2023年8月7日月曜日

医師

今日の若い医師はどうしても飲み薬のみやげを出したいようでいくら話しても 理解できず年の功医師を連れてきた。 年の功医師はにこやかにわたしの話を聞き最後に●いいですよね先生。と言うとうなずき●苦しくなったらいつでも来て下さいと。 自分で判断ができなかったみたい。 化学物質過敏症の治療法は化学物質の暴露を減らすことイコール世界の人間が化学物質の使用と生産を減らすこと。 出来るかなホホホ。 年の功医師は吸入器の口につけるパーツも●昔はガラスで出来てたんです。と。年の功医師となら会話が成立つ。 自分が感じなくても理解できる人か自分が感じないから吸入だけでなく何でもいいから飲み薬出して頻繁に病院こささんように企むかの違いやね。 さてこの若者は、年の功医師を見て吸収できるしょうか。

ツール

起きる出来事や疾病すべて、自分を理解し大切にするための 単なるツールだと。 だから感情や感傷にひたることは何の意味も持たなければ何のやくにも立たない。 たんたんと粛々とやり過ごすのみ。 すると周りのひとや物に感謝の心が芽生える。 感謝しようと無理に思わずとも自然に感謝が。

2023年8月6日日曜日

竹島

原発処理水を他国が警戒してはるので竹島紛争収まるかもよ。 韓国の人、竹島付近で漁業しなくなるかも。 処理水は一度ながして終わりでなく現在も先も処理はつづくのでずっと流し続けるらしいので。 紛争無くなるのはいいね。 いつからだろうね。 中国が検査で熊本からの魚類を輸入停止だと。 もう排出しているのか、まだなのか。 ピーフォス汚水で賑わってるうちに、もう排出開始してたりして。 日本てそういうとこあるから。事後報告で。 ピーフォス汚水ニュースも、だから今、出したかもよ。 国民にそっちに注力させてそのスキにやっちゃう。 日本の人うるさくないから。 までもある意味、平和ボケ日本て言われても、それが幸せなのかも。

2023年8月5日土曜日

医師

昨日また年の功医師で●井上さん台風がもどって来ちゃったんでまたゼ一ゼ一しちゃったね。とにこやか●ここがキュっと。 ゼスチャーにて気道閉塞を伝える。 ●また吸入しましょうね。と。 ベネトリン吸入を2回終え●何か薬出しましょうか。 お断りして終了。 こちらの苦しさはわからずとも苦しい気持ちは察してくれるし 薬も勝手に出さないし薬断っても機嫌悪くしない。 患者を尊重してくれる。 なんて相性よくて気持ちいいんだろうか。 余裕と自信があるから支配も同調圧力もかけてこない。 自分と患者を対等に扱う。 自分と似てるなと。 いい出会い、もらったなと。神と宇宙に感謝

2023年8月2日水曜日

選択

福原さんと江さんの記事を読むと、二人とも辛い現状だろうなと。弁護士たちについては、感情抜きが良いかと。 感情含んだ言葉を出すと言われたらいい返すみたく。 これまでの経過がありいまこの状態であって、経過が違えば今が違うわけで。 なのでお二人の一つ一つの判断が現状を作ったわけで。 ということは、結局は二人ともがこうなることを選んだのだと いうこと。 もう少し丁寧に離婚に至れば話し合って面会の取り決めを行い文書にて約束事とする。日本なら公証人役場に二人で出向きお金を払い書類にするとか。 たぶんそういうのすっ飛ばして勢いで離婚してとなると、 どうしてもトラブルに成りやすいと思う。 で後にこういう苦労がまっていることに。 一つ一つ自分に向き合い丁寧にこなすことは自分も相手も大切にすることになると思う。 もちろん子供さんも。 子供は親の所有物ではないし、冷静に考えるなら両方に会えるようにして、子供がある年齢に達すれば、どっちと暮らすか意見を言うと思う 離婚して再婚しても、連絡を取り合える間柄でいる方がいいと。子供がいる場合は。 自分を大切に思いやることは周りも大切に思いやることなので、一つ一つの選択を選択前後の経過を丁寧に丁寧にこなすことで、物事が客観的に見ることができ、自分の感情に自分が振り回されることが少なくなり、冷静に対処できるようになり、 慌てず興奮せず何があっても、冷静に対処できるようになれると思う。 お二人とも、がんばって

医師

昨日は前回同様年の功医師で●今日は何のシックハウスですか ●台風で●気圧の関係でなりますよね●暴露するアレルゲンの種類が多すぎてできるだけ家にいないようにしてるんですが台風で●窓開けられなかったんですね●窓は開けてたんですが、 台風で出かけられなかったので●わかりましたまた吸入しましょうとにこやかで早くて楽。 若い医師だと型通りに毎回同じこと聞かれあげくついてる若い男性看護師に●薬が効いてないからたびたび発作起こす。かかりつけ医に行ってまず薬変えてもらわないと。喘息は薬でコントロールしないと。と言われたりしたが、そんな簡単にコントロールできるなら喘息死はないよしかも多種化学物質過敏症による発作で化学物質による暴露を減らさないと治療にならない。とは看護師には言わない。 言ってわかる目してないから。 しんどいんだろうなと。患者多いからね。 年の功医師は●こういうところにもペンキとか塗られてますからねと。 そういう人は患者多いけど笑顔。 全員がそうではないけど、若い人は未熟が当り前だから。 これから経験積んで学び行く人たちだから。