自立支援

元いたアパートにすんでいた母娘さん（現在転居済）のことで力になって欲しい旨を市役所に要請しました。 ●お母様は糖尿病からの人工透析を二日に一度。外出は車椅子で 自宅でも介助が必要で障害者手帳一級。 ●成人した娘さんは、軽度の知的障害で障害年金２級。 特別支援学校を卒業後に作業所で働いていたが、 現在はお母様の介助に専念するヤングケアラー。 ○母は規定の年金を納めて来ていないため、生活保護からの 家賃扶助と生活扶助と障害者加算。 ○子は、通常の生活保護費から障害年金を差引した上で母と同じく障害者加算を生活保護費として受給。 家計の管理は母が行っており、子は母から、子の分の支給額が 実際よりも少なく聞かされていることや母からいつもお金が無いと聞かされることにより子はいつも食費や 光熱費、電話料金の支払いに不安を感じている。 母は、子より聞いた話によると、金銭にルーズな面があるよう。 市役所には、子から聞いた具体的内容を全て話したうえで、 具体的にこのようにして欲しいとお願いをしお母様に何かあった場合でも、 自分で家計簿をつけしっかりと自活が出来、一人暮らしを 継続するのかグループホームに入るか、どちらでも選択出来る状態になるように、今からもっていって欲しいので、 まずは、成人している娘さんには、娘さんの分としては いくら支給をしているか内訳を書面にて説明をして、自活に向けて支援をお願いしました。 十分その能力がある子だと思ったし、いつも笑顔で車椅子を押してタクシー代節約のために病院までの上り坂を真夏でも押して歩いて、いつも明るく、飼い猫を大切にしている子。 お母さまに何かあっても、いまから自活出来る自信をつけておけば、猫が動物愛護センターでサツ処分されることを避けられますし、何よりも娘さんが今よりイキイキと日々を過ごせると 思いますので。そしてそうなれることが、関わった人間による自立支援の役割だと。

国とメーカーへお願い

ごく一部の新車はマフラー出口部分を路面に向けた設計にされていますが。 自分は感じ取れるため、この設計は排ガス対応にとても有効と思うので、消費者庁と国土交通省に電話にて ●ダンプカー含む四輪自動車と二輪バイク全てのマフラーの 出口部分を、路面に向けた状態で、出来る限り路面と直角に近い状態にすることを、全ての新車に義務付けして欲しい。 人、動植物、鳥を含む全ての地球環境のために必要と思いますので。 年々喘息患者が増え続けています。 排気ガスはガソリンが焼け焦げたススとガソリンが燃焼することにより気化したものですが、マフラー出口を下に向けることにより路面に吸収される量が今よりも増えます。 大気に影響する部分においての排気ガスが減って、喘息患者が増えるのを抑制できる効果もあり、社会保険料のひっ迫を抑制出来ると思うので、早急に、新車のマフラー出口を下へ向けることを決めて下さい。と。 あと、四輪二輪ともに影響力が高いスズキとホンダにも、同じことをお願いしました。

警察に要請

田舎に引っ越し。 目の前海沿い道路。 昨日はレースカーもどきやツーリングバイカーウヨウヨ。 シックハウス症候群のため、窓開けないといられないが 排ガスで呼吸苦なので窓閉め買い物と前住居片付けに。 爆音に猛スピードで山海をかけぬけるドライバー。 やりたくない仕事してるストレスや自分を出せないストレスの はけ口？仕方ないかと思ったが、レースカーもどきグループツーリングはさすがに無理。 野良猫ひかれる。 猫ひくなどなんでもないからこんなことやってんだろうけど。 サーキット場に行って欲しい。 名護警察に電話すると 毎日パトカー１台がパトロールしてると。 ●動いちゃうとパトカーから見える範囲しかわからないし、 パトカー見た時だけスピード落とすだけだから場所決めて 立って下さい。〜〜の辺りとかで。 で、多くのドライバーが休憩や食事を摂る道の駅で警戒を してくれた。 助かった。 そのあとで自転車ツーリングを見た。 なんと心がほっとすることか。 沖縄は自転車ツーリングが少ない。 暑い中自分自身と向き合う姿は、かっこいいネ