会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2021年11月27日土曜日
今豊かな事を、感謝
18歳以下の子供に対する10万円相当の給付を目玉とした令和3年度補正予算案が閣議決定された26日、所得制限などにより対象外となる子育て世帯からは「不公平」と不満が漏れた。
【比較でみる】給付金が支給される世帯とされない世帯
4歳の長男と1歳の長女がいる大阪市内の会社員男性(32)は、妻と共働きのため世帯年収は960万円を超えるが、「主たる生計維持者の年収」が960万円未満のため、給付対象に該当する。「せっかくもらえるので買い物や旅行など、子供たちのために使いたい。現金だけでもらえるほうがよかったが、できるだけ消費に回したい」と話した。
一方、1歳の長男がいる同市内の主婦(30)は夫の収入が960万円を超えるため給付を受け取れない。「子供の数やダブルワークに関係なく、世帯主の所得だけで制限をかけるのは不公平だと思う。給付されるのも現金だけの方が使いやすいのではないか」と納得いかない様子だった。
2021年11月23日火曜日
シゲへ
旅立った飼い猫春を迎えに娘宅へ、実家で野生ちゃんのえさに。
実家エサ最近消費早すぎ!8キロ新品袋を移動させて破り食べとるから、多分キツネも入っとる。
多可町とき、キツネが、しんで埋めた猫や小型犬を土掘り返して引きずり出して誘拐した。だから今回もキツネの仕業思うわ。猫にはおも過ぎる〜地球にいけとしいける者、みな同胞。分け合うことは当たり前やから。
夏にシゲ潜っとる時にゼリ一2個とも食べゴメン🙏ちゃい(!)なんせこちとら、おやつを親の愛情代わりに育ったもんで、おやつの盗み食いには、目が無い(!)許してチョンマゲ(!)
風キツイ(!)帽子飛ばさんよう気を付けて(!)行ってらっしゃい(!)(車)
2021年11月17日水曜日
楽しみ
島根県興南町役場農林、
捕獲した猿を、動物園に保護要請せず殺処分、エサさがしとるだけやのにな、エサもらえる動物園なら機嫌ように生きるのにな、あ~あ!ま二極化やからな、
やった人間は自分がどうなるか?楽しみやな!
自分にかえって来て、苦しまないとわからんのやな、
ほとんどの人間は、それもええんちがうの?
自分にかえってきて、しんどい思いして、一つ成長できるんやろうから、殺された猿は、成長のお手伝い
ってか?
ほんまは動物園に保護要請すれば光の道いけたのにな。もったいないこってすわ、遠回り
2021年11月3日水曜日
田原の生き方すきやな
パパがどこに住んでいるかも知らないんです」
バラエティー番組で飛び出したタレント長女の爆弾発言でわかった“BIG”な一家の今―。
【写真】父とソックリな田原可南子、“綾乃美花”で活動したグラドル時代
「……パパ! 今どこで何してますか? 『LINE』だけ返事ください……!」
“尋ね人”捜しのテレビ番組─ではない。10月12日に放送された人気バラエティー番組『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)でのひと幕だ。なんとも物騒な発言で視聴者をザワつかせたのはタレント・田原可南子。名前に聞き覚えはなくとも“トシちゃんの長女の”と言えば、ピンとくるだろう。つまり、自身の父親である“トシちゃん”田原俊彦に向かって呼びかけた言葉なのだ。
いわく、「捜索願を出したいくらいの気持ち」なのだというが、それもそのはず。1993年に結婚した元モデル妻・彩子さんとの別居が発覚したのは2年前。当時すでに“別居して3年”だったから、もう5年もその生活を続けていることになる。
「原因はトシちゃんの不倫疑惑。28歳も年下の女優の自宅に入り浸っていることが週刊誌に報じられたんですが、以来、トシちゃんはいっさい自宅マンションに帰ることがなくなった、と。奥さんは近所の飲み屋さんでアルバイトをして生活している、とも。奥さんも娘ふたりも、家族誰ひとりトシちゃんが“どこに住んでいるかすら知らないらしい”という噂は聞いていましたけど、可南子さんの話で“本当だったんだ”って」(スポーツ紙記者)
2度と俺の名前を出すな!
もっとも、このオンエア後、
「可南子さんのところに、トシちゃんから電話がかかってきたそうなんですが“大丈夫だ”という連絡かと思ったら、“二度と勝手にテレビで俺の名前を出すな!”という大クレーム電話だったそうで。可南子ちゃんも“パパにめちゃくちゃ怒られちゃって……”とかなり落ち込んでいました」(テレビ局関係者)
だが! その5年に及ぶ“音信不通”状態の一方で、トシちゃんは“家族も知らない”新生活を謳歌していた。自宅マンションを出たトシちゃんは現在、港区内のタワーマンションで暮らしている。
「最近、愛車を買い替えたんですよ。ずっとポルシェに乗っていたんですが、それを手放してラグジュアリーな超高級外車『ベントレー』にね。3200万円もしたって聞きましたよ。さすがに奥さんの“バイト暮らし”が不憫に思えてきましたよ」(田原を古くから知る音楽関係者)
さらに驚愕の事実が!
「どうやら、ひとり暮らしじゃないんです。誰かと同棲しているらしいんですよね。その人が掃除や洗濯、料理まで、かいがいしくトシちゃんの面倒を見ているって」(同じく古くから知る舞台関係者)
まさか例の“28歳下女優”と!?
