2020年3月7日土曜日

ええことですな 必然

これまでの乱獲と
地球環境破壊の結果どすえ

とれたところで
ガソリンたいた
クロネコヤマト便で発送とか

醤油&砂糖、水飴の無駄使いの経済最優先しちて

石油製品のくぎ煮用タッパやプラ容器を
こうて入れて

知り合いに配るとか

コレ
最低必要なことから
外れてますえ

考え改める絶好のチャンス!


瀬戸内海の春の味覚「くぎ煮」の材料となるイカナゴの稚魚・シンコの漁が6日、兵庫県沖で終わった。兵庫県によると、県内6漁協の漁獲量(速報値)は114トンで、過去最低を記録した昨年の630トンの約2割にとどまっており、記録的不漁となる見込み。

シンコ漁は明石海峡大橋から東側の大阪湾と、西側の播磨灘ともに2月29日に解禁。漁期は例年、大阪湾で約1か月、播磨灘で約1か月半だが、漁獲量が激減した2017年以降、短縮されており、今年は極度の不漁から大阪湾で2日間、播磨灘では5日間で打ち切られた。

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