出廷終了

兄貴の負け

を取りに行く気持ちだったのに



裁判官が

家裁調停の進行結果待ちで


事実上の中止と



だけど

次回期日は決定し

足を運ぶ義務が


裁判官に言った


「税金使ってやる意味ないですよネ？」


裁判官

「あなたが遺留分の調停を起こされたからですよ」


わたし

「わたしは兄が訴訟を起こしたから
遺留分の調停をしたのですよ」


裁判官

「だから家裁の方に力を入れてください」


わたし

「どちらも力入れてます！手は抜きません」


裁判官

「調停は、あなたにとっていいことなんですよ」

わたし

「どちらにとってもですよね」


裁判官

「今あなたに言ってるをです」


あーおもしろな

せっかく本気だしてきたのになぁ


兄貴勝訴の判決は出せなくても
兄貴敗訴の判決はだせるのになぁ


兄貴が証人尋問要求したから

やるなら

わたしも証人尋問要求する


って言ったけど


裁判官

「証人尋問は大変だからてきるだけやりたくないし
今の段階ではやらない予定です」


こうなること

最初からわかってた


一回目の出廷前に
遺留分調停起こして

答弁書にんだからさ



ま！結局は

裁判所も弁護士も

経済まわすために


金取るために


やってんのさ！


ま！

それならそれでいいよ


わたしはわたしで


次も準備書面出すだけだ



いつもは

法廷終了後に

ありがとうございました

って言うが今日は言わなかった


言ったら嘘つきになるからさ


と帰り運転中に思い

わぁお( ^ω^ )


前の車番

７０００

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