2025年7月1日火曜日

戦争 日本魂

結局は日本国民が日本国に、殺されている。 命がけ、という以前、命を捨てろ!との、命令。 わたしの場合、昭和39年生まれ、もちろん戦争ではないが、 同じ意味のことを、公務員にされた経験を持つ。 私と同胞の動物たちも、無理やり殺処分を今もされ続けている。 日本がもっと早くに降伏をしていれば、どれだけの命が助かっただろうか。 当時は従うしかなかった時代。 逃げられなかった時代。 逃げて捕まると、拷問されまた元に戻されただろう。 行きのガソリンだけを積み、爆弾と共にアメリカ空母に体当たり作戦の特別攻撃、いわゆる特攻。 今の犬猫うさぎやら、鹿イノシシクマやらが一方的に●しね。 とされる殺処分と、同じだな。 人間の心をきちんと持つエンジニアに助けられ、敵機から逃れるには機体を軽くするため銃弾を捨てるという一瞬の機敏な判断や、 敵機が銃弾を打ち尽くす場面まで逃げ切った自分自身の技能、力に助けられ、、 この人は、生き延びる力があったのだなと。 生き延びて真実を語り継ぐお役目があったのだなと。 特攻作戦を、そして特攻作戦を決めた上官にひれ伏すことはせず、若い者たちに不合格を出して戦地には行かせない。 上官やまわりに合わせることなく、自分の信念を守り貫き通すことこそが、最後は自分の命を守り、生きて語り継ぐことこそが、 御国や国民を守ることだと。 この日本魂に、これをみた私は、一体化をした。 もちろん、国や国民のためと死んでいった魂たちとも。 皆さん是非この動画を拡散お願いします。検索→浜園重吉さんが体験した特攻隊の真実