銃駆除に来ていた男性らが仲間の同市堀、印刷業、中嶋慶喜さん(67)と、 
同市かしの木台、会社員、三宅諭さん(65)が血を流して倒れているのを発見、府警福知山署が2人の死亡を確認した。 

同署によると、午後1時半ごろに発砲音がし、間もなくして中嶋さんが仲間に「えらいことをしてしまった」と無線で連絡。 
仲間が駆け付けると、三宅さんが頭を銃で撃たれて倒れていた。中嶋さんは救急車を呼ぶよう仲間から指示され、近くに止めた自家用車に携帯電話を取りに行ったという。 
しかし午後2時ごろ、再び発砲音がし、約100メートル南の林道にある車の近くで、中嶋さんが胸から血を流して倒れていたという。 
死亡した2人のそばには猟銃があった。同署は中嶋さんが誤って三宅さんを撃ち、これを苦にして銃で自殺したとみて、業務上過失致死容疑で調べている。 

同署や福知山市などによると、2人は市有害鳥獣駆除隊のメンバーで、猟銃の所持許可を得ていた。 
この日は駆除期間の初日で、現場付近では、午前9時ごろから5人が市の依頼で入山していた。現場はJR福知山駅北西約9キロの山中。 


そして、このあと、殺害された猟師の息子も死んだ
親の後を追って・・・

すみません ネットカフェ終了時刻のため、続きが後日書きますね

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