「いや、女性ではなくて男性なんです。ほら、元SMAPの稲垣吾郎さんも“ヒロ君”というおじさんの半同居人がいるって話だけど、いったいトシちゃんと、どういう関係なのか……。とにかく、トシちゃんはもう奥さんのところには戻らないつもりなんじゃないかな」(同・舞台関係者)
このまま離婚してしまうのか─。真相を尋ねるべく山梨県内にあるトシちゃんの実家を訪ねると、御年90歳になるという母・千代子さんが笑顔で出迎えてくれた。
「一昨日もトシ君に会ってきたところよ。中野サンプラザのコンサートに行ってきたの。ライブ見て私、泣いちゃった。還暦でも倒れんばかりに一生懸命、舞台の端から端まで走り回ってダンスして……すごい仕事ぶりだもん。本当に私の宝物ですよ」
可南子は毎年、田原に会っている
そんな千代子さん、記者から可南子の“爆弾発言”を聞かされると驚いた様子で、
「え!? カナが“パパと連絡がとれない”なんてテレビで言ったの? そんなことないわよ。だってカナは毎年、東京のホテルでやっているトシ君のディナーショーに来ているもの。パパと私にお年玉をねだりにね(笑)。丸の内の大きな会社で秘書をやっている妹のほうは2年前から“彼氏ができたから”って、見に来なくなっちゃったけど。カナは“私、彼氏いないから”って(笑)。どうせ今年も来るわよ。だから、連絡がとれないような関係じゃないと思うわ」
父娘の関係は思いのほか良好なようだ。
「カナが“ばぁば、このコートと靴、かわいいでしょ? パパに買ってもらったの!”って私に見せてくれるのよ。トシ君も自分の娘はいくつになってもかわいいのよね。でも小言も言うんだって。“可南子も芸能界で働いているんだから、これからは自分で買うだけの仕事をしなきゃダメだぞ”って。だから親子関係はしっかりしてるはずよ」
千代子さんは、彩子さんとの別居についても、言葉を選びながら話してくれた。
「確かにずいぶん前から別居はしています。お嫁さんはとっても頭のいい人だから、トシ君をバカにしちゃうみたいなの。トシ君もプライドが高いでしょ。“どうしても許せない”って一緒に住めなくなったみたい。それで1億8500万円もしたマンションをお嫁さんひとりに明け渡して、自分は出ていったんですよ。“出て行け!”なんて言わないところがトシ君の優しさですよ」
そして、こう断言した。
「でもね、離婚はないですよ。私も2年前にふたりと一緒に食事もしたし、私からお嫁さんに旬の食べ物なんか送ることもあるしね。そういうときはちゃんと彼女から“ママ、ありがとう”って電話もくるのよ。トシ君も衣装をたくさん自宅に置いているから、取りに帰ることもあるみたいだし。娘ふたりの子育ても終わったし、お互い好きにやればいい。ただ“一緒に寝ていない”“住んでいない”というだけで、夫婦は続いているんだから」
謎の同棲相手は、トシちゃんの専属ヘアメイクの男性なのだという。
「明るくて気さくな方よ。美容院をやっていたそうなんだけれど、もうお子さんも大学生になったから、お店を閉めてトシ君だけでね。一緒に住んでくれて、トシ君の生活を全部、面倒見てくれているから、私が行ってやらなくても大丈夫なのよ」
千代子さんはそう言って、ちょっぴり寂しそうに笑った。たとえ還暦になっても“子は子、親は親”なのだろう。そしてこんな親子の思い出を話してくれた。
「私の主人……トシ君の父親は36歳のときに糖尿病で亡くなってしまったのだけど、芸能界に入ったときに“俺がパパの墓を建てて、ママに家を建ててやるんだ”って言っていたの。その言葉のとおり、私に都内のマンションを買ってくれて、その3年後にこの家も建ててくれたの。当時はバブル期だったから6000万円以上もしたんです」
毎月の仕送りも40年間、一度も欠かさなかったという。
「“俺は長男だから、死ぬまで面倒見るよ”って言ってくれてね。トシ君は有言実行。言ったことを全部実現してくれました。一昨日も楽屋で“ママ、無理しなくていいから、俺より先に死なないでよ。ママがいなくなったら俺、ダメだから”って。かわいいでしょ? それを聞いたら私、死ねないもの。親が言うのもなんだけれど。こんないい子いないわよ」
改めて、トシちゃんの所属事務所にも可南子との親子関係、彩子さんとの夫婦関係について尋ねた。
「ごく普通の親子関係です。(テレビの件も)特に“激怒した”なんてことはないですし。長女はもう27歳の独立した大人ですし、ベタベタするだけが親子の愛というものではないですよね? 田原は突き放すでもなく、そっと見守るほうなんです。夫婦のカタチも結婚して28年もたてばいろいろですよね」
離れ離れでも、そこにはたしかに家族の絆が─。
おかえり!
やはりやったことは返ってくる。の証明。
都知事選にて、ライバルを「病気の人間に知事は務まらない」風なことをマイクで。
人をけおとす言葉を吐き当選した小池百合子。
それから、偽の犬猫殺処分ゼロを達成した嘘つき
小池百合子。
自分に返ってきましたな。
良かったね、おめでとう百合子。
少しはわかればいいが、、、
う〜んどうでしょう?
二極化ですから
来世に宿題持ち越しヤロウネ
↓
小池知事は、過度の疲労を理由に22日から静養していた。静養期間は先週までとしていたが、医師の判断で延長することになったという。
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